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原発関連ビデオ集 化学物質問題市民研究会 http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/ 更新:2016年3月9日 このページへのリンク: http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/nuclear/video.html ■2013年3月9〜12日 さよなら原発・原発ゼロ集会・行動・講演
■講演
■高レベル放射性廃棄物(海外) ▼ドイツ・アッセ (2012年3月14日)
▼フィンランド・オンカロ (オンカロ:フィンランド語で「隠し場所」) ▼アメリカ・ユッカマウンテン放射性廃棄物処分場 ▼再処理・MOX燃料 ▼NHK BS 世界のドキュメンタリ− シリーズ 放射性物質はどこへ 制作:Bonne Pioche / Arte France(フランス2009年)
■高レベル放射性廃棄物(日本) ▼報道ステーション ▼NHKスペシャル ▼日本の再処理とプルサーマル計画
■原発 ▼「ヤンキー原発 閉鎖 〜米・バーモント州 5年の記録〜」 (NHK BS1 スペシャル 2014年6月1日午後10:00〜10:50 放映) 国際共同制作;Turning Tide Productions / NHK 去年夏、米国で福島第1原発と同じ型の原子炉を持つ原発の閉鎖が決まった。バーモント州にあるバーモントヤンキー原発。老朽化による汚染水漏れなどにより、運転延長への反対運動が起きていたが、福島の事故後、論争が過熱した。40年間の運転免許が切れる2012年に閉鎖すべきだとする住民と州政府。反発する電力会社は州を告訴した。原発閉鎖はどのような経緯をたどったのか…その過程を米国人監督が追った。 ▼原子力大国 アメリカ/BS世界のドキュメンタリー(2013年12月17日 放送) 世界最大の原子力大国アメリカでは、原発を含む数多くの原子力関連施設が稼働する一方で、事故や汚染物質の流出などの問題を抱えている。健康被害を訴える住民や、規制当局の当事者などへの取材から、原子力大国の姿に迫る。 ▼「判決は何を問いかけたのか 大飯原発差し止め訴訟」 (NHK かんさい熱視線 2014年5月30日 放映) 今月21日、福井地裁で大飯原発の運転を差し止める判決が下された。福島第一原発事故後、原発を運転しないよう命じた初の司法判断だ。地震のメカニズムは科学的に解明しきれておらず、福島の事故の原因究明もできていない中、安全性に不安を抱く住民の「人格権」を守るには国の規制をクリアするだけでは不十分と断じた。 福島の経験を踏まえ、万が一にも深刻な事故が起こらない原発にするにはどうすればよいのか。判決から考える。 ▼「模索 〜原発ができなかった町で〜」(NHK名古屋) 「2012年8月15日深夜(16日1時40分)全国放映」 三重県三重県の南伊勢町と大紀町にまたがる芦浜。1963年、中部電力の原発の候補地になって以来、地元は反対派と推進派にわかれて対立を深めた。2000年、住民の同意が得られないために、計画は撤回された。(12/08/16) ▼NHK スペシャル原発解体 ■福島第一原発事故
■チェルノブイリ ▼NHK ETV特集 シリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告
▼真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って (12/08/16) ▼ドキュメンタリー映画「チェルノブイリハート」 (日本語字幕)(2011年9月4日) 「チェルノブイリ・ハート」(マリアン・デレオ監督、ウクライナ、米国合作 2003年) 放射能の影響で心臓に穴があいた(チェルノブイリハート)子どもたち http://dotsub.com/view/user/mickey_ja
▼チェルノブイリ原発:あれから25年(2011/06/05) ジャーナリスト高世 仁/制作・著作ジン・ネット 原発事故から25年、チェルノブイリはどうなっているのか。福島原発事故の直後にジャーナリスト・高世 仁(ジン・ネット代表)が現地取材。独自映像を5本シリーズで公開する。取材VTR終了後、高世の解説付き。
