現実時間2001.9/2 (日) ゲーム時間1998.10.22(木)


これまでのあらすじ
 日々の忙しさに流れ流され過ごしてきた。
大学院の時は研究室にオレ独りしかいなかったから、えれぇ忙しかったし。
学生の面倒もみて、自分の研究もやんなきゃいけなかったし、先生の雑務まで押し付けられて
、 そのうえ、学校、学部の行事までも手伝わされて、よく就職できたよなぁ、ホント。
そいで、もって仕事に就いたら就いたで、忙しいんだよ。
右も左もわからない新入社員なのにそれなりに仕事があって、
みんな定時になんか、帰らないし、帰れないし。
っていうか、はっきりいって仕事は忙しい。
でも、ケジメはつけなきゃならんなぁ、と常々、思ってはいた。
で、TVを買ったのをきっかけにまたはじめることにしました。
というか、サターンの本体記録分の電池が切れてセーブデータが消えてました。
だから、最初からやり直しです、あーあ。



オープニングの歌が恥ずかしい。すごく。
でも、これシングルCD持ってるんだよな。莫迦だな、オレ。
しかも、人に買ってきてもらうしな。
警官がかおりちゃんを連れてきたよ。
道に迷っていたらしい。んで、警官と一悶着。
どうやら、起動時間で出現の仕方?が違うらしい。
前回はごく、フツーにやって来たような気がする。
今回は夜11時に起動。
このゲーム、ボイスキャンセルが出来ない。
時間がかかるんだよな、とっとと読み進めたいのに、タラタラ喋られてもなぁ。
つーか、データムの作品ってみんなこうなのな。
佐藤由香もそうだったしな…。





10/23へ 戻る Home