何故、当然コスト高になると思われる仕様に対して親会社の担当者に、「この仕様にするとコストが高くなりますよ。」
と一言ことわらないのが、彼には不思議以外の何物でもなかった。それが、自分の会社をおかしくし,親会社も駄目にしているのに気付かないのか。
彼が辞めて行く会社は、いい子に育ち過ぎてしまったのか。そして、そのために、自らの墓穴を掘ってしまったのであろうか。(第18章終わり) 第19章へ
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