子ども将棋開原整体




↑青山ブラザーズ VS 開原ブラザーズ  将棋の対局中
   
   






珍しい物好きなのか?

現在、個人商店を経営していて、その隅の隅っこで娯楽まがいに整体所を営んでいます。マニア系技術の収集が趣味というわけでもないのですが、これまで大金を使って色んな技術を学んできました。何がなんでも治せるようになろうと思いながらやっていると、自然にそうなってしまったわけ。投資額はもう500万円を超えています。良いもの、目新しいもの、不思議なものが大好きなんですね。トップに掲載しているもの以外にも、まだまだいくつも首を突っ込んでるんですよ〜。いずれ療術博物館を開かないといけません。



世の中は広い

なにしろ9人もの師匠に学んだのですから、その中には色んな技術がありました。効果の高いものもあれば役に立たないものまでそれぞれ。人生いろいろ、療術もいろいろなんですね。しかし面白いのは、それぞれの先生方のほとんどが、”自分こそ日本一”だと思っていることです。みんな真剣にそう信じているんですよ!!!自惚れやハッタリといった次元ではありません。謙虚に真剣にそう思ってるんです。日本一や世界一が大勢いるんですよ〜!!!
ひえ〜〜っ ξ\(^。^ )))))

”ウチが日本一じゃな”
”この治療法に対抗できるところは世の中にない”
”中国は4000年の歴史があっても、わずか20年でワシに抜かれた”
”少なくともあと1000年はワシみたいな天才は生まれん”

その他…もっともっとスゴイのもありますが、これらは決して見栄や誇張で言っているつもりはないんですよ!その意味でもスゴい!スゴすぎる!!!
この分だと日本一の整体法発明者は、きっと世の中に1000人以上いると思いますね。






実は私も自信満々のオリジナル治療法を開発しました!

極楽マッサージハイパー療術


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    これこそ本物です!









わはははは〜
日本一とか世界一とはさすがに思いませんがね。
かなり自信はあります。



このHPは冗談みたいに思われがちなんですが、実際には水面下で大変な努力と工夫を重ねておりまして、その内容には発表できないことが多いのですよ。
尋常なことでは分からない所までふみこんできたんです。
何の世界でも人マネだったら楽ですが、誰も通ってない新しい道を自分で切り開くのは大変な作業なんです。創造的な活躍をする人は誰もそうに違いありません。それをするからこそ、ひょっとして自分は日本一の治療法をあみだしたのじゃないか?とか、自分は人類史に残る大天才じゃないか?などと、ついうっかり本気で感じてしまうのでしょう。そういう勘違いを
ぐっとこらえて、一生懸命抑えないといけないんです。それが発明家の宿命です。
←ホンマかいな
ともあれ、いま自分がやっている治療法を追求するうち、ある場面ではかつての師匠が通っていた痕跡を見つけたりして懐かしむこともあります。ああ、あの先生は隠してたけど先にこれを発見していたんだな〜さすがだな〜、とか。私はこれまでに学んできた先生のいずれをも尊敬しますが、それは治療法自体の優秀性もさることながら、自分の力で困難な道を切り開いていったバイタリティーある人間性に対してです。どの先生も大をなすまでには、色んな批判や風当たりもあったみたいですが、それを物ともせず信念の命ずるままに突き進んだのです。そして今もこれからも、ずっと進化し続けるに違いないのです。

道は険しくても、なぜか突き進みたくなる


整体術も技術だけでパーフェクトを望むのは難しいものです。どんな治療師も必ず気による作用を使っていて、その程度の良し悪しが精度を高める決め手となります。無意識的な場合も多いでしょうし、それを前面に出す出さないの違いもあります。目に見えないから程度の差も分かりにくいのが気の世界でしょう。私もエネルギー系 気功系 その他系にも色々と首を突っ込んで修行した時期が長くありますが、経験を積むと小手先の技や想念の持ちようとかも意識しなくなって、勝手にエネルギーが体中をめぐるようになります。意識してないといっても、自動的に意識化しているのでしょうけど。
その点は質、量において個人差も大きいかもしれませんが、私の考え方でいくと、いかに優秀な気功術であろうと、それだけだったら決定的な決め手を欠いて中途半端な治しにしかなりません。気の威力だけで、歪んだ骨格が動いて真っ直ぐになったりする話も聞くし、私も実際に見て確認していますが、軽い歪みまでしか通用しない印象なのです。気を操ることは確かに大切なことだと思うけれど、それでもやはり、施術現場では何より確かな技術がないと治るものも治りません。
気功だけで治せるほど身体の歪みというものは甘くないゾ!
という感じがします。





ちなみに来店されるお客さんは、ほとんどが口コミで、腰が痛いとか肩が痛いとかいう症状なら、ほぼ絶対治るという信用のもとに来ています。治療師にはすごいプレッシャーになるはずですが、私はなんとも思っていません。
普通なら治るはず、と思い込んでいるのもあるんですが、それより特に決め手なのは
もし万一、この
世界最高峰の技術で治らなかったとすれば、それは

”お客さんのアンタがすごい!””

と開き直っているからですヾ(@^▽^@)ノ





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棒術
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お客さんには話好きで物好きな人も多い。そういうときは色々と解説しながら和やかに施術を進めている。



現在の技術に仕上がるまでの道のりはこうであった。まあ将棋が強くなるための勉強方法と全く同じなのだが、
まず定跡となる型を学び、一生懸命に創始した先生のマネをして身につける。そして1種類の療法だけにとどまらず、他にも次々と良さそうな定跡を取り入れて勉強していく。その間には色んな疑問や壁にぶつかるので、今度は型から外に出て、自分で新しいものを発想していく。そしてまた定跡の型に戻って再点検し、さらにまた自由な発想で飛び出していく。
どんどん自分流の定跡手順に進化させていくのだ。これをやるには出来る限り技術の全てを理論化し、自由自在に組み立て直せるようにしておくことが必要だ。 今も新しい情報には出来るだけ目を向けるようにしていて勉強は怠りなく、もっと優れた技術はないか、何かしら技術のボリュームアップにつながるものはないかと目を光らせているのだ。このような調子で作り上げてきたのが、現在の当治療所で行っている施術である!

元々は硬派一直線のような技術体系だったが、段々と軟派系にシフトしているのも進化の表れだ。

生ぬるいことでは治らない
という頑固な人には
衝撃のオリジナル治療
ハイパー療術!


身体の歪みとして残る人生の足跡に

破邪の喝を入れる!


正に最強最後のスーパー療法だ!


    ↓
ハイパー療術


年寄りでもOK
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お年寄り

この通り
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おばあちゃん

治療現場