商人 ナルセス編。
明るくいきましょう♪♪♪
1:あなたのお名前を教えてください 「ナルセスでっす! 元気に行きま〜〜す!」(敬礼) 2:あなたの性別を教えてください 「明るい笑顔がチャーミングな少年です」 ニーズ「どうだか」 ジャル「ナルセスさんは笑顔が素敵ですよね」 「そうそう♪♪♪ありがとう〜」 3:今の性別に生まれてきてよかったと思いますか? 「思いますね!断然思いますね!だって、そうでなきゃ、アニーちゃんとらぶらぶできないし!結婚もできないじゃん!ねぇ?」 アニー「馬鹿!!」 ワグ「おあついですね」 アイ「あついね」 ジャル「いいですよね。ずっと仲良くしていて欲しいです」 4:あなたの年齢を教えてください 「17歳です。全盛期です」 ニーズ「なんの・・・」 シー「なんのですか?」 「そんな、突っ込まれると困るなぁ〜。ねぇ?アニーちゃん」 アニー「何よ」(睨み) 「すみません」(平謝り) 5:あなたの職業を教えてください 「商人ですvvv頑張ってます」 ニーズ「嘘です」 「えええええええええええええええええ!?頑張ってますよ〜。これでも・・・!」(涙) 6:あなたの性格を教えてください 「ううむ。正直に言うなら、多分何にも考えてません」(きっぱり) ニーズ「良くぞ言った」 アイ「ちょっといいかげんだよな」 サリサ「でも、私ナルセス君の明るいところ好きだけどな」 「ありがとう〜!」 7:あなたの出身地を教えてください 「ロマリアだよ。3年くらい前にアリアハンに来たんだな」 8:あなたの家族構成を教えてください 「親父と、母さんと、俺。3人家族。アリアハンの魔物来襲で、両親は逝っちゃったけどね」 ジャル「すみません」 「ああっ、だから、謝らないで下さいって!」 9:そのご家族についてどう思いますか? 「俺は元気にやってるから、安心して、見守ってて欲しいな」 アニー「大丈夫。見守ってるよ」 ジャル「そうですね」 10:あなたの過去を簡単に教えてください 「あれは子供の頃。アニーちゃんとの運命の出会いは、アニーちゃん達が親子でうちの店に食事に来てくれた時だった。親同士が仲良くなって、親が話す間俺たちは手を取り合って・・・」 アニー「何話そうとしてるの・・・?やめてくれない?」 「えっ!駄目かなぁ。邂逅編と一時の別れ編と・・・」 ボカッ。(アニー殴る) 「このお話は後でまた独占情報で・・・」(ぼそぼそ) 11:なぜ今の職業を選んだのですか? 「まぁ、普通に、親が商人だったから?」 12:このあとなりたい職業はありますか? 「ふへへ・・」(意味あり笑い) ニーズ「なんだよ。気持ち悪い」 「まぁ、もう少し後で報告しますv」 作者「もう少し待って下さい・・・」 13:もしもう一度職業を選択できるとしたら今の職業を又選びますか? 「どうかな・・・。でも、商売は楽しいよ」 14:今の旅は楽しいものですか?辛いものですか? 「楽しく過ごさせていただいてます!」 ジャル「そうですね!」 ニーズ「無理やりついてきやがって」(ぼそ) 「すんごい嫌そうに言いましたね。今・・・」 15:座右の銘は何ですか? 「人生楽ありゃ、苦もあるさ」 ワグ「確かにそうですね」 ニーズ「ほんと適当って感じ」 「ん、じゃ!正義は勝つ!」 アイ「それ俺じゃん」 16:趣味は何ですか? 「うーんと・・・。普通に、女の子ウォッチングとかかな」(笑) アニー「ふぅん・・・」 アイ「暗雲立ち込めてるぞ」 「特にアニーちゃんv」 アニー「ふん!」 「ああっ!