DQ3キャラさんに50の質問


僧侶 ジャルディーノ編。
真面目です(笑)


1:あなたのお名前を教えてください

「ジャルディーノです。よろしくお願いします」(深くおじぎ)


2:あなたの性別を教えてください

「男です。たまに、間違えられますが」

ニーズ「女装やめた方がいいぞ」
ナル「まだまだ、可愛いうちは是非やるべきですよ!」
アイ「お前、ちょっとおかしいよ・・・」
ワグ「似合うのですから、良いと思いますよ」


3:今の性別に生まれてきてよかったと思いますか?

「それはどうかと・・・。マイスさんに女だったら良かったとも言われましたし、はい・・・」

ニーズ「女だったら、ますますドエールに愛されてたと思うぞ」
ドエール「あの・・・」(滝汗)
ワグ「壮絶な<ジャルディーノさん争奪戦>
になっていたんじゃありませんか?」
ナル「ジャルディーノさんが、女の子だったら・・・」

ワグ「ここにも、参戦しそうな人が一人いますし」
ニーズ「あのエルフも参戦だろうしな・・・。女になるか、きっとたいして変わらんぞ」

「でも、僕女の子でも、そんなに可愛くないですよ・・・?」

ワグ「可愛いと思いますよ。きっともてもてですねv」

「・・・あ、はい。ありがとうございます」



4:あなたの年齢を教えてください

「15歳です。一番年下です」

サリサ「可愛いよね・・・。ジャル君。小柄だし。いつも笑顔だし」
「そうですかっ??ありがとうございますっ」
ニーズ「そこで喜ぶのが本当は問題なんだぞ、いいのか?」



5:あなたの職業を教えてください

「僧侶です。太陽神ラーを信仰しています」


6:あなたの性格を教えてください

ニーズ「馬鹿な程のお人よし」

「・・・・・(汗)。馬鹿、ですか・・・?自分では、・・・・えっと、わがままで、自分勝手だと思います。親不孝者です」

アイ「お前がわがままで自分勝手だったらニーズなんかどうするんだよ」
ニーズ「どうするんだよ」
アイ「わがまま大王で勝手爆発、傍若無人当たり前!だろ」

シー「ジャルディーノさんは、とても優しく、強い方ですよ」
ドエール「ジャルディーノは、親不孝なんかじゃないよ・・・。世界に通用する、強い力と心を持ってる人だと思うよ」

ニーズ「けっ」
ワグ「その「けっ」はジャルディーノさんに対してなのか、ドエールさんに対してなのか。どちらなのでしょうね」

ニーズ「どっちにも」


7:あなたの出身地を教えてください

「イシスです」


8:あなたの家族構成を教えてください

「お父さん、兄さん。従兄弟のマイスさん。お母さんは、亡くなっています」


9:そのご家族についてどう思いますか?

「果てしなく、続く愛と、死ぬまで消えることのない謝罪と。僕はそのために生きていくと思います」

ナル「じ〜〜〜〜ん・・・」
ニーズ「ふぅ・・・」(ため息)



10:あなたの過去を簡単に教えてください

「生まれた時に母を失い、お父さん、兄さん、マイスさんに育てられてきました。周りの人もみな優しくて、病気もなく健康です。2年前ニーズさんに会いにアリアハンにやって来ました」

ニーズ「砂漠を越えて、わざわざね・・・」


11:なぜ今の職業を選んだのですか?

「宿命ですね。使命を果たすまでです」


12:このあとなりたい職業はありますか?

「ありません。ラーへの信仰を貫きます」

ナル「じ〜〜〜ん・・・」
ニーズ「はいはい」



13:もしもう一度職業を選択できるとしたら今の職業を又選びますか?

「そうですね。選びます。何度でも」

ナル「ラーの化身ですもんね!頑張って下さい!」
「ありがとうございます」



14:今の旅は楽しいものですか?辛いものですか?

「明るく優しい人達ばかりで、本当に楽しいです。毎日がとても幸せです」

サリサ「・・・素直だな・・・、ジャルディーノ君・・・。やっぱり、小さいのに、尊敬できる人なんだよね・・・」
「え・・・。そんな、尊敬なんて、勿体無いです」

ニーズ「そうそう。所詮ジャルだから」
アイ「所詮ジャルだと思った方がいいよな」


15:座右の銘は何ですか?

「千里の道も一歩から」かな」


16:趣味は何ですか?

「日記を書くこと・・・です」

ニーズ「ふーん」
シー「可愛らしいですね」
ナル「まめっぽいですよね。ジャルディーノさん」



17:特技は何ですか?

