カップリングなりきり100の質問

ジャルディーノxナスカ姫編(ネクロゴンド編中盤での回答です。ジャルディーノのプロポーズ後)

1 あなたの名前を教えてください

ジャル「ジャルディーノです。よろしくお願いします」(ぺこり)
ナス「ナスカですわ。イシスの王女です」(裾を持ってご挨拶)
2 年齢は?

ジャル「15歳〜ということになっています」
ナス「私は14歳〜。ジャルディーノより1つ年下なのですわ」
3 性別は?

ジャル「男です。良く間違われてましたけど……。
 最近は間違われなくなってきました」

ナス「………。それはそうでしょうとも……」(随分大人びて来ましたもの)←心の声
4 貴方の性格は?

ジャル「うーん……。(考える)
 皆さんには【お人好し】と言われています」

ナス「【上品】、【才色兼備】などですわね」(誇らしげに)
5 相手の性格は?

ジャル「姫様は、真面目で、責任感の強い方ですね。
 言われる通り上品で、礼儀正しいです」(にっこり)

ナス「………。ジャルディーノは………。
 大馬鹿者で、お人好しです」(ちょっとプイ)


作者「姫様はツンデレですな」(笑)
6 二人の出会いはいつ?どこで?

ナス「いつだったでしょうね…。きっとクレスディ司祭が城に連れて来たのでしょう。
 幼い時から、存在は知っていましたわ」
ジャル「そうですね…。僕も、姫様のことはお父さんに教えられて、
 だったと思います」

ナス「ちゃんと、ジャルディーノの事を知ったのは十歳の誕生日でしたわね。
 それまでは悪い印象しかなかったですから」
7 相手の第一印象は?

ナス「最悪でしたわね…。鈍くさい気弱な少年でした」
ジャル(苦笑)「すみません」

ジャル「姫様は、……それは綺麗だと思いました。凛とされてましたしね」

ナス「(動揺)………。当然です」(プイッ)
8 相手のどんなところが好き?

ナス「なっ……………………!!」(わなわなわな)

ジャル「言いたくなければ、言わなくていいですよ?困りますよね」


作者「言わないと私が困るんですけど」


ジャル「えっ。そ、そうですか(汗)どうしよう…」


作者「では、ナスカ姫にアンケートを取りましょう。ジャルは目隠しね。
 ○×の札を上げて下さいねー」

ナス(スタンバイする)


作者「かっこいいところ、優しいところ、かわいい、強い、頼りになる、そばに居ると安心する、
 結婚したい…」
ナス「も、もうこの位で良いでしょうっ!」(赤面)


作者「最後以外は○ですか。ではジャルにも聞こうかな」


作者「綺麗、優しい、かわいい、強い、守ってあげたい、そばに居ると安心する、
 結婚したい…。おお!全問○!
9 相手のどんなところが嫌い?

ジャル「ないです。嫌いなところは」

ナス「臆病な部分は嫌いでしたわ」
ジャル「……。そうですね。すみませんでした」(ふかぶか)
10 貴方と相手の相性はいいと思う?

ジャル「どうでしょうか……。分からないです」
ナス「相性なんて、気にしてませんわ」

ジャル「そうですよね」(にこ)
11 相手のことを何で呼んでる?

ジャル「姫様です」
ナス「ジャルディーノと、そのまま呼びます」
12 相手に何て呼ばれたい?

ジャル「別に、今のままでいいです。はい」
ナス「…………」

マイス「名前で呼んで貰いたいのですよね。言えば良いではないですか」


ジャル「わっ!マイスさん!いらっしゃってたんですか」(ビックリ)
マイス「嫌がる姫を、言いくるめて連れて来たんだから、感謝して欲しいな」

作者「それは、ありがとうございます…」(涙)


ナス「言ってません!マイスは黙っていなさい!」
マイス「かしこまりました」(さがる)
13 相手を動物に例えたら何?

ナス「アライグマですとか」
ジャル「クジャクかな?」


マイス(なかなか的を得てると笑ってる)


作者「聞いてるんですかマイスさん」
マイス「突っ込み役の僕がいないと糞つまらないじゃない」

作者「糞って(汗)」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?

ナス「ジャルディーノは何が欲しいのかしら?」
ジャル「別に何も……(考える)。何でも嬉しいです」

ナス「困るのですよね。何でも良いと言われると」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?

ジャル「え、じゃあ……。何か手作りのものが欲しいです」
ナス「わ、私のですか!?」(作ったことない)

ナス「わ、分かりました!待っていなさい!!」


マイス(また面倒なことを…)←自分にしわ寄せが来る


ジャル「姫さ……、ナスカ様は何が欲しいですか?」
ナス「(呼び方にドキッ)……!」

ナス「私は……。
 そうですわ、デートがしたいです。1日中たっぷりと。
 1日一緒に過ごして欲しい…」

ジャル「分かりました。そうしますね」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?

