【SC-CLUB 草津オフ】

[2003/05/24-25]

6年目ですね(^_^)
集合写真

はじめに
 遅刻だー!(>_<)

NSX  この日は群馬で一泊ミーティングがあったんですが、久しぶりに寝坊してしまいました。  約束の時間までに集合場所の SA には間に合いそうにありません。  途中、昼食予定地のお店でなんとか合流できれば、、、と連絡を入れ、 他の皆さんには先に行ってもらいました。  待ってるよ、と言ってくれた皆さん、ありがとうございます。m(__)m

 30分ほど遅れてなんとかお店に到着できました。
もう食べ終わってるかな? と思ったらなんとまだで、注文から20分以上まっているらしい(^_^:  「今やってますから〜」と蕎麦屋の出前の言い訳?を思い出してしまいました(苦笑)  人気店らしいですが、もうちょっと早い方が、と思います。  私も待つのかな、と覚悟したら、皆と少しの遅れで出てきました(^_^:早い。
【画像】遅刻しつつ軽井沢の御蕎麦屋さん「源水」で合流。
温泉にて(1)
 昼食をおえて、一路目的地の温泉地へ。

 いつもなら高原のワインディングを軽く流すところですが、 今回は温泉&美食ツアー?という事で、宿泊先に着いて少しダラダラした後、 さっそく温泉に繰り出しました。

NSX  今回のお湯は「大滝の湯」です。
滝というか、段々畑のような露点風呂でした。  お湯はぬるめでしたね。  と思ったら、下の方から体を真っ赤にした人が上がってきます。  聞けば、めちゃ熱い湯があるというではありませんか!  さっそくチャレンジです(^_^:
 サウナのように熱気のこもった内湯は、温度別に湯船がありまして、 最高温度は47℃!  未知の世界です。  まずは温めのお湯から、なんてまどろっこしいマネはせず一気に最高温度にGo!(爆)  意外に、そっと入れば大丈夫でしたね。  と思ったら友達が湯を掻き回してくれました(爆)  「やーめーてー!(笑)」 >熱くて笑うしか(^^:
 熱湯を堪能?して、ロビーでのんびりしていると、一人が中ジョッキをキューっ!(>_<)  宿泊先からは徒歩で来たので飲酒もOKですが、 今から夕食に行くし、、、でも結局ガマンできなくなって(笑)、 全員でキューっ(>_<)b 美味いっ!  風呂あがりのビールは格別でした!(^_^)
【画像】Fitで合流! 見慣れないボディカラーはイモラオレンジ!
温泉にて(2)
NSX  温泉街をブラブラしつつ夕食のお店を探します。
週末なのもあって混んでいまして、大人数お断りのお店もある中で、 変わった作りの建物を発見。  空きもあるので鉄板焼きで夕食となりました。
 「お疲れ様でした!かんぱーい!(^_^)/□□\(^_^)」
メニューの端から頼もうと思いましたが、数が多すぎて断念(^^:
飢えていたので、何でもいいから食べる〜! と隣席の友達にお任せしてしまいました。  私はビールとつまみがあればいいんです(ぉぃ  選んでくれてありがとうございます、美味しかったです。m(__)m  美味しかったけど、何を食べたか思い出せません(爆)  お酒は控えめにしましょう(^_^:  半分寝てた人もいましたね(笑)
【画像】なんか「千と千尋の神隠し」に出てきそうな建物だと思いませんか?(笑)

 宿泊先に戻って、二次会、三次会と宴は進み、 また温泉に入ったり、探偵ゲームしたり、楽しい時間を過ごす事が出来ました。  布団に埋められた人もいたような気が(笑)  寝たのは何時だったかな?
お疲れ様でした。
 翌朝は遅く起きてのんびり。  朝風呂も温泉です。  久しぶりの温泉でリフレッシュできました。
御一緒した皆さん、ありがとう&お疲れ様でした。  また機会があったら御一緒させて下さいね。
今回のツーリングの燃費は以下の通りです。
   【450.1 km / 45.8 L = 9.83 km/L】 下道+高速道路
   【491.4 km / 50.6 L = 9.71 km/L】 〃
   【258.8 km / 26.9 L = 9.62 km/L】 〃

トータルでは【1200.3 km / 123.3 L = 9.73 km/L】でした。
 解散後、私は高原を通って長野へ行きました。  翌日も休みをとっておいたんです。  ロングツーリングの後は、休息のための休日をとらないと(^^:

  そうそう、縦長の画像が多いのは、 OLYMPUS PEN EE-3 という古いハーフサイズカメラで撮ったからです。  フィルムを半分に使い、ファインダーを覗くと縦長で、 27枚撮りフィルムで50枚以上撮れます。  外部ストロボも使えて旅カメラにぴったり。  最近稼動率が高くなっています(^_^)  古いですがレンズもまあまあ高性能で写りも良く、 中古で \5,000 くらいなので興味のある方はどうぞ。  ただし、ピント合わせはほぼいらないものの、 現代カメラのようにシャッター押すだけ、 というわけにはいかないので注意しましょう〜。  フィルム感度や絞りをレンズの銅鏡で合わせますが、 忘れて間違えたりする場合がよくあります、私が(自爆)



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