魔法使い シーヴァス編。
綺麗にいきましょう。
そのかわり周りがうるさいです。
1:あなたのお名前を教えてください 「シーヴァスです。少し、緊張しますね」 ワグ「緊張することはないですよ。ね?ニーズさん」 ニーズ「お前帰れよ」 ワグ「そんな。冒頭から帰れコールですか」(泣) 2:あなたの性別を教えてください 「女です」 作者「女の子いない小説で最初すみませんでした・・・」(泣) ナル「これからまだまだ増えてもいいっすよ」ヽ(*´▽`*)ノ 作者「増えません」 ̄∀ ̄)y-~ 3:今の性別に生まれてきてよかったと思いますか? 「思わないですね。男であった方が、できた事が多かったと思います」 サリサ「意外な言葉・・・!」 ナル「いかんよ!女の子な方がいいよ絶対!」 アイ「結構勇ましいんだな、シーヴァスって」 ワグ「でも、それだと、オルテガさんの子供は皆さん男になってしまいますね」 「何か不都合ありますか?」 アイ「それはそれで勇者一家らしい気も・・・」 4:あなたの年齢を教えてください 「16歳です。アイザックとサリサと同い年です」 5:あなたの職業を教えてください 「魔法使いです。そして、エルフですね」 6:あなたの性格を教えてください 「私は・・・。随分、世間知らずなのだと思います。いえ、外へ出ていないので当然なのですが・・・。あと、最近は、自分が感情的なのだと知ることが多いです」 ナル「ニーズさんのことでは怒るよね。静かに見えてかなり怒ってるよね?お兄さん想い〜v」 アイ「・・・・・。静かに怒ってるって、ニーズと同じタイプ?やっぱ兄妹」 7:あなたの出身地を教えてください 「ノアニールの、エルフの里です」 8:あなたの家族構成を教えてください 「お父様、、お母様。お兄様。そして私でした。・・・そして、異母兄弟が、ニーズお兄様です」 9:そのご家族についてどう思いますか? ニーズ「・・・・・。うちのことは触れなくていいから」 「・・・そうですか?・・・・、私は・・・。何より、家族の幸せを祈っていました・・・」 ニーズ「この質問やめろよ」 作者「すまんね。ふふふ・・・」 10:あなたの過去を簡単に教えてください ニーズ「これもパスっ!!パスしろっ!!」 「私は別に・・・。でも、ありがとうございます。お兄様」 11:なぜ今の職業を選んだのですか? 「自然に。魔法に手を出していましたね。お母様も少し使えました」 12:このあとなりたい職業はありますか? デボネア「お嫁さん!!なんていかがでしょうかね」 「・・・それは・・・。なりたいです。はい」 デボ「うおおおおおおおおっ!!やっぱり私と・・・っ!!」 サリサ「あの、デボネアさんじゃないです。なりたい人・・・」(困) 13:もしもう一度職業を選択できるとしたら今の職業を又選びますか? 「・・・そうですね・・・。選びます。魔法使いが、一番私に合っていると思います」 14:今の旅は楽しいものですか?辛いものですか? 「旅に出る前の方が、きっと辛かったです。困難があっても、仲間のいる今は辛くはありません。何よりも辛いのは、誰も私の傍にいないことです」 ナル「うううっ。泣かせるぁ・・・」 ワグ「でも、これからはニーズさんも、仲間達もいますしね」 ニーズ「うん・・・」 デボ「わ、私も・・・」(名乗り上げ) ニーズ「はん?」(睨み) 15:座右の銘は何ですか? 「種族間の隔たりを無くしたいと思っている私ですが・・・。この間、感動的な言葉を知りました」 「友達の友達は、みな友達だ。世界に広げよう。友達の、輪!」(にこ) ニーズ「教えた奴、出て来い」(バックに怒りオーラ) 16:趣味は何ですか? 「旅に出てから、人の生活や、人の習慣を見るのが好きなんです」 ニーズ「アイザックの家は参考にしないでくれな」 アイ「なんでだよ」 ニーズ「自覚ないのか」 17:特技は何ですか? 「薬草や植物に関して詳しいぐらいです」 18:好きな食べ物は何ですか? 「野菜、山菜、果物など、あっさりしたものが好きです」 19:嫌いな食べ物は何ですか? 「・・・。いわゆる、「げてもの」な食べ物、ですか・・・?」 アイ「それは嫌いでいいな」 20:好きなことは何ですか? 「人との交流が楽しいです」 ジャル「シーヴァスさんは本当に、人間好きでいてくれて嬉しいです」 サリサ「これからも、いろんな交流できると思うよ♪」 「はい。よろしくお願いします」 21:嫌いなことは何ですか? 「お兄様を馬鹿にされるのは許せません」 ジャル「すみません・・・」 ニーズ「お前の兄貴がな」 22:今の仲間たちとは、どういったいきさつで出会いましたか? 