Top浮世絵文献資料館浮世絵師総覧
 
☆ ひでなり せきしょうてい 赤松亭 秀成浮世絵師名一覧
〔生没年未詳〕
   ☆ 寛政十一年(1799)     ◯「絵本年表」(〔漆山年表〕は『日本木版挿絵本年代順目録』)   ◇絵本(寛政十一年刊)    秀成画『こすゑのゆき』狂歌 一巻 不染居北斎画 籬菊丸画 秀成画 西田文右衛門板〔漆山年表〕      ☆ 寛政十二年(1800)    ◯『洒落本大成』第十八巻   ◇洒落本(寛政十二年)    赤松亭秀成画『松登妓話』署名「赤松亭秀成画」鸚鵡斎豊年貢作    ◯「読本年表」(〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇読本(寛政十二年刊)    赤松亭秀成画『怪談破几帳』赤松亭秀成画 流霞窓主人作〔目録DB〕    ☆ 没後資料    ☆ 文政元年(1818)頃  ◯『【諸家人名】江戸方角分』(瀬川富三郎著・文化十四年~十五年成立)   (「神田」合い印「古人・狂歌師・戯作者」)   〝秀成 赤松 聖堂下 槙屋 増田屋熊次郎〟  ☆ 明治以降(1868~)     ◯『浮世絵師便覧』p238(飯島半十郎(虚心)著・明治二十六年(1893)刊)   〝秀成(ナリ)    赤松亭と称す、錦画あり、天明、寛政〟  ◯『浮世絵備考』(梅本塵山編 東陽堂 明治三十一年(1898)六月刊)   (国立国会図書館デジタルコレクション)(37/103コマ)   〝赤松亭秀成 【天明元年~八年 1781-1788】    其の伝詳ならず、錦絵を画けり〟  ◯『浮世絵師伝』p111(井上和雄著・昭和六年(1931)刊)   〝赤松亭 秀成の別号〟    〈『浮世絵師伝』は「赤松亭(せきしょうてい)」で収録〉    ◯『浮世絵師伝』p155(井上和雄著・昭和六年(1931)刊)   〝秀成    【生】           【歿】    【画系】          【作画期】天明~寛政    赤松亭と号す、又、狂歌号を赤松目出成といへり、錦絵あり、寛政十二年版洒落本『松の登妓話』に口    絵を描く、画風北斎の辰政時代のものと相似たり〟    ◯『浮世絵年表』(漆山天童著・昭和九年(1934)刊)   ◇「寛政一一年 己未」(1799)p164   〝十二月、北斎・秀成等の画に成れる『こずゑのゆき』出版〟    〈この『こずゑのゆき』は朱楽菅江追悼狂歌集、菅江は前年の寛政十年十二月十二日に亡くなった〉    ◯「日本古典籍総合目録」(国文学研究資料館)   〔赤松亭秀成画版本〕    作品数:2点     画号他:赤松亭秀成    分 類:洒落本1・読本1    成立年:寛政12年(2点)    〈『松登妓話』 (洒落本・鸚鵡斎豊年貢作・寛政十二年(1800)刊)     『怪談破几帳』(読本・流霞窓主人作・寛政十二年(1800)刊)〉