Top浮世絵文献資料館浮世絵師総覧
 
☆ 為一 二代浮世絵師名一覧
〔 ? ~ 明治7年(1874)頃〕
 ☆ 明治十七年(1884)  ◯「国立国会図書館デジタルコレクション」(明治年刊)    葛飾為一画『北斎模様画譜』葛飾為一 探古堂(9月)    (奥付「安政二年五月出版(中略)明治十七年九月十一日改題御届」)    ◯『葛飾北斎伝』p329(飯島半十郞(虚心)著・蓬枢閣・明治二十六年(1893)刊)   (葛飾北斎の門人)   〝葛飾為一 尾州名古屋の人。近藤氏。織田杏斎氏の話に、此の人、北斎の門人なりしが、二十年前死せ    りと〟    〈織田杏斎は名古屋在住の日本画家。飯島虚心の名古屋行きは明治25年6月、そのとき話に聞いたものであろう。     「二十年前死せり」とあるから、明治五年前後に亡くなったと思われる〉    ◯『浮世絵師便覧』p220(飯島半十郎(虚心)著・明治二十六年(1893)刊)   〝為一    近藤氏、北斎門人、尾州名古屋の人、◯嘉永〟    ◯『浮世絵師伝』p3(井上和雄著・昭和六年(1931)刊)   〝爲一 二代     【生】          【歿】明治七年(1874)頃    【画系】北斎門人     【作画期】嘉永~明治初    名古屋の人、近藤氏、月痴老人・溟々居・狗禅等の号あり〟     △『増訂浮世絵』p219(藤懸静也著・雄山閣・昭和二十一年(1946)刊)   〝葛飾為一(二代)    名古屋の人、近藤氏、月痴老人、溟々居、狗禅等の号がある。北斎の為一の号を譲られ、二代目為一と    なる〟    ◯「日本古典籍総合目録」(国文学研究資料館)    収録なし