Top浮世絵文献資料館浮世絵師総覧
 
☆ かつまち いのうえ 井上 勝町浮世絵師名一覧
〔生没年未詳〕
 ☆ 寛政四年(1792)    ◯『稗史提要』p380(比志島文軒(漣水散人)編・天保年間成稿)   ◇黄表紙(寛政四年刊)    作者の部 京伝 全交 慈悲成 楚満人 万宝 井上勝町 気象天業 信夫䟽彦 黒木    画工の部 重政 政美 豊国 蘭徳 清長 春英 井上勝町    板元の部 鶴屋 蔦屋 伊世次 西村 西宮 村田 秩父屋 泉市〟    〈井上勝町は作者の部と画工の部に名を連ねているが、勝町の黄表紙はこの年の『名木二代鑑』一点のみ、自作自画で     ある〉    ◯『黄表紙總覧』中編(棚橋正博著・日本書誌学大系48・昭和六十一年)   ◇黄表紙(寛政四年刊)※角書は省略    井上勝町画    『名木二代鑑』署名「画工井上勝町戯作」 泉市板    ◯「日本古典籍総合目録」(国文学研究資料館)   ◇黄表紙(寛政四年刊)    井上勝町画『名木二代鑑』    ☆ 没後資料    ◯『鑑定必携日本画人伝』巻之一【イ】ノ部 北村佳逸編 細川清助 明治二十八年四月刊 京都版   (国立国会図書館デジタルコレクション)   〝井上勝町 春町ノ門人ナリ。浮世絵ヲ筆ス〟  ◯『浮世絵備考』(梅本塵山編 東陽堂 明治三十一年(1898)六月刊)   (国立国会図書館デジタルコレクション)(39/103コマ)   〝井上勝町【天明元年~八年 1781-1788】    恋川春町の門弟、其の伝詳ならず〟  ◯『浮世絵師伝』p26(井上和雄著・昭和六年(1931)刊)   〝勝町     【生】         【歿】    【画系】恋川春町門人か 【作画期】天明~寛政    井上氏〟    ◯「日本古典籍総合目録」(国文学研究資料館)    作品数:1点    画号他:井上勝町    分 類:黄表紙1    成立年:寛政4年    〈一点は自作自画の『名木二代鑑』〉