
| 2005/04/19 【パニアケース装着】 --- km (-- km) |
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お店に頼もうか迷いました(^^:
が、工数 0.5 hr だし、説明書もあるし、
12 mm ドリルはないけど塗装剥がしとフェンダー穴の拡張に使うだけだから丸ヤスリとナイフで間に合いそうだし、
簡単に DIY できそうに思えました。
結果的には装着できましたが、1.0 hr かかってしまいました(^^: 取り付け説明書の通りに工具を準備して開始。 あれ、、、8 mm なんて使わないし、13 mm ソケットがないと出来ないところもあるんですけど(^^: 指示通りに仮組みしたハズが、穴位置に 2 mm 以上誤差があるし、、、 いやきっとこんなものに違いない(^^: というか、組めるようにしか組めませんから、無理な感じもしないしOKでしょう!? というわけで完了。 (個人的にイタリア製というのが微妙に(略(^^:)
うん、やっぱり似合いますね(^^)
高い位置にあるせいか、取り回しでは約 10 kg という実重量以上に重さを感じますし、
振り返っての視界では幅広感もありますが、似合うのも確かです。
あとは私の慣れですね(^^)特に取り回しの、と言うのも、、、。えーと、庭を押して移動している時にコケそうになりました(爆) ゆるーい上り勾配なんですが、砂利なので一瞬ずるっといったと思ったら、 VFR がゆっっっくりこちらに傾いてきたんですよっ(滝汗) 曲げたヒザにタンクが載りそうでしたから、 感覚的には 45 度近くまで倒れたのではと思います。 一瞬、倒してから起こそうかと諦めそうになりましたが、 装着して10分でコケて傷物にしてなるものかっ(>_<)と馬鹿力を発揮して立て直しました(^^: やっぱり実際に重いのかも、、、。 普段は取り外しておいて、ツーリングの時だけ装着しようと思います。 取付フレームだけというのもなんですが、コレを脱着する気はありません(^^: 黒塗装で目立たないのでOKでしょう(^^) と言うか、ケースを外さないとボディカバーが被せられません(^^: 今日は装着後に 200 km プチツーリングするつもりでしたが、 重量挙げ(?)をして疲れてしまったので後日にします(^^: 微妙に腰痛も(^^: |
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パニアケースの内部には、荷物固定用に十字ストラップがあります。 乾燥重量:片側 3.7 kg、許容重量 10 kg です。 手に持って歩くには少し重いですね(^^: フレームや取付金具の重さはわかりませんでした、計っておけば良かったかも。 【画像:左】パニアケース取付用フレーム・・・クラブバー・タンデムステップ・ナンバーブラケット(補強済)の3点支持。 【画像:右】パニアケース裏側・・・遮熱板(金属製)があります。
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