戦士アイザック編。
非常に安心して読めます(笑)
1:あなたのお名前を教えてください 「アイザック。ひとつよろしく」(礼) 2:あなたの性別を教えてください 「男です」 3:今の性別に生まれてきてよかったと思いますか? 「それはね。男でないとできないこともある」 ニーズ「なんか、真面目だな」 作者「見習ってよ」 4:あなたの年齢を教えてください 「16歳です。話の中で年も取ると思う」 5:あなたの職業を教えてください 「戦士、だね。前線に出るのが好きなんだ」 ナル「かっこいい、とか思ったでしょ?」(ぼそ) サリサ「え・・・?」(///) 6:あなたの性格を教えてください ニーズ「正義バカ」 「お前に聞いてないよ。・・・うーん・・・。自分で言うのも何かと思うけど・・・。曲がったことは嫌いな、多分嘘のつけない性格かな」 ニーズ「ついてもすぐばれるんだろ」 「いちいちつっかかるなよー・・・」 ナル「アイザックは真面目でお堅いよな」 シー「勇敢で、真面目だと思います」 サリサ「うん。アイザックは憧れるよ」 「あ、ありがと」(照れ) 7:あなたの出身地を教えてください 「アリアハンだよ。生まれも育ちもずっと」 ニーズ「そのおかげで俺は・・・」(ぼそぼそ) 「何か言ったか?」 8:あなたの家族構成を教えてください 「親父と、母さんと、兄貴、姉さん。5人家族だよ」 サリサ「末っ子なんだ・・・」 「そうそう。みんな仲いいよ」 ナル「ほんと仲いいよなー。いつも賑やかだし。いつもなんかお祭り騒ぎしてるよな」 9:そのご家族についてどう思いますか? 「恵まれてると思うな・・・。ナルセスとか、家族に不幸のある奴もいる中で、本当に大きな不幸もなく、幸せだと思う。母さんは体弱いけど、親父はしっかり守っているし、兄貴も姉さんも優しい。親父はいつも目標だな」 ジャル「お父さん、いつも元気ですよね」 ニーズ「元気過ぎるんだよ」(ぼそ) 作者「アイザックは良く語ってくれるなぁ・・・。お母さん嬉しいよ」 ニーズ「・・・悪かったな」 10:あなたの過去を簡単に教えてください 「家族に囲まれて、アリアハンで元気に暮らしてきたよ。オルテガさんに憧れたり。普段は家の手伝いとかしてた」 シー「働き者なのですね」 サリサ「親孝行なんだ」 ナル「町のゴミ拾いとかしてたよ(笑)」 11:なぜ今の職業を選んだのですか? 「剣を持って、戦うのが性に合ってるから」 ナル「また、かっこいいとか思ったでしょ?」(ぼそ) サリサ「・・・・・」(///) 12:このあとなりたい職業はありますか? 「まぁ・・・。夢は広がるよな。王宮に仕える騎士が目標」 サリサ「そっか・・・。なれそうだね、アイザックならv」 ジャル「きっとかっこいいですよねー。アイザックさん」 「ありがと♪」 13:もしもう一度職業を選択できるとしたら今の職業を又選びますか? 「もちろん」 ワグ「頼もしいですね、本当に」 ニーズ「悪かったな」 ワグ「何も言ってませんよ?」(笑) 14:今の旅は楽しいものですか?辛いものですか? 「楽しいなんて、言うのは不謹慎なんだけど・・・。辛くもない。後々になって思ってみても、やっぱり楽しいって、思えるんじゃないかな。・・・。そうか、そう思うと、楽しい面子なんだな」 ナル「楽しい面子だと思うよ♪♪♪」 15:座右の銘は何ですか? 「正義は勝つ!!」(気合) 「悪の栄えた試しなし!!」(気合) 「信じるものは救われる!」(気合) ニーズ「ふぅ・・・」(ため息) ジャル「素晴らしいです!アイザックさん!」 「欲しがりません!勝つまではっ!」 作者「戦時中の日本か?神風か?」 ニーズ「次いこう、次」 16:趣味は何ですか? ニーズ「リサイクル活動。畑仕事。人助け。ゴミ拾い」 「・・・・。まぁ、そうかな」 サリサ「面白いね、アイザック」(笑) 17:特技は何ですか? 「キャベツの千切り」 サリサ「へ〜・・・」 ナル「アイザック、いけ!」(キャベツを投げる) 「ちょえええええええええええ!!」 ザシュザシュザザシュ! シュパァアアッ! ジャル「はい!お皿です!」 (アイザック受け取る) 「よっ!どうだ!」(お皿にキャベツをナイスキャッチ) サリサ「・・・・・・・・・す、すごいね・・・」 ワグ「パチパチパチパチ」 ニーズ「はい、次、次!」 18:好きな食べ物は何ですか? 「野菜。肉も好き」 19:嫌いな食べ物は何ですか? 「納豆」 サイカ「何故じゃ。あんなに美味いものを〜!」 「あのネトネトが嫌なんだ〜!!」 20:好きなことは何ですか? 「こと?・・・うーん。正しいこと。動くこと、好きかな」 21:嫌いなことは何ですか? 