僧侶 ジャルディーノ編。
真面目です(笑)
1:あなたのお名前を教えてください 「ジャルディーノです。よろしくお願いします」(深くおじぎ) 2:あなたの性別を教えてください 「男です。たまに、間違えられますが」 ニーズ「女装やめた方がいいぞ」 ナル「まだまだ、可愛いうちは是非やるべきですよ!」 アイ「お前、ちょっとおかしいよ・・・」 ワグ「似合うのですから、良いと思いますよ」 3:今の性別に生まれてきてよかったと思いますか? 「それはどうかと・・・。マイスさんに女だったら良かったとも言われましたし、はい・・・」 ニーズ「女だったら、ますますドエールに愛されてたと思うぞ」 ドエール「あの・・・」(滝汗) ワグ「壮絶な<ジャルディーノさん争奪戦> になっていたんじゃありませんか?」 ナル「ジャルディーノさんが、女の子だったら・・・」 ワグ「ここにも、参戦しそうな人が一人いますし」 ニーズ「あのエルフも参戦だろうしな・・・。女になるか、きっとたいして変わらんぞ」 「でも、僕女の子でも、そんなに可愛くないですよ・・・?」 ワグ「可愛いと思いますよ。きっともてもてですねv」 「・・・あ、はい。ありがとうございます」 4:あなたの年齢を教えてください 「15歳です。一番年下です」 サリサ「可愛いよね・・・。ジャル君。小柄だし。いつも笑顔だし」 「そうですかっ??ありがとうございますっ」 ニーズ「そこで喜ぶのが本当は問題なんだぞ、いいのか?」 5:あなたの職業を教えてください 「僧侶です。太陽神ラーを信仰しています」 6:あなたの性格を教えてください ニーズ「馬鹿な程のお人よし」 「・・・・・(汗)。馬鹿、ですか・・・?自分では、・・・・えっと、わがままで、自分勝手だと思います。親不孝者です」 アイ「お前がわがままで自分勝手だったらニーズなんかどうするんだよ」 ニーズ「どうするんだよ」 アイ「わがまま大王で勝手爆発、傍若無人当たり前!だろ」 シー「ジャルディーノさんは、とても優しく、強い方ですよ」 ドエール「ジャルディーノは、親不孝なんかじゃないよ・・・。世界に通用する、強い力と心を持ってる人だと思うよ」 ニーズ「けっ」 ワグ「その「けっ」はジャルディーノさんに対してなのか、ドエールさんに対してなのか。どちらなのでしょうね」 ニーズ「どっちにも」 7:あなたの出身地を教えてください 「イシスです」 8:あなたの家族構成を教えてください 「お父さん、兄さん。従兄弟のマイスさん。お母さんは、亡くなっています」 9:そのご家族についてどう思いますか? 「果てしなく、続く愛と、死ぬまで消えることのない謝罪と。僕はそのために生きていくと思います」 ナル「じ〜〜〜〜ん・・・」 ニーズ「ふぅ・・・」(ため息) 10:あなたの過去を簡単に教えてください 「生まれた時に母を失い、お父さん、兄さん、マイスさんに育てられてきました。周りの人もみな優しくて、病気もなく健康です。2年前ニーズさんに会いにアリアハンにやって来ました」 ニーズ「砂漠を越えて、わざわざね・・・」 11:なぜ今の職業を選んだのですか? 「宿命ですね。使命を果たすまでです」 12:このあとなりたい職業はありますか? 「ありません。ラーへの信仰を貫きます」 ナル「じ〜〜〜ん・・・」 ニーズ「はいはい」 13:もしもう一度職業を選択できるとしたら今の職業を又選びますか? 「そうですね。選びます。何度でも」 ナル「ラーの化身ですもんね!頑張って下さい!」 「ありがとうございます」 14:今の旅は楽しいものですか?辛いものですか? 「明るく優しい人達ばかりで、本当に楽しいです。毎日がとても幸せです」 サリサ「・・・素直だな・・・、ジャルディーノ君・・・。やっぱり、小さいのに、尊敬できる人なんだよね・・・」 「え・・・。そんな、尊敬なんて、勿体無いです」 ニーズ「そうそう。所詮ジャルだから」 アイ「所詮ジャルだと思った方がいいよな」 15:座右の銘は何ですか? 「千里の道も一歩から」かな」 16:趣味は何ですか? 「日記を書くこと・・・です」 ニーズ「ふーん」 シー「可愛らしいですね」 ナル「まめっぽいですよね。ジャルディーノさん」 17:特技は何ですか? ナル「神様ご降臨」 「それは・・・(汗)」 ニーズ「騙され率ナンバーワンとか」 サリサ「それ特技ですか・・・?」 