賢者 ワグナス編。
さて、どうなるか・・・(不安)
1:あなたのお名前を教えてください 「ワグナスです。よろしくお願いしますねv」(にっこり) 作者「とっても、手馴れた感じでこんにちわ」 2:あなたの性別を教えてください 「男性です」 3:今の性別に生まれてきてよかったと思いますか? 「そうですね。良かったと思いますよ」 4:あなたの年齢を教えてください 「そういう概念は無いです」 ニーズ「すごいな・・・」 ジャル「神族ですもんね!」 5:あなたの職業を教えてください 「賢者と呼ばれています」 ニーズ「正体も知らずにどいつもこいつも祭り上げ・・・」(ぼそ) 「何か言いましたか?ニーズさん」(にこにこ) 6:あなたの性格を教えてください 「人に優しく、女性に優しく。世界を愛する。これがモットーです」 ミュラー「ほおぉぅ・・・」(ジト目) サリサ「もてますよね、ワグナスさん・・・。なんだかわかっていると言うか、手馴れていると言うか・・・」 「そんな。人聞きの悪いv」 ミュラー「笑顔で言うんじゃないわよ」 7:あなたの出身地を教えてください 「アレフガルド、です」 8:あなたの家族構成を教えてください 「そういう概念は無いです」 アイ「ある意味怖いな・・・」 9:そのご家族についてどう思いますか? 「こちらの質問は答えられないですね。すみません」 ニーズ「木の根元から生まれたんだろう」 アイ「それじゃ悪魔だぞ」(汗) 10:あなたの過去を簡単に教えてください 「ルビス様の元で働いていました。現在も未来もそうでしょう」 11:なぜ今の職業を選んだのですか? 「生まれながら魔法使いでしたね。従ったまでです」 12:このあとなりたい職業はありますか? 「歌って踊れる賢者になります」(にこにこ) ニーズ「・・・本気か?」 ジャル「わぁぁ!すごいですね!楽しみですv」 シー「そうですね。ワグナスさん笛が上手でしたから、きっとなれますね」 ミュラー「みんな冗談に反応返してちゃ駄目よ」 13:もしもう一度職業を選択できるとしたら今の職業を又選びますか? 「ええ。他はなりえないでしょうね」 14:今の旅は楽しいものですか?辛いものですか? 「おかげさまで、とても楽しませてもらっています」 ミュラー「あれだけ好きに遊んでればねぇ・・・」 「またまた。ミュラー人聞きが悪いですよv」 ニーズ「笑って言うなよ」 15:座右の銘は何ですか? 「そうですね。しいて言うなら、「愛」ですね」 ニーズ「・・・・・」 アイ「・・・・・・」 ミュラー「・・・・・はん」 「なんですか?皆さん冷たいですよ」 16:趣味は何ですか? ミュラー「のぞき」 「またまたそんな。人聞きの悪いv」 ニーズ「そろそろ刺していいかな」 作者「まだ始まったばかりだよ?」 17:特技は何ですか? ミュラー「これものぞき」 「やめて下さいよ〜」(嬉しそう) サリサ「ナンパとか・・・」 「サリサさん、私をそんな風に見ていたんですか?心外ですね・・・」 サリサ「え、あ、ごめんなさいそう思ってました」(汗)(汗) ナル「師匠〜!v」(笑) 18:好きな食べ物は何ですか? 「特に好き嫌いはないですね。さっぱりした薄味のものが好きです」 作者「だって言ってますよ。ミュラーさん」 ミュラー「私に何しろって言うのよ」 作者「お弁当アタックとか、手料理攻撃しないんですか?」(ぼそぼそ) ミュラー「するかー!」(笑) 19:嫌いな食べ物は何ですか? 「そうですね・・・。非常に脂っこいものですとか・・・。苦手かもしれません」 作者「ミュラーって料理とかできるの?」 