後書き





 こちらのDQ3小説、2002年ぐらいに書き始めたのだと思います。(かえる商店街も2002年から)

 本当に時間をかけてしまって、申し訳ないです。
 おかげでリメイクは出るわ、個人のDQサイトは衰退するしで。

 でも、きちんと完結できた自分は、そこだけは誇らしく思います。
 良くこんなに書いたなぁ(しみじみ)と思うし、良く読者さん読んだよね?と思います。こんな長いのに。
 イシスとか、しんどくないですか?なぜここまで書いた自分?と思います。

 泥娘もしんどいし、商人の町も、しんどかったです。
 構成として、気に入っているのはテドン編です。

 全体的に、文章下手です。
 ブツブツ進んで、余韻がないというのか。難しいですね。


 自分のオリキャラ達を(4コぐらい別のお話のキャラ)、DQ3に旨いこと(?)はめ込んだのがこの小説です。
 自分の分身たちを、外に出せて良かったなぁと、つくづく思います。


 本当に、この子たちは、大切な分身たちです。
 読んで下さった方、ありがとうございます。







2025.3
匡司 吏(きょうじ つかさ)

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ちなみに、自分、クリア後のしんりゅうのダンジョンをやった事がなくて、
そこら辺は話に入れてないのですが。
生まれた竜=しんりゅう???みたいな感じで、
オルテガ父さんが、生き返る世界線があってもいいのかなぁとは、少し思います。



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