少し重いかも・・・


記念すべき?一代目
聖書の言葉です
信者ではありませんが・・・




2代目
オリジナルです。
中学のときに先生が言っていた言葉を思い出しながら書きました。。
「おまえの心の半紙は白いか?それとももう埋めるところが無いくらい真っ黒か?」



3代目
いつも一緒に居るとどうしても傍にいて当たり前っていう
気持ちが出てきちゃいますね・・・。
傍にいてくれることに、感謝します。
ありがとうみんな、という気持ちです。。



4代目
この素材を見て思いつきました。
結構お気に入り♪



5代目
ちょっと自分に重ねて書いてみました。
最近はフィクションとノンフィクションまざってるのが多いかも・・・。



6代目
なんとなくこんな詩が書きたくて書きました。



7代目
ずっと一緒にいてもわからないものってあるものですね。
それって悲しいけれど仕方のないことなのかもしれません。
同じ人間ではないのだから・・・



8代目
ある友達を見てて思いついた詩です。
何もないなんてことはない。
だって私は貴方が好きだもの。



9代目
夜の海をイメージして書きました。
怪しいけれど、光り輝く波を思いながら・・・



10代目
歌で何かを伝えられるのって素敵なことだと思う。
私も色んなこと伝えられたらいいけどな。



歌を歌いましょう
決してうまくは歌えないけど

貴方に届け 私の歌声


喉がすりきれるまで歌えば
貴方はこっちを向いてくれるのかしら
きっと無理なことでしょう

私の声は 貴方に響かない

それでも歌いつづけるのは
気づいて欲しいから
貴方が傷つくことで悲しむ人がいることを
貴方が悲しむことで傷つく人がいることを

貴方を思っている人がいることを・・・


歌を歌いましょう
たった一人の貴方のために

貴方に響け 私の歌声

貴方に届け この思い



11代目
クリスマス用top詩
皆がしあわせになることができればいいのに・・・


何があっても一緒にいると誓った2人の心は
きっとガラス玉のように透き通っているから

わからなくなったら立ち止まって
少しずつ進んでいけばいいから

信じていてね
貴方の気持ちも君の気持ちも
全部本物だって


僕はここから祈っているから




「全ての人の上に真っ白な思いが降り注ぎますように」


12代目
辛いときが過ぎて、思い出として話せるようになったらいいな。
きっとそうなれると信じて。



13代目
誰にも言えないこととか必死で隠してることとか誰にだってあるものだと思う。
そういうことにちゃんと気づけるように・・・。




14代目
セミの寿命って短いけど、その中でも精一杯生きてるなぁって思います。



15代目
きっと、一人では生きていけないし、一人でいなくなることも出来ないと思う。
たとえ自分で「できた」と思ったとしても。




16代目
しんどくなったりまた頑張ろうって思ったり、
ずーっとそういうことの繰り返しで生きていくんだろうなぁ。