Top浮世絵文献資料館浮世絵師総覧
 
☆ せき「赤・昔」の字が付く浮世絵師浮世絵師名一覧
  〔赤〕※(よみ)は当館の読み>  ◯『浮世絵師人名辞書』(桑原羊次郎著・教文館・大正十二年(1923)刊)    (国立国会図書館・近代デジタルライブラリー)    赤子(せきし)〔鍬形紹真の男、紹意の号、越後侯抱絵師となる、安政二年四月廿九日没〕      赤猫斎 (せきびょうさい)〔全暇 赤猫斎と号す、京師の人、宝永頃、所謂鳥羽絵を画き初むと〕    赤城山人(せきじょうさんじん)〔草双紙あり、文化頃〕    ◯『浮世絵師伝』(井上和雄編・昭和六年(1831)刊)    (国立国会図書館デジタルコレクション)    赤子(せきし)〔名は紹意、北尾政美の男、浮世絵は画かず〕    赤松亭 (せきしょうてい)〔秀成の別号、天明-寛政〕    赤猫斎 (せきびょうさい)〔全暇 京都の人、鳥羽絵中興の祖、赤猫斎・皇都山人と号す〕    赤城山人(せきじょうさんじん)〔草双紙に此名あり〕   〔昔〕(よみ)は当館の読み  ◯『書画別号大観』(斎藤好道 田谷竜郷著 芳雲堂 大正四年(1915)一月刊)    (国立国会図書館デジタルコレクション)    昔男精舎(せきだんしょうじゃ)〔浮田一蕙〕    ◯『浮世絵師人名辞書』(桑原羊次郎著・教文館・大正十二年(1923)刊)    (国立国会図書館・近代デジタルライブラリー収)    昔信(せきしん)〔石川氏、円月堂と号す、石川豊信門か〕    ◯『浮世絵師伝』(井上和雄編・昭和六年(1831)刊)    (国立国会図書館デジタルコレクション)    昔信(せきしん)〔石川氏、円月堂、別に阿達(安達氏か)照葩と号す、寛延〕