亀倉康之の仕事
亀倉康之の仕事
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新潟県文化祭2022参加動画
亀倉代々 ー亀倉蒲舟・康之の創作と暮らしー
木場の郷土を愛する会
監督・脚本・撮影 五十嵐政人 / 編集 笠原優 / 音楽 YUKO / 監修 亀倉芸
《令和4年度自作映像・視聴覚教材コンクール 優秀賞》
新潟を創作の場としてきた亀倉蒲舟(1907〜1997)・康之(1034〜2012)父子。
二人はそれぞれの道を切り開き、独自の表現を追求してきました。
二人の作品は新潟の様々なところで見ることができます。蒲舟が生涯の創作の場とした木場周辺では暮しの中に今も息づく作品があります。また新潟市を中心に学校や公共施設等、身近な所に蒲舟・康之の作品を見ることができます。作品をめぐりながら、ニ人の創作とその暮らしを紹介する映像です。
過去の関連記事
2015年8月15日〜9月23日に開催されたイベントです。
水と土の芸術祭、市民プロジェクト参加
蒲原に生き、蒲原でつくる
木場・亀倉展
主催:木場の郷土を愛する会 共催:新潟市
亀倉蒲舟が生涯の創作の場としていた「木場」。郷土の歴史文化とともに亀倉蒲舟を紹介する展示とイベントです。
木場の人々が所蔵する普段見ることの出来ない作品を公開。父・宇之七、長男・康之をはじめ、亀倉家の人々も紹介。「木場」まち歩き開催。