ジャル「ないです」
ナス「言っても仕方のないことですから」

ジャル「傍に居れないことですよね。すみません……。
 なるべく早く戻って来れるように頑張ります」
17 貴方の癖って何?

ジャル「ないと思いますが……」
ナス「私も、ないと思いますわ」
18 相手の癖って何?

ジャル「……。すぐ怒る?」

ナス「!!!ななななっ!なんですかそれは!失礼なっ!
 すぐ怒ってなどいませんっ!」


作者「怒ってるじゃん」(笑)




ナス「ジャ、ジャルディーノの癖は……」

ナス「すぐ笑う!!」


作者「それって癖!?」((( ;゚Д゚)))
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?

ジャル「なるべく怒らせないようにしたいです…」(苦笑)
ナス「ですから、怒っていませんから!」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?

ナス「そもそも、ジャルディーノが悪いのですわ。
 ドジですし、鈍感ですし、馬鹿者ですし、無礼ですし……」

ジャル「すみません」(ぺこり)
21 二人はどこまでの関係?

マイス「良く聞いておきたいね。女王様が気にしているんだよ。
 いつぞやはポルトガでキスしたのは聞いたけど」


ジャル「そ、そうでした…。あの時は気絶してしまって……。
 でも、その後は何もないですよ」
ナス「そうです。何もないですわ」(キッパリ)
22 二人の初デートはどこ?

ジャル「今、お話が出たポルトガです。あの時は僕が臆病で…。
 ずっとビクビクしてましたね。反省しています」
23 その時の二人の雰囲気は?

ナス「失礼な話でしたわね。ジャルディーノはちっとも楽しくなさそうでしたもの」
ジャル「すみません…」(ふかぶか)
24 その時どこまで進んだ?

マイス「……で、キスしたと」

ナルセス「レモンの味だったと」


ジャル「ナルセスさん!?」


ナル「(手を振りながら)こんにちは〜♪邪魔しに来ちゃいました!
 ジャルディーノさんが緊張してないか心配で」


ジャル「ありがとうございます…。でも、あの。
 レモンの味とか、そういうのは覚えてないんです」(><)

ナル「じゃあ次の時、何味だったか教えて下さいね!」
25 よく行くデートスポットは?

ジャル「だいたい会うのは姫様のお部屋ですね。あとは王城の中庭ですとか」
ナス「そうですわね。たまには違う所に行きましょうか」

ジャル「そうですね。はい!」
26 相手の誕生日。どう演出する?

ナス「では、手作りケーキを作りましょう…。簡単ですわ」


(裏で)
マイス「無理だね」
ナル「無理なんすか」

ジャル「嬉しいです。そのケーキを食べて、どこかデートへ行きましょう!」


(裏で)
マイス「腹壊して寝てるのが関の山じゃないかな」
ナル「あちゃあ〜」
27 告白はどちらから?

ナス「私、ですわ」

作者「積極的でしたもんね〜」
28 相手のことを、どれくらい好き?

ナス「そんなこと……」(うつむく)


作者「大丈夫、大丈夫!ジャル耳栓するから!」


【ジャルディーノ耳栓中】

ナス「どれくらい……。そんなの、こっちが知りたいですわ。
 傍にいないと寂しくて、気になって。居れば居たでドギマギしたり、イライラしたり…。
 もう、本当に、悔しいです」


【ジャルディーノに質問のカンペ見せ】

ジャル「大きさが分かるなら、もっと早く気づけたんでしょうね。
 大きさじゃなくて…。気づけばそこに在った、そんな気持ちです」
29 では、愛してる?

ナス「!!!!!!!」(立ち上がって退室しようとする)

作者「わーっ!わーっ!待って待って!」


ジャル「…僕は、愛してます」

ナス「………………………」(座りなおす)

ナス「あ、あい……」



ナス「ノーコメントですわ!」
30 言われると弱い相手の一言は?

ナス「ジャルディーノに気持ちを言われると………」

ナス「駄目なのですわ。嫌ですわね。素直でなくて」

ジャル「………。そんなことないですよ。姫様はとても素直で、純粋で……。
 とても可愛らしい方です」



ジャル「以前は言葉のままに受け止めて、何を言われても弱かった僕ですけれど、
 今は負けないつもりでいます」


作者「おおお……。言うねぇ…」
ナル「おおっ!ヒューヒュー!」(拍手)
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?

ナス「…もう二度と、会わないと思います」
ジャル「ないです。絶対ないです!」(汗)
32 浮気を許せる?

ナス「許せるわけないじゃありませんか」
ジャル「大丈夫です。絶対ないです」(必死)
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?

