ピコ通信 PDF版 CD 目次

CD 001-124 は創刊1号(1998年9月)から第124号(2008年12月)まで
CD 125-184 は第125号(2009年1月)から最終184号(2013年12月)まで
CD 001-184 は創刊1号(1998年9月)から 最終184号(2013年12月)まで
収録されています。

号数(年/月)内    容
第184号
(最終号)
(2013年12月)
長い間のご購読、ご支援ありがとうございました。
1. あきらめないで行動しよう安間節子
2. 化学物質問題へのこれまでの取り組み安間 武
3. 日本の行く末に明るい未来を展望し得るのか藤原寿和
4. ”リスクコミュニケーション”を考える井上 啓
5. 「湿潤療法」と「糖質制限」人体の内外の常在菌との共生 花岡邦明
6. 「人も通わぬ道」を選んで進んでいこう関根彩子
7. バーナムの森は動いた
  秘密保護法強行採決は安倍政権の終わりの始まりだ!
秘密保護法を廃案へ!実行委員会 海渡雄一
(出典:IWJ Independent Web Journal 2013/12/9)

おしらせ(同封)
■ピコ通信休刊等のお知らせ
■ピコ通信CD バックナンバー(125号〜最終184号)/調べてみよう家庭用品(全64回分)購入申込み

第183号
(2013年11月)
  1. NGOsによる二つの毛髪水銀調査 日本人の水銀レベルは高い
  2. 2013 年10 月11 日 水銀条約外交会議 IPEN 閉会スピーチ 水俣の悲劇からの三つの教訓が条約に適用されるべき IPEN 共同議長マニー・カロンゾ
  3. 第13回福島県民健康調査結果 甲状腺がんと疑いの子ども さらに増えて58人に
  4. 神奈川県立保土ヶ谷高校 シックスクール事故の顛末記 Z(最終回)
  5. 調べてみよう家庭用品(64)(最終回)
  6. 編集後記・お知らせ
第182号
(2013年10月)
  1. 2013年10月 熊本/水俣 水銀条約外交会議及び関連会議 参加報告概要
  2. 10月9日 水俣 水銀条約開会記念式典 安倍首相ビデオメッセージ 途上国に2,000億円のODA支援  「水銀による被害を克服」発言
  3. 10・13 原発ゼロ☆統一行動 福島を忘れるな・再稼働を許すな 「生きている間に原発を全部止めて死ぬ責任」 (肥田舜太郎さん)
  4. お願い! 学校に強い香りを持ち込まないで 文科省に啓発要望 (香料自粛を求める会)
  5. 神奈川県立保土ヶ谷高校:シックスクール事故の顛末記 Y
  6. 調べてみよう家庭用品(63)トピックス (13)
  7. 編集後記・お知らせ
第181号
(2013年9月)
  1. 福島県民健康管理調査結果:甲状腺がんとその疑いが43人と多発!
  2. 子ども・被災者支援法/基本方針案発表:支援法が骨抜きにされてしまう恐れ
  3. フィリップ・グランジャン博士のウェブサイト:化学物質による脳の汚染
  4. 神奈川県立保土ヶ谷高校:シックスクール事故の顛末記 X
  5. 編集後記・お知らせ
第180号
(2013年8月)
  1. 福島原発事故/被災者に帰還強制する避難指示解除と賠償打ち切り
  2. 2013年4月28日−5月10日/バーゼル、ロッテルダム、ストックホルム条約締約国会議及び拡大合同締約国会議/概要 (3)ロッテルダム及びストックホルム条約締約国会議
  3. 調べてみよう家庭用品(62)トピックス (12)
  4. 編集後記・お知らせ
第179号
(2013年7月)
  1. 福島原発事故被害者への支援 子ども・被災者支援法が1年たな晒し 今すぐ実施せよ!
  2. 緊急・集団避難プロジェクト(仮称)6.9キックオフ会議 市民の手で、今すぐ子どもたちを避難させよう
  3. 2013年4月28日−5月10日 バーゼル、ロッテルダム、ストックホルム条約 締約国会議及び拡大合同締約国会議 概要(2) 拡大及びバーゼル締約国会議
  4. 神奈川県立保土ヶ谷高校 シックスクール事故の顛末記 W
  5. 編集後記
第178号
(2013年6月)
  1. 環境省が"女性のクールビズ"でにおい対策に香りつき柔軟剤等を勧める 市民団体の抗議で削除
  2. 香料に関する二つの研究を紹介します
  3. 6・2反原発全国行動 ふたたび6万の人々が原発にNO!と
  4. 2013年4月28日-5月10日 バーゼル、ロッテルダム、ストックホルム条約 締約国会議及び拡大合同締約国会議 概要(1) これまでの経緯
  5. 調べてみよう家庭用品(61)トピックス (11)
  6. ピコ通信休刊のお知らせ
第177号
(2013年5月)
  1. ふくしま集団疎開裁判 4・24判決 子どもたちの生命・健康は由々しい事態 しかし、避難させる義務はないと!
  2. 原発にもメーカー責任を 鈴木かずえ(国際環境NGOグリーンピース・ジャパン)
  3. 12・22 終焉に向かう原子力第15回 (5)IAEAとICRP 国際原子力マフィアによる被曝強制の歴史と福島県内の深刻な被曝の現実(下) 広瀬 隆 さん
  4. 神奈川県立保土ヶ谷高校 シックスクール事故の顛末記 V
  5. 編集後記(藤原寿和)

第176号
(2013年4月)
  1. IPEN世界各地の魚と毛髪の水銀調査 米EPAの基準値を超えている 大間のマグロも、東京地域の毛髪も!
  2. 12・22 終焉に向かう原子力第15回 (4)IAEAとICRP 国際原子力マフィアによる被曝強制の歴史と福島県内の深刻な被曝の現実(中) 広瀬 隆 さん
  3. 神奈川県立保土ヶ谷高校 シックスクール事故の顛末記 U
  4. 調べてみよう家庭用品(60) トピックス (10)
  5. 編集後記(安間 武)

第175号
(2013年3月)
  1. 3.9(土) 1万5,000人 明治公園&デモ 3.10(日) 5万人 国会周辺行動 福島事故から2年 原発ゼロに!
    • 満田夏花さん(FoE ジャパン)
    • 井戸川克隆さん(前双葉町長)
    • 鎌田 慧さん(ジャーナリスト)
    • 大江健三郎さん(作家)
    • 内橋克人さん(経済評論家)
    • 斎藤夕香さん(福島県からの避難者)
    • 落合恵子さん(作家)
  2. ふくしま集団疎開裁判意見書/松崎道幸さん
  3. 12・22 終焉に向かう原子力第15回(3) IAEAとICRP 国際原子力マフィアによる被曝強制の歴史と福島県内の深刻な被曝の現実(上) 広瀬 隆さん
  4. 編集後記(花岡邦明)
第174号
(2013年2月)
  1. 欠陥だらけの"水俣条約" どこが問題なのか?
  2. 2013年10月水銀条約外交会議 あなたが立っているその下に、エコパーク水俣で隠蔽された150万m3もの水銀ヘドロがある
  3. 12・22 終焉に向かう原子力第15回 (2) 原子力を"即刻"終わらせたい (下) 小出裕章さん
  4. 欧州環境庁2013年1月 レイト・レッスンズ II 早期警告からの遅ればせの教訓 科学、予防、革新
  5. 神奈川県立保土ヶ谷高校 シックスクール事故の顛末記T
  6. 調べてみよう家庭用品(59)トピックス (9)
  7. 編集後記
第173号
(2013年1月)
  1. 「住宅地等における農薬使用について」通知 改定案にパブリックコメントを提出 住宅地や学校などの近くでは禁止すべきだ
  2. 水銀条約交渉最終会合(INC5)閉幕 水銀条約は世界の水銀排出を低減しそうにない 条約名は水俣の悲劇の被害者の尊厳を損なう
  3. シンポジウム・甲状腺被曝をめぐる放射能リテラシー  福島原発事故後の子どもの健康をめぐって/放射線とからだ〜甲状腺異常をはじめとする内部被曝について(下)
    西尾正道さん(北海道がんセンター院長)
  4. 12・22 終焉に向かう原子力第15回 (1) 原子力を"即刻"終わらせたい (上) 小出裕章さん
  5. 調べてみよう家庭用品(58)トピックス (8)
  6. お知らせ・編集後記(INC5)
第172号
(2012年12月)
  1. 水銀条約の問題点と「水俣条約」命名の考察−現状の条約案では将来の水俣のような悲劇を防げない
  2. 米国小児科学会 子どもの農薬曝露を減らすよう勧告
  3. シンポジウム・甲状腺被曝をめぐる放射能リテラシー  福島原発事故後の子どもの健康をめぐって/放射線とからだ〜甲状腺異常をはじめとする内部被曝について(上)
    西尾正道さん(北海道がんセンター院長)
  4. 福島で行われつつある「エートス」の狙いが分かる 「エトス・プロジェクト」の実態/フェルネックスの証言(下)
  5. 共同声明 調査捕鯨の廃止を求める
  6. お知らせ・編集後記
第171号
(2012年11月)
  1. 世界の内分泌かく乱物質政策の動向と低用量曝露と非単調用量反応:パラケルススの"毒は用量次第"ではない
  2. 福島で行われつつある「エートス」の狙いが分かる 「エトス・プロジェクト」の実態/フェルネックスの証言 (上)
  3. 国連環境計画・国際環境技術センターへ要望書提出 環境省へ強く要請してほしい
    東日本大震災の被災地瓦礫の広域処理に反対
  4. 神奈川県に柔軟剤調査について質問状出します
  5. 調べてみよう家庭用品(57)トピックス(7)
  6. お知らせ・編集後記 (エートス)
第170号
(2012年10月)
  1. 内部被曝問題研の調査で判明 福島の放射能モニタリングポストの値が実際より低く表示されている!
  2. 福島県民健康管理調査で甲状腺がん1人確認 検討委員会は「放射線被ばくとは関係ない」と断言したが、これはおかしい
  3. 2012年9月17−21日 ナイロビ 第3回国際化学物質管理会議(ICCM3) SAICM討議の概要紹介
  4. 調べてみよう家庭用品(56)トピックス(6)
  5. お知らせ・編集後記
第169号
(2012年9月)
  1. 2012年8月26日(日)東京 国際シンポジウム「科学の不定性と社会〜いま、法廷では?」
  2. 日本の原子力政策は米国が決めている/日本の主権はどこに行ったのか
  3. 8/31 福島原発4号機の核燃料問題を考える 議員と市民の院内集会 アーニー・ガンダーセンさん 4号機燃料プールは危機的状況 一刻も早く燃料を取り出すべきだ
  4. 柔軟剤のにおいに耐えられない! 神奈川県が「柔軟剤のにおいの強さの比較調査」をしたが
  5. 調べてみよう家庭用品(55)トピックス(5)
  6. お知らせ・編集後記

第168号
(2012年8月)
  1. 東電福島原発 国会事故調報告 原発監督機能は"規制の虜(とりこ)" 津波前に重要配管は損傷していた?
  2. 原子力村が牛耳る規制委員会人事反対!
