中華民族のシンボルである「竜」は中国の太古の祖先が蛇の体、獣類の四脚、馬の毛、
鹿の角、犬の爪、魚の鱗と髭などをつけあわせたて想像上の生き物で、中国の大地に翻る旗にもなっております。
この竜に例えられるのが、万里の長城でありと歴史上の人々が作り上げた偉業のシンボルとなっております。
万里の長城は強い生命力を持つ巨竜で、紀元前7世紀に作られ、2000年の月日に耐え続けております。
写真を多数撮って参りましたが、ホームページに載せるのには限度がありますので、
代表的なものだけに、致しました。素晴らしさに、驚きさえ覚えました。
万里の長城は殆どが山の頂上に築かれ、限りなく続く山の輪郭を浮き彫りにしている。
城壁上」の数え切れない頑固な要塞とのろし台と呼応し、城壁の単純感をなくし、起伏する地形をより壮観なものにしている。
要塞台や城関の造形、彫刻などはいずれも明代の建築芸術の優れた作品である。
建築のための材料は全て焼きレンガを使用している。
この点では、ヨーロッパの石造り建築とは異なりを示している。
これで、万里の長城紹介を終わります。