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[2002/05] パイオニアが LD プレーヤー事業から撤退！ [1999/07] LD/DVDコンパチ機【DVL-919】導入。 |
| AV機器構成 まとまりがあるような、ないような(^_^: |
| 項目 | 機器 | |
|---|---|---|
| 音 響 |
オーディオアンプ | AU-a707XR (SANSUI) |
| メインスピーカーA | La3/5a(KEF) | |
| メインスピーカーB | SH-7(PIONNER) | |
| CDプレーヤー | CDP-555ESJ(SONY) | |
| MDプレーヤー | MDS-302(SONY) | |
| カセットデッキ | TC-WR965S(SONY) | |
| オーディオラック | (ハヤミ) | |
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バランスが悪いです(T-T) ケーブルも何種類か試しましたが、うまくいっていないようです。 バラコンは組み合わせが難しいですね。 オーラデザインのアンプと、ディナウディオのスピーカーが欲しいところですが、 しばらく変更の予定はありません。 | ||
| 映 像 |
AV アンプ | AVX-1000DSP(YAMAHA) |
| メインスピーカー | AM5-2(BOSE) | |
| フロント エフェクトスピーカー | AM3-2(BOSE) | |
| リア エフェクトスピーカー | SHE-3(PIONEER) | |
| センタースピーカー | NS-C105(YAMAHA) | |
| サブウーファー | (YAMAHA) | |
| プロジェクター | XV-P3(SHARP) | |
| スクリーン | SBSR80G(KIKUCHI) | |
| テレビ | KV-25ST10(SONY) | |
| LD プレーヤー | CLD-07G(PIONEER) | |
| DVD プレーヤー | DVL-919(PIONEER) | |
| ビデオデッキ 1 | A-BX3(TOSHIBA) | |
| ビデオデッキ 2 | NV-SB50(Panasonic) | |
| ビデオデッキ 3 | SLV-FX5(SONY)故障 | |
| AVラック | 600 × 450 mm × 10段(エレクター) | |
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ほとんど定番の組み合わせですね(^_^ゞ スペースの都合で、スピーカーは高中域と低域が別体型の BOSE のサテライトスピーカーを選びました。 プロジェクターは 30 万画素で少し粗いですが、明るいものを選んだので十分楽しめます。 80 インチ投射はお勧めです。 XV-Z5000（92万画素）が欲しいところですが、 XV-P3 に もう少し頑張ってもらいます。 LD プレーヤーはそろそろ寿命かもしれません。 という事で、DVD LD コンパチ機 DVL-919 を導入しました。 今後は、AV アンプとセンタースピーカーを入れ替えてみたいと思います。 ダイナオーディオ（あ、今はディナウディオと呼ぶんですね）のスピーカーが欲しいです(^_^) 2 ch 派の人が聞いたら呆れるかもしれませんが、 ディナウディオで 5.1 ch サラウンドをやってみたいんです。 （と思っていたら、某誌で実践していました。 同じ事を考える人もいるんですね。） | ||
| 他 | ＡＶアンプ | AV-8800DSP(SANSUI) |
| ミニコン | Pixy(SONY)故障 | |
| パソコン用に使っています。 | ||
| AV趣味 いかにして AV にハマったか(^_^: |
| きっかけ |
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最初は「音」でした。 しかもカーオーディオです。 あれは、1992年頃だったと思います。 とあるカーオーディオショップで、 ダイナオーディオ（今はディナウディオと呼ぶんですね）のスピーカーユニットを、 オーディソンのアンプでドライブしているのを聞いてしまったんですね(^_^: こんな音があるんだ〜とカルチャーショックを受けましたよ。 さっそく自分のデルソルにも付けたいと思いましたが、スピーカーユニットと アンプだけで 150万円くらいしたような（爆） さすがに無理なので、作りが近い、 というより製造元は同じ(?)、マクロムのスピーカーユニットとアンプを選びました。 28 mm ソフトドームツィーター と 130 mm ウーファー（ボイスコイル径 75 mm）の フロント 2 ウェイのシンプルなシステムでしたが、 音楽を聴いている！という感触を味あわせてくれるものでした。 それからは坂道を転げ落ちるようにいろいろと手を出しました。 マニアの方に比べればごく初歩的なものでしょうが、 今までのミニコンレベルからセパレートへ。 上記の機器類のほとんどは、1年ちょっとで揃っていました。 自分でもどうかしていると思ったほどです(^_^: メーカーへのこだわりは、あまりなくなりました。 自分の耳の性能はよくわかりませんが、 音だけ聴いて良いと感じたものです。 スピーカーは目を閉じて選びました。 失敗もありますが、それもまたよしです。 今はあまり余裕がありませんが、もう少ししたら、 またいろいろやってみたいですね。 |