「得意なもの、ちょっとないです・・・」(しょぼん) ドエール「そんなことないよっ!ジャルディーノはほらっ!歌上手いんだよ!」 「あっ!歌!歌は得意です!」 マイス「「太陽神賛歌」だけね」(嘲笑) 「・・・・・・・・・」 ドエール「・・・・」 18:好きな食べ物は何ですか? 「えっと、ハンバーグと、赤いご飯(ケチャップご飯)と、お菓子と、カレーと、プリンと・・・」 ニーズ「ガキか、お前は」 ワグ「アリアハンでお子様ランチ食べてましたよ」 「あ、はい。旗立ってるのがお気に入りです」 仲間たち「・・・・・・・・」 19:嫌いな食べ物は何ですか? 「ピーマンと、人参と、わさびと、辛子と、辛いものと・・・」 アイ「野菜は喰え!!」 「ごめんなさい〜〜!」 20:好きなことは何ですか? 「人が喜んでくれることとか・・・。好きですね」 ワグ「癒されますね。ジャルディーノさんは本当に可愛らしいです」 ナル「そうですねv」 21:嫌いなことは何ですか? 「悲しいことは、見たくないです」 ナル「そうですね!そうですね!」 22:今の仲間たちとは、どういったいきさつで出会いましたか? 「全ての始まりは、僕の見た「夢」でした。あれがなければ、ずっと僕はイシスにいたんでしょうね」 ニーズ「いても良かったけどね」 「・・・・・」(しうん) 23:仲間の中で、気になっている人はいますか? 「やっぱり、ニーズさんですね。いつも怒らせないように、どきどきしています・・・」 ニーズ「おそらく無理だろうな」 ワグ「ニーズさんは手厳しいですね〜・・・」 24:仲間の中で、正直言って苦手な人はいますか? 「いません。みなさん大好きです」 ナル「俺も大好きです!」(万歳) シー「私も大好きです」 ワグ「私もジャルディーノさん好きですよ」 ニーズ「俺は嫌いだ」 アイ「こらこらー!」(バコッ) 25:仲間がいて良かったと思うのはどんな時ですか? 「仲間にしていただいているだけで、本当に嬉しく思っています。同じ景色を見て、助け合って、それだけで幸せに思います。旅も楽しいですし・・・。仲間の皆さんも大好きです。いつも、皆さんの役に立ちたいと思っています」 ナル「はぁ〜〜〜」(感嘆) ワグ「パチパチパチパチ」 アイ「いい事言ってるなぁ」(苦笑) ニーズ「zzz・・・」 シー「お兄様、起きて下さい」 26:ライバルとかって居ますか? 「いないですね。僕のかなわない人達ばかりです」 ニーズ「嫌味か?」 アイ「本心だと思うよ?」 ニーズ「最強の分際でなぁ」 「あ、あの・・・」 ワグ「気にしない方がいいですよ。ジャルディーノさん」(にこ) 27:好きな装備・気に入っている装備は何ですか? 「使いやすいものならいいと思います」 28:好きな異性のタイプはどんな人ですか? ワグ「どうなんでしょうね」 ナル「年上好きですよねv」 「そういうわけじゃっ(あせあせ)僕にそんな、好きになってもらえるだけで、あの、嬉しいですから・・・」 マイス「でも姫様振ってるじゃない。こんな顔して」 「マ、マイスさん、あの、その、それは・・・」(あせあせ) 29:逆に苦手な異性のタイプは? アイ「ジャルディーノも、嫌いだよな、お色気系」 「・・・。嫌いと言うか、その、恥ずかしい、です」(/////) ナル「えっ!って事は、嫌いじゃないってことですよね!!やっぱり男ですもんね!ジャルディーノさんも実は本心は嬉しいんですね!?」 「え・・・、あ、いえ、嬉しくは・・・(あせあせあせっ)」 30:あなたにとって大切な物とは何ですか? 「なんでも大切です。すでに会えないお母さんも、お父さんも。兄さんも、マイスさんも、ドエールも。仲間の皆さん。出会った人達、出会わない人達・・・。 人に限らず・・・、この世界の命。過去のこと、未来のこと。 自然や空気ですらも、全てには意味があって、僕を愛してくれる。 この世界の全てを、愛したいです」 アイ「・・・何処かの誰かに、言って聞かせたい台詞だな・・・」 ニーズ「聞いてるよ」 31:恋人、もしくは片思いの相手はいますか? 「いないです。・・・でも、いつか、心から愛せる人に、出会えたらいいと思います」 32:闘技場行った事はありますか?ない人は興味はありますか? 「全く当たらないです・・・」 アイ「当たらないだろうなぁ」(笑) 33:双六やった事ありますか?(FC版の方や)ない人はやってみたいと思いますか? 