DQ3キャラさんに50の質問


勇者 元ニーズ編。
微妙に作者泣かせです。


1:あなたのお名前を教えてください

「ニーズです。元ニーズ、元ニとも呼ばれています」

作者「同じ名前でややこしくてすいません」(ぺこり)

「でも、僕は愛称嬉しいけどな。どうぞ元ニと呼んでやって下さい」

作者「元ニ〜〜〜〜!!ヽ(愛´∀`愛)ノ」
(がしっ!)


「(作者だから)お母さん、始めからそれ……?」(苦笑)


2:あなたの性別を教えてください

「男です」


3:今の性別に生まれてきてよかったと思いますか?

「考えた事なかったなぁ……。男で良かったと思います」


4:あなたの年齢を教えてください

「旅立ち当初は18です」


5:あなたの職業を教えてください

「勇者です。僕も」

作者「ってゆーか、あなたこそが勇者なのですよ」

ニーズ「まぁな」(見学中)


6:あなたの性格を教えてください

「うーん……。多分、根暗なんだろうな」

作者「なんてこと言うんだこの子は……」(滝汗)(゚д゚)

「自分で自分のことを言うのは、抵抗あるね……。ごめんなさい。
でも、暗いってラルクに良く言われているし、そうなんだろうなと思うから」

アドレス「確かに、スマイルスマイル!って良く言われてるな」(見学その2)


7:あなたの出身地を教えてください

「アリアハンです」


8:あなたの家族構成を教えてください

「母と、弟です」

作者「…………」(父親抜かれとる;)
ニーズ(シーヴァスも……)



9:そのご家族についてどう思いますか?

「とても大切に思っています。かけがえのない家族です」


10:あなたの過去を簡単に教えてください

「アリアハンで生まれ育って。16の時に勇者として旅立つ予定でした。
事件によってそれは成されなくて、暫く記憶を失ってムオルで生活していました」


11:なぜ今の職業を選んだのですか?

「……勇者になりたいと思いました。自分のために」

「最初はそうだったけど、今は多くの人のために何かがしたいと思います。弟のためにも、頑張ります」


ニーズ「ありがとう……」



12:このあとなりたい職業はありますか?

「無いです。今は「勇者」しか見えません」


13:もしもう一度職業を選択できるとしたら今の職業を又選びますか?

「選ぶと思います」


14:今の旅は楽しいものですか?辛いものですか?

「………………」

<長い沈黙>


作者「………………………」



作者(思い浮かぶ数々の場面)
「………;ごめんなさい」(´Д⊂



「落ち込んだりもしたけれど、僕は元気です」(にこ)




作者「魔女宅!?」(;゚Д゚)


15:座右の銘は何ですか?

「………離れていても、心は一つ」


アドレス「そうだな♪」(にかっ)
ニーズ(同意らしい)



16:趣味は何ですか?

「読書、かな。魔法の勉強も好きです」


17:特技は何ですか?

「何だろう……?
でも僕にしかできないと言えば、デイン系の呪文なのかな」


18:好きな食べ物は何ですか?

「余り好き嫌いはないです。甘いものは好き」


サイカ「ふむふむ。兄上殿も甘いものが好き……」(メモメモ)
ニーズ「うわ出たっ!
………貴様、ニーズを殺す気じゃないだろうな」
(背景にゴゴゴゴゴ)



19:嫌いな食べ物は何ですか?

「うーん……。生物……?」


サイカ「えっ!?兄上殿も魚が嫌いっ!?」ガーン



「うーん……。ちょっと苦手かな;?」

サイカ「分かりました!焼けば!焼けばいいですか?もしくはすり潰して、かまぼこにでも!ケーキに入れたり!

「……入れないでね;」

ニーズ「(サイカに)お前帰れよ」



20:好きなことは何ですか?

「一人、ぼうっとしてる時間とか」

ラルク「やっぱり根暗だなぁ〜勇者ちゃん。
もっと外に出て体動かそうぜ?♪」


「……ラルクの好きなことな何なの?」

ラルク「え?ラディといちゃいちゃする事♪」

「(半分皮肉で)……羨ましいよ」

ラルク「ラディと美味いものを喰うのもいいな。
ラディとデートするのも好きだしー。
ラディに叱られるのもトキメクよね!それから当然ラディと……」

聖女ラディナード「すみません。連れて帰ります」(ズルズル)



21:嫌いなことは何ですか?

「うるさい人は苦手かな」


22:今の仲間たちとは、どういったいきさつで出会いましたか?

