勇者、ニーズ編。
かなりなげやりな返答かと思いますが、それでもいいと言う方のみお読み下さい(笑)
途中、他のキャラのツッコミも入ります。
1:あなたのお名前を教えてください
「・・・。ニーズ」(ぼそ)
2:あなたの性別を教えてください
「見りゃわかるだろ。男だよ」
3:今の性別に生まれてきてよかったと思いますか?
「知らないな」
4:あなたの年齢を教えてください
「18。・・・って事になってる」
5:あなたの職業を教えてください
「勇者」
作者(随分簡単な返答ばっかだよ・・・(滝汗))
6:あなたの性格を教えてください
「・・・・・・・・・・・・。俺が言うのか?コレ」
シー「お兄様は、とても優しいです。大好きです」
ジャル「そうですね。とても優しいです!」
アイ「お前ら、絶対に間違ってるぞ・・・」
ナル「ニーズさんは、優しいっすよ〜v(媚び)」
「・・・・・・。どうも」
7:あなたの出身地を教えてください
「アリアハン」
8:あなたの家族構成を教えてください
「家族と言っていいのか・・・。母さんと、ニーズと、異母でシーヴァス。
・・・・・。親父は知らん」
9:そのご家族についてどう思いますか?
「・・・・・。嫌な質問だな。
母さん、ニーズ、シーヴァス・・・。みんな大事だよ」
ワグ「良かったですねvシーヴァスさん」
シー「はい・・・。私も愛しています」(微笑み)
10:あなたの過去を簡単に教えてください
(無視)←冷ややかに拒絶。
作者「すみません、すみませんっ!」
11:なぜ今の職業を選んだのですか?
「知るかよ!」(インタビュアー、殴られる)
作者「ああっ!すみませんすみませんっ!!ジャ、ジャルGO!」
ジャル「すみません大丈夫ですか?!ほ、ホイミ!」(あせあせ)
12:このあとなりたい職業はありますか?
「俺に選択権はない」
作者「・・・・もっと柔らかく返事できないかな〜この子は」(涙)
13:もしもう一度職業を選択できるとしたら今の職業を又選びますか?
「ニーズがいたら、勇者にはなってない・・・。
いなければ勇者でいるしかないな」
作者「・・・・」(涙)
14:今の旅は楽しいものですか?辛いものですか?
「楽しくもないが、特別辛くもない。・・・おかげさまで(ちょっと皮肉)」
ナル「楽しいですよ〜♪」
15:座右の銘は何ですか?
「果報は寝て待て」
アイ「ちょっと待て」
16:趣味は何ですか?
「・・・・・。寝ること」
アイ「・・・・・・・・・・」
17:特技は何ですか?
「何処でもすぐ寝れる」
アイ「お前は寝すぎだよー・・・。全くもう・・・」
18:好きな食べ物は何ですか?
「・・・だいたいなんでも喰うかな。甘いものも好きだ」
サイカ「ふむふむ・・・」(メモを取る)
「何してんの?そこ」
サイカ「はい?気にしないで下さいませv」(ごきげん)
19:嫌いな食べ物は何ですか?
「腹壊すもの」
サイカ「わかりやすくて良いですね。では、腕を振るってあれもこれも今度持参致します♪愛妻弁当というものですv」
「だから何メモってんのって。いらないよ。絶対喰わないから」
サイカ「そんな、遠慮しなくても良いのに・・・」
「・・・・・人の話聞けよ」
20:好きなことは何ですか?
「一人でいる」
サイカ「さ・・・、寂しいことをっっ!!!いけません!
もっと人と交流しましょう!友人に囲まれるのです!押しくらまんじゅうなどしたら良いと思いますよ!」
「ええい!いつまでここにいるんだよっ!」(げしっ)
21:嫌いなことは何ですか?
「・・・そうだな。誰かさんに説教されたり、馬鹿の相手をしたり、うるさかったり、余計な真似をされたり。勝手に因縁つけられたりかな」
ドエール「・・・すみません・・・」
22:今の仲間たちとは、どういったいきさつで出会いましたか?
