Top浮世絵文献資料館浮世絵師総覧
☆ かげまつ うたがわ 歌川 景松浮世絵師名一覧
〔生没年未詳〕
   ☆ 天保五年(1834)     ◯「合巻年表」(〔早大〕は「古典籍総合データベース」)   ◇合巻(天保五年刊)※角書は省略    歌川景松画『江戸紫藤花鳥』歌川景松画 風亭馬流作 蔦屋吉蔵板〔早大〕     ☆ 天保六年(1835)     ◯「合巻年表」(〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』)   ◇合巻(天保六年刊)※角書は省略    歌川景松画    『銀金具蝶対鋲』(画)貞斎泉晁 表紙 国貞(著)墨春亭梅麿作 蔦屋吉蔵板〔東大〕     〈備考、見返しに「景松画」とある由〉    『柳眉春浅妻』「湖春亭景松画」(著)墨春亭梅麿 蔦屋吉蔵板〔東大〕     〈「日本古典籍総合目録」の書名は『柳眉春朝妻』〉     ☆ 天保七年(1836)     ◯「合巻年表」   (〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔早大〕は「古典籍総合データベース」〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(天保七年刊)※角書は省略    歌川景松画    『松に藤屋襠雛形』(画)歌川景松(著)墨春亭梅麿 蔦屋吉蔵板〔東大〕    『力瘤三八異伝』湖春亭景松画 墨川亭雪麿作 蔦屋吉蔵板〔早大〕    『怪談花吹雪』 歌川景松画 松亭金水作〔目録DB〕    ☆ 天保八年(1837)     ◯「合巻年表」(〔早大〕は「古典籍総合データベース」〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(天保八年刊)※角書は省略    歌川景松画    『春之駒小栗雑談』湖春亭景松画 墨春亭梅麿作 蔦屋吉蔵板〔早大〕    『重伕小夜衣草紙』歌川景松画  一亭万丸作  蔦屋吉蔵板〔目録DB〕     ☆ 天保九年(1838)     ◯「合巻年表」    (〔東大〕は『【東京大学/所蔵】草雙紙目録』〔早大〕は「古典籍総合データベース」〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇合巻(天保九年刊)※角書は省略    歌川景松画    『鏡池面影草履打』(画)歌川景松(著)一亭万丸 蔦屋吉蔵板〔東大〕〔早大〕    『濡競白雨噺』     歌川景松画 一亭万丸作 蔦屋吉藏板〔早大〕    ☆ 天保十年(1839)    ◯「日本古典籍総合目録」(国文学研究資料館)   ◇人情本(天保十年刊)    歌川景松画『娘消息』三・四編 景松・英一画 為永春水作    ☆ 天保十二年(1841)    ◯「読本年表」(天保十二年刊)    歌川景松画『重扇五十三駅』歌川影松画 梅菊翁作〔目録DB〕    ☆ 天保年間(1830~1843)    ◯「日本古典籍総合目録」(国文学研究資料館)   ◇人情本(天保年間刊)    歌川景松画『錦の里』国直・景松・英一・貞秀画 為永春水作    ☆ 没後資料    ◯『浮世絵師便覧』p214(飯島半十郎(虚心)著・明治二十六年(1893)刊)   〝景松(カゲマツ)    湖春亭と号す、貞景門人、草双紙、◯慶応〟    ◯『浮世絵師伝』p25(井上和雄著・昭和六年(1931)刊)   〝景松    【生】           【歿】    【画系】貞景門人      【作画期】天保~慶応    西川氏、歌川を称し湖春亭と号す、天保年間に合巻本を画けり〟    ◯「日本古典籍総合目録」(国文学研究資料館)   〔歌川景松画版本〕    作品数:15点(「作品数」は必ずしも「分類」や「成立年」の点数合計と一致するとは限りません)    画号他:歌川景松・景松・歌川影松・湖春亭・湖春亭景松・湖春亭・湖春亭景松      分 類:合巻9・読本1・人情本1・絵画1・咄本1・花道1      成立年:天保5~10・12・13年(13点)       (歌川影松名の作品)    作品数:1点    画号他:歌川影松(統一著者名・歌川景松)    分 類:読本1    成立年:天保12年    〈一点は梅菊翁作の『重扇五十三駅』〉     (湖春亭景松名の作品)    作品数:2点    画号他:湖春亭・湖春亭景松(統一著者名・歌川景松)    分 類:合巻2    成立年:天保7~8年(2点)    〈二点は、墨川亭雪麿作『力瘤三八異伝』(天保七年刊)、墨春亭梅麿作『春之駒小栗雑談』(同八年刊)〉    〈なお「日本古典籍総合目録」は五流亭景松と歌川景松とを同人としているが、『原色浮世絵大百科事典』第二巻「浮     世絵師」は別にしているので、それに従った〉