  3. 特措法申請締め切りに抗議する水俣病被害者に国際NGOsの連帯
  4. 南オーストラリア州 多種化学物質過敏症(MCS) 病院ガイドライン紹介
  5. 調べてみよう家庭用品(54)トピックス(4)
  6. お知らせ・編集後記
第167号
(2012年7月)
  1. 2012年6月27日〜7月2日 プンタデルエステ、ウルグアイ 水銀に関する第4回政府間交渉会議(INC4) 参加報告
  2. 水俣の教訓 共同声明への環境省回答と当研究会コメント
  3. 7・16 さようなら原発10万人集会 17万の市民が原発NOを突きつけた
  4. ドイツの原子力発電所周辺の子どものがんと白血病−KiKK報告書 セバスチアン・プフルークバイルさん
  5. 調べてみよう家庭用品(53)トピックス(3)
  6. お知らせ・編集後記
第166号
(2012年6月)
  1. 6/17 水俣シンポジウム 「再々度、水俣病未認定問題を問う」 当研究会は水銀条約と国際NGOs の連帯を発表
  2. 福島県民健康調査 政府交渉 子どもの甲状腺3 割以上にのう胞
  3. 5/26 講演会 さようなら原発 持続可能で平和な社会をめざして
  4. ひんやり“冷感タオル”にご注意 アレルギーを起こすおそれ
  5. 調べてみよう家庭用品(52)トピックス (2)
  6. お知らせ・編集後記
第165号
(2012年5月)
  1. 家庭用品中の難燃剤の有害性、効果、規制に関する国際的議論
  2. 内部被曝問題研 第一回総会・シンポジウム 内部被曝からいのちを守る
  3. 3/24 電磁波から健康を守る全国連絡会 主催 もう一つのヒバク 携帯電話基地局の健康被害を考える-下
  4. 海外情報:EHP 2012年4月号:論説 環境化学物質:低用量影響の評価 リンダ S. バーンバウム 米・国立環境健康科学研究所ディレクター/米・国家毒性計画ディレクター
  5. 海外情報:Chicago Tribune 2012年5月10日 化学産業のロビーイストら化学物質規制の強化を阻止
  6. お知らせ・編集後記
第164号
(2012年4月)
  1. 3/26放射性廃棄物全国拡散阻止!政府交渉 環境省は放射能の知見もなく全国に汚染がれきを拡散しようとしている
  2. 3/31松本市長・菅谷昭さん講演会 低線量被ばくをチェルノブイリから知る
  3. 3/24 電磁波から健康を守る全国連絡会主催 もう一つのヒバク 携帯電話基地局の健康被害を考える-上
  4. 調べてみよう家庭用品(51) トピックス (1)
  5. お知らせ・編集後記
第163号
(2012年3月)
  1. 水俣病は終っていない 溝口訴訟 福岡高裁38年目の水俣病認定に熊本県/国は上告を決定「水俣条約」と命名するに値しない
  2. 3・11脱原発行動 世界中で原発やめよう!の声 国会を1万人以上が包囲した
  3. 東日本大震災・福島原発事故一周年 「原発いらない!3・11福島県民大集会」に参加して 山田桃子(東京都在住 会員)
  4. 3/3シンポジウム「東日本大震災・原発災害と私たちの未来」 チェルノブイリ−ドイツーフクシマ:真実を求めて ゼバスティアン・プフルークバイルさん(ドイツ放射線防護協会)
  5. 市民と科学者の内部被曝問題研究会(内部被曝研)が発足しました
  6. 「食品の新規制値」決定プロセスで現れた「やらせ」に抗議する 2012年2月19日 市民と科学者の内部被曝問題研究会 代表者 沢田昭二
  7. お知らせ・編集後記
第162号
(2012年2月)
  1. 日本は年平均100トン以上の水銀を輸出−市民団体共同声明2012 水銀輸出禁止法の制定を求める (関連情報:2012年2月29日 当研究会プレスリリース)
  2. 厚労省/食品中の放射性物質の基準値案 高すぎる値、それでも業界は大反対
  3. 平成22年度家庭用品等に係る健康被害病院モニター報告/相変わらずつづく家庭内の化学製品による事故
  4. ホテル予約でわかったこと−日常的に使われているファブリーズ
  5. 海外情報/EHNニュース 2012年2月17日 長らく待ちわびたEPAのダイオキシン類報告書が出る
  6. お知らせ・編集後記
第161号
(2012年1月)
  1. 2012年1月23日 政府に提出 市民団体共同声明 水銀条約に「水俣の教訓」を反映するよう求める
  2. 1/14〜15 脱原発世界会議 世界から 日本から 「原発やめよう」の声が響いた
    • セッション A-3 問題だらけの原子力 1月15日(日)企画団体:原子力資料情報室/グリーン・アクション
    • セッション A-4 原発は止められる 1月15日(日)企画団体:原子力資料情報室/グリーン・アクション
    • セッション B-4 原発も核兵器もない世界へ 1月15日(日)企画団体:ピースボート
    • セッション B-5 原発のない東アジアをめざして 1月15日(日)企画団体:東アジア環境情報発伝所/エネルギー正義行動
    • 原発のない世界のための横浜宣言
  3. 調べてみよう家庭用品(50)食品添加物 (9)
  4. お知らせ・編集後記
第160号
(2011年12月)
  1. アメリカのナノ政策 最近の動向 大統領府、EPA、FDAの発表文書から
  2. 福島原発事故の原因は地震による配管破損の可能性大
  3. 放射能汚染がれき再生利用のリスクは? 末田一秀 (核のごみキャンペーン関西)
  4. 海外情報:EHN 2011年11月28日 水中のアトラジン  女性の生理不順と低エストロゲン(女性ホルモン)に関連
  5. 海外情報:The Sydney Morning Herald 2011年12月2日 捕鯨の見直しを求めて日本政府に圧力
    内閣総理大臣/農林水産大臣宛 2011年12月1日 南極海における調査捕鯨の抜本的見直しを
  6. 調べてみよう家庭用品(49)食品添加物 (8)
  7. お知らせ・編集後記
第159号
(2011年11月)
  1. 2011年10月31日〜11月4日 ナイロビ 水銀に関する第3回政府間交渉会議(INC3)および関連会議 参加報告
  2. 11/5 避難の権利集会 in 東京 自主的避難への賠償を 避難の権利確立を
  3. 放射能汚染がれき焼却のリスクをいかに考えるか 末田一秀 (核のごみキャンペーン関西)
  4. 内部被ばくを学ぼう−矢ケ崎克馬氏 講演会 内部被ばくは外部被ばくよりはるかに影響が大きい
  5. お知らせ・編集後記
第158号
(2011年10月)
  1. 水銀条約政府間交渉委員会第3 回会合(INC3)準備のための
    アジア太平洋地域会合参加報告 2001 年9 月26−27 日 神戸
  2. 10/7「原発の運転再開を止めよう!」政府交渉 国の“地震による配管破損はない”シナリオは破綻 ストレステスト結果の判断基準もなし
  3. 欧州委員会2011年10月18日 ナノ物質の定義に関する勧告を発表
    2010年の科学委員会(SCENIHR)の助言から大きく後退:ナノの範囲を狭める
  4. バーゼル条約第10回締約国会議(COP10)禁止修正条項の発効条件に同意
    95年採択時の締約国数の4分の3、68か国の批准で発効
  5. 別冊宝島『原発の深い闇2』は必読です 原発マフィアの闇があばかれる 国、電力業界、財界、特殊法人、マスメディア、大学、NPOなど
  6. 調べてみよう家庭用品(48)食品添加物(7)
  7. お知らせ・編集後記
第157号
(2011年9月)
  1. インド連邦及びタミルナードゥ州首相あての日本の市民からの手紙
    クダンクラム原子力発電コンビナートの建設中止を求める
  2. 8/25「子どもたちを守れ! 食の安全と避難の権利 確立を」 対政府交渉
  3. 9・19 さようなら原発5万人集会 6万人が脱原発の意思うったえる
  4. 海外情報:地球の友(FoE) 2011年9月14日 プレスリリース
    新たな"超耐性菌"の脅威:ナノ銀
  5. 調べてみよう家庭用品(47)食品添加物 (6)
  6. お知らせ・編集後記
第156号
(2011年8月)
  1. 食品安全委員会が放射性物質の食品健康影響評価案発表
    生涯累積線量限度は100ミリシーベルト
  2. 8月17日衆議院第一議員会館 「原発をなくして」 子どもたちの声に 政府の若手官僚ら 「持ち帰って・・・」の答弁
  3. <クリス・バズビー博士講演会 (下) 独立した組織による健康被害調査が必須
  4. 隣の人工透析医院からの塩素ガスで家族全員が健康被害 (匿名希望/東北地方)
  5. 調べてみよう家庭用品(46)食品添加物 (5)
  6. 海外情報:The Atlantic 2011年7月28日 携帯電話は子どものがんリスクに関係ない? 報道が間違っているに違いない
  7. 海外情報:EHN 2011年8月10日 殺虫剤混合成分の毒性は、各成分の合計であることを細胞研究が発見
  8. お知らせ・編集後記
第155号
(2011年7月)
  1. 水俣湾水銀へドロ埋立地と八幡残渣プール
    (訂正:記事の最初の部分で”2001年6月26日に水俣で開催された環境省主催の「水銀条約を考える会」に・・・”とあるのは、”2011年6月26日・・・”の誤りであり、訂正いたします。)
  2. 6月30日 避難促進・自主避難者支援を求める対政府交渉 国民の声を大きくして、避難支援を実現させよう
  3. クリス・バズビー博士講演会 (上) ICRPモデルは内部・低線量被ばくに無効
  4. 阪急バスの薬剤散布に困っています(匿名希望/大阪府在住)
  5. 調べてみよう家庭用品(45)食品添加物 (4)
  6. お知らせ・編集後記(加筆・修正版)
第154号
(2011年6月)
  1. 福島県アドバイザーの「安心・安全」に二本松市長が異議 「国民が判断する」 福島大学準教授らも要望書
    1. アドバイザー山下俊一教授
    2. 二本松市 三保恵一市長
    3. 福島県知事宛 福島大学12人の準教授による「要望書」
  2. 5/24 ケミネット・シンポジウム―今こそ化学物質政策基本法の制定を/市街地・公共施設での農薬被害について(千葉県在住 CS発症者)
  3. 有害物質被害者、環境NGOs、科学者らがWHO に二つの環境病 MCS と EHS の公式な認知を求める
  4. 海外情報/C&EN Latest News 2011年4月13日 EPAはジイソシアネート類を標的にしている
  5. 調べてみよう家庭用品(44)食品添加物 (3)
  6. お知らせ・編集後記
第153号
(2011年5月)
  1. 浜岡原発停止は第一歩 日本の全ての原発を廃炉に! 脱「エネ大量消費」で 脱「原発」!
  2. 福島原発事故への政府・東電の対応 メディア情報から何が問題かを考えよう
  3. 世界のNGOsが WHO事務局長へ手紙 化学物質過敏症と電磁波過敏症をWHO ICD-10 に登録するよう要請
  4. 文科省は子どもの放射線量安全基準年20ミリシーベルトを撤回して被曝量を最小にせよ
  5. 4月29日「終焉に向かう原子力」第11回小出裕章さん講演 悲惨を極める原子力発電所事故
  6. お知らせ・編集後記
第152号
(2011年4月)
  1. 欧州放射線リスク委員会(ECRR)によるチェルノブイリ事故の犠牲者数と福島第一原発 低放射線曝露によるがん発症者数予測の紹介
  2. 4/3緊急シンポジウム 震災・原発事故と水俣病
    • 福島原発の現状と私たちのなすべきこと/菅井益郎さん(国学院大学経済学部教授 市民エネルギー研究所)
    • 3/19〜25東日本大震災被災者支援活動報告/谷 洋一さん (水俣病被害者互助会)
  3. 日本弁護士連合会が集団フッ素洗口・塗布の中止を求める意見書を発表
  4. 調べてみよう家庭用品(43)食品添加物(2)
  5. お知らせ・編集後記
第151号
(2011年3月)
  1. 脱原発社会を目指す/大震災・原発問題のページを新設
  2. チッソ分社化免責は禍根を残す:水俣病の現況とその背景/久保田好生(東京・水俣病を告発する会)
  3. 東京都/清掃工場から高濃度水銀排出:なぜ起きたのか/津川 敬 (環境問題フリーライター)
  4. EUの新しい化学物質規則 REACH 初めて6物質が認可対象に おさらい:REACHの経緯と現状
  5. 調べてみよう家庭用品(42)食品添加物(1)
  6. お知らせ・編集後記
第150号
(2011年2月)
  1. 2011年1月 千葉市幕張 水銀に関する第2回政府間交渉会議(INC2)および関連会議 参加報告 (より詳細な情報)
  2. 12月4日 化学物質問題市民研究会主催 NGO国際水銀シンポジウム(下) 途上国における小規模金採鉱 フィリピンの事例 リチャード・グティエレスさん(比)
  3. エピジェネティクス毒性学入門−下/"Tox21"研究所  澁谷 徹さん
  4. 海外情報:NRDC の手紙 2011年2月16日
    多種化学物質への複合曝露リスク評価に関する
    WHO、OECD、ILSI/HESI ワークショップへの深刻な懸念
  5. 海外情報:C&EN ニュース2011年1月5日
    母親から子どもに伝わる汚染物質
  6. お知らせ・編集後記
第149号
(2011年1月)
  1. 12月4日 化学物質問題市民研究会主催 NGO国際水銀シンポジウム(中)
    • 水俣病被害者の闘いと今後の課題/谷 洋一さん(NPO法人 水俣病協働センター理事)
    • 水俣病被害者の報告/佐藤秀樹さん(水俣病被害者互助会会長)
  2. エピジェネティクス毒性学入門−上/"Tox21"研究所  澁谷 徹さん
  3. 調べてみよう家庭用品(41)インフルエンザ対策
  4. 海外情報:EHN 2011年1月3日 水銀は魚油の脳への有益を相殺することを研究が確認
  5. 海外情報:ChemSec 2010年12月21日 デンマーク 子ども用製品中の内分泌かく乱物質パラベンを禁止
  6. お知らせ・編集後記
第148号
(2010年12月)
  1. 12月4日 化学物質問題市民研究会主催 NGO国際水銀シンポジウム(上)
  2. 水俣から学ぶ−50年の歴史から 原田正純先生(元熊本学園大学教授)(文責 化学物質問題市民研究会)
  3. 世界水銀条約に向けての水俣病被害者/支援者の声明 2010 年12 月4 日(発表:佐藤スエミさん/水俣病被害者互助会)
  4. 香料シンポジウムの記録/ 香料の健康影響 各務原ワークショップ(岐阜県)
  5. 海外情報:C&EN 2010年10月7日 ナノ粒子 食物網に入り込む
  6. 海外情報:欧州環境事務局(EEB)プレスリリース 2010年11月23日 世界のNGO連合 適切なナノ定義を求める
  7. お知らせ・編集後記
第147号
(2010年11月)
  1. 二酸化塩素を使った除菌剤 家庭には危険で必要ない製品
  2. シックスクール対策 栃木県と宇都宮市の取り組み シックスクール対策連絡会(宇都宮市)
  3. 海外情報:EHN 2010年9月30日 BPA が大気中に 世界中で見出される
  4. 海外情報:米化学会 C&EN 2010年11月1日 科学者ら米国の食品中にビスフェノールAを検出有毒物質:BPAが肉、鶏肉、魚、野菜、惣菜、乳児食に
  5. 調べてみよう家庭用品(40)化粧品 (4)
  6. お知らせ・編集後記
第146号
(2010年10月)
  1. 引火・爆発事故相次ぐ危険製品スプレー缶 廃棄時の使いきり、吸入事故も問題
  2. 千葉大学・ケミレスタウン内のオール塩ビ教室等について質問状出す
  3. 新聞報道/記事に香料の問題を見る 香りで苦しむ人がいる 「香料自粛」を 匿名(女性)
  4. 調べてみよう家庭用品(39)化粧品 (3)
  5. 海外情報:EHN 2010年10月20日 水性塗料からの揮発ガスを吸入する子どもは、ぜん息、アレルギーのリスクが高いことを新たな研究が示す
  6. 環境問題の動き
  7. お知らせ・編集後記
第145号
(2010年9月)
  1. 2011年1月 千葉・幕張 水銀に関する第2回政府間交渉会議(INC2)に向けての当研究会と国際NGOの取り組み−水俣から学び、強い水銀条約とする−
  2. 9月12日-14日 熊本・水俣訪問 原田正純さんの裁判証言の傍聴と水俣病被害者/支援者との交流
  3. 食品安全委員会 ビスフェノールAの健康影響評価 中間報告書まとまる
  4. EXTEND 2010/環境省の新しい環境ホルモン政策が発表される
  5. 調べてみよう家庭用品(38)化粧品 (2)
  6. 環境問題の動き
  7. お知らせ・編集後記
第144号
(2010年8月)
  1. EUが警告表示を義務づける 食品中の着色料が子どもの多動性行動に影響の可能性
  2. 環境省/エコチル調査の進捗状況 ユニットセンターの選定が終わり、いよいよ参加者募集へ
  3. スペイン/化学物質に過敏な若い女性が農薬散布に苦しんで助けを求めている
  4. 調べてみよう家庭用品(37)化粧品 (1)
  5. 海外情報:Beyond Pesticides  2010年8月18日 農薬による病気に関するデータベース
  6. 環境問題の動き
  7. お知らせ・編集後記
第143号
(2010年7月)
  1. ブックレットを発行します/ナノテクとナノ物質 どのように使われているか?何が問題か?