ナス「帰ります」
ジャル「何か用事ができたのだと思って、様子を見に行こうかな」

ナス「レディーを待たせるなんて、最低の男ですわ」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?

ナス「身体というか……。やはり笑顔でしょうか」
ジャル「立ち姿が凛としていて、素敵だと思っています」


ナル「最近お姫様、胸辺りが膨らんで来ましたよね」
マイス「…君、どこ見てんの」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?

ジャル「うーん…。仕草が上品なので、ささいな動きでも色っぽいです」
ナス「以前は全く感じませんでしたけど、最近は表情などが少し……」


ナル「太陽神バージョン、ジャルディーノさんは結構せくしーです♪」


ナス「…太陽神の姿、見てみたいですわ」
ジャル「え?」(汗)
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?

ナス「真剣な表情に変わった時ですとか…」
ジャル「不意に泣きそうになっていたりするので…。焦ります」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?

ジャル「下手なので、つかないです」


マイス「そうだね…」(しみじみと)
ナル「ジャルディーノさんは騙される方ですもんね」


ナス「うまくなんてなりたくないですわ」
38 何をしている時が一番幸せ?

ジャル「他愛ないやり取りが、とても幸せなんだと、身に染みて思っています」

ナス「……。まだ実感がないのです」

ナス「なので、これが当たり前の日々になったのならば、それがきっと
 一番幸せなのでしょう」
39 ケンカをしたことがある?

マイス「それは盛大に」

ナス「………………」
ジャル「そうですね。僕が悪いんです」

ジャル「エジンベアの事にしても、ささいな日常のケンカにしても。
 深く深く反省しています。同じ事を繰り返さないように、
 いつも自分を戒めておきます」
40 どんなケンカをするの?

ナル「ジャルディーノさんとお姫様もよくケンカしますよね。
 彼女がツンデレで、俺とアニーちゃんとタイプが一緒かも♪」


マイス「彼氏が馬鹿なのも一緒だね」

ナル「うごふっ!!」


ジャル「僕がドジだったり、鈍感だったりで、
 姫様がふくれてしまうという…。だいたいそんな感じです」
41 どうやって仲直りするの?

ジャル「すぐに謝って…。あれ?許して貰えてるのかな?」(汗)
ナス「いつも呆れてます」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?

ジャル「…分からないです。させてくれない気がします」

ナス「生まれ変わったら、また考えますわ」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?

ジャル「本心を見せてくれた時でしょうか…。
 あとは別れを惜しんでくれたりとか」

ナス「隠し事をせず、これからの事や、自分の素性を話してくれたのは嬉しかったですわ」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?

ジャル「愛されていないって言うよりは、
 呆れられてるんじゃ…とか、もう心を許してくれないんじゃ?っていうのはありますね」

ナス「信じるようにします。疑うのも疲れましたから」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?

ジャル「ええっ?………。それは、えっと………。
 正直に気持ちを言うしか、ないと思います。他にあるんでしょうか……」

ナル「チューするとかですよ」(ぼそっ)

ジャル「……っっ!まだないです!!」(><)


ナス「うまく表現できないですわ……。
 そうですわね。むしろ手紙などの方が、素直に書けるかも知れません」
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?

ナス「ジャルディーノ、決して死んではなりませんよ」
ジャル「もちろんです!」


マイス「魔王でも殺せないんだから死なないよ」
ナル「強いですからね〜♪」

マイス「…待てよ。案外転んで打ち所が悪くて死ぬとか。
 そういう方がありそうな気がする」


作者「なんか裏で物騒なこと言ってますね」(笑)
47 二人の間に隠し事はある?

ジャル「ないです」
ナス「私にもないですわ」
48 貴方のコンプレックスは何?

ジャル「それはたくさんあります…。背が低いこととか。
 あんまり男らしくないこととか。ドジなこととか。ニーズさんに迷惑かけちゃうこととか」

ナス「しいて言うならば、もう少しボリュームのある体型になりたいですわね」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?

ジャル「極秘ってわけじゃないですけど、今のところ公認ではないですね」
ナス「お母様はジャルでよいと言っています」

マイス「まぁ、噂として、すでに国中に広まってるよ。
 認めない輩はわんさかいるけどね」

ナル「お姫様だから大変ですよね。ファイトー!」
50 二人の愛は永遠だと思う?

ジャル「思います。大切にしたいです。姫様の事を」

ナス「………」(こくんと頷く)


お題はこちらから

(続きの質問を見たらしい)
ジャル「……………。これは………」
ナス「何ですの?」

ジャル「姫様、あの。(アセアセ)帰ってお茶にしましょうか」
ナス「???…分かりましたわ。良くないものですのね?」




作者「本当は100まであるんですけどね…。うちは健全サイトなのでここで終わります」(笑)

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