DQ3キャラさんに50の質問


商人 ナルセス編。
明るくいきましょう♪♪♪


1:あなたのお名前を教えてください

「ナルセスでっす!
元気に行きま〜〜す!」(敬礼)



2:あなたの性別を教えてください

「明るい笑顔がチャーミングな少年です」

ニーズ「どうだか」
ジャル「ナルセスさんは笑顔が素敵ですよね」

「そうそう♪♪♪ありがとう〜」



3:今の性別に生まれてきてよかったと思いますか?

「思いますね!断然思いますね!だって、そうでなきゃ、アニーちゃんとらぶらぶできないし!結婚もできないじゃん!ねぇ?」

アニー「馬鹿!!」

ワグ「おあついですね」
アイ「あついね」
ジャル「いいですよね。ずっと仲良くしていて欲しいです」



4:あなたの年齢を教えてください

「17歳です。全盛期です」

ニーズ「なんの・・・」
シー「なんのですか?」

「そんな、突っ込まれると困るなぁ〜。ねぇ?アニーちゃん」
アニー「何よ」(睨み)
「すみません」(平謝り)



5:あなたの職業を教えてください

「商人ですvvv頑張ってます」

ニーズ「嘘です」
「えええええええええええええええええ!?頑張ってますよ〜。これでも・・・!」(涙)


6:あなたの性格を教えてください

「ううむ。正直に言うなら、多分何にも考えてません」(きっぱり)

ニーズ「良くぞ言った」
アイ「ちょっといいかげんだよな」

サリサ「でも、私ナルセス君の明るいところ好きだけどな」
「ありがとう〜!」


7:あなたの出身地を教えてください

「ロマリアだよ。3年くらい前にアリアハンに来たんだな」


8:あなたの家族構成を教えてください

「親父と、母さんと、俺。3人家族。アリアハンの魔物来襲で、両親は逝っちゃったけどね」

ジャル「すみません」
「ああっ、だから、謝らないで下さいって!」


9:そのご家族についてどう思いますか?

「俺は元気にやってるから、安心して、見守ってて欲しいな」

アニー「大丈夫。見守ってるよ」
ジャル「そうですね」



10:あなたの過去を簡単に教えてください

「あれは子供の頃。アニーちゃんとの運命の出会いは、アニーちゃん達が親子でうちの店に食事に来てくれた時だった。親同士が仲良くなって、親が話す間俺たちは手を取り合って・・・」

アニー「何話そうとしてるの・・・?やめてくれない?」
「えっ!駄目かなぁ。邂逅編と一時の別れ編と・・・」

ボカッ。(アニー殴る)

「このお話は後でまた独占情報で・・・」(ぼそぼそ)



11:なぜ今の職業を選んだのですか?

「まぁ、普通に、親が商人だったから?」


12:このあとなりたい職業はありますか?

「ふへへ・・」(意味あり笑い)

ニーズ「なんだよ。気持ち悪い」
「まぁ、もう少し後で報告しますv」
作者「もう少し待って下さい・・・」



13:もしもう一度職業を選択できるとしたら今の職業を又選びますか?

「どうかな・・・。でも、商売は楽しいよ」


14:今の旅は楽しいものですか?辛いものですか?

「楽しく過ごさせていただいてます!」

ジャル「そうですね!」
ニーズ「無理やりついてきやがって」(ぼそ)

「すんごい嫌そうに言いましたね。今・・・」


15:座右の銘は何ですか?

「人生楽ありゃ、苦もあるさ」

ワグ「確かにそうですね」
ニーズ「ほんと適当って感じ」

「ん、じゃ!正義は勝つ!」
アイ「それ俺じゃん」


16:趣味は何ですか?

「うーんと・・・。普通に、女の子ウォッチングとかかな」(笑)

アニー「ふぅん・・・」
アイ「暗雲立ち込めてるぞ」

「特にアニーちゃんv」
アニー「ふん!」
「ああっ!ごめんなさい俺が悪かったですぅ〜〜っ!!」



17:特技は何ですか?

