ここには、2001年01月前半のぷわぞんなつぶやきを収録しております。オンリーイベントの開催された、記念すべき月ですね。



意志の疎通なってるようななってないような。
遅まきながら、ウェブリングに登録させていただきました。3000HIT即とか考えていたんですが、ずるずると延びてしましましたね。だってほら、ウチって酔京とか粋狂とか、なんかちょっと問題ありな読み物が多いものですから、ああいった晴れの席(?)に登録するのをためらうんですよ。嘲笑を浴びたらどうしようとか(笑)

ところで、紹介文を考えるにあたって、不赤ヴァレンタインを書いてくれた例のお人に相談してみました。
「というわけで、ちょっと考えてみたんで読んでみてもらえます?」
「いいですよ〜」
バネスキー目カヅキスト科的生物による、赤屍受&筧花文字サイト「Lacrymosa」本体。ノーマル硬派・ただしオリキャラ満載のサイドストーリー群「酔京Nightmare」。恐れ知らずのパラレル「粋狂夢魔」。以上を柱に文字ばっか地味に更新しています。……こんなんでどうでしょうな?」
「……ごめんねーさん、それ、いいのか悪いのかよくわからんです(^^;」
「なんでやねん!」

結局、「個性的なのはいいが、はじめてなんだしもう少しおとなしめにしたらどうか」との、氏の意見を汲んで現在の紹介文となりました。お暇な方は、見比べてみるとちょっとだけ面白いかもしれません。

週末までに筧花SSをあげたら、「ほいほい分署」のりんさまが、カヅたんシリーズをどーんとプレゼントして下さるそうで、これは気張らにゃいかんぜよ、と決意した次第です。でも誰とは言いませんが先述の氏が「いい加減オリジナル書け」と一喝してくれたので、筧花をあげたらマジでパロディはペースダウンしようと思っております。
2001年02月28日 11時54分01秒


カートゥーンは漫画。カートンは箱の単位。(違うかも)
めでたく予定通り仕事が倍増することになりました。やはり罰ってのは当たる時には当たるもんですな職場ネッター(笑)。

仕事がらみの話でもう一つ。
荷物がコンテナ輸送か混載か(一個のコンテナにがぼーんと一ヶ所あての荷物をのせるか、ひとつのトラックに複数の送り先の荷物をのせるか)という話を電話でしていて、相手に
「コンテナ輸送になりますんで」
と言われた瞬間、はっ! とわたしは凍りつきました。なぜかと言うと、わたしは40フィートコンテナを、間違えて40フィートカートンと書いていることに気づいたのです(主に酔京)。
頭の中でコンテナと唱えつつ指がカートンと打っていた……(笑)なんてこったい!

そもそも、正直に申し上げれば、原作の馬車さんのトラックのコンテナが40フィートなのかどうかさえわたしは知りません(笑)だって、実物を見ることなんてめったにありませんものねぇ……でかい方が迫力あるよなとか思って、40フィートにしちゃいましたけど。
家に帰ってもう一度原作を読み直してみるとしましょう。

というわけで、できるだけ早いうちに直そうと思います。
2001年02月27日 17時30分56秒


仕事もちゃんとしています。いやマジで。
誰とは言いませんが黒猫出張させていただいたとあるお方(笑)の、御本の後書きを拝見して、「しまったわたし筧花が本命って言ってたんじゃないか昔はー!」と雷撃にも似た衝撃に蒼ざめた銀狗です。
そろそろ筧花に手をつけなければ――と思いつつ、メモ帳につらつら書き綴ってみれば仕上がったのは酔京(笑)。なんでやねん!

