カップリングなりきり100の質問

スヴァルxサリサ編(ネクロゴンド編中盤での回答です)

1 あなたの名前を教えてください

サ「サリサです」
ス「スヴァルだ」
2 年齢は?

サ「16歳〜となってます」
ス「俺は20歳からだな」
3 性別は?

サ「女です」
ス「男だ」
4 貴方の性格は?

サ「猪突猛進……?」(ぼそっ)
ス(クスリと笑う)

サ「だ、だって!」(アセアセ)

ス「自覚しているのは、無口、冷めている、感情を表に出さない。
  そんなところだ」

サ「…そ、そうですね……。でも冷たい人じゃないですよ!」(フォロー)
5 相手の性格は?

サ「スヴァルさんはとても優しい人です。大人で、とても頼りになって…。
 冷静沈着で、いつも正しい判断をしてくれます」

ス「そんな事はない」
サ「そんな事ありますよ」

ス「サリサは……。(じっと見る)無鉄砲とも言えるが、とても勇敢で強い意志を持っている。
 純粋で優しい。素直で可愛いな」

サ(ズガシャーーン!)椅子からコケる



ス「どうした。大丈夫か」
サ「は、はいーっ!」(赤くなりながら)
 「き、気にしないで下さい!」(汗をふきふき)
6 二人の出会いはいつ?どこで?

サ「ダーマで、ミュラーさんと話してる時だと思ったんですけど……」
ス「イシスでのアンデット騒ぎだったな。
 倒れたお前を神殿に抱えて行った」

サ「……なんですよね……。はぁ。見苦しい所をお見せしました」(ぺこり)
ス「気にするな。無事で良かった」
7 相手の第一印象は?

ス「とにかく必死で、危うかったな。勇者たちに出遭えて良かった」
サ「うう……;」

サ「スヴァルさんは……。その……」
ス「なんだ?はっきり言え」

サ「か、カッコ良かったです…。ミュラーさんがベタ褒めするのも分かるなーと…」

ス「……そうか」(微笑み)
サ「ううう〜」(恥ずかしい)
8 相手のどんなところが好き?

サ「ひゃあああああああっ!」(飛び上がる)


ス「そんなに驚くような事か?」
サ「だ、だって。そんな事言えないです。はい…」(小さくなる)

作者「スヴァルさんは言えるよね?」

ス「そうだな。こういう所も可愛いな」

サ「!!」(後ろでまた飛び上がってる
9 相手のどんなところが嫌い?

ス「考えた事もないが……」
サ「私も」(激しく頷く)

サ「あ、本編でも言いましたけど、逆に大人過ぎる所はたまに嫌いです」
ス「そうだな。申し訳ない」

作者「素直〜」(;´▽`A``
10 貴方と相手の相性はいいと思う?

ス「…分からないな。多分、相性がいいのは【竜】の方だろう」
サ「    !!ち、違います!全然合ってません!」

ス「向こうの方が息が合うだろう。少し似てるしな」

サ「えーーーーー!?」

(考えてみた)


サ「うーん。考えるより行動!みたいな所とか……?
  で、でも、似てるからイコール合ってる!ってワケじゃないと思います」

作者「必死だね〜」(笑)
11 相手のことを何で呼んでる?

ス「サリサ」
サ「スヴァルさん」

ミュラー「さん、は無くてもいいんじゃないの〜?」

作者「何か裏から聞こえましたが」(笑)
サ「いいんです!必要です!」(アセアセ)
12 相手に何て呼ばれたい?

ス「俺は【スヴァル】でも構わないが……」
サ「   !な、なんでそんな事言うんですか。駄目ですよ」

ス「何が駄目なんだ」
サ「えっと、年上だから駄目なんです!」
13 相手を動物に例えたら何?

ス「小獅子、という所だな」
サ(な、なんかカッコイイ!!!)
 「スヴァルさんは……。漆黒の狼とか!」

作者「二人ともカッコいいね♪」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?

ミュ「私をもれなく…」(ボソボソ)

サ「また裏で声がっ!」((( ;゚Д゚)))
ス「………………」(無言の威圧を裏に送っている)

サ「え、えっとですね…。ケーキとご馳走を作って、何か…プレゼント…」
 「あ、帽子とか、手袋とか、どうでしょう?」
ス「嬉しいな。    俺は……。
 花か、服か、アクセサリーか」

サ「何でも嬉しいです!」(にっこり)
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?