  2. 寝屋川/廃プラ公害の解決へ・・・これまでを振り返り、今後の取り組みを考える/廃プラ処理による公害から健康と環境を守る会 事務局長 長野 晃
  3. 環境省の農薬管理マニュアルが集合住宅の管理会社等へ周知されました/有害化学物質から健康と暮らしを守る会・千葉 木村優子
  4. 海外情報:EHN 2010年7月20日 電子廃棄物リサイクル現場近くの妊婦の化学物質汚染は高く、甲状腺ホルモンが低い
  5. 環境問題の動き
  6. お知らせ・編集後記
第142号
(2010年6月)
  1. ストックホルム6月7日〜11日 UNEP 水銀に関する政府間交渉委員会第1回会合(INC1)参加報告 安間 武(化学物質問題市民研究会)
  2. ストックホルム2010年6月11日 水銀に関する政府間交渉委員会第1回会合 "水俣条約"に対する発言 安間 武(化学物質問題市民研究会)
  3. 第22回環境ホルモン学会講演会 2010年2月9日 『子どもの健康と環境に関する全国調査の背景にあるものー臨床の現場で何が起きているか』 から
  4. 調べてみよう家庭用品(36) UV化粧品
  5. 海外情報:ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)2010年6月10日 プレスリリース
    ナノ銀は、食品、織物、化粧品にふさわしくない
  6. 海外情報:EHN 2010年4月29日 行動障害は出生前のフタル酸エステル類への曝露に関係する
  7. 環境問題の動き
  8. お知らせ・編集後記
第141号
(2010年5月)
  1. 国際NGOsがEPA長官へ手紙 メキシコ湾の原油流出汚染の修復のためのナノ使用に反対
  2. 千葉市等行政施設における農薬等の使用実態報告
    有害化学物質から子どもの健康を守る千葉県ネットワーク 事務局長 半澤勝男
  3. シロアリ防除処理と住環境の農薬汚染
    荒川民雄 (NPO法人ホウ素系木材保存剤普及協会)
  4. 調べてみよう家庭用品(35) 食用色素(着色料)
  5. 海外情報:子どもの注意欠陥多動症(ADHD)は有機リン系農薬と関係がある
  6. 海外情報:電子産業は臭素化難燃剤や塩ビから離れつつある
  7. 環境問題の動き
  8. お知らせ・編集後記
第140号
(2010年4月)
  1. 水銀問題への当研究会の取り組み 国際的な水銀削減運動と水俣病特措法の問題
  2. ブックレット発行しました 脱ケミカルデイズ!−知っていますか 身の回りの製品中の化学物質−
  3. 環境省/農薬飛散リスク・吸入毒性検討会 気中濃度評価値および立入制限範囲と立入制限期間を設定
  4. 調べてみよう家庭用品(34) ドライクリーニング
  5. 環境問題の動き
  6. お知らせ・編集後記
第139号
(2010年3月)
  1. 2月27日 化学物質問題市民研究会講演会
    身の回りにはこんなに有害な物質があふれている(渡辺 雄二(科学ジャーナリスト)
  2. ケミカルデイズ=ティーンズ向けウェブサイトを開設します
  3. 愛知県教委がシックスクール対応で通知(子どもの未来と環境を守る会名古屋)
  4. >2/22ケミネット院内学習会 化学物質政策基本法制定を求めて
    • 化学物質過敏症の発症者として、今伝えたいこと−1(CS発症者/CS児童の親)
    • 化学物質過敏症の発症者として、今伝えたいこと−2 玉腰了三(CS発症者 神奈川県平塚市在住)
  5. 海外情報 EHN 2010年3月4日 フタル酸エステルはマウスをアレルギーになりやすくする
  6. 環境問題の動き
  7. お知らせ・編集後記
第138号
(2010年2月)
  1. 1月23日 ナノテク問題市民学習会
    身近に使われているナノテクノロジー どのように使われているのか?問題点は何か?
    • ナノテク: どのように使われているか 何が問題か
      安間武(化学物質問題市民研究会)
    • 食品に応用されたナノテクノロジーをどうみるか
      上田昌文(NPO法人市民科学研究室)
    • 質疑応答から
  2. 化学物質過敏症−労災での救済を阻む「個別症例検討会」 内田正子(東京労働安全衛生センター 事務局)
  3. 環境問題の動き(10.01.26〜10.02.28)
  4. お知らせ・編集後記
第137号
(2010年1月)
  1. 化学物質問題市民研究会 2009/2010年の活動報告/計画
  2. 厚労省/平成20年度(08年度) 家庭用品等に係る健康被害 病院モニター報告 家庭内にはあぶない製品がいっぱい
  3. ナノの話 (6)人間強化技術 大金持ちは別人種になるか?
  4. 調べてみよう家庭用品(33)顔料
  5. 海外情報:欧州委員会 "化学物質のカクテル"に取り組む
  6. 海外情報:フタル酸エステル類はADHDに関係があるかもしれない
  7. 環境問題の動き(09.12.24〜10.01.24)
  8. お知らせ・編集後記
第136号
(2009年12月)
  1. 2009年11月27日 北京 OECD/UNITAR主催ナノテクノロジー・ワークショップ参加報告
  2. 環境省/農薬吸入毒性調査部会2009年度進捗状況
  3. ナノの話 (5) ナノ環境修復 汚染土壌や地下水の浄化にナノ粒子放出
  4. 海外情報:チューリッヒ市 ヨーロッパ初のMCS住宅プロジェクトに向けて建設の準備を開始
  5. 調べてみよう家庭用品(32)インフルエンザ対策商品
  6. 環境問題の動き(09.11.23〜09.12.23)
  7. お知らせ・編集後記
第135号
(2009年11月)
  1. 化学物質過敏症が10/1病名登録される/やったね!病名登録記念シンポジウム〜今後の展望を探る〜10/31/報告
    第1部 基調講演(概要)
    T 化学物質過敏症の歴史・現状・将来 石川 哲先生(北里大学名誉教授)
    U 健康保険のこと、今後の課題 宮田幹夫先生(北里大学名誉教授)
    第2部 パネルディスカッション
  2. やったね!病名登録記念シンポジウム宣言
  3. ナノの話 (4) ナノ消費者製品と表示
  4. 環境問題の動き(09.10.23〜09.11.23)
  5. お知らせ・編集後記
第134号
(2009年10月)
  1. 環境省/子どもの健康と環境に関する10万人全国調査 基本計画案提示
    化学物質曝露と子どもの健康との関係が明らかにされるか
  2. 日本の市民は水銀問題を如何に認識しているか/ふたつの水銀問題集会に参加して/安間 武(化学物質問題市民研究会)
  3. 中枢神経機能障害の労災認定棄却の取り消しを求める裁判 (女性 東京都在住)
  4. 病名登録記念シンポジウムに向けて/スペインの化学物質過敏症患者からのメッセージ
  5. 調べてみよう家庭用品(31) 木材防腐剤
  6. 海外情報/EHP 2009年10月号 変動する脆弱性/遺伝子型が農薬を解毒するPON1能力の獲得タイミングを決定する
  7. 環境問題の動き(09.09.28〜09.10.22)
  8. お知らせ・編集後記
第133号
(2009年9月)
  1. 「ナノ物質管理」実施の第一段階はナノ製品表示義務、データ提出義務、暫定的管理グレードの設定
  2. 水俣病の真の解決こそアジアの願い 市民の力で環境と健康を尊ぶ政府と社会を
  3. スペインのMCS患者の魂の叫び 多種化学物質過敏症についての裸の真実
  4. ナノの話 (3) 労働者の安全確保 厚労省ナノ暴露予防的対策報告書の概要と労働安全衛生法の問題点
  5. 調べてみよう家庭用品(30) 毛染め
  6. 海外情報/オーストリア政府保健省 MCS 多種化学物質過敏症を身体的疾病として認める
  7. 海外情報/内分泌かく乱化学物質に関する北米内分泌学会の科学的声明
  8. 環境問題の動き(09.08.25〜09.09.23)
  9. お知らせ・編集後記
第132号
(2009年8月)
  1. 2009年度第1回ODA政策協議会
    マラリア予防の農薬蚊帳配布
    第三者機関によるリスク評価に基づくリスクマネージメントが求められる
  2. ナノの話(2)ナノ銀 殺菌・抗菌剤としての使用
  3. NHKクローズアップ現代 7/30放映
    「松があぶない」は「空散で人と生き物があぶない」ではないのか
  4. 農薬登録制度上の課題と対応方針(案)への当会パブリックコメント
    農薬削減を基本とし、安全性の再評価を
  5. 調べてみよう家庭用品(29) 傷薬
  6. 環境問題の動き(09.07.24〜09.08.23)
  7. お知らせ・編集後記
第131号
(2009年7月)
  1. 化学物質過敏症が病名マスターに登録予定記念シンポジウムを開催します
  2. 市民団体共同声明 「日本政府に水銀輸出禁止法の制定を求める」
    なぜ共同声明を出したか
  3. ナノの話(1)ナノ日焼け止め/二酸化チタンや酸化亜鉛のナノ粒子
  4. 健康な庭づくりのために大事なこと
  5. 調べてみよう家庭用品(28)蚊取り製品
  6. 海外情報:客室乗務員の病気/有害室内空気の問題を明るみにする
  7. 化学物質問題の動き(09.06.23〜09.07.22)
  8. お知らせ・編集後記
第130号
(2009年6月)
  1. 10月1日から標準病名マスターに化学物質過敏症が登録−その意義を考える
  2. 千葉県教委が「シックハウス症候群・化学物質過敏症対応マニュアル」作成
  3. 文科省が「学校の耐震化工事に関する要望」に回答−現在の対策で十分とする危機感ゼロの姿勢
  4. 調べてみよう家庭用品(27)マニキュア
  5. 化学物質問題の動き(09.05.22〜09.06.22)
  6. お知らせ・編集後記
第129号
(2009年5月)
  1. EU が16年間の農薬リスク評価完了 ほとんどの有機リン農薬を不認可
  2. ジュネーブ 5月4〜8日/第4回POPs条約会議(COP4) 新たに9化学物質を追加 マラリア対策/DDT依存を低減し、化学物質を使わない手法を拡大
  3. ジュネーブ 5月11〜15日/第2回国際化学物質管理会議(ICCM2) 新規の課題:ナノ物質、製品中の化学物質、電子廃棄物、塗料中の鉛、過フッ素化合物も検討
  4. 2009年5月11〜15日 香港 IMO会議 新たなシップリサイクル条約は途上国の海岸での船舶解体を許す
  5. 環境省/農薬散布に伴う環境リスクの低減のための検討会2008年度進捗状況(下)
  6. 岐阜市が薬剤使用に関する基本方針発表 日常的に妊婦、子供、病人がいる区域については薬剤を使用しないこと、等々画期的内容
  7. 調べてみよう家庭用品(26)デンタルケア製品(4)
  8. 海外情報:EurActiv 2009年3月25日 欧州議会 化粧品中のナノ物質の新たな規制を支持
  9. 化学物質問題の動き(09.04.22〜09.05.22)
  10. お知らせ・編集後記
第128号
(2009年4月)
  1. マラリア予防対策援助 農薬蚊帳から普通蚊帳の援助へ切り替えるべきだ
  2. 2009年3月6〜7日 バンコク ASEAN−日本包括的経済連携協定(AJCEPA)に反対するアジアの市民社会組織 AJCEPA市民社会フォーラム 参加報告
  3. 環境省/農薬散布に伴う環境リスクの低減のための検討会2008年度進捗状況(上)
  4. 中学3年でCSを発症し寝たきり状態に裁判を傍聴してください
    匿名/母親 (加古川市)
  5. ちょっと待って!ガーデニングなどでの農薬散布 リーフレット作成/オーガニックな暮らしをめざすネットワーク
  6. 調べてみよう家庭用品(25)デンタルケア製品(3)
  7. 化学物質問題の動き(09.03.21〜09.04.22)
  8. お知らせ・編集後記
第127号
(2009年3月)
  1. 2009年3月4〜5日バンコク/UNEPアジア水銀保管プロジェクト/ワークショップ参加報告
  2. 厚労省シックハウス症候群対策マニュアル問題/非科学的で偏向した内容のマニュアルを送付/厚労省に責任をただす公開質問状出す
  3. 農水省/農薬登録制度に関する懇談会/報告書が3月末に公表される模様
  4. 農水省/有機リン系農薬の評価及び試験方法の開発調査事業推進検討委員会/今年度の調査結果がまとまる
  5. 調べてみよう家庭用品(24)デンタルケア製品(2)
  6. 海外情報:難燃剤デカBDEが多動マウスを作る
  7. 化学物質問題の動き(09.02.23〜09.03.24)
  8. お知らせ・編集後記
第126号
(2009年2月)
  1. 国による化学物質過敏症に関わる二つの動き/公害等調整委員会/厚労省
  2. ナノ物質規制 世界の動向/既存の規制はナノ物質規制のために適切か?
    ナノ物質は新規化学物質か?既存物質化学か?
