DQ3キャラさんに50の質問


賢者 ワグナス編。
さて、どうなるか・・・(不安)


1:あなたのお名前を教えてください

「ワグナスです。よろしくお願いしますねv」(にっこり)

作者「とっても、手馴れた感じでこんにちわ」



2:あなたの性別を教えてください

「男性です」


3:今の性別に生まれてきてよかったと思いますか?

「そうですね。良かったと思いますよ」


4:あなたの年齢を教えてください

「そういう概念は無いです」

ニーズ「すごいな・・・」
ジャル「神族ですもんね!」



5:あなたの職業を教えてください

「賢者と呼ばれています」


ニーズ「正体も知らずにどいつもこいつも祭り上げ・・・」(ぼそ)

「何か言いましたか?ニーズさん」(にこにこ)



6:あなたの性格を教えてください

「人に優しく、女性に優しく。世界を愛する。これがモットーです」

ミュラー「ほおぉぅ・・・」(ジト目)
サリサ「もてますよね、ワグナスさん・・・。なんだかわかっていると言うか、手馴れていると言うか・・・」

「そんな。人聞きの悪いv」

ミュラー「笑顔で言うんじゃないわよ」



7:あなたの出身地を教えてください

「アレフガルド、です」


8:あなたの家族構成を教えてください

「そういう概念は無いです」

アイ「ある意味怖いな・・・」



9:そのご家族についてどう思いますか?

「こちらの質問は答えられないですね。すみません」

ニーズ「木の根元から生まれたんだろう」

アイ「それじゃ悪魔だぞ」(汗)


10:あなたの過去を簡単に教えてください

「ルビス様の元で働いていました。現在も未来もそうでしょう」


11:なぜ今の職業を選んだのですか?

「生まれながら魔法使いでしたね。従ったまでです」


12:このあとなりたい職業はありますか?

「歌って踊れる賢者になります」(にこにこ)


ニーズ「・・・本気か?」
ジャル「わぁぁ!すごいですね!楽しみですv」
シー「そうですね。ワグナスさん笛が上手でしたから、きっとなれますね」

ミュラー「みんな冗談に反応返してちゃ駄目よ」



13:もしもう一度職業を選択できるとしたら今の職業を又選びますか?

「ええ。他はなりえないでしょうね」


14:今の旅は楽しいものですか?辛いものですか?

「おかげさまで、とても楽しませてもらっています」

ミュラー「あれだけ好きに遊んでればねぇ・・・」

「またまた。ミュラー人聞きが悪いですよv」
ニーズ「笑って言うなよ」



15:座右の銘は何ですか?

「そうですね。しいて言うなら、「愛」ですね」

ニーズ「・・・・・」
アイ「・・・・・・」
ミュラー「・・・・・はん」

「なんですか?皆さん冷たいですよ」



16:趣味は何ですか?

ミュラー「のぞき」

「またまたそんな。人聞きの悪いv」

ニーズ「そろそろ刺していいかな」
作者「まだ始まったばかりだよ?」


17:特技は何ですか?

ミュラー「これものぞき」

「やめて下さいよ〜」(嬉しそう)

サリサ「ナンパとか・・・」
「サリサさん、私をそんな風に見ていたんですか?心外ですね・・・」
サリサ「え、あ、ごめんなさいそう思ってました」(汗)(汗)

ナル「師匠〜!v」(笑)



18:好きな食べ物は何ですか?

「特に好き嫌いはないですね。さっぱりした薄味のものが好きです」

作者「だって言ってますよ。ミュラーさん」
ミュラー「私に何しろって言うのよ」
作者「お弁当アタックとか、手料理攻撃しないんですか?」(ぼそぼそ)
ミュラー「するかー!」(笑)



19:嫌いな食べ物は何ですか?

「そうですね・・・。非常に脂っこいものですとか・・・。苦手かもしれません」

作者「ミュラーって料理とかできるの?」
ミュラー「ケンカ売ってんのかアンタ」(手を鳴らす)



20:好きなことは何ですか?