サ「何でも嬉しいです♪」
ス「同感だ」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?

サ「うーん。不満と言うか……。ちょっとモテ過ぎるのが心配と言うか……」
ス「気にするな。心配はない」

ス「俺の場合は……。余り無理するな。それだけだな」
サ「はーい!」
17 貴方の癖って何?

サ「なんだろう?うーん……。髪をいじっちゃう事かな」
ス「顔を隠すことだな」
18 相手の癖って何?

サ「えー。分からない〜」
ス「そうだな」(クスリ)
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?

サ「ないですよ」
ス「ないな」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?

サ「え〜。そんなことない〜。
 ただ悪い事すれば怒られますけどね。…って子供みたい!」
ス「(笑)そうだな」
21 二人はどこまでの関係?

サ「うぐっ!!!」(硬直)

ス「………。まだ気持ちを言い合ったばかりの関係だ」
サ「そ、そうですね。はい」

ミュ「今夜辺り…」(ボソボソ)

サ「また裏で声がーーっ!」(><)
22 二人の初デートはどこ?

サ「デートらしいデートはまだ…。世界が大変な事になっちゃってるし。
 大魔王出てきたし」(ふくれる)
ス「勇者一行は忙しいな」
23 その時の二人の雰囲気は?

サ「楽しいといいな……。世界が平和な方が、デートも楽しめますよね」
ス「(頷く)信じて待っている」
24 その時どこまで進んだ?

サ「…………。進みません

ミュ「進め〜」(裏から)

サ「!またっ!」
ス「………。無視しよう」
25 よく行くデートスポットは?

サ「行きたいのは〜…。やっぱりランシールかな。
 あと、アリアハンも好きかも♪」
ス「何処でも好きなところを言ってくれ」
26 相手の誕生日。どう演出する?

サ「それはもう、美味しいケーキを焼いて……。プレゼント用意して……。
 可愛い服着て……」
ス「すごいな」

ス「………。何処か綺麗な場所を見つけて、連れて行く。
 その位ならできるだろう」
27 告白はどちらから?

サ「……私ですね。
 すっごいドキドキしました〜……」
28 相手のことを、どれくらい好き?

サ「はうっ!!」(飛び上がる)

ス「どれくらいと言われても困るな」
サ「そ、そーですよ!分からないですよ!」(アセアセ)

作者「じゃあ個別に聞きます」


サ「え、えっと……。大好きです。ずっと傍にいたいです」(///)

ス「きっと、俺にとってはずっと眩しいのだろうと感じている」
29 では、愛してる?

ス「………。愛している」
サ「………。愛してます」(湯気)
30 言われると弱い相手の一言は?

サ「何でも弱いような気がしますが……」
ス「……。真剣な眼差しには、到底敵わないと思う事もある」

サ「え…?そ、そうですか?」
ス「ああ、そうだ」(目を伏せて)
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?

サ「落ち込みます…。すごい美人だったりしたら……」

ス「疑惑は疑惑。本人に確かめるだろう。
 気持ちが移ったのなら潔く去る」

サ「え。ちょ、ちょっ!無いですからっ!」
32 浮気を許せる?

ス「俺に理由があったのだろう。許すも何も無い」
サ「はうううう〜!」

サ「     !!!!」(ハッとして)

「だから怒っていいんですってば!そーゆー時は怒って下さい!」(仁王立ち)



ス「………………………」(汗)

ス「……覚えておく」

作者(き、気迫に負けた!??;)
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?

サ「何かあったんだと思うので……。出直します」(しょぼん)
ス「1時間と待たず、探しに行く。勇者一行には何が起こっても不思議でないからな」

サ「そうなんですよねー…」
ス「だから、まずは大魔王を倒さないとな」(クスリ)
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?

サ「!!!?なんですかー!この質問っ!!?」

作者「別に恥ずかしがらなくてもいいのに♪」


ス(考えた)「敢えて言うなら、視線    。……まっすぐでな」

サ「うーん。うーん…」
「全部好きなんだけど……。優しく笑った時の、優しい瞳……。
 ……とか、かな」(テレテレ)
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?