ニーズ「お気楽人生」

「違いますよ〜!そうだな・・・。あえて言うなら、いろいろな事引きずらないことかな」

ニーズ「だから合ってるじゃないか。お気楽人生」

「微妙に悪意を感じますがニーズさん」



18:好きな食べ物は何ですか?

「好きキライないでっす!」

アイ「エラいっっっ!!!」

サリサ「・・・なに?この反応・・・?」(汗)


19:嫌いな食べ物は何ですか?

「ないでーす」

アイ「うんうん」
サリサ「・・・・すごい満足そう・・・・」
アイ「これが理想の姿なんだよ」



20:好きなことは何ですか?

「それはやっぱり、好きな人と一緒にいることかなv」

ニーズ「そうか。ジャルか」
アニー「・・・・・・・・・・・」
「アニーちゃんと、ジャルディーノさん、かなっ」
ジャル「これからもよろしくお願いします」(ぺこり)

アニー「私やっぱりこの子好きじゃないわ」
ジャル「えっ・・・・」(愕然)

ワグ「大変です。三角関係ですね」
サリサ「ワグナスさんって、遊んでますね」


21:嫌いなことは何ですか?

「痛いこと。面倒くさいこと。疲れること。暑い事、寒い事。あとえっと・・・」

ニーズ「はい、次」



22:今の仲間たちとは、どういったいきさつで出会いましたか?

「いろんな運命もあって、然るべき流れとして、みんな一緒にいるんじゃないかなー。俺だって、ジャルディーノさんに助けられなければ、死んでたし、旅にもついて来なかった」

ニーズ「余計なことを・・・」(ぼそ)
シー「お兄様?」


23:仲間の中で、気になっている人はいますか?

ニーズ&アイザック「ジャルディーノ」

「声を揃えて・・・。はい。まぁ、そうです」

アニー「目標だもんね」



24:仲間の中で、正直言って苦手な人はいますか?

「ニーズさんかなぁ〜。もうちょっとこう、とげが取れてくれるといいんだけどなぁ〜」

ニーズ「無理」
「・・・・・・ははは」



25:仲間がいて良かったと思うのはどんな時ですか?

「弱いので、助けてもらってるから、そんな時。あ、でも、女の子は助けられるようになりたいな」

シー「大丈夫ですよ。守ってもらいました」
サリサ「うん、私も」
「あー・・・。でも、もうちょっと努力するよ。待っててね」



26:ライバルとかって居ますか?

「恋のライバルは、いなくて良かったなぁ〜」

アニー「いないわよ・・・。いるわけないでしょ」
シー「そうですか?アニーさんは可愛いと思います」
アニー「え、ちょっと・・・」(照れ)

「良かったよ。後悔する前に告白できて」
アニー「・・・・・」(///)



27:好きな装備・気に入っている装備は何ですか?

「トレードマークなターバンvvv」

アニー「うんうん」


28:好きな異性のタイプはどんな人ですか?

アニー「余計なこと言わないでよね」(ジロ)

「えっとぉー・・・。なんだか目の前にして話すのもなんか恥ずかしいなぁ・・・」

アイ「何を今更」
ジャル「聞きたいです、ナルセスさん」

「気が強いけど、実は結構可愛い・・・、みたいな?でも、やっぱり俺のこと好きなとこが一番可愛いなぁ(笑)」

ワグ「ノロケまくってますね」
ニーズ「死ね」



29:逆に苦手な異性のタイプは?

「まぁ、女の子はたいていみんな好きだけど。そうだなー・・・。敢えて言うなら、高飛車な子とか。わがままな子?」

ニーズ「そんな女は死刑だな」
アイザック「死刑とまで・・・」



30:あなたにとって大切な物とは何ですか?