  3. 調べてみよう家庭用品(23)デンタルケア製品(1)
  4. 海外情報:ナショナル・パブリック・ラジオ(NRP) 2009年2月12日 新たなフタル酸エステル禁止法 全てが"おもちゃの国"によいわけではない
  5. 海外情報:EHN 2009年2月9日 ホルモン変更化学物質をのぞく新たなウインドウ/ヒトの胎児の発達を示す時間軸を含む新たな相互作用データベースが議論ある化学物質についての科学的データをグラフィカルな方法で表示する
  6. 海外情報:ES&T 2009年1月28日 NGOが称賛/アップルは臭素と塩素の使用をやめる方向へ NGOの白書によれば、製品からハロゲン化合物を排除するというアップルの約束は驚くべき前進
  7. 化学物質問題の動き(09.01.25〜09.02.22)
  8. お知らせ・編集後記
第125号
(2009年1月)
  1. 化学物質問題市民研究会2009年の活動計画
  2. EUの新たな農薬法案 議会通過、本年後半に発効か 有毒な農薬の使用や空中散布を原則禁止 NGOsは原則歓迎、しかし潜在的な抜け穴を懸念
  3. 化学物質過敏症と診断書と障害年金 社会保険労務士 青木久馬
  4. 1/15毎日新聞記事 「中古ボールで健康被害 小・中学校の教室で広がる再利用 微量の化学物質放散」 導入に細心の注意呼びかけ
  5. 化審法見直し3省合同委員会報告書案に対する当会パブリックコメントへの回答
  6. 調べてみよう家庭用品(22)香料
  7. 化学物質問題の動き(08.12.24〜09.01.22)
  8. お知らせ・編集後記
第124号
(2008年12月)
これはサンプル
なので
ファイルは
開けません。
(以下同様)
  1. フタル酸エステルの生殖毒性明らかに EU・米国が対策/日本も早急に規制すべき
  2. 文科省の学校耐震化工事 子どもの健康影響に懸念/要望書提出
  3. 化学物質過敏症でも障害年金を受給できます
  4. 増築でクレオソート油を塗られて家族3人化学物質過敏症に
  5. 調べてみよう家庭用品(21)ベビー用品 (4)
  6. 海外環境情報 米国研究協議会(NRC)ニュースリリース 2008年12月18日 EPAはフタル酸エステル類とその他の化学物質の累積的リスク評価を実施すべきである
  7. 海外環境情報 チャールストン・ガゼット 2008年12月3日 記事紹介 デュポン社 中国の労働者から高いレベルのPFOAを検出
  8. 化学物質問題の動き(08.11.21〜08.12.22)
  9. お知らせ・編集後記
第123号
(2008年11月)
  1. 化審法見直し「報告書案」リスクベース/優先評価化学物質制度に問題 WSSD2020年目標を達成できない
  2. 国民生活センター ベッドから発生する化学物質調査結果
  3. 調べてみよう家庭用品(20)ベビー用品 (3)
  4. 海外環境情報 米化学会 ES&T サイエンス 2008年11月12日「可塑剤は男児の男らしさを損なうかもしれない」
  5. 化学物質問題の動き(08.10.22〜08.11.20)
  6. お知らせ・編集後記
第122号
(2008年10月)
  1. 「地球の友」ナノ報告書の紹介/食品と農業におけるナノテクノロジー 研究室から食卓へ
  2. 環境省 子どもの健康と環境に関する全国調査 実施に当り仮説を一般、専門家から募集
  3. 環境ホルモン学会/第19回講演会
    胎生期環境と遺伝子の相互作用からみた疾病素因の形成-下
  4. ご注意!動物病院でペットに農薬塗布
  5. 調べてみよう家庭用品(19)ベビー用品 (2)
  6. 化学物質問題の動き(08.09.22〜08.10.23)
  7. お知らせ・編集後記
第121号
(2008年9月)
  1. 欧・米の環境NGO REACH高懸念物質候補リストを発表 全267物質
  2. 環境ホルモン学会/第19回講演会
    胎生期環境と遺伝子の相互作用からみた疾病素因の形成-中
  3. クジラの汚染はどうなっているか?補足編 最新調査でも適正表示は半分以下
  4. 調べてみよう家庭用品(18)ベビー用品 (1)
  5. 海外情報/EHN 2008年9月16日論文解説 ビスフェノールAはヒトの糖尿病と心臓疾患に関係がある
  6. 海外情報/2008年6月 国際電気標準会議(IEC)キャンドル基準に反対する 消防及び熱傷防止団体からの手紙
  7. 化学物質問題の動き(08.08.23〜08.09.21)
  8. お知らせ・編集後記
第120号
(2008年8月)
  1. 欧州化学物質庁 REACH 高懸念物質16候補を発表
    欧州 NGOs も9月17日に独自リストを発表予定
  2. 環境ホルモン学会 第19回講演会
    胎生期環境と遺伝子の相互作用からみた疾病素因の形成-上
  3. クジラの汚染はどうなっているか?第3回 不適正な店頭表示
  4. 化学物質問題の動き(08.07.23〜08.08.22)
  5. お知らせ・編集後記
第119号
(2008年7月)
  1. 6月29日 化審法見直しシンポジウム/当会の提言 「ナノ物質管理法の早急な制定」
  2. 八千代市公共施設等における農薬使用状況の把握、改善状況、課題、今後の展望
    千葉県八千代市議会議員  秋葉 就一
  3. 国交省がシックハウス症候群患者の避難施設として公営住宅使用を認める通知を出す
  4. 調べてみよう家庭用品(17)印刷インキ
  5. 化学物質問題の動き(08.06.23〜08.07.22)
  6. お知らせ・編集後記
第118号
(2008年6月)
  1. 5月23日神戸 NGO・NPO国際シンポジウム
    フィリピン、インド、日本のNGOが、有害廃棄物貿易、ゼロ・ウェイストへの取組み紹介
  2. 5月24日神戸 市民環境サミット参加報告/関根彩子
  3. 日本政府のアフリカ支援の目玉「殺虫剤入り蚊帳」普及の問題点とNGOの提案
    田坂興亜(アジア学院常任理事、元ICU教授)
  4. 調べてみよう家庭用品(16)難燃剤
  5. クジラの汚染はどうなっているか?第2回
    160検体すべてが水銀暫定許容量を超えていた
  6. 海外情報:
    ・双子の有毒物質 ナノチューブとアスベスト/新たな研究がアスベストによく似たカーボン・ナノチューブは中皮腫を起こす可能性を示す
    ・REACH:EUの会社 化学物質の登録を促される
  7. 化学物質問題の動き(08.05.21〜08.06.22)
  8. お知らせ・編集後記
第117号
(2008年5月)
  1. Civil G8 対話 ワークショップ/3Rイニシアティブ批判と有害廃棄物貿易
    4番目のR/RESPONSIBILITY(責任)が必要
    マニーC・カロンゾ(脱焼却グローバル連合(GAIA)/フィリピン
  2. 10周年記念連続講座U 有機リン問題を考える 第4回
    被害者・市民活動の立場から/講師 辻 万千子さん(反農薬東京グループ)
  3. クジラの汚染はどうなっているか?第1回/"妊婦は2ヶ月に1回以下"の肉もある
  4. 調べてみよう家庭用品(15)防カビ剤
  5. 海外情報:
    ・PEN ニュース 2008年4月24日 新たなナノテク製品 週に3〜4製品が市場へ
    ・EurActiv 2008年5月7日 欧州議会 食品用着色剤の禁止を支持
  6. 化学物質問題の動き(08.04.26〜08.05.20)
  7. お知らせ・編集後記
第116号
(2008年4月)
  1. 化審法の見直し論議が進んでいる/傍聴して市民の監視の目を!
  2. 環境省/農薬散布に伴う環境リスクの低減のための検討会二つ 進捗状況(下)
  3. 廃テニスボールを机・椅子の緩衝材に/子どもたちの健康に不安
  4. Kさんからのお便り/トイレやフッ素樹脂フライパンがしんどい
  5. 調べてみよう家庭用品(14)ナノテク製品(家電)
  6. 海外情報:カナダ保健省 ビスフェノールAを危険物質と分類 発表間近
  7. 化学物質問題の動き(08.03.26〜08.04.24)
  8. お知らせ・編集後記
第115号
(2008年3月)
  1. 第2次循環型社会形成推進基本計画(案)
    当研究会の意見及び環境省の回答
  2. 第2回アジア3R推進会議でNGOとして発言
    3R政策の策定と実施におけるNGOの役割−透明性と真の市民参加が実現されることを望む/安間 武 (化学物質問題市民研究会)
  3. 10周年記念連続講座U 有機リン問題を考える
    第3回 有機リンへの群馬県の取組みと研究成果
    小澤 邦寿さん(群馬県衛生環境研究所長)
  4. 環境省/農薬散布に伴う環境リスクの低減のための検討会二つ 進捗状況(上)
  5. 調べてみよう家庭用品(13)家庭園芸用農薬
  6. 海外情報:幼児用品は乳幼児のフタル酸エステルの曝露源の可能性
  7. 化学物質問題の動き(08.02.26〜08.03.25)
  8. お知らせ・編集後記
第114号
(2008年2月)
  1. 2008年G8サミット NGOフォーラム【3Rイニシアティブ】ポジション・ペーパー概要の紹介
  2. 10周年記念連続講座U 有機リン問題を考える
    第2回 有機リンの生体影響ー臨床・最新の研究
    石川 哲さん(北里大学医学部名誉教授)
  3. 床暖房から化学物質過敏症発症−千葉県在住 女性
  4. 農水省/有機リン系農薬の評価及び試験方法の開発調査事業推進検討委員会
    有機リンの規制は行われるのか?
  5. 調べてみよう家庭用品(12)シロアリ駆除剤
  6. 海外情報:化学会 ES&T サイエンス ニュース 2007年12月19日
    もっと多くの難燃剤が家庭内の埃から検出
    消費者製品で使用されている二つの難燃剤 HBCDとHCDBCOが非常に高濃度で家庭で見つかる
  7. 化学物質問題の動き(08.01.27〜08.02.25)
  8. お知らせ・編集後記
第113号
(2008年1月)
  1. 化学物質問題市民研究会2008年活動計画
  2. 10周年記念連続講座U 有機リン問題を考える
    第1回 有機リンの基礎-その毒性メカニズム-最新知見を含めて
    石川 哲さん(北里大学医学部名誉教授)
  3. CS発症後、中米コスタリカに一時転地して回復
  4. 調べてみよう家庭用品(11)接着剤
  5. 化学物質問題の動き(07.12.25〜08.01.31)
  6. お知らせ・編集後記
第112号
(2007年12月)
  1. 12/15 E-waste 学習会報告 中古テレビの行方とリサイクルを考える
  2. 日弁連環境問題シンポジウム/みんなで考えよう
    身の回りの農薬〜規制と管理のあり方
  3. 環境省/小児環境保健疫学調査に関する検討会 第2 回
  4. 杉並病損害賠償訴訟 あまりにも理不尽な判決内容
  5. 調べてみよう家庭用品(10)−塗料
  6. 海外情報/海外情報/家庭用農薬は子どものがんと関係がある
  7. 海外情報/ナノ技術 専門家は公衆よりもリスクが高いと考えている
  8. 化学物質問題の動き(07.11.25〜07.12.24)
  9. お知らせ・編集後記
第111号
(2007年11月)
  1. ハイテク廃棄物を考える市民セミナー報告/テレビやパソコンはどこへ行く
  2. 環境省/小児環境保健疫学調査に関する検討会:子ども疫学調査が始まる
  3. 東京都教育委員会へシックスクールマニュアル再提案
  4. 調べてみよう家庭用品(9)−薬用ハンドソープ
  5. 海外情報/EHN 2007年11月8日論文解説
    アメリカ国民のビスフェノールA及びオクチルフェノールへの曝露
  6. 化学物質問題の動き(07.10.22〜07.11.25)
  7. お知らせ・編集後記
第110号
(2007年10月)
  1. 国際的NGO連合 ナノ技術/物質の監視強化を求める/ナノテク監視のための基本原則を発表
  2. ダイオキシン国際NGOフォーラムin東京2007/ダイオキシン研究・対策の今(下)
    ・遠山千春さん(ダイオキシンと健康影響−実験研究者の視点から)
    ・二クラス・ヨハンソンさん(スウェーデンにおけるダイオキシン汚染源の特定と定量化および現在のリスク削減の取組)
  3. 建築物衛生維持管理要領改定案が決まる/建築物衛生維持管理(IPM)が不十分
  4. 環境省・農水省がリーフレット作成/「農薬飛散による被害の発生を防ぐために」
  5. 調べてみよう家庭用品(8)−ワックス製品
  6. 海外情報/農薬使用削減についてのデンマークの教訓
  7. 海外情報/欧州議会 公共区域周辺での農薬使用禁止を採択
  8. 化学物質問題の動き(07.09.22〜07.10.21)
  9. お知らせ・編集後記
第109号
(2007年9月)
  1. ダイオキシン国際NGOフォーラムin東京2007/ダイオキシン研究・対策の今(上)
    ・藤原寿和さん(開会の挨拶)
    ・宮田秀明さん(ダイオキシン食品汚染の現状)
    ・パオロ・モカレッリさん(セベソ事故31年 ダイオキシンの人の健康への影響)
  2. 調べてみよう家庭用品(7)−防ダニ・殺ダニ剤
  3. 海外情報/欧州議会・環境委員会:EU農薬法の強化を採択
  4. 海外情報/化学物質への曝露に関連する子どもの健康リスクの評価原則(概要、結論、勧告)
  5. 化学物質問題の動き(07.08.24〜07.09.22)
  6. お知らせ・編集後記
第108号
(2007年8月)
  1. ”化管法見直し”中間とりまとめ案にパブリックコメント提出
  2. 環境省/第2回農薬吸入毒性評価手法確立調査部会開催
  3. 化学物質問題市民研究会10周年記念連続講演会
    脳の発達と化学物質 子どもの脳が危ない−黒田洋一郎先生 第2回 (下)
    脳神経研究の最新情報と私たちにできること
  4. 調べてみよう家庭用品(6)−芳香・消臭・脱臭剤
  5. 家電リサイクル工場見学記/東京エコサイクル株式会社
  6. RDFの悲劇/ゴミ固形燃料化施設&リサイクル施設が稼動してシックタウンに
  7. 化学物質問題の動き(07.07.24〜07.08.23)
  8. お知らせ・編集後記
第107号
(2007年7月)
  1. 化学物質問題市民研究会10周年記念連続講演会
    脳の発達と化学物質 子どもの脳が危ない−黒田洋一郎先生 第2回 (上)
    脳神経研究の最新情報と私たちにできること
  2. 環境省が農薬飛散リスク調査検討会開催(下)
  3. 杉並病は終わっていない−杉並病の発症から今日まで
    廃棄物系化学物質による健康被害者支援科学者グループ 小椋和子
  4. 調べてみよう家庭用品(5)−カビ取り剤
  5. 化学物質問題の動き(07.06.23〜07.07.22)
  6. お知らせ・編集後記
第106号
(2007年6月)
  1. 環境省が農薬飛散リスク調査検討会開催(上)
  2. 化学物質問題市民研究会10周年記念連続講演会
    脳の発達と化学物質 子どもの脳が危ない−黒田洋一郎先生 第1回 (下)
  3. 寄稿 庭木や家庭菜園・花壇の虫退治には安全な石けんを使おう−冨田 重行さん
  4. 調べてみよう家庭用品(4)−家庭用殺虫剤
  5. 化学物質問題の動き(07.05.20〜07.06.22)
  6. お知らせ・編集後記
第105号
(2007年5月)
  1. 化学物質問題市民研究会10周年記念連続講演会
    脳の発達と化学物質−子どもの脳が危ない−黒田洋一郎先生 第1回-(上)
  2. 群馬県主催 ぐんま科学フォーラム in Tokyo 「有機リン問題」の最前線
  3. 調べてみよう家庭用品(3)−制汗剤
  4. 5月4日〜7日 アジア開発銀行京都総会/市民フォーラム参加報告
  5. 化学物質問題の動き(07.04.22〜07.05.23)
  6. お知らせ・編集後記
第104号
(2007年4月)
  1. ビル管理法・衛生維持管理要領改正/IPMに基づく防除が提案される
  2. 化管法の見直し委員会/環境省・経産省第3回合同会合傍聴報告
  3. 調和小シックスクール訴訟和解/元調和小学校保護者
  4. 調べてみよう家庭用品(2)−防虫剤
  5. 海外情報/米公衆衛生機関が化学産業と関係
  6. 化学物質問題の動き(07.04.23〜07.05.22)
  7. お知らせ・編集後記
第103号
(2007年3月)
  1. SAICM国内実施計画の策定とプロセスへの市民参加・公開を求める
  2. 3/4 REACH国際市民セミナー報告
    欧州の新化学物質規制REACHと日米の今後の化学物質政策のゆくえ
  3. 環境省・農水省が新通知「住宅地等における農薬使用について」を出す
  4. 湊保育園シックハウス訴訟を終えて/シックハウス被害者の会(保護者)
  5. どうなっている?製品情報(1)−花粉症対策製品
  6. 化学物質問題の動き(07.02.20〜07.03.22)
  7. お知らせ・編集後記
第102号
(2007年2月)
  1. 環境省/公園・街路樹農薬散布実態 自治体アンケート調査結果発表
  2. 廃棄物輸出何がおきようとしているのか?