「リュドラルも、アドレスも僕と一緒に戦いたいと言ってくれたね。とても感謝しています」

アドレス「ずっと待ってたからな。お前のことを♪」


「アイザック君たちの方は……。僕が加わった形になるよね」

アイザック「よろしくな!」(見学その3)
サリサ(便乗して)「よ、よろしくお願いします!」
ジャル「一緒に行動できて嬉しいです。よろしくお願いします」



23:仲間の中で、気になっている人はいますか?

「ニーズがちょっと心配です。サイカちゃんが、ね……」


ニーズ「………………」
サイカ「ニーズ殿は、私が居ないとダメなんですから………v早く迎えに来て下さいね♪」
ニーズ「お前、行方不明中なんだから出てくるなよ」



24:仲間の中で、正直言って苦手な人はいますか?

「……。苦手と言うか……。シーヴァスちゃんはね。色々あります」

ニーズ「………………」
影で見ているシーヴァス「………………」

作者「はうう……」(´Д⊂



25:仲間がいて良かったと思うのはどんな時ですか?

「それは、……そんなの、いつだって身に染みてるよ。どれだけ支えになってるか分からない。僕は弱いから」


アドレス「これからも全身全霊で守るからな!♪」



26:ライバルとかって居ますか?

「うーん……。やっぱり、弟のニーズなのかなぁ。
張り合う気はないんだけど」


ニーズ「そんなの、お前の勝ちに決まってる」
「そんなことないよ。君の方が優れてるとこいっぱいあるし」
ニーズ「そうか……?」


サイカ「きゃーっ!二人の勇者、萌えますねっ!!」
ニーズ「萌えるな」


27:好きな装備・気に入っている装備は何ですか?

「吹雪の剣は気に入ってます。綺麗だしね」


28:好きな異性のタイプはどんな人ですか?

サイカ「死神さんですね♪」

「えっと……」


アドレス「どんな女なんだ?」

「家庭的で、優しい娘だよ」

ニーズ(心中複雑)
サイカ「まぁっ!まるで私のようですね!!」

「ううん。全然似てないよ」(きっぱり)


29:逆に苦手な異性のタイプは?

「あははっ。サイカちゃんみたいな娘かな」(笑)


サイカ「ななななななななななっ!」
「兄上殿はいけずですぅーーーーーー!!」
・゜・(PД`q。)・゜・



「だってさ、本当に苦手なんだもん」

頷くニーズ「良く分かるよ」

「なるべく遭遇したくないよね」(笑)


サイカ(キッと見つめて)
「そんな兄上殿には、家に戻られたら夜な夜な枕元に立って、

サイカちゃんは可愛い、サイカちゃんは最高、
僕はサイカちゃんが大好きだ!


って耳元で囁きますから!」


「…………。やっぱり苦手だな;」


30:あなたにとって大切な物とは何ですか?

「家族と、信頼できる仲間たちです」


アイザック「うんうん」(満足げ)
アドレス「うんうん」(更に満足げ)


31:恋人、もしくは片思いの相手はいますか?

「恋人ではないし、片思いでもないけど……」

「なかなか巧くいかないね」(悲しげ)


サイカ「私、応援しておりますからぁああああああっ!」
(必死に苦手返上作戦中。両手で旗を振る)



「あ、ありがとう;」


32:闘技場行った事はありますか?ない人は興味はありますか?

「ないです」

「行ってはみたいかな」


33:双六やった事ありますか?(FC版の方や)ない人はやってみたいと思いますか?

「あんまり運が良くないから……。
すぐ落ちちゃうかも」


作者「おいおい……」(涙)


35:もしも何かに変身できるとしたら、何になってどんなことをしたいですか?

「弟になってみる……。あんまり変わらないか」

作者「確かに;」


「あ、そうだ。竜に変化してみたいかも。どんな気分なんだろう」

作者「ふにゅうな気分」
ニーズ「どんなだよ」


「飛竜じゃなくて、大きい竜の女王みたいなの」

作者「あんぎゃーな気分」


「何それ;」


36:実は、何か弱点があったりしますか?

「無いつもりだけど……。あんまり体力はないです」


アイザック「元ニも毎日走りこみしようぜ!」

「あ、ありがとう……。頑張ってみるね」



37:実は、今何か悩み事があったりしますか?

「いろいろあるけど……」

サイカ「恋の悩みですよね!」(まだ必死中)

「そうだね。……でも、多分、叶うことは無いんだと思う」

サイカ「そっ……!!
そんな弱気なことではなりませぬっ!!!
必ず最後に愛は勝つ!ですよ兄上殿っ!!!」
(首を掴んで揺さぶる)


(ガクガク)「く、苦し………!」


ニーズ「やめろっ!」
(スリッパで殴る)



38:それだけは勘弁してくれっ!!と、思う事はありますか?