まだご本人さまの確認を取っておりませんので何とも言えませんが、次の酔京ゲストキャラはおそらく、シリーズ中(現時点で)最年長キャラとなるでしょう。案内屋「絃の花月」に依頼を持って来る、口髭がチャームポイントなおちゃめな髭紳士狙撃手――……いや、頼むからここでポワロを想像しないでください画面の向こうのあなた(笑)むしろキシュワードとかあのあたりで。

それにしてもこうして怒涛の更新を続けてまいりましたが、そろそろ一息つこうかな、とも思っております。たまにはオリジナルもかかないと勘が鈍ってしまいそうで……(苦笑)
2001年02月26日 16時25分24秒


Cocco系の歌詞は流行りなのでしょうか。
実は昨日、目に見えない所をちまちま更新しています。(笑)

また、実は手元に「桜の樹の下には――夜の桜」が花月編・赤屍編とあるのですが、ちょっと季節外れなので懐であっためてみたり。そのうち、出すタイミングを逸して腐るんでしょうきっと……(笑)

ところで表題の「Cocco系歌詞」についてですが。先日「FM8022月度ヘヴィローテーション曲」に決まったらしい山本美絵の「猫」や、少し前の鬼塚ちひろなど、近頃ああいった壊れ系の歌詞がやたらと多いような気がするのは、わたしだけでしょうか。
いやしかし「猫」は……あれはどう考えても凶星だよなぁ……(笑)

そういえば先日、お便りですっごくナイスな銀赤ソングを教えていただきました。他にも「これは○○のイメージ」という歌があったら、メールでも掲示板でもぜひぜひ教えていただきたいです。
2001年02月25日 23時51分58秒


またも他人の褌で(略)。
本日の更新。
「わらしべ」にふみふみさまと流さまのイラストあっぷ。ちょっとオリジ設定色の強いふみふみさまのヴァーチャバネさんには、銀狗のSSつけてみました。
お二方とも本当にありがとうございます。


もはやどこまでがカプものでどこまでがノーマルものか、わからなくなってきた銀狗です。今回あげた「ぎゃらくしーふぉーヴぁーちゃろいど」は、果たしてカップリングなのでしょうか。酔京にあげようか非常に迷った挙げ句、ぎふとにしかリンクしないで置いておいてあります。

さて、下で紹介した「面影丸」の作者伊藤悠氏が、実は20代前半の女性だと知って愕然としています。
そういう事実を知ってしまうと、「いったいわたしは2X年も何をして来たんだ?」という焦燥と嫌悪に襲われてしまいます。思えば、無限の未来(笑)というものを所有していた幼い頃に比べ、ぼんやりと先行きの見えて来た現在というものはやはり、ちょっとつらいものがあるなぁとか。
身の回りにも、進退をいろいろ考えている同年代がいて、今日はいろいろとネガティブに考え事をしておりました。

ところで、伊藤つながりで思い出したのですが、少しマイナーな漫画家さんな伊藤勢氏も、個人的には非常にお勧めです。
ただ大きな本屋さんでないと、売っていないと思うのですよね……モンスター・コレクションを漫画化していたり、ソードワールドリプレイの挿し絵を描いていたりするのですが、個人的なお勧めは「ドラゴンロアーズ」(角川ドラゴンコミックス)。ちょっと下品ですが(笑)
2001年02月22日 02時35分10秒


舞人万歳!(笑)
絶対自分は面影丸か甘葛にはまると思ったのに、なぜ大慈・大悲なんだろう……

のっけから謎の言語を発してしまい、申し訳ありません。
本日の銀狗的お勧め漫画は、ウルトラジャンプに連載していた「面影丸」です。集英社から単行本化されたのですよ。
ストーリーとしては、ある程度使い古されたパターンが多いかも、とは思うのですが、全編に漂うバサラで中世な雰囲気といい、殺陣のスピード感といい、なにより強烈な個性を放つキャラクターといい、これは絶対に買いだと思います。

脚が鳥の足になっている異形で、ぶわっ!と僧衣を大きくなびかせて樹から樹へ飛び移り、人を蹴殺す力を持つ大男――「大慈」が個人的にはお気に入りです。
父を殺されても健気に敵に立ち向かう幼子「大悲」を、小脇にひっかかえて護る姿がまた良いのですよ……
読み切りが収録されていないのが残念でなりません。