ミュラー「ケンカ売ってんのかアンタ」(手を鳴らす) 20:好きなことは何ですか? ミュラー「のぞき」 「・・・・・・。また・・・」(ちょっと失笑) ニーズ「いや、好きだろ」 サリサ「・・・。悪戯も好きですよね・・・?」 ナル「ワグナスさんは女の人好きですよね!」(同士と思っているらしい) 「皆さん、なかなか言いますねv」(にっこり) 「楽しい事、美しいものは好きですよ。当たり前でしょう」(←鬼) 21:嫌いなことは何ですか? ニーズ「・・・・・・・・・。なんだ?」(考え込む) シー「何されても笑っていますよね。嫌なことは何なのでしょうか」 ジャル「叩かれても笑っていますしね・・・???」 ミュラー「マゾなのよ」 「嫌いなことですか・・・。ありますが、内緒にしておきますね」(にっこり) 22:今の仲間たちとは、どういったいきさつで出会いましたか? 「私の場合は、もう、始めから導き、手助けすることが決まっていましたから。しかし、勇者以外の素敵な面々と出会えたのは勇者のおかげですね」 ニーズ「・・・っけ」 作者「そこ」 23:仲間の中で、気になっている人はいますか? ナル「・・・い、いるんですか???」(ドキドキ) 「・・・皆さん、いつも気にしていますよv」 ニーズ「気にするな」 「そんな。恥ずかしがらずにv」 ニーズ「シーヴァス、毒針貸してくれ」 シー「・・え?使うのですか?」 24:仲間の中で、正直言って苦手な人はいますか? 「いませんね。みなさん愛していますよ」(にっこり) ニーズ「コワ」 ミュラー「コイツにそんなヤツいないと思うワ」 25:仲間がいて良かったと思うのはどんな時ですか? 「我々でも、孤独を感じる時はあります。 誰か近くにいてくれるのは誰でも嬉しいものですよ」 ニーズ「俺はお前いなくてもいいから」 「そ、そんなっ!酷いですニーズさんっ!」(嘘泣き) ジャル「ワグナスさんがいるととても頼もしいですよ」(にこにこ) アイ「ニーズには、ストレス解消として・・・」(ぼそ) 26:ライバルとかって居ますか? 「仕事仲間なら、ライバルはいますよ。本編に出てくるかどうかはわかりませんが・・・」 作者「うん。まったくもってわかんない」(力説) ナル「・・・ワグナスさんの仕事のライバルって、やはしソレ系のお方たちで・・・」 「主の部下は私一人ではないですからね」 ニーズ「もっとましなヤツはいなかったのか・・・」(ぼそり) 作者「いないかも・・・」(ぼそり) 27:好きな装備・気に入っている装備は何ですか? 「愛用は杖です。これは世界樹仕様なのですよv」 ニーズ「へぇー・・・。いい値で売れそうだな」 アイ「うん」 「え?」(汗) 28:好きな異性のタイプはどんな人ですか? サリサ「うわー。是非聞いてみたーいv」 シー「そうですね。私も聞いてみたいです」 ナル「ワグナスさんなら、よりどりみどりじゃないですか!?」(期待) 「・・・・・。そんなことはないですよ。女性は皆さん可愛らしくて好きですが・・・」 サリサ「特に好きなタイプとかは・・・」(どきどき) 「・・・・・・。輝いてる女性が好きですね」(にっこり) サリサ「きゃ〜vvvすごーいvなんか、詩的vvv」(嬉しそう) ニーズ「げ〜」(吐いたらしい) 29:逆に苦手な異性のタイプは? 「女性はみな好きですよ」 ミュラー「・・・・・」(ジト目) ナル「なんか、やらしいですよね」 「そんな意味合いではないですよ。嫌ですねぇ・・・」(にこにこ) 作者「この、天然ホストが・・・」(ぼそ) 30:あなたにとって大切な物とは何ですか? 「我が主君、女神ですね。何より重視されます」 アイ「へぇ〜。