ナル「神様ご降臨」

「それは・・・(汗)」

ニーズ「騙され率ナンバーワンとか」
サリサ「それ特技ですか・・・?」

「得意なもの、ちょっとないです・・・」(しょぼん)
ドエール「そんなことないよっ!ジャルディーノはほらっ!歌上手いんだよ!」
「あっ!歌!歌は得意です!」

マイス「「太陽神賛歌」だけね」(嘲笑)

「・・・・・・・・・」
ドエール「・・・・」


18:好きな食べ物は何ですか?

「えっと、ハンバーグと、赤いご飯(ケチャップご飯)と、お菓子と、カレーと、プリンと・・・」

ニーズ「ガキか、お前は」

ワグ「アリアハンでお子様ランチ食べてましたよ」
「あ、はい。旗立ってるのがお気に入りです」

仲間たち「・・・・・・・・」


19:嫌いな食べ物は何ですか?

「ピーマンと、人参と、わさびと、辛子と、辛いものと・・・」

アイ「野菜は喰え!!」
「ごめんなさい〜〜!」



20:好きなことは何ですか?

「人が喜んでくれることとか・・・。好きですね」

ワグ「癒されますね。ジャルディーノさんは本当に可愛らしいです」
ナル「そうですねv」


21:嫌いなことは何ですか?

「悲しいことは、見たくないです」

ナル「そうですね!そうですね!」



22:今の仲間たちとは、どういったいきさつで出会いましたか?

「全ての始まりは、僕の見た「夢」でした。あれがなければ、ずっと僕はイシスにいたんでしょうね」

ニーズ「いても良かったけどね」
「・・・・・」(しうん)



23:仲間の中で、気になっている人はいますか?

「やっぱり、ニーズさんですね。いつも怒らせないように、どきどきしています・・・」

ニーズ「おそらく無理だろうな」
ワグ「ニーズさんは手厳しいですね〜・・・」



24:仲間の中で、正直言って苦手な人はいますか?

「いません。みなさん大好きです」

ナル「俺も大好きです!」(万歳)

シー「私も大好きです」
ワグ「私もジャルディーノさん好きですよ」

ニーズ「俺は嫌いだ」
アイ「こらこらー!」(バコッ)


25:仲間がいて良かったと思うのはどんな時ですか?

「仲間にしていただいているだけで、本当に嬉しく思っています。同じ景色を見て、助け合って、それだけで幸せに思います。旅も楽しいですし・・・。仲間の皆さんも大好きです。いつも、皆さんの役に立ちたいと思っています」

ナル「はぁ〜〜〜」(感嘆)
ワグ「パチパチパチパチ」
アイ「いい事言ってるなぁ」(苦笑)

ニーズ「zzz・・・」
シー「お兄様、起きて下さい」


26:ライバルとかって居ますか?

「いないですね。僕のかなわない人達ばかりです」

ニーズ「嫌味か?」
アイ「本心だと思うよ?」
ニーズ「最強の分際でなぁ」

「あ、あの・・・」
ワグ「気にしない方がいいですよ。ジャルディーノさん」(にこ)



27:好きな装備・気に入っている装備は何ですか?

「使いやすいものならいいと思います」


28:好きな異性のタイプはどんな人ですか?

ワグ「どうなんでしょうね」
ナル「年上好きですよねv」

「そういうわけじゃっ(あせあせ)僕にそんな、好きになってもらえるだけで、あの、嬉しいですから・・・」

マイス「でも姫様振ってるじゃない。こんな顔して」
「マ、マイスさん、あの、その、それは・・・」(あせあせ)



29:逆に苦手な異性のタイプは?

アイ「ジャルディーノも、嫌いだよな、お色気系」

「・・・。嫌いと言うか、その、恥ずかしい、です」(/////)

ナル「えっ!って事は、嫌いじゃないってことですよね!!やっぱり男ですもんね!ジャルディーノさんも実は本心は嬉しいんですね!?」
「え・・・、あ、いえ、嬉しくは・・・(あせあせあせっ)」



30:あなたにとって大切な物とは何ですか?

「なんでも大切です。すでに会えないお母さんも、お父さんも。兄さんも、マイスさんも、ドエールも。仲間の皆さん。出会った人達、出会わない人達・・・。
人に限らず・・・、この世界の命。過去のこと、未来のこと。
自然や空気ですらも、全てには意味があって、僕を愛してくれる。
この世界の全てを、愛したいです」

アイ「・・・何処かの誰かに、言って聞かせたい台詞だな・・・」
ニーズ「聞いてるよ」



31:恋人、もしくは片思いの相手はいますか?

「いないです。・・・でも、いつか、心から愛せる人に、出会えたらいいと思います」


32:闘技場行った事はありますか?ない人は興味はありますか?