ミュラー「のぞき」

「・・・・・・。また・・・」(ちょっと失笑)

ニーズ「いや、好きだろ」
サリサ「・・・。悪戯も好きですよね・・・?」

ナル「ワグナスさんは女の人好きですよね!」(同士と思っているらしい)

「皆さん、なかなか言いますねv」(にっこり)

「楽しい事、美しいものは好きですよ。当たり前でしょう」(←鬼)


21:嫌いなことは何ですか?



ニーズ「・・・・・・・・・。なんだ?」(考え込む)
シー「何されても笑っていますよね。嫌なことは何なのでしょうか」

ジャル「叩かれても笑っていますしね・・・???」

ミュラー「マゾなのよ」

「嫌いなことですか・・・。ありますが、内緒にしておきますね」(にっこり)



22:今の仲間たちとは、どういったいきさつで出会いましたか?

「私の場合は、もう、始めから導き、手助けすることが決まっていましたから。しかし、勇者以外の素敵な面々と出会えたのは勇者のおかげですね」

ニーズ「・・・っけ」

作者「そこ」



23:仲間の中で、気になっている人はいますか?

ナル「・・・い、いるんですか???」(ドキドキ)

「・・・皆さん、いつも気にしていますよv」

ニーズ
「気にするな」

「そんな。恥ずかしがらずにv」

ニーズ「シーヴァス、毒針貸してくれ」
シー「・・え?使うのですか?」



24:仲間の中で、正直言って苦手な人はいますか?

「いませんね。みなさん愛していますよ」(にっこり)

ニーズ「コワ」

ミュラー「コイツにそんなヤツいないと思うワ」



25:仲間がいて良かったと思うのはどんな時ですか?

「我々でも、孤独を感じる時はあります。
誰か近くにいてくれるのは誰でも嬉しいものですよ」

ニーズ「俺はお前いなくてもいいから」

「そ、そんなっ!酷いですニーズさんっ!」(嘘泣き)

ジャル「ワグナスさんがいるととても頼もしいですよ」(にこにこ)
アイ「ニーズには、ストレス解消として・・・」(ぼそ)


26:ライバルとかって居ますか?

「仕事仲間なら、ライバルはいますよ。本編に出てくるかどうかはわかりませんが・・・」

作者「うん。まったくもってわかんない」(力説)

ナル「・・・ワグナスさんの仕事のライバルって、やはしソレ系のお方たちで・・・」

「主の部下は私一人ではないですからね」


ニーズ
「もっとましなヤツはいなかったのか・・・」(ぼそり)
作者「いないかも・・・」(ぼそり)



27:好きな装備・気に入っている装備は何ですか?

「愛用は杖です。これは世界樹仕様なのですよv」

ニーズ「へぇー・・・。いい値で売れそうだな」
アイ「うん」

「え?」(汗)



28:好きな異性のタイプはどんな人ですか?

サリサ「うわー。是非聞いてみたーいv」
シー「そうですね。私も聞いてみたいです」

ナル「ワグナスさんなら、よりどりみどりじゃないですか!?」(期待)

「・・・・・。そんなことはないですよ。女性は皆さん可愛らしくて好きですが・・・」

サリサ「特に好きなタイプとかは・・・」(どきどき)

「・・・・・・。輝いてる女性が好きですね」(にっこり)


サリサ「きゃ〜vvvすごーいvなんか、詩的vvv」(嬉しそう)
ニーズ「げ〜」(吐いたらしい)


29:逆に苦手な異性のタイプは?

「女性はみな好きですよ」


ミュラー「・・・・・」(ジト目)
ナル「なんか、やらしいですよね」

「そんな意味合いではないですよ。嫌ですねぇ・・・」(にこにこ)

作者「この、天然ホストが・・・」(ぼそ)


30:あなたにとって大切な物とは何ですか?

