キノコ採り

2007年10月30日

エコいっぱいのキノコ(イッポンシメジ)


3かご持って行ったエコの一番大きなのは多分収穫が無いだろうと思って置いて行ったのが間違いだった。
時期遅れで笠の開いたのばっかりだったが思ったより収穫が多く入りきらなくなり名残惜しかったが途中で下山した
エコ二つに乗っているイッポンシメジの下にはマツタケをはじめカッパ・コッサカムリ・ムメリ・シバタケ・マツミミなど種類も多く大収穫だった。




エコいっぱいのキノコ






サルビアロード


能登空港から柳田にかけて途中2キロ以上もの道路両側にサルビアが植え込まれドライバーの心を慰めてくれる




サルビアロード


カメラブレしてしまった




サルビアロード


曇り空の夕暮れでかなり暗くなっていたがシャッタースピード2秒くらい掛けて切ったら結構良く撮れた




サルビアロード


スローシャッターだがセルフタイマーを掛けてカメラブレを防ぐ




マツタケ


小さくてもキノコの大様中々採れるものではない!!!




マツタケ


実はこの下にもう一本ある




マツタケ


少し虫の喰ったところもあるが帰り道スーパーに売られていたのはこれよりやや大きめだったが同じ2本で1万3千円の値が付いたいたのを見て驚いた



2007年10月30日



まだ枯葉の下に隠れていたが3本目のマツタケである




増穂浦


ギネスブックに載った世界一長いベンチと春先に桜貝の殻が多く打ち上げられることで有名な富来町の海岸である




増穂浦


富来漁港遠景




増穂浦






増穂浦


春先にはこの海岸桜貝の殻でピンク色に染まる・・・少し大げさかな?




増穂浦


















増穂浦


波打ち際から見た増穂浦




増穂浦


海から吹き付ける潮風にも負けずたくましく生きる雑草・・・あやかりたいものだ




増穂浦


歯抜けの爺〜〜引っ込んでろ〜〜〜〜




能登外浦


外浦の海岸は荒波に削られ岩肌がむき出しである




能登外浦


小さな入り江にひしめく漁師の家だが立派なたたずまいが多い






雨風に柔らかい所だけが溶け落ちて大きな彫刻を思わせる不思議な岩肌






この辺りから門前町輪島へと今年の春能登沖大震災の爪跡が続く




外浦


暗くて見づらいが山肌が地震で崩れ落ちた後には緑が無い




能登沖震災の跡


製材所の屋根が見るも無残に崩れ落ちている






いたるところにいまだに屋根や外壁にブルーシートの張られた家があちこちに見かけられる




能登沖震災の跡


この空き地にも家があったのだろうか何を語るのか屋根だけが残っている




能登沖震災の跡


この高台の家も多分避難生活を強いられていることだろう




能登沖震災の跡


崩れ落ちた製材所の屋根




能登沖震災の跡






輪島駅跡


廃線になった能登線終着輪島駅跡バックの電車のパネルが郷愁を誘う




輪島駅跡


終着輪島駅




道の駅輪島駅


駅舎は道の駅として改修お土産の買い物は駅前商店街でどうぞ




輪島〜〜〜〜〜


記念写真




道の駅輪島駅


危ない!!!!!!電車が来るぞ!!! 何だ!パネルか・・・





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