チェルノブイリから25年。キエフの病院でのイタリア国営放送RAI2によるドキュメンタリーレポート。 ▼永遠のチェルノブイリ(ウクライナ 2011年制作) (国際共同制作2011年/NHK BS 世界のドキュメンタリー2011年5月9日放映) チェルノブイリ原発事故から25年。事故が風化する一方で、事故を起こした原発が根本的な解決を見いだせないまま、周囲を汚染し続けている現状を伝える。(秀作) ▼シリーズ チェルノブイリ事故 25年 被曝の森はいま(フランス 2010年制作) (NHK BS 世界のドキュメンタリー 2011年5月9日放映) 事故現場から18キロ地点、人影のない汚染地区の一角で暮らすレオニード。家の回りで栽培する農作物を食べて生活している。科学者でもあるレオニードは、放射線を浴びた農-作物を調査。農作物の種類によってその度合いが違うことを知る。汚染された場所で栽培しても、食べられる農作物があることが分かったのだ。 ▼見えない敵(ドイツ 2006年政策) ドイツのドキュメンタリー作家クリストフ・ボーケルは、通訳として仕事をともにしたウクライナ人の妻を、がんで失った。チェルノブイリ原発事故の取材が原因か? ボーケルは、こうした思いをきっかけに、事故に深くかかわった人々を追うことを決意。妻との記憶を織り交ぜながら、軍人として事故処理にあたった芸術家、事故を取材し続け-た元プラウダ紙の編集者、事故直後に現場に入ったカメラマンらを取材し、その思い出をたどる。 ”なぜ、国ではなくて私が、病気と事故の関連を証明しなくてはならないのか?” ▼チェルノブイリ原発 隠されていた事実(2009/02/23 にアップロード) チェルノブイリ原発事故の直接原因は地震であった ▼2006年4月24日放送/筑紫哲也 News21(2006年4月24日放送) ほとんど公開される事の無かった4号機の制御室にカメラが入った。この事はチェルノブイリの白血病やガンで苦しむ人々の治療を自らの開発したGPで行った五井野正さんの功績が ロシアに認められているからこそであると断言できる(筑紫哲也)。 ▼NHKスペシャル/汚された大地で 〜チェルノブイリ 20年後の真実(2006年4月16日 放映) 史上最悪の原発事故からこの4月で20年、人々の苦しみは続いている。というよりむしろ悪化している。ウクライナにある、放射線を浴びた人々が集まって暮らすアパートでは、がんなどの重病患者が増加、毎週のように死者が出ている。さらに大量の放射性物質がまき散らされたベラルーシでは、ヒロシマ・ナガサキでは否定された「遺伝的影響」が報告された。 一方、20年の節目にIAEA(国際原子力機関)などからなる委員会がまとめた報告書によれば、事故で放出された放射線を浴びたことによる死者は全部で60人足らず。健康被害の多くを、「被曝の影響とは言えない」として退けた。患者の支援者などからは「問題の幕引きをはかる過小評価」と批判されている。(事故調査委員長:重松逸造)
チェルノブイリでは事故の過小評価が人々の健康被害を拡大させた。政府はいま福島でチェルノブイリと同じことをくり返そうとしているのではか。 ▼特集 潜入!最悪汚染ゾーン/広河隆一:櫻井よしこ(1993年5月 放映) チェルノブイリでは事故のあと病院から5万人のカルテが盗まれていた。追跡取材によって見つかったカルテはIAEAの発表を根底からくつがえす。IAEA事故調査委員(委員長・重松逸造氏)によるチェルノブ-イリ安全宣言のカラクリを明かすレポート
■原爆 ▼封印された原爆報告書 (NHK スペシャル) 資料:封印された原爆報告書(NHK ONLINE) 「2010年8月6日(金) 午後10時00分〜10時54分放送」、「2012年8月3日(金)深夜24時15分再放送放送」 なぜ貴重な資料が、被爆者のために活かされることなく、長年、封印されていたのか? 被爆から65年、NHKでは初めて181冊の報告書すべてを入手。調査にあたった関係者などへの取材から、その背後にある日米の知られざる思惑が浮かび上がってきた。 (12/08/16) ■国会 ▼2011年7月27日 (水) 「衆議院厚生労働委員会」 「放射線の健康への影響」参考人説明より 児玉龍彦(東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長)
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章さん 芝浦工業大学非常勤講師 後藤政志さん 神戸大学名誉教授 石橋克彦さん ソフトバンク社長 孫 正義さん
村上誠一郎衆議院議員(自民) ■放射能影響 ■津波
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