「全く当たらないです・・・」

アイ「当たらないだろうなぁ」(笑)



33:双六やった事ありますか?(FC版の方や)ない人はやってみたいと思いますか?

「僕、あんまり運がないようなんです。一緒に行ったロマリアの王様がすごく運が良かったです」


34:一つだけ願い事を叶えてもらうとしたら、どんなことを頼みますか?

「すみません。・・・・お母さんを、頼むと思います」

ワグ「謝ることはないと思いますよ」
ナル「そうですよ。やっぱり会いたいですよね!」



35:もしも何かに変身できるとしたら、何になってどんなことをしたいですか?

「・・・・・。僕は、僕のままが、一番いいです」


36:実は、何か弱点があったりしますか?

「弱点ばっかりです」

マイス「ひたすら不器用だもんね」
ニーズ「簡単に騙されるしな」

「はい・・・。すみません」(しょんぼり)



37:実は、今何か悩み事があったりしますか?

「しいて言えば・・・。お姫様のことですね」

ワグ「いいですね・・・。恋愛の悩みですか。そうして、ジャルディーノさんも、大人になっていくんですね・・・」(しみじみ)

マイス「早く姫も、目を覚ますといいんだけどね」
ニーズ「全くだ」
アイ「なんで意見合ってるんだよ」


38:それだけは勘弁してくれっ!!と、思う事はありますか?

「誰かが悲しい目に会う事。失くしたいですね」

ナル「ジャルディーノさんは最高ですv」
ワグ「パチパチパチパチ」



39:得意な呪文・技は何ですか?

「そうですね・・・。普通に、ホイミ系です」


40:逆に苦手な呪文・技は何ですか?

「苦手、と言うものはないです」


41:今まで立ち寄った場所の中で、印象に残っているのはどこですか?

「アリアハン、忘れられない始めの場所です。第二の故郷のように、大事に思っています。守りたい場所です」

アイ「そうなのか・・・」
ワグ「重要な場所ですね。アリアハンは」



42:旅の途中で出会った人々の中で、印象に残っているのは誰ですか?

「そうですね・・・。でも、今は・・・。僕が旅立ったことで悲しませた、友達への後悔がまだ強いです」

ドエール「もう、平気だよ。また元気に旅立ってよ」
「ありがとう。ちょくちょく帰ってくるね」

ニーズ「帰ってこなくていいぞ」



43:今まで立ち寄ったダンジョンの中で、難所だったのはどこですか?

「ダンジョンじゃないですけど・・・。イシスの神殿で、一人でじっとしていなきゃいけなかったのは、なかなか苦痛でした」


44:今まで戦った敵の中で、苦戦したのは誰ですか?

「ユリウスさん、でしょうね・・・。必ず、倒します」

ワグ「頼もしいですね。ジャルディーノさんなら、彼女にも対抗できます」
ニーズ「頼りにしてますよ」(投げやり)


45:この旅が終わったら、まず最初に何をしたいですか?

「イシスに帰って・・・。「ただいま」って、お父さんに抱きつきたいです」

ドエール「・・・。早く、その日が来るといいね」
ナル「感動ですね・・・!うっうっうっ」



46:旅が終わったあとの将来について、何か考えていることはありますか?

「イシスで、お父さんの手伝いをしたいですね」

ナル「ジャルディーノさんは、お父さん好きですね・・・」
「はい。大好きです!」



47:仲間のみなさんへ質問です 彼(彼女)はどんな人ですか?

ニーズ「馬鹿です」
ナル「そんな、ニーズさんてばっっ」(笑)

アイ「馬鹿となんとかは紙一重、って奴じゃないか?」
ワグ「あはははは。皆さんなかなか言いますね。ジャルディーノさんは、素晴らしい僧侶様ですよ」(笑)

シー「私も、そう思います。幼いのに、敬服できるほどに立派です」
サリサ「・・・。私、ジャル君に憧れてイシスに来たんです。噂以上の、僧侶様です。見習いたいと思っています」
ナル「ジャルディーノさんは最高です!」


48:↑の答えについてどう思いますか?


「・・・ありがとうございます。でも、僕はニーズさんの言うとおり、馬鹿なんだと思います」

ナル「えー・・・」
アイ「謙虚だなぁ・・・」


49:こんな質問をされたかったという希望はありますか?その質問と答えを教えてください

「特にないですが・・・。面白かったかどうか、心配です」


50:お疲れ様でした。最後に一言ご自由にお答えください。

「読んで下さってありがとうございました。まだまだの僕ですが、これからもニーズさんや皆さんのために、力を尽くそうと思います」

作者「頑張るのよ、ジャルディーノ!」





http://irukaweb.com/hshi/q3.html
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