  3. 2/10 Tウォッチ主催講演会/インキと印刷業
  4. 厚労省科研費研究/微量化学物質によるシックハウス症候群の病態解明、診断、治療対策に関する研究−3
  5. 化学物質問題の動き(07.01.22〜07.02.20)
  6. お知らせ・編集後記
第101号
(2007年1月)
  1. ピコ通信100号&結成10周年を 迎えるにあたって
    化学物質問題市民研究会事務局長 安間節子
  2. 経産省・化学物質政策基本問題小委員会「中間取りまとめ」に対するコメント
  3. 1/13 群馬県主催シンポジウム シックハウスと有機リン問題の最前線
  4. 海外情報/ マウス胎児期のビスフェノールA曝露は初期卵子形成をかく乱する
  5. 化学物質問題の動き(06.12.21〜07.01.21)
  6. お知らせ・編集後記
第100号
(2006年12月)
  1. 市民団体共同声明(2006年12月8日)/日本政府は廃棄物の「国内処理原則」を守り、資源循環に名を借りた「途上国への輸出」戦略を止めるべき
  2. 化学物質管理のあり方に関する市民からの提案/新化学物質NGOフォーラム
  3. 欧州議会 REACH採択 来年6月から施行/当初の内容からは大きく後退 しかしその理念は変わらない
  4. 化学物質過敏症に苦しむ女性たち−下
  5. 海外情報/ サムソンの"ナノ銀"洗濯機の回収を要求 リスクの懸念が高まる中で
  6. 海外情報/著名な疫学者が利害抵触を隠していた
  7. 化学物質問題の動き(06.11.22〜06.12.22)
  8. お知らせ・編集後記
第99号
(2006年11月)
  1. 文科省へ要望書&シックスクール対応マニュアル提案を提出
  2. 微量化学物質によるシックハウス症候群の病態解明、診断、治療対策に関する研究−2
  3. 化学物質過敏症に苦しむ女性たち-上
  4. 日本フィリピン経済連携協定(JPEPA)/日本の廃棄物のフィリピンへの輸出に道を開く
  5. 海外情報/ DEHP(フタル酸ジエチルヘキシル)は成人のぜん息の発症と関連がある
  6. 海外情報/ビスフェノールAとフタル酸エステル類使用の子ども用品の禁止条例
  7. 化学物質問題の動き(06.10.26〜06.11.21)
  8. お知らせ・編集後記
第98号
(2006年10月)
  1. CS患者への対応求めて懇談会/公明党アレルギー対策PT、厚労省、文科省と
  2. シックスクール対応マニュアルの作成等求め東京都教育庁と交渉
  3. 愛知県と名古屋市 室内殺虫剤散布見直しへ/子どもの未来と環境を守る会名古屋
  4. EUとアメリカのリスクと規制に対する姿勢の違い−日本の政策はどうか? NGOsはどうするか?/安間 武(化学物質問題市民研究会)
  5. 経産省化学物質政策基本問題小委員会第5回のトピックスと当会の意見
  6. 海外情報/マラリア対策のためのDDT使用は公衆の健康を脅かす
  7. 化学物質問題の動き(06.09.25〜06.10.22)
  8. お知らせ・編集後記
第97号
(2006年9月)
  1. 「どうする化学物質管理のあり方市民からの提案」Tウォッチ/シンポジウム>
    ◆講演「これからの化学物質管理の方向」
     浦野紘平さん(横浜国立大学大学院教授)
    ◆化学物質管理のあり方についての市民からの提案
     中下裕子さん(ダイオキシン環境ホルモン対策国民会議事務局長)
  2. 経産省化学物質政策基本問題小委員会 第4回のトピックスと当会の意見
  3. 厚労省科研費研究/微量化学物質によるシックハウス症候群の病態解明、診断、治療対策に関する研究−1
  4. 海外情報/家庭での殺虫剤ピレスロイドの使用は子どもへの食物以外からの暴露源
  5. 化学物質問題の動き(06.08.26〜06.09.25)
  6. お知らせ・編集後記
第96号
(2006年8月)
  1. バッテリー工場周辺の鉛汚染/冨田 重行(高槻・市民自主講座)
  2. 環境省/環境ホルモン問題平成18年度第1回ExTEND2005
    リスクコミュニケーション推進検討会傍聴記
  3. 環境省「平成16年度本態性多種化学物質過敏状態の調査研究報告書」公表
  4. 本紙94号「集合住宅の補修工事で一時避難/今度は近くのバラ園の農薬散布に苦しむCS家族」の続報
  5. 化学物質問題の動き(06.07.26〜06.08.24)
  6. お知らせ・編集後記
第95号
(2006年7月)
  1. 群馬県が有機リンの無人ヘリ空中散布自粛を要請
  2. 経産省化学物質政策基本問題小委員会/第3回のトピックスと当会の意見
  3. PRTR法(化管法)に関する懇談会/第1回、第2回に出された委員の意見
  4. NHK『ためしてガッテン 環境ホルモンを覚えていますか?』を観ましたか
  5. 欧州委員会プレスリリース 2006年7月12日
    欧州委員会がより安全な農薬使用に関する戦略を提案/空中散布は原則禁止
  6. 化学物質問題の動き(06.06.27〜06.07.25)
  7. お知らせ・編集後記「ロハス」
第94号
(2006年6月)
  1. >6/10環境ホルモン講演会&交流会開催
    環境ホルモン問題は今どうなっているのか/環境ホルモン学会会長・森田昌敏さん
  2. 経産省化学物質政策基本問題小委員会/第1回及び第2回のトピックスと当会の意見
  3. 産業構造審議会化学・バイオ部会第2回化学物質政策基本問題小委員会
    中地重晴委員提出資料
  4. 集合住宅の補修工事で一時避難
    今度は近くのバラ園の農薬散布に苦しむCS家族
  5. 化学物質問題の動き(06.05.23〜06.06.26)
  6. お知らせ・編集後記
第93号
(2006年5月)
  1. 今後の化学物質政策を方向づける重要な委員会が相次ぎ設置される
  2. Japan チャレンジプログラムの問題点/第3回プログラム推進委員会を傍聴して
  3. 厚生労働科学研究費健康科学総合研究事業成果発表会一般向けフォーラム
    シックハウス症候群・化学物質過敏症−最近の研究成果 (その3)
  4. 環境省・化学物質の内分泌かく乱作用に関するホームページに寄稿
    環境ホルモン政策に異議あり/化学物質問題市民研究会 事務局長 安間節子
  5. 海外情報/ドイツ連邦リスク評価研究所2006年4月12日
    ナノスプレー中毒の原因はまだ完全には解明されていない
  6. 海外情報/EWG プレスリリース 2006年5月10日
    世代を越えて:化学物質汚染 母と娘が共有し受け継ぐ
  7. 化学物質問題の動き(06.04.24〜06.05.23)
  8. お知らせ・編集後記
第92号
(2006年4月)
  1. 環境ホルモン小冊子『チビコト』問題 随意契約問題が連続報道される
  2. 厚生労働科学研究費健康科学総合研究事業成果発表会一般向けフォーラム
    シックハウス症候群・化学物質過敏症−最近の研究成果(その2)
  3. 3Rイニシアティブにとってのバーゼル条約の意義
    廃棄物貿易を促進するアメリカの孤立/高宮由佳(BAN シアトル)
  4. 海外情報/混合するとベンゼン生成可能な2成分が子ども用飲料中に
    米食品医薬品局(FDA)は知っていて沈黙
  5. 海外情報/大手医療用品会社 環境によい新たな非塩ビ製品を
    CleanMed 2006 で発表
  6. 化学物質問題の動き(06.03.24〜06.04.24)
  7. お知らせ・編集後記
第91号
(2006年3月)
  1. 第三次環境基本計画(案)に対する意見/第5節 化学物質の環境リスクの低減について
  2. 厚生労働科学研究費健康科学総合研究事業成果発表会一般向けフォーラム
    シックハウス症候群・化学物質過敏症−最近の研究成果(その1)
  3. 調和小学校シックスクール裁判/元調和小学校保護者(東京都)
  4. 海外情報/多種化学物質過敏症(MCS) における遺伝子型のケース・コントロール研究
  5. 海外情報/最新の証拠 2006:環境と乳がんとの間にどのような関係があるか?
  6. 化学物質問題の動き(06.02.22〜06.03.22)
  7. お知らせ・編集後記
第90号
(2006年2月)
  1. 安全基準がないナノ技術の危険性−安全が確認されるまで、ナノ物質の環境への放出とナノ製品の上市は一時的に止めるべき/安間 武 (化学物質問題市民研究会)
  2. 環境ホルモンに関わる小冊子「チビコト」とウェブに関する公開質問状 (2)
    環境省1月30日付け回答に対する再質問及び環境省2月20日付け回答と当会コメント
  3. CS生徒のスキー教室参加対策/保護者(東京都)
  4. 海外情報/カナダ最高裁 農薬禁止を支持
  5. 海外情報/EPA、PFOA の排出削減をメーカーに求める
  6. 化学物質問題の動き(06.01.22〜06.02.22)
  7. お知らせ・編集後記
第89号
(2006年1月)
  1. 研究会2006年活動の課題と展望−化学物質基本法の制定をめざそう−
    化学物質問題市民研究会代表 藤原寿和
  2. 環境省が一方的内容の環境ホルモン小冊子配る−環境省に公開質問状送付
  3. パブリックコメント
    循環型社会形成推進基本計画の進捗状況の第2回点検結果(素案)に関する意見
  4. 農水省通知「住宅地等における農薬使用について」を受けて岐阜県がリーフレットを作成・配布
  5. 海外情報/退役フランス航空母艦クレマンソー号 アスベストでインドに死をもたらす恐れ
  6. 海外情報/電子廃棄物 インド バンガロールの IT 敏腕家を悩ます
  7. 化学物質問題の動き(05.12.21〜06.01.22)
  8. お知らせ・編集後記
第88号
(2005年12月)
  1. 12月5日 4省に対して化学物質過敏症対策の要望書を提出
  2. 東京都教育委員会にCSの子どもの教育について要望書提出
  3. インキ会社研究所で化学物質過敏症に
  4. 海外情報/テフロン化学物質 PFOA デュポン−EPA 危険報告義務違反訴訟 史上最高の過料で和解
  5. バーゼル条約事務局・日本環境省共催 / E-wasteの適正管理のためのアジア地域ワークショップ/バーゼル・アクション・ネットワーク(BAN)  高宮由佳
  6. 化学物質問題の動き(05.11.25〜05.12.21)
  7. お知らせ・編集後記
第87号
(2005年11月)
  1. 11月7日東京宣言賛同署名提出
    東京宣言の主旨にそった化学物質政策の実現を要望
  2. 9/29 環境ホルモン学会市民交流講演会
    奪われし未来のその後:公衆健康科学における革命/ジョン・ピーターソン・マイヤーズ博士
  3. 総務省 公害等調整委員会発表 日野市における農薬等による健康被害責任裁定申請事件
  4. 海外情報/カナダETCグループの報告:ナノが引き起こした水汚染
  5. 化学物質問題の動き(05.10.23〜05.11.24)
  6. お知らせ・編集後記
第86号
(2005年10月)
  1. 9月17日/国際市民セミナー報告 (下)
    どうなるEUの新化学物質政策−REACHをめぐる議論と展望−
  2. なぜ日本でREACHセミナーを開いたのか/2005年国際市民セミナー閉会の挨拶から
  3. 第39回富山県公立学校事務研究発表会/シックスクール アンケート調査結果報告
  4. 海外情報/ビスフェノールAの低用量での影響に関する広範な論文が新たなリスク評価の必要性を示す
  5. 海外情報/欧州委員会プレスリリース/ナノテクノロジー製品のリスク評価に関するQ&A及びパブリック・コンサルテーションについて
  6. 化学物質問題の動き(05.09.23〜05.10.23)
  7. お知らせ・編集後記
第85号
(2005年9月)
  1. 9月17日/国際市民セミナー報告 (上)
    どうなるEUの新化学物質政策−REACHをめぐる議論と展望−
  2. 子どもへの健康影響が心配!
    団地内保育園等の高濃度ダイオキシン汚染が発覚!
    〜東京都北区豊島五丁目団地のダイオキシン土壌汚染問題〜
  3. 換気設備によるホルムアルデヒドの低減効果
    福沢 正人(長野県塩尻市)
  4. 海外情報/子ども安全化学物質法案はEPAにテスト要求権限を与える
    −米会計検査院(GAO)の報告書に基づく法案−
  5. 化学物質問題の動き(05.07.23〜05.08.22)
  6. お知らせ・編集後記
第84号
(2005年8月)
  1. 9月17日 国際市民セミナーにご参加ください
    どうなるEUの新化学物質政策−REACHをめぐる議論と展望−
  2. 8/6アスベスト学習会 「私たちに今何ができるか」 から
    この間のアスベスト問題の経過
    古谷杉郎さん 石綿対策全国連絡会議事務局長
  3. 小樽市総合体育館のアスベスト落下問題
    子どもの環境を考える親の会
  4. 海外情報/カリフォルニア州議会 幼児用製品中の化学物質禁止法案を検討
    ビスフェノールAがおしゃぶり、おもちゃ、哺乳ビンに
  5. 化学物質問題の動き(05.08.23〜05.09.22)
  6. お知らせ・編集後記
第83号
(2005年7月)
  1. ストックホルム条約第1回締約国会議記念市民セミナー
    ようやく動き始めた残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約
  2. 化学物質から子どもを守る環境づくりをめざして−シックスクールと名古屋市の対応−
    子供の健康と環境を考える親の会
  3. 高分子材料(プラスチック・廃プラスチック)の熱的ならびに機械的処理による
    化学物質の発生−(下)
    樋口泰一(関西大学 客員研究員)、林和子(日本科学者会議会員)
  4. 海外情報/数百種の有毒化学物質が新生児の血液の中に/EWG の報告書紹介
  5. 自然素材を多用した家造りへの挑戦/茨城県 Y・K生
  6. 化学物質問題の動き(05.06.23〜05.07.20)
  7. お知らせ・編集後記
第82号
(2005年6月)
  1. NPO法人有害化学物質削減ネットワーク(Tウォッチ)総会記念講演 5/22
    汚染のない世界をめざして−これからの日本の化学物質政策を考える
    立川涼さん(愛媛県環境創造センター所長)
  2. 海外情報/ビスフェノールAへの曝露は習慣流産に関連がある
  3. 高分子材料(プラスチック・廃プラスチック)の熱的ならびに機械的処理による
    化学物質の発生−(上)
    樋口泰一(関西大学 客員研究員)、林和子(日本科学者会議会員)
  4. 岐阜市の「香料自粛」呼びかけ/岐阜市議会議員 高橋 かん
  5. 化学物質問題の動き(05.05.22〜05.06.22)
  6. お知らせ・編集後記
第81号
(2005年5月)
  1. 官民連携既存化学物質安全性情報収集・発信プログラム パブリックコメント提出
    既存化学物質の総点検をすべき
  2. 第8回全国化学物質過敏症患者会−化学物質過敏症と医療
    ・CS合併患者さんの手術を経験して学んだこと
     (馬場紀行・束京共済病院乳腺内分泌外科部長)
    ・化学物質過敏症の治療の現状と課題
     (長谷川真紀・国立病院機構相模原病院臨床環境医学センター診療部長)
  3. 理解されないワックスの害〜学校の対応と企業の対応〜
    小樽子どもの環境を考える親の会
  4. 海外情報/全米の家庭のダストに有毒化学物質が
  5. 化学物質問題の動き(05.04.21〜05.05.21)
  6. お知らせ・編集後記
第80号
(2005年4月)
  1. 「G8 3Rイニシアティブ閣僚会合」が目指すものへの懸念
    持続可能な社会が実現できるのか?
