〔青〕 ※（よみ）は当館の読み
◯『書画別号大観』（斎藤好道 田谷竜郷著 芳雲堂 大正四年(1915)一月刊）
（国立国会図書館デジタルコレクション）
青柯 （せいか）〔秋山玉山〕
青々 （せいか）〔俵屋宗理〕
青陽斎（せいようさい）〔浅山蘆洲〕
◯『浮世絵師伝』（井上和雄編・昭和六年(1831)刊）
（国立国会図書館デジタルコレクション）
青蔦亭（せいちょうてい）〔泉晁 英泉門人、貞斎・青蔦亭・素月園と号す、文政－弘化〕
青陽斎（せいようさい） 〔蘆国、蘆洲、浅山氏、大阪の人、青陽斎・蘭英斎・狂画堂の号あり、文化～文政〕
青陽斎（せいようさい） 〔春子 北洲門人か、大阪の人、青陽斎と号す、文政〕
〔春子 北洲門人、大阪の人、青（一に春とす）陽斎、又春婦と号す、万延元年没〕
青龍軒（せいりゅうけん）
〔二代清満 鳥居氏、初め清峰と号す、文化十二年の清長没後二代目清満を襲名する。青龍軒、言唇窩とも云へり〕
〔醒〕 ※（よみ）は当館の読み
◯『本朝画家人名辞書』下（狩野寿信編・明治二十六(1893)年刊）
（国立国会図書館・近代デジタルライブラリー）
醒世（せいせい）〔北尾政演ノ別号〕
醒斎（せいさい）〔北尾政演ノ別号〕
醒々老人（せいせいろうじん）〔北尾政演ノ別号〕
◯『書画別号大観』（斎藤好道 田谷竜郷著 芳雲堂 大正四年(1915)一月刊）
（国立国会図書館デジタルコレクション）
醒也(ﾏﾏ)（せい？） 〔岩瀬京伝〕〈醒世の誤記か〉
醒斎 （せいさい）〔岩瀬京伝〕
醒々老人（せいせいろうじん）〔岩瀬京伝〕
◯『浮世絵師人名辞書』（桑原羊次郎著・教文館・大正十二年(1923)刊）
（国立国会図書館・近代デジタルライブラリー）
醒斎（せいさい）〔（山東京伝）北尾政演 重政門人、初号重演、醒斎、葎斎と号す〕
◯『浮世絵師伝』（井上和雄編・昭和六年(1831)刊）
（国立国会図書館デジタルコレクション）
醒斎 （せいさい）〔山東京伝・北尾政演の号〕
醒々 （せいせい）〔同上〕
醒世 （せいせい）〔同上〕
醒々斎（せいせいさい）〔同上〕
〔世〕 ※（よみ）は当館の読み
◯『浮世絵師伝』（井上和雄編・昭和六年(1831)刊）
（国立国会図書館デジタルコレクション）
世醒老人（せいせいろうじん）〔山東京伝・北尾政演の号〕