【桜の木の下で】

[1998/04/11]

梅は〜咲いたか〜桜は〜まだかいな♪(^o^)
桜の木の下で
肴はいりません(^^ゞ

酒と桜とデルソルと
「春は夜桜
 夏には月
 秋に満月
 冬には雪
 それで十分 酒は美味い
 それでも不味いんなら それは自分自身の何かが病んでいる証だ」

ある剣豪が残した言葉です。
《本当は、「るろうに剣心(著者 和月伸宏)」に出てくる 比古清十郎というキャラクターの台詞です(^^ゞ お酒の呑み方 をわかっている台詞ですね〜。》
 今日はデルソルとお花見!、、、嘘です。
休日出勤なんですが、早朝、仕事の前に 花見でもしてみようと思ったんです。 といってもお酒を呑むわけにはいきませんが(^^ゞ
 花見というと人ばかり、宴会で騒がしいという イメージがあります(偏見) これはこれで楽しいんですけどね(^^:
 でも時々、桜の木にもたれて一人静かに 日本酒で酔いたいと思うときもあるわけで(^^ゞ 肴は桜とデルソル君で十分、何も言わずに隣に いてくれるコがいれば言う事なし(笑)

 妄想はこれくらいにして(笑)桜の木は、 公園や道路沿い、河川敷きに多く、木の近く まで車で行ける場所ってほとんどないんですよね。
たまたま、職場の近くの駐車場に桜が一本あるので、 下にデルソルをおいて写真を撮ってみる事にしました。
、、、やっぱりへなちょこになってしまいました(T-T)
まぁ、これもデルソルとの生活の1ページという事で 良しとしましょう。



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