  2. 「化学物質の内分泌かく乱作用に関する環境省の今後の対応方針について
    −ExTEND 2005」発表−下
  3. ビニールハウス加温機からの排出ガスで健康被害
  4. 中学校向いの迎賓館の農薬散布で健康被害/アレルギーを持つ人のひまわりの会
  5. 化学物質問題の動き(05.03.20〜05.04.20)
  6. お知らせ・編集後記
第79号
(2005年3月)
  1. 「化学物質の内分泌かく乱作用に関する環境省の今後の対応方針について
    −ExTEND 2005」発表−(上)
  2. 松井三郎さんが中西準子さんを名誉毀損で訴える
    環境ホルモン国際シンポでの発言歪曲と
  3. 第5回かなりや塾参加レポート/ 医療労働現場のグルタルアルデヒドでCSに
  4. 海外情報/環境中の水銀と自閉症は関係がある−新たな研究
  5. 海外情報/米自動車メーカー 安全なプラスチック使用で落第点に近い
  6. 化学物質問題の動き(05.02.23〜05.02.22)
  7. お知らせ・編集後記
第78
(2005年2月)
  1. 環境ホルモン戦略計画改定パブリックコメント
    リストの廃止に反対する
  2. 報告書発表/フッ素洗口の有効性はほとんどない
  3. 2005年度から東京都がVOC削減対策に本腰
  4. 海外情報/EPA 化学物質の曝露人体実験を規制せず
  5. 海外情報/火葬場から発生する水銀を半減させるための措置を発表
    イギリス環境・食糧・地方事業省ニュス・リリース
  6. 第5回「かなりや塾 in 那須」のお知らせ  化学物質過敏症患者の会
  7. 調布市調和小学校/シックスクール裁判傍聴のお願い
  8. 化学物質問題の動き(05.01.24〜05.02.22)
  9. お知らせ・編集後記
第77号
(2005年1月)
  1. 研究会2005年活動の課題と展望
    −REACHの理念にならい日本の化学物質政策を見直そう−
    化学物質市民問題研究会代表 藤原寿和
  2. 11/23国際市民セミナー
    化学物質汚染のない地球を求める東京宣言−賛同署名のお願い
  3. [投稿] 化学物質過敏症に苦しむ若者たち−身体症状に加えて精神症状が追い詰める/シグナルキャッチ(佐賀市)
  4. 海外情報/水銀と感受性の高い自閉症児たちに関する新たな科学と新たな洞察
    −EWGレポートの紹介−
  5. 海外情報/携帯電話はDNAを傷つける 新たな国際研究報告
  6. 化学物質問題の動き(04.12.23〜05.01.23)
  7. お知らせ・編集後記
第76号
(2004年12月)
  1. アスベスト最新情報 「アスベスト被害の根絶に向けて」
    化学物質市民問題研究会代表 藤原寿和
  2. 11/22開催 予防原則セミナー報告
    「予防原則の背景・歴史及び環境との関わり」ナディア・ハヤマさん
    「予防原則の労働安全衛生と政治との関わり」ローラン・ボーゲルさん
  3. [投稿] 群馬県教委に「シックスクールについての報告書」提出
    スクールエコロジー研究会(群馬県) 代表 近藤博一
  4. 海外情報/PVC 製品 有毒プラスチック・キャンペーンの目標に
  5. 化学物質問題の動き(04.11.27〜04.12.22)
  6. お知らせ・編集後記
第75号
(2004年11月)
  1. 11月23日開催 国際市民セミナー報告
    化学物質汚染のない世界をめざして/EUの新しい化学物質規制-REACH
    ・化学物質管理の限界/人の健康と環境を保護するためのEU化学物質政策の改正
    ナディア・ハヤマ(グリーンピース・インターナショナル)
  2. テフロン製造助剤PFOAの有害性とデュポン社の情報隠しをめぐる動き
  3. 海外情報/EPAが農薬小売店に殺虫剤ダイアジノンの販売停止期日が間近であることを喚起
  4. 海外情報/子どもたちは農薬中毒の深刻なリスクに直面している
  5. シックハウスの原因となる化学物質の濃度が測定できます(無料)
    財団法人 住宅リホーム・紛争処理センター
  6. 化学物質問題の動き(04.10.21〜04.11.26)
  7. お知らせ・編集後記
第74号
(2004年10月)
  1. 環境省「環境ホルモン戦略計画 SPEED'98」の改訂について−その経過と問題点
  2. CS 厚労省・環境省交渉報告−予防原則に基づく対策を求める
  3. 投稿/「複合汚染」から化学物質過敏症へ−匿名(東京都)
  4. 海外情報/低用量の農芸化学品及び芝生用殺虫剤がハツカネズミの着床前の胚に発達毒性として作用(下)
  5. 化学物質問題の動き(04.09.23〜04.10.20)
  6. お知らせ・編集後記
第73号
(2004年9月)
  1. 報告/市民のための分かりやすい疫学セミナー
    津田敏秀さん(岡山大大学院医歯学総合研究科講師)
  2. 元気村共働スクール開設に向けご協力をお願いします
    CS共同コミュニティづくりのために/元気村共同スクール準備室
  3. 海外情報/子どものぜん息及びアレルーギー症状と屋内のホコリ中のフタル酸類との関連性
  4. 海外情報/低用量の農芸化学品及び芝生用殺虫剤がハツカネズミの着床前の胚に発達毒性として作用(上)
  5. 化学物質問題の動き(04.08.22〜04.09.22)
  6. お知らせ・編集後記
第72号
(2004年8月)
  1. 「子どもの健康を化学物質から守るための施策調査および提言」プロジェクト報告
    「子ども環境健康法制定の提言」
    「子どもの環境化学物質による健康影響に関する施策−自治体への提言」
  2. 講演会報告「塩ビとフタル酸エステル問題の昨今〜医療器具からおもちゃまで〜」 7月3日開催
    片瀬隆雄さん(日本大学生物資源科学部教授)
  3. 海外情報/IARC プレスリリース「IARC ホルムアルデヒドを"発がん性がある"に分類」
  4. 化学物質問題の動き(04.07.21〜04.08.21)
  5. お知らせ/編集後記
第71号
(2004年7月)
  1. 室内空気の測定法&シックハウス症候群を避けるための方法
    6/19講演会録/井上雅雄さん(コニシ梶j
  2. 農薬を使わない庭作りの方法−オーガニック植木屋さんの講演から
  3. [投稿]/ネイルスクールで化学物質過敏症に
  4. [投稿]/ディートの替わりにハーブ精油虫よけ剤を使っています
  5. 海外情報/EU環境理事長ウォルストロームさんのスピーチ「REACH」
  6. 化学物質問題の動き(04.06.21〜04.07.23)
  7. お知らせ/編集後記
第70号
(2004年6月)
  1. 印刷工場からの悪臭による健康被害責任裁定申請事件/公害等調整委員会で調停が成立!
    化学物質市民問題研究会代表 藤原寿和
  2. 第7回化学物質過敏症患者会/シロアリ駆除剤中毒・化学物質過敏症・シックハウスと裁判
  3. 床用ワックスに入っている有機リン化合物の毒性について
    青山 美子(前橋市・青山医院医師)
  4. 海外情報/有毒な農薬のカクテルがアメリカ人の血液中に
    −農薬行動ネットワークの調査報告書の紹介−
  5. 5月31日は世界禁煙デー/禁煙報道を見る
  6. 化学物質問題の動き(04.05.21〜04.06.20)
  7. お知らせ/編集後記
第69号
(2004年5月)
  1. 厚労省がシックハウス症候群などの「知見」発表/(化学物質過敏症)患者の存在は否定できない
  2. 環境省・化学物質過敏症の研究結果発表
  3. 厚労省がアセトアルデヒドの室内濃度指針値の見直し着手
  4. 東京都・化学物質の子どもガイドライン「殺虫剤樹木散布編」発表
  5. 海外情報/携帯電話は有毒廃棄物に−使用済み携帯電話の有毒性に関する最近の調査−
  6. 化学物質問題の動き(04.04.21〜04.05.21)
  7. お知らせ/編集後記
第68号
(2004年4月)
  1. 3/23 第2回PRTRデータを国が公表
    化学物質の排出量が2万トン減少
  2. 東京都が環境確保条例データを公表
  3. 文科省 室内空気調査項目に2物質追加
  4. 海外情報/劣化ウラン兵器 (レイチェル・ニュース#788)
  5. 化学物質問題の動き(04.03.21〜04.04.20)
  6. お知らせ/編集後記
第67号
(2004年3月)
  1. 自閉症の原因と疑われるワクチンの水銀添加
    予防原則を適用してやめるべき
  2. 海外情報
    圧力処理木材からの遅れた教訓 (CCAヒ素防腐処理木材の問題)
  3. 子どもの化学物質対策 自治体アンケート調査結果
    アンケート調査の方法と内容
    子どもの環境健康 自治体回答・個別評価一覧
  4. 徹底討論会 『ダイオキシン神話の終焉』をめぐって
    ダイオキシンは安全か/藤原寿和
  5. 化学物質問題の動き(04.02.21〜04.03.20)
  6. お知らせ/編集後記
第66号
(2004年2月)
  1. 連続講座「化学物質から子どもを守るために」 2004年1月17日開催
    第5回 東京都の取り組み−化学物質の子どもガイドライン
    大島明子さん(東京都環境局環境改善部有害化学物質対策課企画係)
  2. EUの新化学物質規制 REACHと予防原則
    REACH は予防原則をベースとした健康と環境を守る壮大なチャレンジ
  3. 海外情報
    DEHP による精子形成細胞の過剰形成が複合内分泌かく乱に関係する
  4. 化学物質問題の動き(04.01.18〜04.02.22)
  5. お知らせ/編集後記
第65号
(2004年1月)
  1. 研究会2004年活動の課題と展望/化学物質の子どもへの影響を調査研究したい
    化学物質問題市民研究会代表 藤原寿和
  2. 環境省 VOCの大気への排出規制へ
  3. 海外情報
    地球を汚染する過フッ素化合物類 PFCs その4(最終回)
  4. 隣家のゴルフ芝への農薬散布で化学物質過敏症に/仙台市 男性
  5. 化学物質問題の動き(03.12.15〜04.01.17)
  6. お知らせ/編集後記
第64号
(2003年12月)
  1. 連続講座「化学物質から子どもを守るために」 2003年12月6日開催
    第4回 「予防原則を学ぶ」
    大竹千代子さん(「化学物質と予防原則の会」代表)

  2. 学校環境における化学物質問題等について文部科学省へ要望行動
  3. 東京都が都立学校の室内化学物質対策を発表
  4. 海外情報
    ・地球を汚染する過フッ素化合物類 PFCs その3
  5. 化学物質問題の動き(03.11.20〜03.12.17)
  6. お知らせ/編集後記
第63号
(2003年11月)
  1. 連続講座「化学物質から子どもを守るために」 2003年11月2日開催
    第3回 「化学物質の子どもへの影響の実態
    −有機リン中毒・化学物質過敏症医の報告」
    青山美子さん(前橋市・青山内科小児科医院)

  2. 地球環境戦略研究機関で起きたシックハウス問題
  3. 農水省が農薬使用について通知出す
  4. 10月29日発表の EU 新化学物質規制(REACH)最終提案−何が変わったのか−
  5. 海外情報
    ・地球を汚染する過フッ素化合物類 PFCs その2
  6. 化学物質問題の動き(03.10.21〜03.11.19)
  7. お知らせ/編集後記
第62号
(2003年10月)
  1. 連続講座「化学物質から子どもを守るために」 2003年9月28日開催
    第2回 「化学物質の子どもへの影響の実態−アレルギー専門医の立場から」
    島津恒敏さん(京都市・島津医院)

  2. マンションの植木への薬剤散布で発症/名古屋市 女性
  3. 海外情報
    ・多種化学物質過敏症(MCS)2段階の集団調査(下)
    ・地球を汚染する過フッ素化合物類 PFCs その1
  4. 化学物質問題の動き(03.09.22〜03.10.20)
  5. お知らせ/編集後記
第61号
(2003年9月)
  1. REACH / EU の新化学物質規制 日本政府は産業界寄りの懸念表明
  2. 連続講座「化学物質から子どもを守るために」 2003年8月9日開催
    第1回「化学物質の毒性と子どもへの影響」
    北條 祥子さん(尚絅学院大学教授)
  3. 海外情報/多種化学物質過敏症(MCS)2段階の集団調査(上)
  4. 化学物質問題の動き(03.08.16〜03.09.19)
  5. お知らせ/編集後記
第60号
(2003年8月)
  1. EUの化学物質政策について−新規制案・REACHとは
    中下裕子(弁護士・「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」事務局長)
  2. 市民政策円卓会議「シックハウス・シックスクール問題について」開催
  3. 厚労省、家庭用品のクレオソート油を規制へ
    有害物質含有家庭用品規制法は再び動き出すのか?
  4. ひろば:
    保育現場の化学物質汚染状況・続きK.A.(公立保育所勤務)
    虫よけスプレーの成分は?増田(横浜市緑区)
  5. 海外情報 アメリカ女性の母乳中のポリ臭化ジフェニールエーテル(PBDEs)
  6. 化学物質問題の動き(03.07.15〜03.08.16)
  7. お知らせ/編集後記
第59号
(2003年7月)
  1. グラビア印刷工場からの排気トルエンで化学物質過敏症様の疑い
    藤原 寿和 (化学物質問題市民研究会代表)

  2. 自閉症と水銀の関係
    佐藤章夫 (栄養医学研究所所長)
  3. 環境ホルモン学会第11回講演会
    内分泌攪乱物質についてどのような事が分かってきたか(中)
  4. ひろば:保育現場の化学物質汚染状況 /K.A.(公立保育所勤務)
  5. 海外情報 レイチェル・ニュース#765
    サンフランシスコ市 予防原則を市の政策として採用
  6. 化学物質問題の動き
  7. お知らせ/編集後記
第58号
(2003年6月)
  1. ダイオキシンは「なんでもない物質」?『ダイオキシン 神話の終焉』への反論
  2. 環境ホルモン学会第11回講演会
    内分泌攪乱物質についてどのような事が分かってきたか(上)
  3. 読者の投稿
    1.抗酸化溶液入り廃油石けんについて(石けん百科スタッフ ひぐちえいこ)
    2.厚労省がCS治療で薦める国立病院の実態 (匿名希望)
  4. 海外情報
    携帯電話による電磁界でラットの脳がダメージを受ける
    世界ノー・タバコ・デー 2003 タバコのない映画、タバコのないファッション アクション!