「ここはやっぱり、アニーちゃんと言っときます!!」

仲間「おお〜!!」(拍手)


アニー「・・・・。あの、帰ってもいいですか」
「なんでっ!一緒に愛を語り合おうよっ!」
アニー「嫌よっ!」(///)



31:恋人、もしくは片思いの相手はいますか?

サリサ「いいなぁ・・・」
シーヴァス「そうですね」

ニーズ「別に」
ワグ「羨ましいですよね」
アイザック「いつナルセスが捨てられるかが心配だよ」
ジャル「え?捨てないですよねっ?」

アニー「どうかな・・・」(ぼそ)

「あああっ!ごめん!アッサラームのことは謝ります!」
アニー「アッサラームって何!?」

ニーズ「馬鹿すぎ」



32:闘技場行った事はありますか?ない人は興味はありますか?

「ありますねー。あんまり儲かりません」


33:双六やった事ありますか?(FC版の方や)ない人はやってみたいと思いますか?

「楽しい!また行きたいなぁ!」


34:一つだけ願い事を叶えてもらうとしたら、どんなことを頼みますか?

「真面目に言えば、これからも、幸せでありますように。かな」


35:もしも何かに変身できるとしたら、何になってどんなことをしたいですか?

(小声)「なんか、もっとこう・・・、例えば、王様とか、いや、王子がいいかな。一度くらい贅沢三昧したあげく、周りから賛辞浴びまくって女の子にももてまくって。札束ビラビラしてみたり?」

アイ「殴っていいか」



36:実は、何か弱点があったりしますか?

「ありまくりかと存じます」

アニー「謙虚でよろしい」
「アニーちゃんとか、女の子とかかな」

ニーズ「お前もお人好しの類だからな・・・」



37:実は、今何か悩み事があったりしますか?

「あえて言うなら、ドエールさんのことかな?友達になりたくて」

ニーズ「人は選んだ方がいいぞ」
ジャル「すぐなれますよ!大丈夫です!」
シー「お兄様も仲良くなれるといいですね」
ニーズ「・・・・・・・・」



38:それだけは勘弁してくれっ!!と、思う事はありますか?

「たくさんあるよー・・・。そうだな、一番嫌なのは、誰かがやっぱり死ぬ事。もう、できるなら、見たくないね」

アニー「・・・・うん・・・」



39:得意な呪文・技は何ですか?

「暗算、計算は一番速いよ♪」

ニーズ「なんて役立たず」

「ナルちゃんムードメーカーだからv」
ニーズ「いらん」
ワグ「必要ですよ。旅にも潤いが必要です」

「もっと!もっと言って!」



40:逆に苦手な呪文・技は何ですか?

「多分戦闘全般苦手です」

シー「そんなことありません。自分を低く言いすぎです」
「妹さんは優しいなぁ。うっうっうっ。それに比べて何処かのお兄様はっ!」
ニーズ「ほう。なんだか言ってもらおうか」

「ひぃっ!お許しくださいお代官さまぁ〜!!」



41:今まで立ち寄った場所の中で、印象に残っているのはどこですか?

(小声)「アッサラームとかですねえ」

アニー「何?今なんて言ったの?!」
「ひいっ!カザーブですうう!」



42:旅の途中で出会った人々の中で、印象に残っているのは誰ですか?

「ドエールさんです!」

ドエール「ありがとう。ナルセスさん」
ニーズ「やな印象強いからな」
ドエール「・・・・ごめんなさい」

「そこでいぢめないで下さいよ〜っ」



43:今まで立ち寄ったダンジョンの中で、難所だったのはどこですか?

「思い出したくもない、ピラミッド地下・・・」(ぶるぶる)


44:今まで戦った敵の中で、苦戦したのは誰ですか?

「死神さんでしょう。倒せるんでしょうかね・・・」

アイ「倒すんだよ!!」
ニーズ「そうだ!」

「ニーズさん珍しく燃えてる・・・」



45:この旅が終わったら、まず最初に何をしたいですか?