さて、今日は水里さま経由で、とある御方よりお見事な流血バネさんイラをいただきました。ちょっと今日は余裕がありませんが、近日中にアップいたします。
あと、ふみふみさん、せっかく破壊力満点のロリバネ(笑)もらえたのに、アップできてません……ちょっと補足がないとわからないネタだと思ったので、SSを書き下ろそうと思っているうちに、時間がすぎていきます。がんばらないといけませんな。
2001年02月20日 03時00分33秒


ただいまです。
昨日の日記は書いていませんが、中学時代の恩師にお会いしに出かけておりました。
当時から吹奏楽部の顧問をしていらっしゃった先生なのですが、一校の教頭となられた今でも、やはり、吹奏楽部のなかったその学校にクラブを作り、普及に励んでおられました。わたしは10年間、馬鹿の一つ覚えのように吹奏楽をしていた人間なので(笑)、先生に頼まれてそこの生徒さんに指導に行っているのです。
何十人もの、個性の強い思春期の子が集まって、曲を演奏するという共同作業を行うわけですから、当然、いろんな事件がおこります。自分を振り返ってみても、とても楽しいことばかりだったとは思えません。泣きながら帰り道を歩いたことなんか、思い出したりしちゃって恥ずかしくなりました。

それでも今、「勉強させたいので」とクラブを辞めさせる親御さまや、諾々と辞めていく子供たちを見ていると、もったいないなぁ、と思わずにはいられません。
今思えばもっとも己が尖っていた中学の3年間に、しんどいことばかりでも、吹奏楽というものを通して得た時間は、その時代しか得ることはできず――気恥ずかしい話ですが、本当に馬鹿みたいに真剣で、必死で、そして充実していたように思います。塾に行かせたって、どうせ勉強もろくにせず友達と遊んで帰ってくるのです。なら、クラブを続けなさいよ、と、偏った意見ではありますがわたしはそう思っています。

息子さんしかいない恩師は、他の先生にわたしを紹介するときに、「わたしの娘です」と紹介するので、なんだか気恥ずかしくてなりません。恩師に言わせれば、クラブのOB・OGは全員自分の子供なのだそうですが。
うきうきとケーキを買って持たせてくれたりするものですから、なんとなく涙が出そうになりました。


さて本日は、GBオンリーイベント「Volts」に行って参りました。楽しかったです。いやもうホント、あんなにオンリーのカップリングネタで盛り上がったのは何年ぶりかって感じですね(笑)。しかも、イベント後はDEODEOさま主催のお茶会にまで、お誘いをいただいてしまいました。もちろん喜んで行きましたとも。
なんだか正直、この歳になってこんなに同人関係で楽しむことができるとは思っていなかっただけに、このジャンルにはまって得をしたなぁとか、しみじみと思いました。ていうか、お文ちゃん読み専さんなのに引きずり回してごめんよぅ(笑)しかも最後はNがれさんの宿泊先まで引きずり回し(以下略)

というわけで、楽しい休日でした。
2001年02月19日 01時40分00秒


次号予告。
とあるサイトで見つけた「いきなり次回予告!」で、「鏡」「銀次」「バネっち」を入力してみたところ、

「あの時、銀次に出会わなければよかった‥‥‥」
鏡は悲痛な想いに身をこがしながらも銀次と闘う事を決意した‥‥‥!!
バネっちをめぐる壮絶なしりとりバトルッ!
次回、「あなたを追い掛けて〜バネっちへのストーカー行為」
お楽しみに☆
(by:狼)

一発でこれが出てまいりました。次に、「ミスター・ノーブレーキ」「レディ・ポイズン」「ドクター・ジャッカル」で入力してみたところ、

ミスター・ノーブレーキの細い指がレディ・ポイズンの両肩にくいこむ。
「どうしてもダメなのか?」ミスター・ノーブレーキの震える声に崩れ落ちるレディ・ポイズン。
「私はドクター・ジャッカルの呪縛から逃れられないのです…」
陰謀と画策のうずまく世界。次回「ドクター・ジャッカルはおっぺけぺー」
(by:ひゅ〜さむっ)