  5. 化学物質問題の動き
  6. お知らせ/編集後記
第57号
(2003年5月)
  1. CS厚労省交渉/化学物質による健康被害を受けた者への救済策は全くない
  2. 誰もがあす化学物質過敏症になるかもしれない/シグナルキャッチ
  3. ミネラルウォーターからアルデヒド類検出 水道水の何倍もの製品も
  4. 水性塗料と環境問題/荒川いずみ(化学品安全・環境コンサルタント)
  5. 海外情報/レイチェル・ニュース #763 抜粋
    (リスク評価思考の問題点と予防原則について)
  6. 化学物質問題の動き(2003年4月19日〜5月18日)
  7. お知らせ/編集後記
第56号
(2003年4月)
  1. 化学物質審査規制法の改正について(下)/化学物質の総合管理法の制定を!
  2. 埼玉県教委がシックスクール対策マニュアル作成
  3. 「小児等の環境保健に関する国際セミナー」から
  4. ピコ通信読者アンケート集計結果報告
  5. 海外情報/有機食品で子どもの農薬曝露が減少
  6. 化学物質問題の動き(2003年3月16日〜4月18日)
  7. お知らせ/編集後記
第55号
(2003年3月)
  1. 化学物質審査規制法の改正について(中)/改正法案が閣議決定される
  2. 東京都が化学物質の子どもガイドライン(室内空気編)を発表
  3. シックスクール/文科省と委員に要望書提出/ヒアリングと議事公開を!
  4. 海外情報 レイチェル・ニュース#758
    沈黙の春から科学の変革へ−その2(抄訳)
  5. 化学物質Q&Aコーナー(回答者:鹿庭正昭さん)
  6. 化学物質問題の動き(2003年2月14日〜3月14日)
  7. お知らせ/編集後記
第54号
(2003年2月)
  1. 化学物質審査規制法の改正について(上)/毒性評価に新たに生態毒性を導入
  2. 「シックスクール調査」協力のお願い/子どもの健康と環境を守る会 代表 黒嶋 惠
  3. 化学物質による室内空気汚染と健康影響に関する国際会議から−その1
  4. 海外情報 レイチェル・ニュース#757
    沈黙の春から科学の変革へ−その1(抄訳)
  5. 化学物質問題の動き(2003年1月18日〜2月14日)
  6. お知らせ/編集後記
第53号
(2003年1月)
  1. 年頭にあたっての抱負 (藤原寿和)
    研究会2003年活動の課題と展望
  2. カネミ油症被害者支援にご協力を!
    〜カネミ油症事件を活かす
  3. <第2回筑波農林業問題研究シンポジウムから
    農薬の空中散布、目的外使用の農薬による有機リン中毒患者の増加とその対策
    講演 青山 美子 医師(青山医院 群馬県前橋市)
  4. 海外情報 レイチェル・ニュース#756 予防措置の年(抄訳)
  5. 化学物質問題の動き(2002年12月16日〜1月17日)
  6. お知らせ/編集後記
第52号
(2002年12月)
  1. 建築基準法でシックハウス予防は実現するだろうか
  2. 化学物質削減ネットワーク連続学習会第5回 報告
    海外NGOの情報提供Webサイトの紹介
    村田幸雄さん(WWFジャパン自然保護室シニアオフィサー)
  3. 化学物質過敏症(CS)患者が安心して療養に専念できる施設作りを考える
    Wさん(沖縄県平良市)
  4. 海外情報
    ・インド・ボパール大惨事の記念日 数千人が抗議のデモ
    ・アメリカ化粧品成分調査委員会 フタル酸の使用を容認
  5. 化学物質解説講座 10 リスクの考え方(その3)
  6. 化学物質問題の動き(2002年11月18日〜12月13日)
  7. お知らせ/編集後記
第51号
(2002年11月)
  1. 第5回記念 全国化学物質過敏症患者会講演
    ・化学物質過敏症患者の現状−坂部貢
    ・なぜ人工分子の多くは有害なのか−高野庸
  2. シックハウス症候群と子どもたちの健康
    −9月30日の講演会から−
  3. 海外情報
    ・環境ホルモンは個人差、混合、暴露時期が問題
    ・電子廃棄物の爆発的増加
    ・デンマーク政府 年長幼児用おもちゃでのフタル酸使用を規制
  4. 化学物質問題の動き(2002年10月13日〜11月14日)
  5. お知らせ/編集後記
第50号
(2002年10月)
  1. 第50号に寄せて−化学物質対策の新たな前進をめざす
  2. 化学物質の恐ろしさ−化学物質過敏症患者の記録
  3. 第33回日本職業・環境アレルギー学会学術大会の発表から
  4. 海外情報
    ・EUの予防原則が裁判所の支持を勝ち取る
    ・生命のメッセージをかく乱する
  5. 読者の便り
  6. 化学物質問題の動き(2002年9月16日〜10月13日)
  7. お知らせ/編集後記
  8. 別冊:ピコ通信(創刊号〜50号)目次
第49号
(2002年9月)
  1. 化学物質過敏症患者会・厚労省交渉
    避難施設を!健康保険適用を!
  2. 有害化学物質削減ネットワーク連続学習会第3回
    PRTR制度の最新動向 「日産自動車に聞く」
  3. 東京都が子どもガイドライン発表
  4. 日台環境フォーラム2002
    有毒化学物質と食品の安全性−台湾の現状
  5. 化学物質問題の動き(2002年8月9日〜9月13日)
  6. お知らせ/編集後記
第48号
(2002年8月)
  1. シックスクール対策・文部科学省交渉
    化学物質のために学校へ行けない子どもたちへの早急の対策を!
  2. 有害化学物質削減ネットワーク連続学習会第2回
    「PRTR制度の最新動向−経済産業省に聞く」
  3. 第33回 日本職業・環境アレルギー学会学術大会での発表から 【その1】
  4. 海外情報:
    ・子どもの健康に対する環境の脅威−2002年3月バンコク国際会議の紹介
    ・ベトナムの枯葉剤/エージェント・オレンジの被害者に早急の援助が必要
    ・パルプ工場の廃液でオスが増大−魚の性比率が歪む−
  5. 化学物質問題の動き(2002年7月18日〜8月8日)
  6. お知らせ/編集後記
第47号
(2002年7月)
  1. 有害化学物質削減ネットワーク連続学習会第1回
    「PRTR制度の最新動向−環境省に聞く」
  2. 化学物質安全対策のためのNPO団体意見交換会について
    神山美智子さん(弁護士)
  3. 化学物質Q&Aコーナー
    回答者:鹿庭正昭さん(国立医薬品食品衛生研究所)
  4. 海外情報:
    ・乳がんの発生要因は子ども時代に
    ・環境中のエストロゲンが精子の授精能力を弱める
  5. 化学物質解説講座・リスクの考え方(その1)
  6. 化学物質問題の動き(2002年6月12日〜7月14日)
  7. お知らせ/編集後記
第46号
(2002年6月)
  1. POPs条約規制2物質を化審法第一種特定物質に指定
    殺虫剤のトキサフェンとマイレックス
  2. 市民のためのやさしい化学教室−特別講義
    「化学物質にはなぜ毒性があるのか」 村田徳治さん(循環資源研究所長)
  3. 環境省/内分泌攪乱化学物質問題検討会
    4-オクチルフェノールの環境ホルモン作用確認
  4. 海外情報:
    ・アメリカ環境保護局(EPA)有害化学物質排出目録(TRI)の2000年度版を発表
    ・アメリカ環境保護局(EPA)電子廃棄物の削減を目指してリサイクルを促進
    ・虫よけスプレーの成分ディートは神経障害を引き起こす
  5. 化学物質問題の動き(2002年5月18日〜6月11日)
  6. お知らせ/編集後記
第45号
(2002年5月)
  1. 有害化学物質削減ネットワーク が設立される
  2. 講演「有害化学物質管理とPRTR情報の活用」/浦野紘平さん(横浜国立大学)
  3. ビル管理法管理基準の見直しへ意見提出
  4. 石綿(アスベスト)による中皮腫被害が急増の恐れ
  5. 海外情報:
    ・最もよく使われている除草剤・アトラジンがカエルの性的発達に異常をおこす
    ・住宅消毒の危険−都市部の女性の殺虫剤への曝露
    ・有害な農業−工業化された農業の影響
  6. 化学物質解説講座(7) 毒性の考え方(その2)
  7. 化学物質問題の動き(2002年4月13日〜5月8日)
  8. お知らせ/編集後記
第44号
(2002年4月)
  1. 「化学物質安全対策に関するNPO団体等との
    意見交換報告書」まとまる
  2. 情報通信機器企業がグリーン調達を共通化
  3. 「生態系保全のための化学物質の審査・規制」に意見を出そう
  4. 海外情報:
    ・POPs条約 アメリカが批准へ向けて上院へ提出
    ・EU議会 製造者に使用済み電気製品の処理責任を課す
    ・薬剤、化学物質がアメリカの河川を汚染
  5. 化学物質解説講座(6) 毒性の考え方(その1)
  6. 化学物質問題の動き(2002年3月16日〜4月12日)
  7. お知らせ/編集後記
第43号
(2002年3月)
  1. 厚生労働省/シックハウス検討会がさらに2物質に指針値
    指針値は安全値ではない!
  2. 海外情報:
    ・中国 有害な電子廃棄物からわずかな収入
    ・有害廃棄物埋立場は先天的障害児出生の危険性に関係
    ・父親の体内PCBレベルが高いと男児出生率が増える−アメリカでの調査
    ・難燃剤はPCBやDDTと同様に厄介な汚染物質
    ・大気中の微粒子汚染物質と肺がんの因果関係
    ・米環境保護局(EPA)データ公表のスピードアップを要求される
  3. 化学物質解説講座(5) 毒物とは(その2)
  4. 化学物質問題の動き(2002年2月10日〜3月14日)
  5. お知らせ/編集後記
第42号
(2002年2月)
  1. 『シックスクールの問題点』
    昨年1年間を振り返って(下)/黒嶋 恵 (子どもの健康と環境を守る会)
  2. 市民のためのやさしい化学教室−化学はなぜ環境を破壊するのか
    第3回「物の性質と周期律」
  3. 化学物質解説講座(4) 毒物とは(その1)
  4. 化学物質問題の動き(2002年1月17日〜2月7日)
  5. お知らせ/編集後記
第41号
(2002年1月)

  1. 『シックスクールの問題点』
    昨年1年間を振り返って(上)/黒嶋 恵 (子どもの健康と環境を守る会)
  2. 市民のためのやさしい化学教室−化学はなぜ環境を破壊するのか
    第2回「水の不思議、酸とアルカリ」
  3. 【海外情報】
    ・新たな汚染物質・臭化難燃剤
    ・大気汚染は先天性欠陥症に関係がある
  4. 化学物質解説講座(3) 毒性とは(その3)
  5. 化学物質問題の動き(2001年12月〜02年1月中旬)
  6. お知らせ/編集後記
第40号
(2001年12月)
  1. NGOによるPRTR情報の活用に向けて
    −「NGO・PRTR情報提供ウェブサイト研究会」の設立にご協力を−
  2. 市民のためのやさしい化学教室−化学はなぜ環境を破壊するのか
    第1回「化学物質とは何か」
  3. 【脱塩ビのページ】アメリカ医療協会(AMA) 食品医薬局(FDA)に
    DEHPを含む医療器具の使用に注意すべきと提言
  4. 化学物質解説講座(2) 毒性とは(その2)
  5. 【海外情報】
    ・EU議会 化学物質について広範なテストを要求
    ・欧州委員会(EC)クレオソート使用を制限
  6. 化学物質問題の動き(2001年11月)
  7. お知らせ/編集後記
第39号
(2001年11月)
  1. 「子ども環境健康保護法」の制定を (アジェンダ21 やマイアミ宣言などに学ぶ)
  2. ここまで来た!! 化学物質の被害
    第4回全国化学物質過敏症患者会報告
  3. 村田徳治さんが語る化学物質よもやまばなし 第3回
    循環型社会の実現をめざす
  4. ビル管理法管理基準の検討会始まる
    シックビル対策できるか?
  5. 【海外情報】
    ・ネパールへの救援物資として送られた農薬 今や有毒廃棄物
    ・環境中の有毒物質が子どもの行動障害に
  6. 化学物質解説講座(1) 毒性とは(その1)
  7. 化学物質問題の動き(2001年10月)
  8. お知らせ/編集後記
第38号
(2001年10月)
  1. 環境省環境ホルモン問題検討会 新たに8物質を優先リスク評価物質に
  2. 「脱塩ビのページ」 塩ビのリサイクルの弊害
  3. 西八王子で水銀公害
  4. 化学物質Q&Aコーナー
  5. 【海外情報】
    ・有機溶剤に曝露すると精子の数が減少
    ・少量のヒ素でもがんの原因
  6. 化学物質問題の動き(2001年9月)
  7. お知らせ/編集後記
第37号
(2001年9月)
  1. 化学物質過敏症の会が厚生労働省に要望書提出 「急いで対策を立てて欲しい!」
  2. 「脱塩ビのページ」 塩ビ製品中のトリブチルスズ
  3. 化学物質Q&Aコーナー
  4. 東京都が「環境基本計画」改訂(中間まとめ)について意見・提案を募集中
  5. 【海外情報】
    ・EU議会が臭化難燃剤の禁止を採択
    ・EUの化学物質政策に関する報告書に化学業界が猛反発
  6. 化学物質問題の動き(2001年8月)
  7. お知らせ/編集後記
第36号
(2001年8月)
  1. どうなる?塩ビのおもちゃ
  2. 連載/村田徳治さんが語る 化学よもやま話 第2回
    独立後、委託研究が「公害のバイブル」と評価
  3. 環境省・環境ホルモン問題検討会
    ノニルフェノールの魚類への環境ホルモン作用確認
  4. 【海外情報】スペインのウラン処理施設と原発近辺での腫瘍による死亡率、
    ヨーロッパの新しい洗剤規制、他
  5. シックススクール対策は十分だったのだろうか
  6. 化学物質問題の動き(2001年7月)
  7. お知らせ/編集後記
第35号
(2001年7月)
  1. 2001年版『環境白書』に見る化学物質対策(下)
  2. 【脱塩ビのページ】医療器具から高いレベルでフタル酸の汚染を受ける赤ちゃん
  3. 第7回シックハウス検討会/ダイアジノン、DEHPなど3物質に指針値
  4. 【海外情報】カナダ最高裁、芝用農薬の使用禁止を認める、他
  5. 化学物質問題の動き(2001年6月)
  6. お知らせ/編集後記
第34号
(2001年6月)
  1. 2001年版『環境白書』に見る化学物質対策(上)
  2. 【脱塩ビのページ】子供の回りの有害物質
  3. 連載/村田徳治さんが語る 化学よもやま話 第1回
    科学少年だった子ども時代〜化学会社へ
  4. 【海外情報】フッ素添加を見直そう
    (Rachel's Environment & Health News 2001年5月10日号から)
  5. 化学物質問題の動き(2001年5月)
  6. お知らせ/編集後記
第33号
(2001年5月)
  1. 文部科学省が「シックスクールに対応するよう」文書を出す
  2. 【脱塩ビのページ】欧州委員会、塩ビ代替へ
  3. ケータイ天国のツケ!! 2010年までにヒ素大量に蓄積
  4. 【海外情報】PBSテレビの化学物質の影響に関するドキュメンタリー番組を見よ
  5. 化学物質問題の動き(2001年4月)
  6. ミニ環境展のお知らせ/編集後記
第32号
(2001年4月)
  1. 欧州委員会、化学物質の持続的な使用について方向性を示す
  2. カーペット、塩ビ床材に有害物質
  3. 第3期市民連続講座「子どもの健康と化学物質」を終えて
  4. 環境ホルモン国際シンポジウム in 横浜(3)
  5. 【海外情報】アメリカ人の化学物質汚染の実態が明らかに
  6. 化学物質問題の動き(2001年3月)
  7. ミニ環境展のお知らせ/編集後記
第31号
(2001年3月)
  1. PRTR制度を市民が有効活用するための活動
  2. 環境省に聞く「これからの化学物質対策」
  3. 第3期連続講座 第6回 報告「子どもの健康と化学物質」 立川 涼さん
  4. 環境ホルモン国際シンポジウム in 横浜(2)
  5. 【海外情報】ヒ素は新たな環境ホルモン?