「アリアハンで運悪・・・いや、ジャルは決められてたな。国王によって。シーヴァス、サリサは成り行きだ。とゆーか、俺に人選の権利は無いようだしな」
ジャル「これからもよろしくお願いします」(ぺこり)
サリサ「よろしくお願いします」(ぺこり)
アイ「これからも一緒に行くから。よろしく」
ナル「旅は道づれ!世は情け!」
ワグ「運命の出会いとも思います」
(ワグナスに)「メラ」
23:仲間の中で、気になっている人はいますか?
「どういう意味で?気にすると言えるのは、まぁ、妹は気にするかな」
24:仲間の中で、正直言って苦手な人はいますか?
「ある意味、ジャルディーノにはついていけん」
ジャル「えええええええっ!?苦手?苦手なんですか????」
ナル「大丈夫ですっ!ジャルディーノさんには俺がいますっ!」
(どさくさまぎれにナルセス暴走)
25:仲間がいて良かったと思うのはどんな時ですか?
「代わりに野営の見張りをしてくれる時」
アイ「おいおい・・・。ジャルに押し付けるのやめろよなー」
「買い物してきてくれる時」
アイ「俺たちはパシリか」
「食事とか」
シー「楽しく作らせていただいてます」
ナル「女の子の手料理はやっぱ気分がいいよねvvv」
「戦闘頑張ってくれる時」
アイ「・・・・・殴っていいか」
26:ライバルとかって居ますか?
「アイザックだろうな」
アイ「それはどうも」(機嫌を直す)
27:好きな装備・気に入っている装備は何ですか?
「楽で、高性能で、安いもの希望。買出し係よろしく」
ナル「えっ!?俺っすか!?
ニーズさん、注文多いから嫌だなぁ〜。でも、頑張りますっ!!」
28:好きな異性のタイプはどんな人ですか?
サイカ「是非聞きたいです!」
「お前以外」(きっぱり)
29:逆に苦手な異性のタイプは?
「勘違い女」
サイカ「しくしくしくしく・・・」
サナリ「大丈夫、サイカのことじゃないよ」
「そこの兄貴。勝手に否定するなよ。しかも間違ってるよ」
30:あなたにとって大切な物とは何ですか?
「・・・・・。「家族」。それと・・・。
面と向かっては言えないけど、
仲間も、大切と言えば、大切だろうな」(小声)
31:恋人、もしくは片思いの相手はいますか?
ナル「通り越して、結婚の約束までしてますよー」
「してない」
ワグ「ニーズさんは照れ屋さんですから、こんなところでは言いませんよ」
「こんなとこでもどこでも言わねーよ」
32:闘技場行った事はありますか?ない人は興味はありますか?
「賭け事には興味ないんでね・・・」
33:双六やった事ありますか?(FC版の方や)ない人はやってみたいと思いますか?
「興味なし。他人がやってるのを見てるのは比較的面白いけどな」
34:一つだけ願い事を叶えてもらうとしたら、どんなことを頼みますか?
「決まってる。アイツを生き返らせる・・・」
35:もしも何かに変身できるとしたら、何になってどんなことをしたいですか?
「ジャルになってドエールをいたぶる」
ジャル「ニーズさん・・・?」
ナル「・・・勇者さま陰険っすね・・・。こわー・・・」
ドエール「・・・・・」
36:実は、何か弱点があったりしますか?
「さあな」
アイ「朝に弱いな」
ワグ「妹さんにも、お母さんにも、弱いと思いますが」
37:実は、今何か悩み事があったりしますか?
ワグ「恋の悩みとか。相談に乗りますよv」
ナル「あ!俺も俺も!彼女いる先輩として!」
「おせっかいな奴らがいてうんざりしてるよ」
38:それだけは勘弁してくれっ!!と、思う事はありますか?
「ジャルみたいに女装とか・・・」
ジャル「楽しかったですよ?」
「お前じゃねえんだよ」(ムッ)
シー「お兄様は背が高いですから、あまり似合わないと思います」
「いや、真面目に答えなくていいから・・・」(汗)
39:得意な呪文・技は何ですか?