ごめんなさい俺が悪かったですぅ〜〜っ!!」 17:特技は何ですか? ニーズ「お気楽人生」 「違いますよ〜!そうだな・・・。あえて言うなら、いろいろな事引きずらないことかな」 ニーズ「だから合ってるじゃないか。お気楽人生」 「微妙に悪意を感じますがニーズさん」 18:好きな食べ物は何ですか? 「好きキライないでっす!」 アイ「エラいっっっ!!!」 サリサ「・・・なに?この反応・・・?」(汗) 19:嫌いな食べ物は何ですか? 「ないでーす」 アイ「うんうん」 サリサ「・・・・すごい満足そう・・・・」 アイ「これが理想の姿なんだよ」 20:好きなことは何ですか? 「それはやっぱり、好きな人と一緒にいることかなv」 ニーズ「そうか。ジャルか」 アニー「・・・・・・・・・・・」 「アニーちゃんと、ジャルディーノさん、かなっ」 ジャル「これからもよろしくお願いします」(ぺこり) アニー「私やっぱりこの子好きじゃないわ」 ジャル「えっ・・・・」(愕然) ワグ「大変です。三角関係ですね」 サリサ「ワグナスさんって、遊んでますね」 21:嫌いなことは何ですか? 「痛いこと。面倒くさいこと。疲れること。暑い事、寒い事。あとえっと・・・」 ニーズ「はい、次」 22:今の仲間たちとは、どういったいきさつで出会いましたか? 「いろんな運命もあって、然るべき流れとして、みんな一緒にいるんじゃないかなー。俺だって、ジャルディーノさんに助けられなければ、死んでたし、旅にもついて来なかった」 ニーズ「余計なことを・・・」(ぼそ) シー「お兄様?」 23:仲間の中で、気になっている人はいますか? ニーズ&アイザック「ジャルディーノ」 「声を揃えて・・・。はい。まぁ、そうです」 アニー「目標だもんね」 24:仲間の中で、正直言って苦手な人はいますか? 「ニーズさんかなぁ〜。もうちょっとこう、とげが取れてくれるといいんだけどなぁ〜」 ニーズ「無理」 「・・・・・・ははは」 25:仲間がいて良かったと思うのはどんな時ですか? 「弱いので、助けてもらってるから、そんな時。あ、でも、女の子は助けられるようになりたいな」 シー「大丈夫ですよ。守ってもらいました」 サリサ「うん、私も」 「あー・・・。でも、もうちょっと努力するよ。待っててね」 26:ライバルとかって居ますか? 「恋のライバルは、いなくて良かったなぁ〜」 アニー「いないわよ・・・。いるわけないでしょ」 シー「そうですか?アニーさんは可愛いと思います」 アニー「え、ちょっと・・・」(照れ) 「良かったよ。後悔する前に告白できて」 アニー「・・・・・」(///) 27:好きな装備・気に入っている装備は何ですか? 「トレードマークなターバンvvv」 アニー「うんうん」 28:好きな異性のタイプはどんな人ですか? アニー「余計なこと言わないでよね」(ジロ) 「えっとぉー・・・。なんだか目の前にして話すのもなんか恥ずかしいなぁ・・・」 アイ「何を今更」 ジャル「聞きたいです、ナルセスさん」 「気が強いけど、実は結構可愛い・・・、みたいな?でも、やっぱり俺のこと好きなとこが一番可愛いなぁ(笑)」 ワグ「ノロケまくってますね」 ニーズ「死ね」 29:逆に苦手な異性のタイプは? 「まぁ、女の子はたいていみんな好きだけど。そうだなー・・・。敢えて言うなら、高飛車な子とか。わがままな子?」 ニーズ「そんな女は死刑だな」 アイザック「死刑とまで・・・」 30:あなたにとって大切な物とは何ですか? 「ここはやっぱり、アニーちゃんと言っときます!!」 仲間「おお〜!!」