  6. 化学物質問題の動き(2001年2月)
  7. 出版物案内/編集後記
第30号
(2001年2月)
  1. EUの委員会が有害化学物質規制優先リスト案を発表
  2. 第3期連続講座 第5回 報告「子どもの脳が危ない」 福島 章さん
  3. 環境ホルモン国際シンポジウム in 横浜
  4. 化学物質問題の動き(2001年1月)
  5. 連続講座案内/編集後記
第29号
(2001年1月)
  1. POPs全廃へ 条約文書を合意!−第5回政府間交渉会議開催される−
  2. 第3期連続講座 第4回 報告「子どもを蝕むシックスクール」
    黒嶋 恵さん/網代太郎さん
  3. 【海外情報】環境保護への新しいアプローチ(4)/Rachel's Environment & Health Weekly 抄訳
  4. 化学物質問題の動き(2000年12月)
  5. 連続講座案内/編集後記
第28号
(2000年12月)
  1. 子どもの健康より経済優先−学校でのPCB漏れ事故−
  2. 第3期連続講座 第3回 報告「アレルギーが増えている」/赤城智美さん
  3. 【海外情報】環境保護への新しいアプローチ(3)/Rachel's Environment & Health Weekly 抄訳
  4. 化学物質問題の動き(2000年11月)
  5. 連続講座案内/編集後記
第27号
(2000年11月)
  1. シックハウスを防止できるか疑問/厚生省 新たに4物質とTVOC の室内濃度指針値発表
  2. 労働省の「化学物質管理指針」を解説する(下)
  3. 第3期連続講座 第2回 報告「おもちゃと化学物質」/深澤三穂子さん
  4. 【海外情報】環境保護への新しいアプローチ(2)/Rachel's Environment & Health Weekly 抄訳
  5. 化学物質問題の動き(2000年10月)
  6. 連続講座案内/編集後記
第26号
(2000年10月)
  1. 労働省の「化学物質管理指針」を解説する(中)
  2. いよいよ来年4月からPRTR実施/99年度PRTRパイロット事業報告書発表
  3. 第3期連続講座 第1回 報告「環境ホルモン研究最前線」/小島正美さん
  4. 【海外情報】環境保護への新しいアプローチ(1)/Rachel's Environment & Health Weekly 抄訳
  5. 化学物質問題の動き(2000年9月)
  6. 連続講座案内/編集後記
第25号
(2000年9月)
  1. 労働省の「化学物質管理指針」を解説する(上)
  2. 通産省の「生物機能を利用した環境調和型産業システムへの変革についての意見募集」への意見提出
  3. 住宅もビルもVOC、ホルムアルデヒド、フタル酸で汚染/東京都の実態調査結果
  4. 【海外情報】セベソのダイオキシン被曝による男児出生率の長期的減少
  5. 化学物質問題の動き(2000年8月)
  6. 新連続講座案内/編集後記
第24号
(2000年8月)
  1. 「化学物質対策」報告書を読んで
  2. 環境ホルモン優先評価7物質を選定−環境ホルモン問題解決の道遠し−
  3. 海外情報/脳の発達と子どもたちが曝される環境との関係について(2)
    (EHP「環境健康展望」6月増刊号より)
  4. 編集部から/カネミ訂正文
  5. 化学物質問題の動き(2000年7月)
  6. 新連続講座案内/編集後記
第23号
(2000年7月)
  1. シックハウス原因物質、総量規制へ
  2. EPA(米国環境保護局)、ダイオキシンをガンと結びつける
  3. 第9回日本臨床環境医学総会・抄録集より/続き
  4. 知られざる「有害物質を含有する家庭用品の規制に関する法律」
  5. 海外情報/脳の発達と子どもたちが曝される環境との関係について(1)
    (EHP「環境健康展望」6月増刊号より)
  6. 化学物質問題の動き(2000年6月)
  7. 新連続講座案内(第1回)/編集後記
第22号
(2000年6月)
  1. 調理用塩ビ手袋の使用自粛を通知
  2. 第9回日本臨床環境医学総会・抄録集より
  3. 米軍PCB廃棄物輸送問題/カナダからの情報(下)
  4. 化学物質問題の動き(2000年5月)
  5. 新刊案内(関東ネット)/編集後記
第21号
(2000年5月)
  1. 廃PCB処理をどうするのか
  2. シックハウス検討会が安全基準案をまとめる
  3. スウェーデン/ヨッテボリ市民の環境パンフレット
  4. 米軍PCB廃棄物輸送問題/カナダからの情報(上)
  5. 化学物質問題の動き(2000年4月)
  6. 新刊案内(研究会著)/編集後記
第20号
(2000年4月)
  1. アスベスト使用禁止を政府は早急に!
  2. 化学物質問題を考える時のポイント
  3. 近刊案内(研究会著)
  4. 化学汚染問題と疫学の意味−「たばこ病訴訟」の投げかけるもの
  5. レイチェル・ウィークリー他
  6. 化学物質問題の動き(2000年3月)
  7. 新刊案内(研究会編)/編集後記
第19号
(2000年3月)
  1. 第2期・連続講座 第10回(最終回)「”奪われし未来”は取り戻せるか」
  2. 水道水の鉛汚染(有田一彦さん)
  3. 環境ホルモン国際シンポジウム in 神戸(4)
  4. 海外情報
  5. 化学物質問題の動き(2000年2月)
  6. 新刊(研究会編集)案内/編集後記
第18号
(2000年2月)
  1. PRTR法のパブリック・コメント検討会傍聴記
  2. 第2期・連続講座 第9回「合成洗剤と人体汚染」
  3. 環境ホルモン国際シンポジウム in 神戸(3)
  4. 海外情報
  5. 化学物質問題の動き(2000年1月)
  6. 第2期・連続講座 第10回(最終回)案内/新刊(研究会編集)案内/編集後記
第17号
(2000年1月)
  1. POPs(残留性有機汚染物質)廃絶の取組みを!
  2. 行政情報/通産省など3省庁が「高生産量化学物質(HPV)の毒性評価を実施
  3. 行動する環境NGO「国際農薬監視行動ネットワーク(PAN)」の素顔
  4. 海外情報
  5. 環境ホルモン国際シンポジウム in 神戸(2)
  6. 化学物質問題の動き(99年12月)
  7. 第2期・連続講座 第9回案内/新刊(研究会編集)案内/編集後記
第16号
(1999年12月)
  1. これでいいのか!ダイオキシン特別措置法
  2. 第2期・連続講座 第8回「薬の有効性と安全性」
  3. 環境ホルモン国際シンポジウム in 神戸(1)
  4. 海外情報
  5. 化学物質問題の動き(99年11月)
  6. 第2期・連続講座 第9回案内/編集後記
第15号
(1999年11月)
  1. 【PRTR法】対象化学物質の選定案まとまる
  2. 第2期・連続講座 第7回「危うい!食品の安全性」
  3. 海外情報
  4. 東海村JCOによる「臨界事故」
  5. 化学物質問題の動き(99年10月)
  6. 第2期・連続講座 第8回案内/編集後記
第14号
(1999年10月)
  1. ダイオキシン国際会議に参加して
  2. カネミ油症患者のお話を聞いて
  3. 第2期・連続講座 第6回「暮らしの中の農薬汚染」
  4. 【杉並病】・ごみ処理施設との関係
  5. 化学物質問題の動き(99年9月)
  6. 第2期・連続講座 第7回案内/編集後記
第13号
(1999年9月)
  1. 難燃剤等の焼却によって発生−臭素化ダイオキシンも規制すべき
  2. 第2期・連続講座 第5回「家庭用品の中の有害化学物質A−こんな製品に、こんな危険が
  3. 塩ビ使用状況企業アンケート調査結果
  4. 第3回POPs会議開かれる
  5. 化学物質問題の動き(99年8月)
  6. 第2期・連続講座 第6回案内/編集後記
第12号
(1999年8月)
  1. 化学物質をめぐる重要2法案が成立
  2. 第2期・連続講座 第4回「家庭用品の中の有害化学物質@−プラスチックのはなし−
  3. 油症(PCBs中毒)と周産期
  4. 「身近にあふれる抗菌グッズ」講師 鹿庭正昭さんからの回答
  5. 世界銀行、途上国で医療廃棄物焼却炉に融資
  6. 化学物質問題の動き(99年7月)
  7. 第2期・連続講座 第5回案内/編集後記
第11号
(1999年7月)
  1. 塩ビをめぐるヨーロッパ最新情報
  2. 化学物質問題の動き(99年6月)
  3. 第2期・連続講座 第3回「身近にあふれる抗菌グッズ」鹿庭正昭さんの講演から
  4. 神奈川県環境ホルモン調査結果
  5. 東京都水道水におけるダイオキシン検査結果
  6. 海外情報・シンポジウムの案内
  7. 第2期・連続講座第4回「家庭用品の中の有害化学物質@/編集後記
第10号
(1999年6月)
  1. 住友化学に文書提出命令
  2. 第2期・連続講座第2回「住宅建材とシックハウス問題」(池田耕一さん)
  3. 廃家電製品のリサイクルと化学物質(酒井伸一さん)
  4. 塩ビ玩具問題 来日講演から
  5. 化学物質問題の動き(99年5月)
  6. 第2期・連続講座第3回(身近にあふれる抗菌グッズ)/編集後記
第9号
(1999年5月)
  1. 「ダイオキシン対策推進基本指針」の問題点
  2. ピル(経口避妊薬)の有用性と危険性を問う
  3. 第2期連続講座 第1回「暮らしの中の環境ホルモン」/北條 祥子さん
  4. 給食食器から環境ホルモン(横浜市)
  5. 乳幼児用プラスチック製品テスト(大阪市)
  6. 化学物質問題の動き(99年4月)
  7. 第2期連続講座 第2回/編集後記
第8号
(1999年4月)
  1. 国会に上程されたPRTR法案の問題点
  2. 外国人ボランティアの不当逮捕に全面抗議!/グリーンピース・ジャパン
  3. 後期講座第6回「化学物質汚染の解決策」/村田徳治さん
  4. 見直そう!こどものおもちゃ
  5. 化学物質問題の動き(99年3月)
  6. 連続講座2期・第1回/編集後記
第7号
(1999年3月)
  1. 所沢産のダイオキシン汚染問題をきっかけに
  2. 後期連続講座第5回・シンポジウム「どうする!日本の化学物質法制度」パネルディスカッションから
  3. 【PRTR法】政府案の問題点
  4. 連続講座第2期スケジュール
  5. 化学物質問題の動き(99年2月)
  6. 編集後記
第6号
(1999年2月)
  1. 連続講座第U期(1999年度)のスケジュール決定
  2. 第T期・後期連続講座第5回−シンポジウム「どうなる!日本の化学物質法制度」/立川涼さん(高知大学長)の基調講演から
  3. ホルモン撹乱、京都会議で新たな知見が続出/前号の続き
  4. 海外情報/欧州連合 環境ホルモン行動計画策定へ
  5. 特定化学物質の環境への排出量等の把握及び管理の促進に関する法律案(仮称)/平成11年1月 環境庁・通商産業省
  6. 事務局から
  7. 化学物質問題の動き(99年1月)
  8. 編集後記
第5号
(1999年1月)
  1. 化学物質新制度の創設に向けて/今年はエンジン全開の年に!
  2. 連続講座第4回「海外の化学物質規制法制度」/大島輝夫さんの講演から
  3. ホルモン撹乱、京都会議で新たな知見が続出
  4. 「環境ホルモンと子供たちの未来」(下)/ダイアン・ダマノスキさんの講演から
  5. 知る権利に逆行する厚生省と農薬メーカー
  6. 98年12月の動き・講座案内
  7. シンポジウムの案内・編集後記
第4号
(1998年12月)
  1. 中央環境審議会への意見書
  2. 後期第3回連続講座「法的コントロールとその限界」梶山正三さんの講演から
  3. {環境ホルモンと子供たちの未来」(上)/ダイアン・ダマノスキさんの講演から
  4. スウェーデン環境大臣の手紙
  5. 海外情報・シンポジウムの案内
  6. 講座案内・11月の動き・編集後記
第3号
(1998年11月)
  1. 化学物質対策の全面的見直しを!
  2. 後期第2回連続講座「環境リスク論を考える」中西準子さんの講演から
  3. 海外情報
  4. Q&A
  5. 講座案内・新刊案内・編集後記
第2号
(1998年10月)
  1. 国民会議の創立総会
  2. PRTR−根底にあるのは市民、行政、企業の情報共有化
  3. OECDのPRTR東京会議開催
  4. 塩ビからビスフェノールA検出
  5. 通産省がPRTR制度の法制化へ
  6. Q&Aコーナー
  7. 案内・編集後記
創刊号
(1998年9月)
  1. 市民のための化学物質情報を発信
  2. 連続講座・前期紹介
  3. 連続講座・後期案内
  4. POPsについて
  5. PRTRについて
  6. Q&Aコーナー
  7. 編集後記