ヒメエダウミウシ

Kaloplocamus acutus Baba, 1949

Location:湾内 Depth:4m Length:20mm

相模湾産後鰓類図譜で見て以来、一度はお目にかかりたいと思っていたウミウシ。春はエダウミウシが多いのできっといると思っていた。名前の通りエダウミウシK. ramosus に比べ小型で、各小突起の先端が赤く染まり尖っている特徴が一見して分かった。良く見ると体全体に白い点が点在する。あまりの感動に光るかどうか確認するのを忘れてしまった。2002年4月10日に撮影。

下の写真は2003年2月8日に湾内の水深24mで撮影した体長20mmの個体。今回は落ち着いて撮影したので背面突起が左右に4つづつ、顔の突起が6つであることも確認することが出来た。しかし、またもや発光シーンは観察するのを忘れてしまった。

追記:東海大学出版の海洋生物ガイドブックではKaloplocamus yatesi (Angas, 1864)が使われており、Kaloplocamus acutus Baba, 1949 はシノニムだとされている。ボーランド先生のサイトでもK.yatesi が用いられているので確認が必要だ。


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