「ここじゃあ、ちょっとね」(にこにこ)

ワグ「おや?・・・そうですね」(にこにこ)
サリサ「え?まさか・・・。そうなんだ!?」
シー「まぁ・・・」

アニー「・・・え?なに?なに?」



46:旅が終わったあとの将来について、何か考えていることはありますか?

「うん。あります。でも内緒」


47:仲間のみなさんへ質問です 彼(彼女)はどんな人ですか?

「ニーズさん以外は期待してます!」

ニーズ「邪魔」

「ははは。容赦ないですねニーズさん」

ジャル「大好きなお友達です。いつも明るく元気で、誰にでも優しいです」
シー「可愛がってもらっています。もう一人のお兄様のようです」
サリサ「楽しい仲間で、陽気な友達って感じだね。おかげで場が和むの」
アイ「まぁ・・・。信頼してるよ。いい奴」

「いえ〜い。やったあ。いいなぁ、50質問」

ワグ「みなさんいい関係ですね。私もナルセスさんは好きです」



48:↑の答えについてどう思いますか?

「もう、めっちゃ嬉しいな。でも、それだけで終わらないように努力しますよ。俺も頑張ります!」


49:こんな質問をされたかったという希望はありますか?その質問と答えを教えてください

「うーんと。美少女ランキング。俺版」

ニーズ「なんじゃそりゃあ!」

「俺様の独断と偏見による小説内美少女ランキング。第一回」
アニー「・・・あっそう」
「あぁっ。アニーちゃんは万年TOPなので、アニーちゃん以外でね」

ワグ「参考に聞いてみましょうか」

「パンパカパーン。第五位!ナスカ姫様!」
ジャル「お姫様ですか。綺麗ですよね」

「パンパカパーン。第四位!サリサちゃん!」
サリサ「あ、ありがとう・・・」
「ポニーテールは永遠の人気。俺も迫られてみたいナンバーワン」

「どんどんいきます!第三位!シーヴァスちゃん!」
シー「私の方が上なのですか?ありがとうございます」
「神秘的なエルフで更に永遠とも言える若さ、美しさ!妹にいたらお兄さん毎日大喜び間違いなし!納得の三位です!」

「来ました!パンパカパーン!ドンドンパフパフ〜!第二位!フラウスちゃん!」
作者「まだ会ってないのに」
「会わずともわかるこの清廉さ。恋に生き、恋につくすいじらしさナンバーワン!例え敵味方でも魅せられちゃうこと間違いなし!」

ワグ「フラウスさん、確かに魅力的な女性です」



「そしてぇ!栄光ある第一位はっ!!
ジャラララララ。ジャーン!チャチャチャーーン!!
満場一致。麗しの歌姫、シャルディナちゃああんん〜〜〜!!」


サリサ「まぁ、仕方ないかな・・・」

「金髪サラサラな激、美・少女。そして惹かれまくりの美声。可憐な瞳。その瞳に見つめられてぐっと来ない奴なんてアイツただ一人。なんて馬鹿な野郎なんだと思いつつの受賞です!」

ワグ「シャルディナさんですか・・・。やはり」

サイカ「どうして私は入っていないのですか?」





(間)





ニーズ「入るわけないだろ」
サイカ「なぜに!おかしいですっ!」
ニーズ「お前の頭がおかしいよ」

「や。えっと、あのですね・・・。サイカさんは六位です。惜しくも六位。残念でしたねー・・・」

サイカ「むっ。そうですか。惜しかったのですね」
ニーズ「気休めだっつーの」




50:お疲れ様でした。最後に一言ご自由にお答えください。

「俺なんかの質問まで見てくれてありがと〜vたまに活躍するので、その時は応援してね!でわっ!」

作者「実はナルちゃん愛しいですv」(抱きっ)





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