「我が主君、女神ですね。何より重視されます」

アイ「へぇ〜。まあ、当然だろうなあ」
ミュラー「・・・ふん」


31:恋人、もしくは片思いの相手はいますか?

アイ「ちょっと、興味あるなぁ、これ」
サリサ「え?アイザックそんなこと気にするの?」
アイ「だって、なんか想像できないって言うか」

「とりあえず、ルビス様とは主従関係のみですよ」(にっこり)

ジャル「ワグナスさん、かっこいいですもんね。恋人いらっしゃるんですか?」

「いません。お仕事第一ですv」

アイ
「ええっ!!!?嘘だろ?!」

「そんな意外そうに・・・。なんですか?」

アイ「いや、当然いるものだと思ってたよ・・。いないのか・・・」


ナル「じゃあ!恋人いるの俺だけジャン!!!
すごくねーー!!?」


「そうですね。羨ましいですよ」
ミュラー「・・・へぇ。羨ましいの」
ジャル「ナルセスさんすごいですね!」
ナル「まあねぇ」(得意気)



32:闘技場行った事はありますか?ない人は興味はありますか?

「娯楽は必要だと思いますね。遊んだ事はないですが」

ニーズ「ルビス神にチクるぞ」

「ははは。女神は寛大ですよv」



33:双六やった事ありますか?(FC版の方や)ない人はやってみたいと思いますか?

「今度遊びに行ってみますね。楽しそうです」



34:一つだけ願い事を叶えてもらうとしたら、どんなことを頼みますか?

「危険な質問ですね。私にも欲はあります。飛びついてしまいたい程に。
けれど、私には個人的な欲は不許可です。
何も頼みません」

サリサ「えー・・・」
ジャル「・・・なんだか悲しいですね・・・」


35:もしも何かに変身できるとしたら、何になってどんなことをしたいですか?

ニーズ「すでにやったけどな」
アイ「うん」

「ははは。モシャスできますからね、私は。楽しいですよv」


36:実は、何か弱点があったりしますか?

「さあ・・・。なんでしょうね」

作者「あたしが聞きたいよ」
ミュラー「あたしもだよ」
アイ「俺も・・・」
ニーズ「・・・俺も聞きたいな」

「ふふふ。皆さん探してください」(にっこり)



37:実は、今何か悩み事があったりしますか?

ニーズ「あるのか?」

「ありますよ〜・・・。勇者をどうやって導こうか、とかですね」

ミュラー「どうやって勇者で遊ぼうかの間違いじゃないの」

「はははは。嫌ですねミュラー。そんなことありませんよ〜」(笑)

作者「可哀相な勇者・・・。うっうっ」
ニーズ「いい加減、そろそろ本気で刺したいんだが、いいかな」



38:それだけは勘弁してくれっ!!と、思う事はありますか?

「人の悲しみ、ですかね。とくに女性は泣いて欲しくないですね」

ナル「う〜ん。かっこいいな。言ってみたいな」
作者「やめとけー」



39:得意な呪文・技は何ですか?

「呪文はなんでも得意です。剣を扱うのは苦手ですが」

アイ「んなこと言って、身のこなしは結構なもんだよ。侮れないよ」

「お褒めに預かり恐縮です」

サリサ「賢者様は、呪文も直接攻撃も得意ですよね。さすがです」

「またまた、お褒めに預かり恐縮です」(にこにこ)

ニーズ「なんかムカツクな」


40:逆に苦手な呪文・技は何ですか?

ニーズ「もういいよ。自慢はこりごりだ」

「あ、そうですか?残念です」



41:今まで立ち寄った場所の中で、印象に残っているのはどこですか?

「やはり・・・。ダーマですね。始まりの地のようなものです」

ミュラー「あら、そう」

「ミュラーにも会えましたしねv」
ミュラー「なに媚びてんのよ」



42:旅の途中で出会った人々の中で、印象に残っているのは誰ですか?