「呪いがなければ・・・、出会えなかったのかも知れないですね。・・・いえ、違いますね。私が外に出ていたのなら、もっと早く会えたんですね。愚かでした」 ワグ「オルテガさんの息子ってことで、すぐにニーズさんのことが知れたでしょうね。でも、気にすることはありませんよ」 ニーズ「・・・まぁな」 「はい・・・。ありがとうございます」 23:仲間の中で、気になっている人はいますか? 「サリサです。初めて、女のお友達ができたので」 サリサ「うん。ありがとう!こちらこそよろしく! 24:仲間の中で、正直言って苦手な人はいますか? 「仲間の中にはいません。苦手・・・、と言いますか、ジャルディーノさんのお兄様は苦手です」 ジャル「・・・・そうですか・・・・」(しょぼん) サリサ「わ、私、も・・・」(ぼそ) ニーズ「アイツ好きな奴なんているのか?なぁ?」 アイ「いないに1票」 作者「いいキャラだよ、兄さんv」 ジャル「ありがとうございますー・・・」 25:仲間がいて良かったと思うのはどんな時ですか? 「私、やはり寂しかったですから。一緒に食事をしたり、お喋りをしたり、皆さんがいますと、毎日とても温かいです」 ナル「そうかー・・・。これからも仲良くしようねっ!」 「はい。よろしくお願いします」(にこ) 26:ライバルとかって居ますか? 「いたら、成長するかも知れませんね」 デボ「貴女の美しさに敵う人なんていませんよv」(すかさず薔薇) ニーズ「(すかさず)メラ」 デボ「ああっ!自然破壊!!」(嘆) 27:好きな装備・気に入っている装備は何ですか? 「黒い帽子が気に入っています。あとは、お兄様からもらった星降る腕輪です」 ワグ「だから、シーヴァスさんは素早いですよね」 ナル「これで、何かあっても逃げられる」 「助けにも行けますね」(にこ) 28:好きな異性のタイプはどんな人ですか? 「私は、人が好きです」 デボ「がびーん!」 ニーズ「・・・・。盗賊とかはやめてくれよな」 「え・・・・・・・・・」(困) サリサ「あ・・・・」(汗) ナル「なに?なに?シーヴァスちゃん盗賊が好きなの!???」 「はい。多分・・・」 ニーズ「・・・・・・・」 (場に嫌な空気がたちこめ、インタビュアー焦る) 29:逆に苦手な異性のタイプは? 「特に・・・。でも、話を聞いてくれない人は困ります」 30:あなたにとって大切な物とは何ですか? ワグ「これは、簡単ですね」 「はい。家族です。お兄様も、そうです」 ニーズ「うん・・・」 ジャル「いいですね。仲良しです」 ナル「ニーズさん!もっと寄り添って!」(からかい) 31:恋人、もしくは片思いの相手はいますか? 「お兄様ごめんなさい。います」 ニーズ「(さすがに)!!!!!」 デボ「ががびーーん!!」(笑) ワグ「まぁ、そうなんですか。是非お話訊きたいですねv」 ナル「知らなかった〜!何処の誰!?」 ジャル「きっとかっこいい人なんでしょうね!」 サリサ「・・・・・」(どんな男か聞いたのでちょっと複雑) 32:闘技場行った事はありますか?ない人は興味はありますか? 「横で見てただけです」 33:双六やった事ありますか?(FC版の方や)ない人はやってみたいと思いますか? 「やってみたいです。うまくいけば良いのですが」 34:一つだけ願い事を叶えてもらうとしたら、どんなことを頼みますか? 「・・・・・・。これは・・・・。悩みますね。 ・・・・望んでよいのならば、お父様に、会いたいです・・・」 アイ「オルテガさんか・・・」 ワグ「・・・・・・」(意味ありげに笑み) 35:もしも何かに変身できるとしたら、何になってどんなことをしたいですか? 「そうですね・・・。こないだ悪戯されましたから、ワグナスさんになって、なにかするのも面白いかも知れないです」 サリサ「え〜!?何するの?あ、ナンパできそう!」(笑) ワグ「間違えられて、ニーズさんに殴られないようにして下さいね」 ナル「ワグナスさんになったら、よりどりみどりだなあ〜〜!」 アイ「そんなこと言ってて知らないぞ」 「・・・女の人と仲良くなると、ワグナスさんが困らないですから。・・・そうですね、名前を借りてお買い物をたくさんするとか・・・」 ニーズ「よし」 ワグ「そんな、不定期収入なんですから、お手柔らかにお願いします・・・」 36:実は、何か弱点があったりしますか? 「私も、実は寝起きが悪いです」 アイ「ニーズ程でもないから、全く気にならないけどな」 デボ「寝起き・・・・!!」 