まあ、当然だろうなあ」 ミュラー「・・・ふん」 31:恋人、もしくは片思いの相手はいますか? アイ「ちょっと、興味あるなぁ、これ」 サリサ「え?アイザックそんなこと気にするの?」 アイ「だって、なんか想像できないって言うか」 「とりあえず、ルビス様とは主従関係のみですよ」(にっこり) ジャル「ワグナスさん、かっこいいですもんね。恋人いらっしゃるんですか?」 「いません。お仕事第一ですv」 アイ「ええっ!!!?嘘だろ?!」 「そんな意外そうに・・・。なんですか?」 アイ「いや、当然いるものだと思ってたよ・・。いないのか・・・」 ナル「じゃあ!恋人いるの俺だけジャン!!! すごくねーー!!?」 「そうですね。羨ましいですよ」 ミュラー「・・・へぇ。羨ましいの」 ジャル「ナルセスさんすごいですね!」 ナル「まあねぇ」(得意気) 32:闘技場行った事はありますか?ない人は興味はありますか? 「娯楽は必要だと思いますね。遊んだ事はないですが」 ニーズ「ルビス神にチクるぞ」 「ははは。女神は寛大ですよv」 33:双六やった事ありますか?(FC版の方や)ない人はやってみたいと思いますか? 「今度遊びに行ってみますね。楽しそうです」 34:一つだけ願い事を叶えてもらうとしたら、どんなことを頼みますか? 「危険な質問ですね。私にも欲はあります。飛びついてしまいたい程に。 けれど、私には個人的な欲は不許可です。 何も頼みません」 サリサ「えー・・・」 ジャル「・・・なんだか悲しいですね・・・」 35:もしも何かに変身できるとしたら、何になってどんなことをしたいですか? ニーズ「すでにやったけどな」 アイ「うん」 「ははは。モシャスできますからね、私は。楽しいですよv」 36:実は、何か弱点があったりしますか? 「さあ・・・。なんでしょうね」 作者「あたしが聞きたいよ」 ミュラー「あたしもだよ」 アイ「俺も・・・」 ニーズ「・・・俺も聞きたいな」 「ふふふ。皆さん探してください」(にっこり) 37:実は、今何か悩み事があったりしますか? ニーズ「あるのか?」 「ありますよ〜・・・。勇者をどうやって導こうか、とかですね」 ミュラー「どうやって勇者で遊ぼうかの間違いじゃないの」 「はははは。嫌ですねミュラー。そんなことありませんよ〜」(笑) 作者「可哀相な勇者・・・。うっうっ」 ニーズ「いい加減、そろそろ本気で刺したいんだが、いいかな」 38:それだけは勘弁してくれっ!!と、思う事はありますか? 「人の悲しみ、ですかね。とくに女性は泣いて欲しくないですね」 ナル「う〜ん。かっこいいな。言ってみたいな」 作者「やめとけー」 39:得意な呪文・技は何ですか? 「呪文はなんでも得意です。剣を扱うのは苦手ですが」 アイ「んなこと言って、身のこなしは結構なもんだよ。侮れないよ」 「お褒めに預かり恐縮です」 サリサ「賢者様は、呪文も直接攻撃も得意ですよね。さすがです」 「またまた、お褒めに預かり恐縮です」(にこにこ) ニーズ「なんかムカツクな」 40:逆に苦手な呪文・技は何ですか? ニーズ「もういいよ。自慢はこりごりだ」 「あ、そうですか?残念です」 41:今まで立ち寄った場所の中で、印象に残っているのはどこですか? 「やはり・・・。ダーマですね。始まりの地のようなものです」 ミュラー「あら、そう」 「ミュラーにも会えましたしねv」 ミュラー「なに媚びてんのよ」 42:旅の途中で出会った人々の中で、印象に残っているのは誰ですか? 「皆さんそれぞれ印象深いですが・・・。 そうですね、敢えて、アリアハンのリュドラルさんにしておきましょうか」 アイ「なんでリュー」 「彼はですねー・・・」(ぼそ) アイ「お前っ!