「皆さんそれぞれ印象深いですが・・・。
そうですね、敢えて、アリアハンのリュドラルさんにしておきましょうか」

アイ「なんでリュー」

「彼はですねー・・・」(ぼそ)

アイ
「お前っ!まさか知ってるんだろ!?リューの事!?吐けこの野郎!!」

「うぐっ。く、苦しい・・・!」(ぐふっ)



43:今まで立ち寄ったダンジョンの中で、難所だったのはどこですか?

「難所と言いますか・・・。ピラミッドでせっかく練習してきた歌を、ニーズさんに邪魔されたのは非常に悲しかったです」

ニーズ「ふーん」

「ああ、冷たいですっ!」



44:今まで戦った敵の中で、苦戦したのは誰ですか?

「私を封印した魔道士には、是非とも報復したいですね」

ミュラー「ああ、あれね。うちの家もつぶすとか言ってた奴」

作者「頑張って報復して下さいな」(笑)

「作者も密かに鬼ですよね・・・。ふふふ」

作者「そうだね。ふふふ・・・」



45:この旅が終わったら、まず最初に何をしたいですか?

「ミュラーと一緒に朝日を見たいですね」

ニーズ「なんだそりゃ」
ミュラー「・・・・・」

「そのままの意味ですよ」(にっこり)

ミュラー「オーケイ。待ってるわ」



46:旅が終わったあとの将来について、何か考えていることはありますか?

「もちろん、皆さん平和で、楽しく暮らして下さればいいなと思うばかりです」

ジャル「あれ、ワグナスさんは帰るのですか・・・?神の世界へ・・・」

「そうですね。帰ると思います」
ジャル「え・・・。寂しいですね・・・」(ガーン)

ニーズ「よし」
シー「お兄様・・・」


47:仲間のみなさんへ質問です 彼(彼女)はどんな人ですか?

ジャル「とても頼りになる方です。お優しいですし」
シー「そうですね。どんな時でも笑っていられる事は尊敬致します。いつも助けてもらっています。とてもありがたいです」

サリサ「かっこいいし、強いし、何より賢者様ですし・・・。本当に一緒にいていいのかなって思ってしまいます。悪戯と覗きはいただけないですけど」

ナル「いろいろ羨ましいなぁ。いろいろご指導頂きたいデス!なんでも知ってるみたいなので時々怖いですけど」(笑)

アイ「・・・・うーん。得体が知れない・・・」
ニーズ「上に同じく」



48:↑の答えについてどう思いますか?

「あははは。ありがとうございます。感謝と反省をしておきますね」

作者「だから、この人は反省してもまたやるんだってば」(笑)



49:こんな質問をされたかったという希望はありますか?その質問と答えを教えてください

「特にはないですけれど・・・」

サリサ「はい!はい!神族方達との交流について訊きたいです!どんな神様と親しいのですか!?」(どきどき)

ジャル「太陽神様にも会った事があるのですか?」

「遠巻きに拝見した事がありますよvとても温かいお方です。ジャルディーノさん、少し似ていますね」
ジャル「ええ?そうなんですか???う、嬉しいですっ!」(///)

「他は、夢の世界のゼニス王様ですとか・・・。主神ミトラ様、大地と炎の神ガイア様ですとか・・・。あんまり話すと、色々ばれてしまいますね」

作者「全くだよ。喋んなよ」(笑)

「了解しました。お話の中で、わかってくると思いますよv」



50:お疲れ様でした。最後に一言ご自由にお答えください。

「読んで下さりありがとうございます。今後も勇者を導き、女神を救い出すために全力を尽くそうと思っています。どうぞ最後までお付き合い下さいね」

作者「ほんとにこの人は、要所要所で美味しいです。
だって、作者は賢者ひいきだから!(笑)」

ニーズ「そうだったのか!」(悔しそう)

「それでは、また本編でお会いしましょうv」(にっこり)



http://irukaweb.com/hshi/q3.html
質問はこちらです。



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