ニーズ「ぎろっ」 37:実は、今何か悩み事があったりしますか? 「お兄様が、ドエールさんと仲良くなってくれたらいのですが・・・」 ジャル「あっ!ニーズさんがいないです!」 アイ「逃げたよ」 38:それだけは勘弁してくれっ!!と、思う事はありますか? 「エルフとして、嫌悪の視線を浴びる事です。気が滅入ります」 デボ「全くです。だから人間はいけません。今からでも私とランデブーしませんか」 ニーズ「(すかさず)ギラ」 39:得意な呪文・技は何ですか? 「メラ系が得意です」 サリサ「結構意外」 40:逆に苦手な呪文・技は何ですか? 「ヒャド系・・・ですね」 41:今まで立ち寄った場所の中で、印象に残っているのはどこですか? 「アッサラームです。お祭り、楽しかったです」 ナル「踊り子衣装も着たしね〜vvv」 アイ「そういえば、そうだった・・・」 ニーズ「そう、勝手にそんなハメに・・・」(ぼそ) 42:旅の途中で出会った人々の中で、印象に残っているのは誰ですか? デボ「おほん!ごほん!!」 「・・・・。アッサラームで会った、海賊の御頭さん、ミュラーさんです」 デボ「!!!」 ワグ「ミュラーですか。いい友達になりますよv」 43:今まで立ち寄ったダンジョンの中で、難所だったのはどこですか? 「ピラミッドですね。大変でした」 ナル「うん。思い出したくもない・・・」(ぶるぶる) 44:今まで戦った敵の中で、苦戦したのは誰ですか? 「砂漠の魔物は強かったですね。とくに大きな蟹が・・・」 ジャル「軍隊蟹はスクルトが嫌ですよね」 アイ「あれは・・・、魔法がないと倒せないよ」 45:この旅が終わったら、まず最初に何をしたいですか? 「ひとまず・・・、エルフの里に報告に行ってみます。その後は、わかりません」 ワグ「アリアハンに暮らしても良いと思いますよ」 「・・・そうですね。アリアハンは好きです」 46:旅が終わったあとの将来について、何か考えていることはありますか? 「まだ、始まったばかりです。考えていません」 サリサ「頑張ろうね!」 「はい」(にこ) 47:仲間のみなさんへ質問です 彼(彼女)はどんな人ですか? ナル「パーティのかわいい妹です〜!」ヽ(*´▽`*)ノ アイ「ま、そうかな。ほうっておけない。しっかりしてるんだけど、何処か危ないというかね・・・。魔法は頼りになる」 「ありがとうございます」 ジャル「綺麗で素敵な人です。人間のことも大好きですし」 ニーズ「お前似たようなことしか言わないよな」 ワグ「シーヴァスさんは、非常に可愛らしいです」 ニーズ「(問答無用でアストロンパンチ←注:右手だけアストロンしたパンチ)」 サリサ「・・・・っっ!(汗)」 48:↑の答えについてどう思いますか? 「ワグナスさん、大丈夫ですか?おびただしい出血が・・・」 ワグ「今べホイミしますから」(にっこり) ニーズ「ジャル、マホトーン」 ジャル「えっ!」(汗) 「皆さんありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします」(ふかぶか) 49:こんな質問をされたかったという希望はありますか?その質問と答えを教えてください 「それでは・・・。私からの皆さんへの一言、というのはいかがですか」 ナル「わぁ。なんだろうv」(どきどき) 「はい。ナルセスさんは・・・。アニーさんとお幸せに」 ナル「いやぁ〜vてれてれ」 「ジャルディーノさんは、これからも、その優しいままでいて欲しいと思っています」 ジャル「あ・・・、そんな、ありがとうございます!」 「アイザックは・・・、サリサと仲良くして下さいね」 アイ「・・・?別にケンカとかしてないけど・・・。、うん、わかった」 サリサ「・・・」(///) 「サリサは、お互い、頑張りましょうね」 サリサ「うん。一緒にね」(にこ) 「ワグナスさんは、ノゾキはやめた方が良いと思います」 ワグ「なかなかグサリときますね。気をつけます」(にっこり) 「お兄様は、・・・」(じっと見つめる) ニーズ「・・・・」 「サイカさんと仲良くして下さいね」(にこ) ニーズ「・・・!!!!!!!」(バックにベタフラ雷) 50:お疲れ様でした。最後に一言ご自由にお答えください。 「読んで下さってありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします」 作者「シーヴァスは、まだまだこれから恋する娘なので、楽しみですv」 |
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