はじめまして
私は滋賀県愛知川町教育委員会の三井と申します。(敬称略で申し訳ありません)
この度,愛知川町では,赤染衛門特集(1,000年前,赤染衛門が愛知川「えちがわ」
で歌を詠んだことの特集)を『広報えちがわ』7月号で企画することになりました。
多くの町民の方々に『赤染衛門』のことをより深く知っていただくことを目的に
赤染衛門にまつわるエピソード等を平易に6ページ程度まとめる予定です。
そこで,貴館が所蔵しております,Web上で一般公開されている下記ページに掲載さ
れている画像について,転載を許可していただければと思いメールを送付させていた
だきました。
つきましては,転載の是非,及び転載に係る事務手続等,教えていただきたく
存じております。
よろしく,お取り計らいお願いいたします。
以上のメール頂きましたので、小生としては下記のような返事を致しました。
滋賀県愛知川町教育委員会の三井様
小生のWeb上で一般公開されている江戸時代の百人一首は
一般的には使用され、摩耗してしまい現存では
このような完全な形で残っていることが珍しいと思っています。
明治時代に小生の叔母の嫁入り道具の一つにと祖父が
残していたものが、叔母が亡くなり、誰も手を付けることなく
其の侭にしていたからに他なりません。
小生は多くの皆様に見て頂けるならと思いホームページに掲載
する決心を致しました。
小生の見たこともない叔母ですが、その叔母にも喜んで貰える
のではないかと期待してます。
以上のやり取りで 『広報えちがわ』7月号で赤染衛門特集が上の写真のように実現しました。
中世の女流歌人は紫式部、清少納言、和泉式部えあると認識していた小生にとって素晴らしい生涯と文学、和歌に
残されていることをこの赤染衛門特集から、教えて頂きました。
「やすらはでねるなましものをさ夜更けてかたぶくまでの月を見しかな」の百人一首の名歌はこの愛知川(えちがわ)で詠まれた。
このことは今まで知らないで、過ごして来たこと自慢にはならない。
『広報えちがわ』7月号で赤染衛門特集に小生所有の百人一首が役立って良かったというおもいです。
『広報えちがわ』7月号で赤染衛門特集には、詳しく説明されており、赤染衛門を知りたい方の参考になると思われます。