「僕、あんまり運がないようなんです。一緒に行ったロマリアの王様がすごく運が良かったです」 34:一つだけ願い事を叶えてもらうとしたら、どんなことを頼みますか? 「すみません。・・・・お母さんを、頼むと思います」 ワグ「謝ることはないと思いますよ」 ナル「そうですよ。やっぱり会いたいですよね!」 35:もしも何かに変身できるとしたら、何になってどんなことをしたいですか? 「・・・・・。僕は、僕のままが、一番いいです」 36:実は、何か弱点があったりしますか? 「弱点ばっかりです」 マイス「ひたすら不器用だもんね」 ニーズ「簡単に騙されるしな」 「はい・・・。すみません」(しょんぼり) 37:実は、今何か悩み事があったりしますか? 「しいて言えば・・・。お姫様のことですね」 ワグ「いいですね・・・。恋愛の悩みですか。そうして、ジャルディーノさんも、大人になっていくんですね・・・」(しみじみ) マイス「早く姫も、目を覚ますといいんだけどね」 ニーズ「全くだ」 アイ「なんで意見合ってるんだよ」 38:それだけは勘弁してくれっ!!と、思う事はありますか? 「誰かが悲しい目に会う事。失くしたいですね」 ナル「ジャルディーノさんは最高ですv」 ワグ「パチパチパチパチ」 39:得意な呪文・技は何ですか? 「そうですね・・・。普通に、ホイミ系です」 40:逆に苦手な呪文・技は何ですか? 「苦手、と言うものはないです」 41:今まで立ち寄った場所の中で、印象に残っているのはどこですか? 「アリアハン、忘れられない始めの場所です。第二の故郷のように、大事に思っています。守りたい場所です」 アイ「そうなのか・・・」 ワグ「重要な場所ですね。アリアハンは」 42:旅の途中で出会った人々の中で、印象に残っているのは誰ですか? 「そうですね・・・。でも、今は・・・。僕が旅立ったことで悲しませた、友達への後悔がまだ強いです」 ドエール「もう、平気だよ。また元気に旅立ってよ」 「ありがとう。ちょくちょく帰ってくるね」 ニーズ「帰ってこなくていいぞ」 43:今まで立ち寄ったダンジョンの中で、難所だったのはどこですか? 「ダンジョンじゃないですけど・・・。イシスの神殿で、一人でじっとしていなきゃいけなかったのは、なかなか苦痛でした」 44:今まで戦った敵の中で、苦戦したのは誰ですか? 「ユリウスさん、でしょうね・・・。必ず、倒します」 ワグ「頼もしいですね。ジャルディーノさんなら、彼女にも対抗できます」 ニーズ「頼りにしてますよ」(投げやり) 45:この旅が終わったら、まず最初に何をしたいですか? 「イシスに帰って・・・。「ただいま」って、お父さんに抱きつきたいです」 ドエール「・・・。早く、その日が来るといいね」 ナル「感動ですね・・・!うっうっうっ」 46:旅が終わったあとの将来について、何か考えていることはありますか? 「イシスで、お父さんの手伝いをしたいですね」 ナル「ジャルディーノさんは、お父さん好きですね・・・」 「はい。大好きです!」 47:仲間のみなさんへ質問です 彼(彼女)はどんな人ですか? ニーズ「馬鹿です」 ナル「そんな、ニーズさんてばっっ」(笑) アイ「馬鹿となんとかは紙一重、って奴じゃないか?」 ワグ「あはははは。皆さんなかなか言いますね。ジャルディーノさんは、素晴らしい僧侶様ですよ」(笑) シー「私も、そう思います。幼いのに、敬服できるほどに立派です」 サリサ「・・・。私、ジャル君に憧れてイシスに来たんです。噂以上の、僧侶様です。見習いたいと思っています」 ナル「ジャルディーノさんは最高です!」 48:↑の答えについてどう思いますか? 「・・・ありがとうございます。でも、僕はニーズさんの言うとおり、馬鹿なんだと思います」 ナル「えー・・・」 アイ「謙虚だなぁ・・・」 49:こんな質問をされたかったという希望はありますか?その質問と答えを教えてください 「特にないですが・・・。面白かったかどうか、心配です」 50:お疲れ様でした。最後に一言ご自由にお答えください。 「読んで下さってありがとうございました。まだまだの僕ですが、これからもニーズさんや皆さんのために、力を尽くそうと思います」 作者「頑張るのよ、ジャルディーノ!」 |
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