Top浮世絵文献資料館浮世絵師総覧
 
☆ けいちゅう やまだ 山田 敬中浮世絵師名一覧
〔明治1年(1868)~ 昭和9年(1934)1月21日・67歳〕
 ☆ 明治三十一年(1898)  ◯「近代書誌・近代画像データベース」(国文学研究資料館・明治三十一年刊)    敬中画    『夏草』口絵 孤月 挿絵 敬中・広業・観山・春草・大観 島崎藤村 春陽堂(12月)  ☆ 明治四十年(1907)  ◯「東京勧業博覧会」(3月20日~7月31日・於上野公園)   『東京勧業博覧会美術館出品図録』東京府篇 審美書院(明治四十年四月刊)    (国立国会図書館デジタルコレクション)   〝日本画之部    尾竹竹坡 一指       尾竹国観  てがら噺    梶田半古 乳海       鏑木清方  嫁ぐ人    歌川国峰 男舞       久保田金僊 妙音天    山田敬中 雪山暮色     松本楓湖  長年奉帝    寺崎広業 王摩詰      荒井寛方  片岡山    榊原蕉園 我のたま・花の蔭 坂巻耕魚  奥山閣    桐谷洗鱗 てう/\〟    ◯「幕末明治の浮世絵師伝」『幕末明治の浮世絵師集成』p88(樋口弘著・昭和37年改訂増補版)   〝敬中(けいちゅう)    本姓島根氏、のちに山田氏を継いだ。名は忠蔵、別号可得。芳年の門に入つて浮世絵を修め、川端玉章    に従つて四条派に学んだ。明治二、三十年代に新聞雑誌、単行本の挿絵を描いた〟