「間違ったこと。嘘。自分をごまかすこと」 ワグ「うんうん。いいですね。微笑ましいです」 22:今の仲間たちとは、どういったいきさつで出会いましたか? 「自分は頼んで、だな。あとは、他のみんなも、ニーズについて行きたくて来てるんだ。サリサは俺が声かけたのがきっかけかも知れないけど」 サリサ「そうだよv」 ナル「ありがとうアイザックよ。おかげで潤ってますv」(拝み) 「別にそうゆーためじゃないぞ・・・」(ジト目) 23:仲間の中で、気になっている人はいますか? サリサ「・・・・・・」(じっと見る) 「気になると言うか、ワグナスが何者なのか気になるな」 ワグ「私ですか?それは秘密ですv」(にっこり) ニーズ「死ね」(真顔) 24:仲間の中で、正直言って苦手な人はいますか? 「俺も、ジャルディーノ・・・」 ジャル「えええええええっ!アイザックさんも・・・」(ショック) ナル「大丈夫です!ジャルディーノさんには俺がいますからっ!」 ニーズ「どさまぎで何言ってるんだ?」 「あと、サリサかな。いろいろと・・・」 サリサ「ええええええええっ!」(ガーン) 「二人とも、何考えてるかわからないんだよ」 サリサ「そう・・・」(しょんぼり) 25:仲間がいて良かったと思うのはどんな時ですか? 「どんな時でも、一人じゃないっていいことだと思う。ピラミッドなんか、痛感したな」 ワグ「パチパチパチパチ」 シー「私も、感動しました」 ナル「アイザック最高!アリアハンいちっ!」 ニーズ「・・・悪かったな」 ワグ「誰も何も言ってませんよ?」(笑) 26:ライバルとかって居ますか? 「仲間も、昨日の自分も、いつもライバル」 サリサ「わぁ・・・!」(感嘆) ジャル「か・・・っこいいです!アイザックさんかっこいいですね!」 ニーズ「けっ」 27:好きな装備・気に入っている装備は何ですか? 「借り物だけど、やっぱ隼の剣はいいな。2回攻撃できるし」 サリサ「きっとアイザックの剣になるよ」 「そうかな。そうなら自慢だな」 28:好きな異性のタイプはどんな人ですか? サリサ「・・・・・。詳しく話して欲しいな」 「えー・・・?・・・・。さぁー・・・。悪人じゃなければいいんじゃないかなぁ・・・。わからないよ」 サリサ「悪人じゃないに決まってるでしょー!おとなしい子がいいとか、料理できる子がいいとか・・・」 「なんだよ。まだ知らないよ。何必死になってるんだよ」 サリサ「もう、いいです」(ため息) 29:逆に苦手な異性のタイプは? サリサ「じゃあ、これは・・・」 「けばい女。アッサラームにいたようなふしだらな。あーゆーの勘弁」 ナル「いいのに〜v」 「嫌いだよ!」 サリサ「なるほど・・・」 30:あなたにとって大切な物とは何ですか? ニーズ「金。」(ぼそ) 「違うよ。いや、確かに金も大切だけど」(苦笑) 「家族や、仲間。友達、他にもたくさんあるけど・・・。一番なくしたくないものは、自分の信念だと思ってる。これがないと、多分、歩いていけない」 ワグナス「語りますね・・・」 サリサ「さすがだね」 31:恋人、もしくは片思いの相手はいますか? サリサ「・・・・・」(じっと見る) 「いないよ。まだ必要ないと思ってる」 サリサ「・・・・・・・」(うなだれる) シー「大丈夫です。まだ、ですから」 32:闘技場行った事はありますか?ない人は興味はありますか? 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。負けたよ」 ナル「ははははははははは」 33:双六やった事ありますか?(FC版の方や)ない人はやってみたいと思いますか? 「落ちたよ」 ナル「ははははははははははは」 34:一つだけ願い事を叶えてもらうとしたら、どんなことを頼みますか? 「・・・・・。考えてみたけど・・・。叶えられない願いはないから、何も頼まない。他の人のを叶えてもらうよ」 ナル「まーぢでぇええぇえー!?」 サリサ「・・・・・・」 ニーズ「お前は偉いよ。負けたよ」 シー「そう思えるなんて、本当に強いのですね・・・」 35:もしも何かに変身できるとしたら、何になってどんなことをしたいですか? 「特にないかな・・・。変身願望ないや」 36:実は、何か弱点があったりしますか? 「ないかな・・・」 ワグ「探したくなってきますね」 ナル「今度探しておきます」 ニーズ「協力するよ」 「そこ・・・!」 37:実は、今何か悩み事があったりしますか? 「勇者をどうやって更正しようかとか・・・」 ニーズ「一生悩んでていいよ」 38:それだけは勘弁してくれっ!!