……惜しい……実に惜しい! あらゆる意味で!(笑)

気に入ったので、トップにでもリンク貼ってみようかと考える次第でございます。




……ちなみに、

大魔王マサキの野望は剣聖アイギスら、暁の聖戦士たちの活躍により打ち砕かれた…。
しかし、神暦486年龍の月。
聖戦士の一人、炎の凶星による、突然の帝都凶星建国の宣言…
そして、歴史の歯車がまた狂い出す…


これはつまり、この次号予告通りに酔京を書けという神の御告げなのでしょうか……
2001年02月15日 12時04分25秒


今日はバレンタインデーです。
本日の更新。
「わらしべ」に黒猫バネっちイラストあっぷ。ちいねーさん……愛してます。(笑)
「ぱっしょん」に黒猫番外編あっぷ。バレンタイン特集のラスト・ワンです。


今日もなぜかバレンタイン特集は続いています。しかもなんだか黒猫限定って感じです。それにしてもウチのいただきもの部屋は、なんだか銀狗個人の知己に頼りまくっているような気がします(笑)本当に、ありがたいことです。
ところで皆さんはどなたか、大事な方にチョコレートをあげられますか? 学生さんの中には、この機に乗じて告白挑戦、なんて人もいらっしゃるのでしょうか。
何ができるわけでもありませんが、せめて、素敵なバレンタインデーであることを、ネットの海のこちら側でお祈りしています。

さぁて、いい加減寝るとしましょう。いくら明日が遅出だと言っても、ちょっと夜更かしが過ぎたようです。では、おやすみなさい。
2001年02月14日 03時34分37秒


自分でもビックリです。
本日の更新。
「ぱっしょん」にバレンタイン特集の一環「ただ今チョコレート運搬中」あっぷ。なんとか昨日とのバランスをとって甘くしたつもり、だったのに……(笑)
あと、月の運び屋さまへ贈らせていただいた小説も題名だけ挙げてあります。


なぜかValentine特集は続いています(笑)。しかも明日も続くらしいです。某おねーさん、バネっちイラ期待しています(笑)

よく「更新が速いですね」と言われるのですが、本当はもう少し推敲を重ね、文章のあらをきちんと削ってからお見せするべきだという気は、ずっとしています。していつつも、こう、ノリと勢いだけでがーっと打ち連ね、そのまま「やっちゃえやっちゃえ」とアップするという悪い習慣が、わたしの身に染みついてしまったようで、自分でも少し困っています。
ただ、別に生活や睡眠時間を削ってまで打ち込んだりは、してないですよぅ?(笑)その証拠に、わたしの書く文章は、(自分でもうんざりすることがあるのですが)基本的な文やストーリーの構成が、みーんな同じなんですよね。語尾の展開とかも、パターン化しまくりです。
いかに考えずに気楽に文章を書いているか、それだけでもう一目瞭然ではないでしょうか(笑)。
2001年02月13日 00時40分21秒


ちょっと異端すぎでしょうか。(笑)
本日の更新。
「すいきょう」に小説あっぷ。オリキャラは出てきませんが、銀次と赤屍さんが「×」でなく「vs」なのでこちらに。
「わらしべ」に匿名希望氏よりいただいた小説あっぷ。こんなバレンタインものウチしか見れないぜははははは!(嬉)しかも不動×(vs)赤屍ですよお客さん!


ええと、馬赤週間と同じくまったく唐突に、今日は「Lavrymosa的Valentine特集」でございます(笑)。
具体的に言うと、Lacrymosaの赤黒い方のトップ文(笑)にふさわしい、他所様ではちょっと見掛けにくいであろう流血で惨劇でちょっぴりものがなしいバネ受けValentineものを書いてみよう、と思い立ったわけです。
しかもそれで他人まで巻き込んでみたわけです。
結果はご覧の通り。……チョコレートにふさわしい甘さははっきり言って皆無でございますが、これもまぁ、バネ受けのひとつの愛の形として受け取っていただけたら……

……だめ?(汗)