「ワグナスいびり」
ワグ「ふう」┐('〜`;)┌
40:逆に苦手な呪文・技は何ですか?
「正義の鉄拳」
アイ「なんでだー!!勇者は全部正義の鉄拳だぁー!!」
41:今まで立ち寄った場所の中で、印象に残っているのはどこですか?
「良くも悪くもイシスだな」
42:旅の途中で出会った人々の中で、印象に残っているのは誰ですか?
サイカ「私とか・・・」(どきどき)
(無視)「妹のシーヴァス」
シー「・・・。これからはずっと一緒にいます。
・・・・でも、いいのですか?答えは私で・・・」
43:今まで立ち寄ったダンジョンの中で、難所だったのはどこですか?
「ピラミッドだろうな。もう二度と行きたくないな」
44:今まで戦った敵の中で、苦戦したのは誰ですか?
「敵なんて記憶に残しておくものか」
45:この旅が終わったら、まず最初に何をしたいですか?
「終わった時は・・・。何をするだろうな。何をしたいだろう。
何かその後に、俺にしたいことがあるだろうか・・・」
作者「この子は暗いんで・・・。よよよ」
46:旅が終わったあとの将来について、何か考えていることはありますか?
「母さんを、守る。それでいいと思ってた。ただ、旅が終わるまで生きていてくれるか、間に合うかわからないけれど・・・」
47:仲間のみなさんへ質問です 彼(彼女)はどんな人ですか?
アイ「発展途上勇者です」
ジャル「優しくて、でも厳しいところもあって・・・。
頭のいい、立派な勇者様です」
アイ「だから、ちょっと間違ってるぞ」
シー「クスクス。家族思いの、優しいお兄様です」
ナル「ちょっと素直じゃないけどね〜。でも、頼りになるかな」
ワグ「強い人ですよ」
サリサ「まだ私は良く知らないですけれど・・・、冷静な人だなと思ってます」
48:↑の答えについてどう思いますか?
「別にどうも。ジャルなんかには言っても仕方ないしな」
ジャル「えっ・・・。違いますか?違わないと思うのですけれど・・・」
49:こんな質問をされたかったという希望はありますか?その質問と答えを教えてください
「そうだな。仲間の何処が嫌いですか?とか」
作者「嫌い・・・?嫌いなの?」
アイ「・・・言えば?」
「そうだな、アイザックはこうるさい」
アイ「後でまたうるさく言ってやるよ」
「ジャルディーノは、・・・・・・・・・(間)、いいや、言う気にもなれん」
ジャル「えっ!そんな!言って下さい!あの、僕、治しますから!」
「そうか。その性格が嫌なんだが、速攻直してくれ」
ジャル「性格・・・、はい、何処をどうしたらいいですか!?」
「そうだな・・・。よし。
一日、一悪してこい。」
ジャル「・・・・・・・・」
「手始めに万引きとかいいかな。ドエールをぶん殴る、ってのもいいな。兄貴に反抗するとか。誰かを騙すとか」
アイ「ニーズ、そろそろやめてくれないかなぁ・・・(笑)」
「ナルセスも、論外だし。・・・いや、お前は一日、一回、役に立て。」
ナル「・・・。ふふふ、わかりました。役立たずと言いたいんですね。
ふふふ・・・」(がーんがーん)
シー「私にもありますか?嫌いなところ」
「いや、女にはないよ」
サリサ「私も、ないですか・・・?」
「今のところ無いな」
サリサ「あ、はい。今のところ・・・」
ワグ「ニーズさん、私は?」
「お前仲間じゃないし」
ワグ「ふふ、寂しいですね。今夜は枕が濡れそうです・・・」
「勝手に濡らしとけ」
50:お疲れ様でした。最後に一言ご自由にお答えください。
「何かの役にたったのかよ?これ・・・」
作者「すみません。重ね重ね・・・。全く誰に似たのかしら・・・」(お前だよ)
質問はこちらでいただきましたv
http://irukaweb.com/hshi/q3.html