身近に老後の話題が多くなってきた今日この頃、ひょんなことからホームヘルパー２級の資格をめざすことになった渡辺の「ホームヘルパー日記」です。
介護される側も、する側も、ホームヘルパーの知識を持ち合わせていたら、互いに理解し合って、介護を受けたり、介護にたずさわったりできるのではないでしょうか？　人にも優しく、自分自身にも優しい、そんな介護をめざしています（＾－＾）。

１	ひょんなことからめざしたホームヘルパー２級　4/28　メチャクチャ安い介護の学校を発見　4/30　せっかちにもさっそく申し込み
２	分厚い本と格闘したレポート提出　5/9　ノーマライゼーションの福祉の理念　5/13　第1回目のレポート提出　5/18　85点を獲得し、ほっと一息　5/22　第2回目のレポート提出-思わずテキストを読み入る　5/28　人を思いやる介護とは？　5/29　衝撃を受けたテキストのページ紹介　6/6　　座ったままできる腰痛予防体操の紹介
３	通勤ラッシュに揉まれ通った五反田校へのスクーリング　6/13　若い人に混じっての第１回目のスクーリング　6/16　「介護はアート」？の第２回目のスクーリング　6/19　第３回目　褥瘡（じょくそう）ビデオに衝撃(・＿・;) 　6/27　車椅子の初体験　7/2　　ベッドの上での洗髪体験（；＿；）
４	大いに参考になった鬼塚さんの実習レポート　7/8　鬼塚さんの在宅介護（同行訪問体験記）　7/11　リハビリ体操など利用者さんと触れた施設実習　7/13　達成感と終了の寂しさが混じったデイサービス報告
５	親孝行や生き方の大切さを学んだ鴨下の実習体験談　7/20　痴呆の人たちと触れた施設での実習（7/15）」　7/22　利用者さんに自分の姿を重ねて気付いたこと　7/23　追伸版「利用者さんたちと大笑いした思い出（7/16）」　7/24　グループ生活の家で世話をしていた茶髪の若者たち（7/18）　7/25　自信が持てた入浴介助と、利用者さんから学んだ親孝行（7/20）

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