【 90,000km 突破!】

[1998/09/06]

取材オフへ向かう途中でした。
090048km
やっぱり記念撮影でしょう(^^)

気付けば9万キロ
 仕切り直しの1998/09/06【C&D取材オフ】
 前夜祭に参加すべく高田橋に着いてから気付きました。
 オドメーターが 【090048】 kmを指していたんです(@_@)
 デルソルが世に出る取材の朝に【9万キロ】という節目を迎えられて ちょっぴり嬉しかったです(^^)
 まだまだ飽きないデルソルですが、この先も付き合っていくためには それなりの世話が必要になってくるでしょうね。
10万キロを超えるために
 さすがに各所にヤレが見られるようになりました。
 それは、メンテナンスが及ばず放置状態の部分も少し含まれます(^^:

 【ショック】
 足廻りはダンパーマウントブッシュ以外は全くの手付かず状態。  毎日乗っているせいか足廻りに大きな劣化は感じません。  とはいっても、性能的には5万キロが寿命といわれる物ですから、 ノーズダイブや初期ロールもかなり大きく、交換時期を過ぎているのは間違いありません。

 【ドライブシャフトブーツ】
 少しヒビ割れが出てきたので10万キロ前には、ショックと同時に交換しようと思います。 同時の方が工賃も安くすみそうな気がしますし(^^ゞ

 【エンジン】
 オーバーホールはまだ考えていません。  さすがに高回転は新車時のようにカーン!と吹け切ってはくれませんし、 機嫌の悪い時には回りたがらず、トルク感も薄く感じる事もあります。  それでも、機嫌の良い時は回転も軽く、自分から回りたがるように 吹け切ってしまいます。 これは、抜けて音量の大きくなったマフラーも関係あるかもしれません!?(^^:

 【ボディ】
 思ったよりヘタっていないように感じますが、今からロールケージを組んでも かえってボディを傷める事になりそうな気がするので、 とりあえずオリジナルコンディションのまま付き合おうと思います。  あまりいじるとフレームが折れそうな気もしますし(^^:

 【トランストップ】
 デルソルの命!?である「芸」機構ですが、 実は、私のデルソルは初期型(平成4年式)にもかかわらず、 まだチルターユニットは壊れていません。  作動回数は多いとはいえませんが、異音が出たらグリスアップするなどのメンテナンスはしている つもりです。
  Q.チルターユニットが壊れたらどうしますか?
  A.直すとは思うが、直さないかもしれない。
 これは、気まぐれというよりは、 「トランストップがなくてもデルソルはデルソルだから気にしない」 です。  少し苦しい言い訳に聞こえるかもしれませんが、その通りだと思うんです。
夢の20万キロへ、、、
 いろいろ書きましたが、とにかく万一の事がない限り、

これからも
【目指せ20万キロ!】
を目標に付き合っていきたいと思います(^-^)/

 だって好きなんだもん(=^-^=)

できれば【S2000】も一緒だとヨイなぁ(^-^)ォィォィ
やっぱりボディカラーはシルバーが良いかなぁ(^^)
それ以前に、、、お金がないのが問題ですねぇ(^^:



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