(拍手) アニー「・・・・。あの、帰ってもいいですか」 「なんでっ!一緒に愛を語り合おうよっ!」 アニー「嫌よっ!」(///) 31:恋人、もしくは片思いの相手はいますか? サリサ「いいなぁ・・・」 シーヴァス「そうですね」 ニーズ「別に」 ワグ「羨ましいですよね」 アイザック「いつナルセスが捨てられるかが心配だよ」 ジャル「え?捨てないですよねっ?」 アニー「どうかな・・・」(ぼそ) 「あああっ!ごめん!アッサラームのことは謝ります!」 アニー「アッサラームって何!?」 ニーズ「馬鹿すぎ」 32:闘技場行った事はありますか?ない人は興味はありますか? 「ありますねー。あんまり儲かりません」 33:双六やった事ありますか?(FC版の方や)ない人はやってみたいと思いますか? 「楽しい!また行きたいなぁ!」 34:一つだけ願い事を叶えてもらうとしたら、どんなことを頼みますか? 「真面目に言えば、これからも、幸せでありますように。かな」 35:もしも何かに変身できるとしたら、何になってどんなことをしたいですか? (小声)「なんか、もっとこう・・・、例えば、王様とか、いや、王子がいいかな。一度くらい贅沢三昧したあげく、周りから賛辞浴びまくって女の子にももてまくって。札束ビラビラしてみたり?」 アイ「殴っていいか」 36:実は、何か弱点があったりしますか? 「ありまくりかと存じます」 アニー「謙虚でよろしい」 「アニーちゃんとか、女の子とかかな」 ニーズ「お前もお人好しの類だからな・・・」 37:実は、今何か悩み事があったりしますか? 「あえて言うなら、ドエールさんのことかな?友達になりたくて」 ニーズ「人は選んだ方がいいぞ」 ジャル「すぐなれますよ!大丈夫です!」 シー「お兄様も仲良くなれるといいですね」 ニーズ「・・・・・・・・」 38:それだけは勘弁してくれっ!!と、思う事はありますか? 「たくさんあるよー・・・。そうだな、一番嫌なのは、誰かがやっぱり死ぬ事。もう、できるなら、見たくないね」 アニー「・・・・うん・・・」 39:得意な呪文・技は何ですか? 「暗算、計算は一番速いよ♪」 ニーズ「なんて役立たず」 「ナルちゃんムードメーカーだからv」 ニーズ「いらん」 ワグ「必要ですよ。旅にも潤いが必要です」 「もっと!もっと言って!」 40:逆に苦手な呪文・技は何ですか? 「多分戦闘全般苦手です」 シー「そんなことありません。自分を低く言いすぎです」 「妹さんは優しいなぁ。うっうっうっ。それに比べて何処かのお兄様はっ!」 ニーズ「ほう。なんだか言ってもらおうか」 「ひぃっ!お許しくださいお代官さまぁ〜!!」 41:今まで立ち寄った場所の中で、印象に残っているのはどこですか? (小声)「アッサラームとかですねえ」 アニー「何?今なんて言ったの?!」 「ひいっ!カザーブですうう!」 42:旅の途中で出会った人々の中で、印象に残っているのは誰ですか? 「ドエールさんです!」 ドエール「ありがとう。ナルセスさん」 ニーズ「やな印象強いからな」 ドエール「・・・・ごめんなさい」 「そこでいぢめないで下さいよ〜っ」 43:今まで立ち寄ったダンジョンの中で、難所だったのはどこですか? 「思い出したくもない、ピラミッド地下・・・」(ぶるぶる) 44:今まで戦った敵の中で、苦戦したのは誰ですか? 「死神さんでしょう。倒せるんでしょうかね・・・」 アイ「倒すんだよ!!」 ニーズ「そうだ!」 「ニーズさん珍しく燃えてる・・・」 45:この旅が終わったら、まず最初に何をしたいですか? 