Top浮世絵文献資料館浮世絵師総覧
☆ ほっけい しゅんようさい 春陽斎 北敬浮世絵師名一覧
〔生没年未詳〕
   ☆ 文政二年(1819)    ◯『北斎画式』一冊 葛飾戴斗(北斎)画(文政二年刊・金沢美術工芸大「絵手本DB」)    刊記「東都画工先北斎先生/葛飾戴斗筆       摂陽浪花校合門人 千鶴亭北洋/雪花亭北洲/春陽斎北敬       文政二年卯四月」須原屋茂兵衛他板    ☆ 文政三年(1820)    ◯「日本古典籍総合目録」(国文学研究資料館)   ◇絵入根本(文政三年刊)    春陽斎北敬画『絵本黄金鱐』暁鐘成・春好斎北洲・春陽斎北敬・春貞画 河内屋太助板〔目録DB〕    ☆ 没後資料    ◯『葛飾北斎伝』p330(飯島半十郞(虚心)著・蓬枢閣・明治二十六年(1893)刊)   (葛飾北斎の門人)   〝葛飾北敬 江戸の人。春陽斎と号す〟    ◯『浮世絵師便覧』p206(飯島虚心著・明治二十六年刊)   〝北敬(ホクケイ) 葛飾を称す、北斎門人、春陽斎と号す〟    ◯『浮世絵師伝』p171(井上和雄著・昭和六年(1931)刊)   〝北敬    【生】           【歿】    【画系】北洲門人か     【作画期】文化~文政    大阪の人、春陽斎・謹多楼と号す、文政元年より北敬の名を用う、後者絵あり〟    △『増訂浮世絵』p202(藤懸静也著・雄山閣・昭和二十一年(1946)刊)   〝春陽斎北敬    初め春陽と称し、春好の門下であつたが、春好が北斎に学び、春好斎北洲と改名した時、春陽斎北敬と    改めた。共に文政元年であるのを見ると、春陽も北斎に学んだのであらう。謹多楼の号がある。北洲と    合作したものゝあるのを見ると、北洲門人中の故参のものであらう〟    ◯「日本古典籍総合目録」(国文学研究資料館)    作品数:1    画号他:春陽斎北敬    分 類:絵入根本1    成立年:文政3年