「仔馬」 煮黒味銅板 1956
「牛」 銅板 75×110×20㎝ 1960
「春」 銅板/木 27×92×10㎝ 1957
「麦」 銅板 137×194㎝ 1958
「呀（ガオ）」 銅板 74×117㎝ 1963
「駆ける」 銅板 193×96㎝ 1961
「林」 銅板 73×140㎝ 1959
「さかだち」銅板 68×70㎝ 1967
亀倉康之の仕事
作品紹介 Arts
▶1. 銅の作品 Copper
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亀倉康之はあらゆる金属素材を用い、様々な技法で表現してきました。
ここでは素材や技法ごとに作品を紹介します。
銅は彫金、鍛金において最も伝統的な素材である。
康之も初期から晩年に至るまで様々な表現で銅を用いた。
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