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2012年12月1日〜24日(終了いたしました)

追悼 亀倉康之 展 ーいのちを刻むー 


北海道日高〜作品をめぐる旅

北海道日高地方に点在する作品を facebookで紹介しております。

各項目をクリックするとfacebookが開きます。

2013,7,28 北海道日高−作品をめぐる旅 えりも町「朝明け」 えりもの荒々しい自然を表現。

2013,7,28 北海道日高−作品をめぐる旅 えりも町「群帰」 日高の旅も最終地えりもへ。

2013, 7, 7 北海道日高−作品をめぐる旅 様似町[アポイ・紅葉の頃] ジオパークの様似町のシンボル、アポイ岳へ。

2013, 7, 5 北海道日高−作品をめぐる旅 様似町[空へ]様似町役場のモニュメントです。海と空とゴメ・・

2013, 7, 3 北海道日高−作品をめぐる旅 様似町[様似の明日]様似町中央公民館ホワイエ・モニュメントです。

2013,6,29 北海道日高−作品をめぐる旅 浦河町[優駿の門]海岸線沿いにさらに進むと、左手に「優駿の門」・・

2013,6,28 北海道日高−作品をめぐる旅 浦河町[日高を駆ける] 亀倉康之は日高地方に多くの作品を残しています。

  
 

2014年8月19日〜31日(終了いたしました)

亀倉康之 展 〜生きて、アートして、風になった〜

常に新しい表現に挑戦しつづけた亀倉康之。

アトリエにはたくさんの試みの痕跡が残されていました。

この度は今迄あまり展示されることの無かった若き日の

デッサン、エスキース等・・未発表作も公開いたします。

まだまだ知られていない、作家の様々な顔が発見できる展覧会です。

会場 :ギャラリーあらき

新潟市中央区西堀通5−854紗衣ビル1F


壁に並べ、いつも眺めていた試作品やスケッッチ。 作家自身のお気に入りを集めて「アトリエの壁」を再現。

COPYRIGHT (C)2012 NORI KAMEKURA ALL RIGHT RESERVED

生前開催予定の企画展でありましたが、開催日はそのままに追悼展といたしました。

展示も、作家の生涯にわたる表現の軌跡をご覧いただける内容といたしました。

20歳代前半の伝統的な技法による立体作品、20〜30歳代のダイナミックな表現。そして晩年の作品群。

生涯を通して様々な実験を試み、独自の造形表現へと向かってゆく、一人の作家の姿をご紹介いたします。

同時にこのホームページも開設いたしました。

一枚の銅板を金槌でたたき起こして絞り込み、立体を形成してゆく伝統技法で作られています。中は空洞。継ぎ目は一切ありません。

銅板で制作する前に、粘土でモデリングする作家。昭和32年(23歳)

2014年8月30日〜10月17日(終了いたしました)

新潟日報社所蔵品による

ふるさとの作家たち

新潟市新津美術館


亀倉康之の作品3点と、父・亀倉蒲舟の作品3点

が展示されております。

亀倉康之 「 人・馬(サーカス)」


生前に親交のあった會津八一の肖像。細密に表現した彫金レリーフ。(第2展示室入り口)

亀倉蒲舟 「 會津八一先生」

2015年1月4日〜3月8日(終了いたしました)

2014年度コレクション展4

メタルズ!金属造形と新潟

新潟市新津美術館


亀倉蒲舟・亀倉康之の新津美術館の全収蔵作品が展示されております。

2015年8月15日〜9月23日(終了いたしました)


水と土の芸術祭、市民プロジェクト参加

蒲原に生き、蒲原でつくる

木場・亀倉展  

主催:木場の郷土を愛する会 共催:新潟市

亀倉蒲舟が生涯の創作の場としていた「木場」。郷土の歴史文化とともに

亀倉蒲舟を紹介する展覧会とイベントです。

木場の人々が所蔵する普段見ることの出来ない作品を公開する。

父・宇之七、長男・康之をはじめ、亀倉家の人々も紹介展示。

「木場」まち歩きも開催されます。

パンフレット詳細

 

2015年6月25日〜8月30日(終了いたしました)

コレクション展4

新潟を描く・新潟を写す

新潟県立近代美術館 

収蔵品から、亀倉康之作「日本海」が展示されております。

2016年1月30日〜3月21日(終了いたしました)

東区の隠れた名品展・新津美術館所蔵品展

新潟市新津美術館

新潟市東区内の学校やの公共施設等が所蔵する「隠れた名品」を紹介。

あわせて、近年新しく収蔵された作品を中心に、新津美術館所蔵品展を同時開催。

東区の隠れた名品展→康之作「子供部屋」が展示されています。

新津美術館所蔵品展→蒲舟・康之の作品が展示されています。


  東区の隠れた名品展より

  「子供部屋 」1967年作  所蔵:こども創作活動館

   この作品は1966〜1967年に自身の子供たちをモデルに作った作品の1つです。

   当時実際に子供たちが遊んでいたおもちゃ、子供が造った工作などが登場しています。

 


西区の隠れた名品展(終了いたしました)

新潟市新津美術館

新潟市西区内の学校やの公共施設等が所蔵する「隠れた名品」を紹介。

蒲舟・康之の作品が展示されています。

蒲舟作「 登竜門の鯉」新潟市立黒崎南小学校蔵

康之作「草原の馬」新潟市立黒崎市民会館蔵

  亀倉康之の仕事

新潟県民会館
よろこびyorokobi.htmlyorokobi.htmlyorokobi.htmlshapeimage_11_link_0shapeimage_11_link_1
北海道浦河町
優駿の門you_jun.htmlyou_jun.htmlyou_jun.htmlshapeimage_12_link_0shapeimage_12_link_1

会場にて亀倉家に関する映像作品を上映いたします。

新潟県文化祭参加動画
亀倉代々 ー亀倉蒲舟・康之の創作と暮らしーdong_hua.htmldong_hua.htmldong_hua.htmlshapeimage_15_link_0shapeimage_15_link_1
 


見附に残る亀倉家の金属造形

ー 彫金から現代表現まで ー

2023年4月28日(金)ー5月28日(日)

詳細はこちらから【ギャラリーみつけ】