と、思う事はありますか? ニーズ「金を盗まれること」 「勘弁して欲しいな!」 ナル「女装とか」 「絶対しないから! 39:得意な呪文・技は何ですか? 「魔法は使えないから。専ら武器のみ。技は・・・一刀両断」 ニーズ「技かそれ」 40:逆に苦手な呪文・技は何ですか? 「騙し技」 41:今まで立ち寄った場所の中で、印象に残っているのはどこですか? 「ロマリア王宮、楽しかったな〜。密かにパレードも楽しかったよ」 シー「見てみたかったですね」 サリサ「あ、私も〜」 ジャル「今度、皆さんもお姫様やってみたらどうですか?きっと綺麗だと思います」 ナル「じゃ、お姫様3人でvvv」(嬉々) 42:旅の途中で出会った人々の中で、印象に残っているのは誰ですか? 「・・・・・。うーん・・・」 サリサ「まさか、シャルディナさんとか・・・」 「ああ、シャルディナ、印象深いな。この間また会ったし」 サリサ「・・・・・・・・」 「歌も、そうだな。感動したしなー・・・。いい仲間に出会えて良かったよ」 サリサ「・・・・・・」 43:今まで立ち寄ったダンジョンの中で、難所だったのはどこですか? 「難所というか、ノアニールで、呪いにかかって眠ってしまったのは不覚だったな・・・」 ニーズ「全くだよ」 「・・・申し訳ない」 44:今まで戦った敵の中で、苦戦したのは誰ですか? 「あの、ユリウスって死神だな。一体何者なんだ」 ワグ「そうですね。彼女は強いですね」 ニーズ「正体教えろよ」 ワグ「私も全て知っているわけではありませんよー」 45:この旅が終わったら、まず最初に何をしたいですか? 「終わったら・・・、家に帰って、報告したいな。故郷に錦を飾るんだ」 ニーズ「古い人間だなぁ・・・」 「いいだろ?やっぱ胸張って家に帰りたいよ」 46:旅が終わったあとの将来について、何か考えていることはありますか? 「国に仕官するも良し、また旅立つも良し」 ワグ「アイザックさんの展望は明るいですね」 ナル「いいなぁ・・・」 ニーズ「悪かったな」 47:仲間のみなさんへ質問です 彼(彼女)はどんな人ですか? ニーズ「立派だね」 「なんか嫌味入ってないか?」 サリサ「目標で、大事な仲間・・・です」 シー「お兄様と仲が良くて、良き理解者だと思います」 ニーズ「違うと思うぞ」 ナル「パーティの戦力の要かな。そして正義の柱。財政チェック人。勇者の監視人。ってゆーか俺も見張られてるか」 ワグ「(笑)なんだか素晴らしいですね」 ジャル「いつもお世話になっています。勇敢で正義感にあふれて、いつもうらやましく思っています」 48:↑の答えについてどう思いますか? 「いや、自分はまだまだ未熟者。でも、悪い気はしないね。どうも」 49:こんな質問をされたかったという希望はありますか?その質問と答えを教えてください 「じゃあ・・・。仲間の好きなところとか・・・」 ニーズ「あるのか!」(驚き) 「お前じゃないんだよ」 サリサ「す、好きなところ!?聞きたい!」 「サリサは・・・。一生懸命なところはいいかな」 サリサ「・・・・嬉しい・・・・」(じ〜ん) 「ナルセスは、軽いところは好きじゃないけど、明るい前向きなところは好きだな」 ナル「そんなっ!照れちゃう♪」 ニーズ「軽い言われてるぞ」 「シーヴァスは、謙虚で可愛いよな」 サリサ「可愛い・・・!?」 シー「ありがとうございます。いつも、守ってくれてますよね。・・・サリサも可愛いですよ」 「えっ?まぁ・・・、うん。可愛いかな」 「ジャルは、素直で真面目なのが好きかな。行き過ぎなところもあるけど」 ジャル「ありがとうございます・・・。これからも頑張ります」 「ニーズは・・・・」 ニーズ「なんだよ」 「口は悪いけど、母親思いだったり、妹思いだったり。実は意外にも頼りになっていたり。根っこの方でいい奴なところかな」 ニーズ「・・・・・真面目に言うなよ」 シーヴァス「嬉しいですね、お兄様」 ワグ「アイザックさんは、私を認めて下さいますよね?」 「ワグナス?・・・(間)・・・、いつも、助けてくれてありがとう」 ワグ「いえいえ、そんな。当たり前に皆さんのために心血注いでいますよ。当然の事です」(嬉々) ニーズ「そう、当たり前に血反吐吐いて助けに来い」 50:お疲れ様でした。最後に一言ご自由にお答えください。 「読んでくれてありがとう。少しでも楽しんで貰えてたら嬉しいな。これからもバラモス討伐に向けて日々邁進を約束するので、応援よろしく!」 作者「立派だなぁ・・・。アイザック」 ニーズ「ふん」 |
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