サ「ぶふっ!」(ジュースを噴く)

サ「色気……。ないですよ;」
ス「……そんな事はない」
サ「え……。例えばどんな?」

ス「………。髪をほどく仕草とかな」

作者「スヴァルさんは色っぽいですよねぇ」

サ「そうですね。お酒とか飲んでると……。喉元とか、指とか………」(ボソボソ)
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?

サ「いつもドキドキします;」
ス「俺もだ」

サ「えーっ?えーっ!?」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?

サ「絶対下手です」
ス「………。どうだろうな。あまり必要性を感じたことはないが……」

サ「嘘はいけないですよね、うん!」
38 何をしている時が一番幸せ?

ス「幸せか。……これ以上、望むことは無い。
 傍に居てくれれば、それだけで満たされる」

サ「………。スヴァルさんが笑ってくれれば……。
 本当に幸せになって欲しいですね。頑張ります」
39 ケンカをしたことがある?

サ「あるような、ないような。
 でも、すぐ謝って終わっちゃいそう……。ケンカなんてしたくないし」

ス「サリサも素直だからな。
 たまには言い合ってみたい気もするが」

サ「え〜?」(笑)
40 どんなケンカをするの?

サ「他の女の人と話さないで!……とか」(笑)
ス「分かった。気をつけよう」(クスリ)
41 どうやって仲直りするの?

ス「素直に謝る」
サ「私も」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?

サ「な、なれたらいいな……」
ス「今だけで充分嬉しいからな。次までは考えない」

サ「………!」(ええええええーーーー!??)
サ(ちょっとがっかり)

作者「欲が無いんですからねぇ…。本当に…」



ワグナス「全くですねー。本当はなりたいくせに」(ボソッ)

サ「裏にまた一人っ!!」(笑)
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?

サ「たくさん心配してくれたり、優しくしてくれたり……」
ス「俺もそうだな。いつも守られている」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?

サ「うーん……。まだ付き合ったばかりだから……。
 実はいまだに信じられなかったりして」
ス「(クスリ)」

作者「なんだか同感っぽいですね」(笑)
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?

ス「難しいな。【表現する】  という行動を取る事が無かった」
サ「私は……。多分、猪突猛進的で……」
 「でも、スヴァルさんには、何もできなかったかも」
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?

ス「………………」
サ「うわっ!やな質問っ!」

ス「後だろうな。哀しませたくはない」
サ「私も後かな……」
47 二人の間に隠し事はある?

サ「ありますか?」(聞いてみた)
ス「ないさ」

サ「(安心して)私もないです♪」
48 貴方のコンプレックスは何?

サ「うぐっ!それはもういっぱい……」(汗)
ス「人付き合いの下手さ、とかな」

サ「周りに綺麗な子多いしな……。時々落ち込んじゃいます。
 スヴァルさんも美男子だし」
ス「それは気にするな。お前も綺麗だ」

サ (*゚д゚*) 



サ「………………………………」(絶句)

ス「…?どうかしたか?」

サ「い、いえ、なんでも……」(ドキドキドキ)
(何でこーゆーことサラッと言えるのかなーこの人はっ!;)
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?

サ「え、えと…。多分公認…です」
ス「お前の親は海賊を嫌がるんじゃないか?」



サ「!!!!!!!!    そうかも!わーっ。どうしよう!」
 (しかもお母さんと弟はアドレス君を好いてたんだった…。
 っていうかお父さん大反対しそう!)

ス「……ルシヴァンを見習って、自身を改めなければならないな。
 少し時間をくれるか」
サ「は、はいっ!待ってます!」
50 二人の愛は永遠だと思う?

サ「永遠に……、したいです」
ス「叶うならば」


お題はこちらから

(続きの質問を見たらしい)

サ「え”………!!」(絶句)
ス「………………」

ス「これは見ない方がいいな」(紙を伏せた)

作者「うん。そうだよね。そうしよう!」
サ「は、はいっ!」(ドキドキドキ)



作者「本当は100まであるんですけどね…。うちは健全サイトなのでここで終わります」

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