ＤＱ３キャラに５０の質問

〜サブキャラズ（男性）編〜


ノミネートキャラ

スヴァル、リュドラル、アドレス、ルシヴァン

対談形式で言ってみます。省略もあります。



6:あなたの性格を教えてください

スヴァル「・・・・・。よく言われるのが、冷静沈着、だな」
リュドラル「僕は・・・。だいたい真面目でいるつもりですけど、アイザック程固くはないですよ？」（笑）
アドレス「性格・・・。細かいことはあんまり考えない」
ルシヴァン「とりあえず善人じゃあないな」


16:趣味は何ですか？

ス「調査、探索」
ルシ「まぁ適当に。ギャンブルとかね」
アド「喰い歩き。人間の食べ物って面白いぜ♪」
リュ「自然散策です。動物と遊ぶのも好きですね」

アド「・・・なんか、一人で爽やかだな、リュドラル」
リュ「えっ？そうかな」

作者「王子様だからｖ」


17:特技は何ですか？

アド「変身（ドラゴラム）だな。あと、よく言われるのが怪力」
リュ「…と言うか、生肉とかバリバリ食べちゃうのがスゴイよね」
リュ「特技･･･。弓ぐらいしかないかなぁ･･･。あとは動物とすぐ仲良くなれるぐらい？」
ルシ「イカサマ」
ス「カードゲームは強いかも知れないな」（ポーカーフェイスで）


18:好きな食べ物は何ですか？

アド「肉！！」

リュ「何でも好きですよ。特に好き嫌いはありません」
ルシ「どちらかといえば肴の方で」
ス「必要以上に手の込んだものよりは、シンプルな料理が好みだな」


22:今の仲間たちとは、どういったいきさつで出会いましたか？

ルシ「目的遂行のため、…成り行きだな。ミュラーのとこに厄介になっているのは。仲間かどうかは知らないね」
ス「海賊の仲間はすでに家族のように傍にいた。勇者たちには、ワグナスと出会っていなければここまで接することもなかったかも知れない」

リュ「（元）ニーズさんについてゆくのは、僕の意志です。今思えば、アイザックにも、ニーズさん達にも、出会ったのは女神の思し召しだったのかも知れないですね。姉さんの願いが届いたと言うのか…」

アド「ずっと同族に会えるのを待っていたからな。辿り着いてくれて…、感謝してる」

作者「ここは皆結構真面目だねｖ」


23:パーティの中で、気になっている人はいますか？

作者「よし聞こう！やれ聞こう！！」（ワクワク）

ルシ「シーヴァス可愛いぜ〜！…とか言うのを期待してるのか？」
作者「君は言わないだろう」

アド「サリサの方が好みだな。可愛いぞ」（さらり）
ス「････････そうだな」（さらり）

アド「・・・・・・ん？」

リュ「んー。皆好きだけど、やっぱりアイザックを応援してます」


24:パーティの中で、正直言って苦手な人はいますか？

リュ「苦手…。いないですね。ワグナスさんはいまいち良く分からない部分もありますけど」
アド「いないなー」
ス「勇者達、男性陣とはほとんど話をした記憶がないな。ワグナス以外は」
ルシ「俺は苦手どころか、ほとんど交流ないから」

