Top浮世絵文献資料館浮世絵師総覧
☆ きがく 亀岳浮世絵師名一覧
〔未詳〕
 ☆ 文政九年(1826)    ◯『四十七手本裏張』(合巻・鶴屋南北作・歌川国貞画・文政九年刊)   (早稲田大学図書館「古典籍総合データベース」)    5/37 屏風「十一童 亀岳」29/37 衝立「十一童 亀岳」    ☆ 文政十年(1827)    ◯「合巻年表」(〔早大〕は「古典籍総合データベース」)   ◇合巻(文政十年刊)※角書は省略    亀岳画    『いろは演義』五渡亭国貞画 鶴屋南北作 丸屋文右衛門板〔早大〕     (後編三作中の二つの衝立画に「亀岳画」の署名)    『想合対管笠』歌川豊国二世画 花笠文京代作 山本平吉板〔早大〕     (前編の屏風と後編の窓下戸棚に「亀岳画」の署名)    『志賀春金漣』(画)北尾美丸画・表紙国貞(著)市川三升 山本平吉板〔早大〕     (前編の衝立に「亀岳画」の署名)     〈全て合巻の挿画中の画〉    ☆ 文政十一年(1828)    ◯『裙模様沖津白浪』(合巻・鶴屋南北作・歌川国貞画・文政十一年刊)   (前編上の口絵「歌舞伎狂言相談の図」)   〝南北孫亀岳〟     ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』)   ◇合巻(文政十一年刊)※角書は省略    亀岳画    『怪談岩倉万之丞』(画)五渡亭国貞(著)鶴屋南北 山本平吉板〔東大〕     (備考、見返しに「亀岳画」また作中の屏風画に「亀岳写」とあり。亀岳は鶴屋南北の孫の由)    『裾模様沖津白浪』前編(画)歌川国貞・五亀亭貞房(著)鶴屋南北 和泉屋市兵衛板〔東大〕     (備考、二丁裏に「此半丁/五亀亭貞房画」、作中の屏風画に「十童/亀岳/印(つる屋)」とある由)    ◯『戯作者小伝』〔燕石〕②43(「鶴屋南北」の項より)   〝(鶴屋南北)孫は勝田亀岳とよばれ、幼より画をよくす、向島料理屋武蔵屋権三が子なりと、香蝶楼物    語ぬ〟    〈香蝶楼は三代目豊国(国貞)〉    ◯「日本古典籍総合目録」(国文学研究資料館)    記載なし