普通に描いた絵

CGではなく、手描きの絵です。

墨汁によるペン画。
ペンは日本字ペンと葦ペン。
CGで紙に色を付けました。本当は真白い紙。
品川水族館のペンギンなんだけど、やはりフェデリコ風味が入っています。
ペンによる質感の描き分けがされている、私にしては真面目な作品
(決して他の作品がいいかげんという意味ではない)。
リキテックス
アルルカンはピエロの原型です。
フランス語なので無理をしてペンギンの方もフランス語。
発音は知らない。
墨汁。
何気に描き直しました。
なぜかというと、前に描いた絵を無くしてしまったからです。
今回は良い和紙を使いましたので、にじみがよく出ています。金箔も増量。
クレイシっていうのはコウテイペンギンのヒナが集まっているやつのことです。
リキテックス。動画作品のためのイメージスケッチ。
ローザはフェデリコと踊った女の中で唯一生き残ったペンギンで
その年とった姿です。
オイルパステル。動画作品のためのイメージスケッチ。
ペンギンの魂はやはり魚型でしょうし、
女の子の魂はやはりピンク色でしょう。
コットン紙にパステル。動画作品のためのイメージスケッチ。
これはフォトショでかなり手を加えています。
なおフェデリコはイワトビペンギンで幽霊です。
コットン紙にパステル、コンテ、墨汁、他。
リキテックス。額は骨董市で購入した物。
デジカメで撮ったから、一部反射してますね。
コットン紙にペン、薄墨。
ペンは日本字ペンと自作の竹ペンです。
なんで日本字ペンかっつーと、その辺にあったからです。