作者「女の子は人付き合いに壁がないかな…？」


26:ライバルとかって居ますか？

リュ「ある意味、友達だけど、アイザックはライバルなんです」
アド「そうだなー…。アイツとは戦ってみたい気もするな」

ルシ「いないねー」
ス「特に思い当たらないな」


28:好きな異性のタイプはどんな人ですか？

アド「サリサ」（直球）

作者「ううむ。恥ずかしげもなく…」

リュ「うーん…。普通に優しい子なら、はい」
ス「…ノーコメントを希望する」
ルシ「俺も」

作者「駄目です。言え！言うのだ！」

ス「黙秘権を主張する」
ルシ「同じく。ハハハハハッ」


29:逆に苦手な異性のタイプは？

アド「苦手、苦手か…。特に感じたこと無いな」
リュ「わがままな人とか？」
ルシ「ガキとか、すぐ泣く女とか、うざいよな」
ス「特にいない」


30:あなたにとって大切な物とは何ですか？

ス「家族と、仲間たち。そして、国」
作者「…いいですね…。しみじみ」

リュ「友達と、見守ってくれる人達と…。月の弓は僕の誇りです」
作者「じーん…」

アド「仲間たちの残された願い。残された希望…。一番大事なのは間違いなくそれを叶えられる元ニを守ること」
作者「いいねいいね！もっと行け！」（/＞▽＜）/　

ルシ「そういうものは、持たない主義だ」（にんまり）
作者「　　　　はっ！？」(ﾟдﾟ)


31:恋人、もしくは片思いの相手はいますか？

作者「恋人、いるのはルシヴァンだけですね」
ルシ「いまのところ、かろうじて恋人、と言っていいんだろうなぁ」
作者「デボネアが何か言っていたもんね」

アド「今は返事待ちだ」
リュ「アドレスくん積極的だよね。すごいよ」

アド「お前はいないのか？元ニはいないとか言ってはいたけど、あれはいるんだろうな。何か知ってるか？」
リュ「ニーズさんは教えてくれないよね。あんまり追求すると嫌われちゃうよ。僕は…、好きと言うのか、会いたい女の子はいる…」
アド「そうか！Ｗデートてヤツ、できるといいな！」
リュ「…。そうだね」

ス「・・・・・・」
作者「何か言わなくていいんですか？」
ス「言っても仕方ないだろう」


34:一つだけ願い事を叶えてもらうとしたら、どんなことを頼みますか？

ルシ「願いを１００個叶えてくれ」（真顔）

作者「欲張りなあなたの願いは一つも叶いません」
ルシ「定番だろ〜」

アド「元ニがなんでもかんでも喋るようになる」
リュ「あははっ！僕は、姉さんが幸せになれるように…、かな。例え生き返ることができなくても、幸せだったらいいな」

ス「サマンオサの早い復興を」
作者「…あなた真面目過ぎます」


35:もしも何かに変身できるとしたら、何になってどんなことをしたいですか？

ルシ「賢者ワグナスになって悪戯三昧。楽しいだろうなぁ…」
ス「やめろ」

アド「魚にでもなるかな。俺泳げないから」
リュ「シャルディナみたいに飛べたら気持ちいいだろうなーとは思うね」
アド「シャルディナに連れてってもらえばいいじゃん」
リュ「少しは遠慮しないと…。ねっ？」（笑）


36:実は、何か弱点があったりしますか？

リュ「アドレスくんは水、冷気だよね」（笑）
アド「飛竜だからな。そして炎属性。寒いのは嫌いだ」
アド「リュドラルは…。思いつかないな。結構なんでも卒なくこなすし」

ルシ「ないね」
作者「そんなことないよ。シーヴァスだよ」
ルシ「なんだと。何を根拠にそんな」

作者「スヴァルさんは思いつかないなぁ…」
ルシ「作っておけよ。ゴ○が怖いとかよぉ」
ス「勝手に頼むな」


37:実は、今何か悩み事があったりしますか？

ス「ワグナスが行方不明でな…。アイツのことだ、そう心配はしていないんだが…。姉さんも心配している」
作者「きっと美味しい時に狙って帰ってきますよ」

ルシ「船乗りの骨、ど〜すっかなぁ〜」
作者「答えなんて決まってる分際で」

アド「元ニとシーヴァス、仲良くさせたいな。見捨てずに回復はしていたけど、相当心中複雑だったよな元ニ」
作者「複雑でしたよー」（にや）

リュ「ミレッタが…」
作者「そうね。ミレッタが…」


38:それだけは勘弁してくれっ！！と、思う事はありますか？

アド「竜族が魔族に加担してることだな。許せん」
リュ「ネクロゴンドのような国を、もう出したくないですね…」

ルシ「骨が偽者だったとかね。それはないか」
ス「憶測だが、あのファラという魔法使いは、これで終わりという気がしないんだ。ワグナスも戻ってきていないしな。封印が解けてないってことなんだろう」