まさか知ってるんだろ!?リューの事!?吐けこの野郎!!」 「うぐっ。く、苦しい・・・!」(ぐふっ) 43:今まで立ち寄ったダンジョンの中で、難所だったのはどこですか? 「難所と言いますか・・・。ピラミッドでせっかく練習してきた歌を、ニーズさんに邪魔されたのは非常に悲しかったです」 ニーズ「ふーん」 「ああ、冷たいですっ!」 44:今まで戦った敵の中で、苦戦したのは誰ですか? 「私を封印した魔道士には、是非とも報復したいですね」 ミュラー「ああ、あれね。うちの家もつぶすとか言ってた奴」 作者「頑張って報復して下さいな」(笑) 「作者も密かに鬼ですよね・・・。ふふふ」 作者「そうだね。ふふふ・・・」 45:この旅が終わったら、まず最初に何をしたいですか? 「ミュラーと一緒に朝日を見たいですね」 ニーズ「なんだそりゃ」 ミュラー「・・・・・」 「そのままの意味ですよ」(にっこり) ミュラー「オーケイ。待ってるわ」 46:旅が終わったあとの将来について、何か考えていることはありますか? 「もちろん、皆さん平和で、楽しく暮らして下さればいいなと思うばかりです」 ジャル「あれ、ワグナスさんは帰るのですか・・・?神の世界へ・・・」 「そうですね。帰ると思います」 ジャル「え・・・。寂しいですね・・・」(ガーン) ニーズ「よし」 シー「お兄様・・・」 47:仲間のみなさんへ質問です 彼(彼女)はどんな人ですか? ジャル「とても頼りになる方です。お優しいですし」 シー「そうですね。どんな時でも笑っていられる事は尊敬致します。いつも助けてもらっています。とてもありがたいです」 サリサ「かっこいいし、強いし、何より賢者様ですし・・・。本当に一緒にいていいのかなって思ってしまいます。悪戯と覗きはいただけないですけど」 ナル「いろいろ羨ましいなぁ。いろいろご指導頂きたいデス!なんでも知ってるみたいなので時々怖いですけど」(笑) アイ「・・・・うーん。得体が知れない・・・」 ニーズ「上に同じく」 48:↑の答えについてどう思いますか? 「あははは。ありがとうございます。感謝と反省をしておきますね」 作者「だから、この人は反省してもまたやるんだってば」(笑) 49:こんな質問をされたかったという希望はありますか?その質問と答えを教えてください 「特にはないですけれど・・・」 サリサ「はい!はい!神族方達との交流について訊きたいです!どんな神様と親しいのですか!?」(どきどき) ジャル「太陽神様にも会った事があるのですか?」 「遠巻きに拝見した事がありますよvとても温かいお方です。ジャルディーノさん、少し似ていますね」 ジャル「ええ?そうなんですか???う、嬉しいですっ!」(///) 「他は、夢の世界のゼニス王様ですとか・・・。主神ミトラ様、大地と炎の神ガイア様ですとか・・・。あんまり話すと、色々ばれてしまいますね」 作者「全くだよ。喋んなよ」(笑) 「了解しました。お話の中で、わかってくると思いますよv」 50:お疲れ様でした。最後に一言ご自由にお答えください。 「読んで下さりありがとうございます。今後も勇者を導き、女神を救い出すために全力を尽くそうと思っています。どうぞ最後までお付き合い下さいね」 作者「ほんとにこの人は、要所要所で美味しいです。 だって、作者は賢者ひいきだから!(笑)」 ニーズ「そうだったのか!」(悔しそう) 「それでは、また本編でお会いしましょうv」(にっこり) |
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