「ここじゃあ、ちょっとね」(にこにこ) ワグ「おや?・・・そうですね」(にこにこ) サリサ「え?まさか・・・。そうなんだ!?」 シー「まぁ・・・」 アニー「・・・え?なに?なに?」 46:旅が終わったあとの将来について、何か考えていることはありますか? 「うん。あります。でも内緒」 47:仲間のみなさんへ質問です 彼(彼女)はどんな人ですか? 「ニーズさん以外は期待してます!」 ニーズ「邪魔」 「ははは。容赦ないですねニーズさん」 ジャル「大好きなお友達です。いつも明るく元気で、誰にでも優しいです」 シー「可愛がってもらっています。もう一人のお兄様のようです」 サリサ「楽しい仲間で、陽気な友達って感じだね。おかげで場が和むの」 アイ「まぁ・・・。信頼してるよ。いい奴」 「いえ〜い。やったあ。いいなぁ、50質問」 ワグ「みなさんいい関係ですね。私もナルセスさんは好きです」 48:↑の答えについてどう思いますか? 「もう、めっちゃ嬉しいな。でも、それだけで終わらないように努力しますよ。俺も頑張ります!」 49:こんな質問をされたかったという希望はありますか?その質問と答えを教えてください 「うーんと。美少女ランキング。俺版」 ニーズ「なんじゃそりゃあ!」 「俺様の独断と偏見による小説内美少女ランキング。第一回」 アニー「・・・あっそう」 「あぁっ。アニーちゃんは万年TOPなので、アニーちゃん以外でね」 ワグ「参考に聞いてみましょうか」 「パンパカパーン。第五位!ナスカ姫様!」 ジャル「お姫様ですか。綺麗ですよね」 「パンパカパーン。第四位!サリサちゃん!」 サリサ「あ、ありがとう・・・」 「ポニーテールは永遠の人気。俺も迫られてみたいナンバーワン」 「どんどんいきます!第三位!シーヴァスちゃん!」 シー「私の方が上なのですか?ありがとうございます」 「神秘的なエルフで更に永遠とも言える若さ、美しさ!妹にいたらお兄さん毎日大喜び間違いなし!納得の三位です!」 「来ました!パンパカパーン!ドンドンパフパフ〜!第二位!フラウスちゃん!」 作者「まだ会ってないのに」 「会わずともわかるこの清廉さ。恋に生き、恋につくすいじらしさナンバーワン!例え敵味方でも魅せられちゃうこと間違いなし!」 ワグ「フラウスさん、確かに魅力的な女性です」 「そしてぇ!栄光ある第一位はっ!! ジャラララララ。ジャーン!チャチャチャーーン!! 満場一致。麗しの歌姫、シャルディナちゃああんん〜〜〜!!」 サリサ「まぁ、仕方ないかな・・・」 「金髪サラサラな激、美・少女。そして惹かれまくりの美声。可憐な瞳。その瞳に見つめられてぐっと来ない奴なんてアイツただ一人。なんて馬鹿な野郎なんだと思いつつの受賞です!」 ワグ「シャルディナさんですか・・・。やはり」 サイカ「どうして私は入っていないのですか?」 (間) ニーズ「入るわけないだろ」 サイカ「なぜに!おかしいですっ!」 ニーズ「お前の頭がおかしいよ」 「や。えっと、あのですね・・・。サイカさんは六位です。惜しくも六位。残念でしたねー・・・」 サイカ「むっ。そうですか。惜しかったのですね」 ニーズ「気休めだっつーの」 50:お疲れ様でした。最後に一言ご自由にお答えください。 「俺なんかの質問まで見てくれてありがと〜vたまに活躍するので、その時は応援してね!でわっ!」 作者「実はナルちゃん愛しいですv」(抱きっ) |
http://irukaweb.com/hshi/q3.html 質問はこちらです。 |