作者「魔王バラモスx元ニーズ」(ぼそ)

「それは嫌だな;」

唐突にワグナス「元ニーズさんが攻めても良いのではないでしょうか」
作者「なるほど。それもある」

「あの………;」

ちゃっかりワグナス「Wニーズのリバも推奨ですね♪」

「だから………!;」


作者「そちも好きよのう……」(グフフ)
越後屋ワグナス「いえいえ、お代官様には敵いませんよ」(ニヤァ)


「ギガデインしてもいいかな?」
(*´∀`)y★


39:得意な呪文・技は何ですか?

「デイン系は集中が必要だから……。ホイミ系かな」


40:逆に苦手な呪文・技は何ですか?

「体力が余りないので、長期戦闘」


41:今まで立ち寄った場所の中で、印象に残っているのはどこですか?

「商人の町、ナルセスバーク」

ナルセス「おおっ!嬉しいです!」(゚ロ゚屮)屮


「占い師に会って迷って……。一度は見捨ててしまった町」

「でも、アルバイトとか奉仕させて貰って、町の人たちに触れて……。
本当にそれが馬鹿なことだったんだと身に染みた」

「忘れられない町です。
いつか罪悪感を抱くことなく歩けたらいいな」


42:旅の途中で出会った人々の中で、印象に残っているのは誰ですか?

「………。リュドラルかな。本当に、感謝してる。
そして、哀しい」

作者「シクシクシク……」・゜・(PД`q。)・゜・


43:今まで立ち寄ったダンジョンの中で、難所だったのはどこですか?

「地球のへそには何度も挑んだから……。
やっぱり難所だったなぁ」


44:今まで戦った敵の中で、苦戦したのは誰ですか?

「………。いまだに勝てない。
勝ったことの無い、ユリウス」

「次は絶対に勝つ」


アイザック「そうだ!勝とう!」(気合)


45:この旅が終わったら、まず最初に何をしたいですか?

「リュドラルに、報告に行きます」

アイザック「俺も」


46:旅が終わったあとの将来について、何か考えていることはありますか?

「……考えていません」


サイカ「一緒に暮らして、義妹のことが大好きになるのです…」(ボソボソ)


「何か言ってる……;」(苦笑)


47:仲間のみなさんへ質問です 彼(彼女)はどんな人ですか?

サイカ「とっても照れ屋さんなのですv」
ニーズ「お前仲間じゃないし」(追い出す)

ニーズ「優しいと思ってる。
俺の目標であり……、大事な半身。
そばに居てくれるだけで、心が落ち着く……。
とにかくもう、何処へも行かないで欲しい」


アイザック「ニーズと違って真面目だし、ひねくれてないし、
いいと思うな。病弱なのは体質として仕方ないし。
楽しみにしてます」


ジャルディーノ「大きな悲しみを背負いながらも、懸命に戦う姿に心打たれます。精一杯お手伝いさせて頂きますね」


サリサ「えっと、えっと……。
実は本当にまだ良く分からなくて……。(アセアセ)
優しい、穏やかな印象なのですが、時折、とても鋭く感じたり……。
早く親しく慣れるように、たくさんお話したいです!」


シーヴァス「私も、たくさんお話したいと思っています。
ご自身のこと、家族のこと、魔法の事なども……。
いろいろ教えて頂ければ嬉しいです」


ナルセス「柔和で品のあるニーズさん、バンザーイ!♪
雷の魔法すっげーカッコイイです!!★痺れます!!」(/>▽<)/ 


ワグナス「ようやくここまで来ましたねぇ……。(しみじみ)
良く我慢して、耐えて下さったと思います。
元ニーズさんは真の勇者です」(涙を拭く)


アドレス「大好きだ。
良く迷い、憎み悲しみ、そして優しい。
世界の浄化と共に、元ニの世界が輝くことを信じてる」


48:↑の答えについてどう思いますか?

「みんな、ありがとう……。
一緒に行動できること、嬉しく思う」


49:こんな質問をされたかったという希望はありますか?その質問と答えを教えてください

「商人の町でどんなバイトをしてたのか?とか」

ナルセス「いいですね〜♪聞きたいです!」

「うん。一応町ではね、勇者ニーズは顔が知れてるから、変装しながらのアルバイトだったんだ」

ナルセス「変装?どんな?」

「長髪のカツラつけて、眼鏡して」

ワグナス「アフロも似合ってたんですけどね〜♪」

(無視)「町内会の会報を配ったり、周辺の魔物を倒したり、
子供たちに魔法や文字を教えたりもしたよ」


50:お疲れ様でした。最後に一言ご自由にお答えください。

「読んでくれてありがとうございました。(お辞儀)
いよいよアレフガルドに突入しますが、最後までお付き合い下さると嬉しいです」

「僕も頑張ります」



http://irukaweb.com/hshi/q3.html
質問はこちらです。



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