作者「うんうん。悩め悩め青少年」


46:旅が終わったあとの将来について、何か考えていることはありますか？

リュ「ネクロゴンドの呪いも解けて…。慰霊に国を回れたらいいね」
アド「地球のへその亡骸たちを葬ってやるかな」
ス「どうするだろうな。…まだ分からない。ようやく国を取り戻したばかりだからな」


番外。各パーティキャラへの一言をどうぞ。

作者「では、ニーズ」

リュ「冷たい、そっけない印象もありましたけど、最近はまた変わって来ましたね。好きですよ」（にっこり）

アド「関わり難い奴だな。顔は同じなんだが」
ルシ「俺は嫌われてるからな〜」
ス「彼の事は人づてに聞くだけなのだが…。サマンオサを救ってくれた。感謝している」


作者「では、アイザック」

リュ「大切な友達です。一緒に居ると大変な時も多いけど。なんだか楽しいんですよね。見習いたいとこも多い。誇りに思ってる」

アド「見る限り、気持ちの良さそうな奴」
ルシ「気、合わないね」
ス「信頼できる、勇敢な戦士だ」


作者「では・・・。ジャルディーノ」

リュ「かわいい人だよね。すごい力の持ち主なんだけど…。鼻にかけていないし、すごく優しい人だと思う」

ルシ「近寄りたくねー」
ス「素直で純朴な少年だな」
アド「地球のへそで感じた太陽神ラー、と似てるんだよなぁ。どういった存在なんだか」


作者「次、シーヴァス」

ルシ「コイツ、全然おとなしくないだろ？実は。内面は結構過激なんだぜ」
リュ「そんなことないと思うけど…。でも、ルシヴァンさんには見せてるのでしょうか。おっとりしてて、綺麗な子です」
ス「気弱ではないな。実はしっかりしていると思う」
アド「竜の血を引くものとして、シーヴァスも守るって決めてるぜ♪」


作者「お次、パーティのムードメーカー。ナルセスについて」

リュ「楽しい友達です。時々暴走してるけど」（笑）

ス「早く戻ってくるといいな」
ルシ「特に面識なし」
アド「サリサのブロマイド、もっと出してもらおう」

作者「またその内、出会えるかなぁ〜？？？」


作者「・・・サリサ。どうですか？」

アド「惹かれた。ほうっておけない」
リュ「一生懸命だよね。挫けたりもするけど、勇気もある」
ルシ「まぁ、嫌いではないね」
ス「これからも、頑張って欲しい。応援している」


作者「最後にワグナス。いってみましょうか」

ルシ「一番わけわからん。腹の内が見えない」
ス「気を許してる。俺たちのことは、大事に思ってくれているのが分かるんだ」
作者「時々遊んでますよ？」
ス「遊びもなければつまらないだろう」

アド「神の使いだな。神の御意思だ」
リュ「時々寂しそうだな、と思う時はあります。いつも笑顔なんですけどね」


作者「特別に元ニーズ。どうぞ」

リュ「僕にとっての、救い、光です。精一杯傍で戦います」
アド「俺や竜にだけではなく、この世界の光そのもの。もっと幸せに笑ってて欲しいんだけどなぁ、本当は…」

ルシ「ものすごい言われようだな。さすが真の勇者と言うべきか」
ス「会ってみたいもんだな」


◆男性編。こんなところで・・・。楽しんで貰えたら嬉しいです。
質問はこちら◆http://irukaweb.com/hshi/q3.html


ＢＡＣＫ