日を改めてちゃんと甘甘バレンタインを書こうと思います。バランス取るために(笑)。
2001年02月11日 04時33分35秒


いやっほう!(笑)
この日のために真面目に仕事してきたのよわたしは!(笑)

いやのっけからすみません。今日はおつぼねさまが午後半休を取られているのです。職場での態度を細かく注意して下さるのはありがたいのですが、機嫌の上下が激しすぎる上に、席外し(つまりおトイレ時間)の長さまでチェック入れてるような先輩の存在が、いかに重荷になっているか皆さんにはわかりますか?(笑)特に不良職場ネッターの、銀狗のような人間にとっては……いや自業自得だってわかってるんですけど!


ところで、先日とても励みになるお手紙を頂戴しました。
何せ普段から、「いったいどなたがここを見に来てくださってるんだろう? やっぱり内輪なのかな?」と不思議に思いまくりなだけに、知らないお方からのお手紙や書き込みは、「ああやっぱりわたしの知らない人も見てらっしゃるんだ」と、今更ながらに身の引き締まる思いがして、とてもありがたく、そして嬉しく拝見しています。
と、ちょっと文章が悪いかな? もちろん、よくお名前を存じ上げているお方からの感想も、とても励みになるものであることは、言うまでもありません。

……本当に、今更ながらなのですが(笑)
2001年02月09日 14時14分19秒


実は平井堅が好きです。
本日の更新。
「すいきょう」に小説アップ。3人目のゲストキャラは、満を持して登場のハーフサイボーグ・レイスさん。身長189cm・乾燥重量200Kgのアングロサクソン系美丈夫です(笑)。
ちなみに酔狂度もますますアップして、突っ走りすぎにも度があるぞってな感じです。


平井堅の「Love or Lust」は、もはや銀赤公認ソングと言っても良いのではないでしょうか(笑)。ミスチルの「Not Found」もいいですね。どうもわたしは、分かり合えない恋人に身を捩り、苦しみつつも焦がれている、というのが銀赤視点のようです。

これが筧花になると、同じ歌でも一気に「みだれ髪」やら古今和歌集やら……(笑)
2001年02月06日 23時42分02秒


我ながら偉そうに……(笑)
「桜の樹の下には」は梶井基次郎の小説です(掌編、というのかな?)。おそらく梶井と言えばまず「檸檬」でしょう。学生時代、「レモン哀歌と檸檬とどっちが好きか」という話題で騒ぎながら、友人たちと歩いたことを思い出します。
梶井に限らず、若くして亡くなった作家たちの世界には、若さの中でじりじりと腐れ落ちていく身体や心と、焦燥と諦観に蝕まれ、どうにかしなければ、と心のどこかで思いつつもそのまま腐れゆく、そんなものがなしさを感じますね。

ろくに本を読まないわたしが言うのはおこがましいのですが、小説は、映画や漫画と比べて、文字でしか情報を与えないという点で、無限の想像の余地があります。下人のにきびは、傷であれば印象が悪に偏り、なにもなければ印象が喪われたでしょう。賢治が妹に捧げるあめゆきは、同じ事象にもかかわらず「びちょびちょ」の「みぞれ」から、「清らかな」「あめゆき」へと変化して心を浄化します。Kの自殺という破局を迎えるまで、「こころ」は天候表現さえもが不安をあおります。そして智恵子に天国の扉を拓くトパアズ色の香気、目を射るエロウで梶井を救った檸檬爆弾。

押しつけでない無限の五感を与えてくれる、この文学という世界に改めて驚くと同時に――そういう文章を書けない自分に、不甲斐なさを感じない日はありません(^^;
2001年02月05日 18時12分19秒


今日は節分です。
本日の更新。
「ぱっしょん」に小説2本あっぷ。「ハーフリングの純情」「桜の樹の下には――昼の桜」。
長らく書いていなかった気のする銀赤と、錯覚でもなく長らく書いていなかった筧花一挙二本立てです。(笑)


さて、皆様はもう豆をまかれましたか? ウチはしっかり豆を撒きました。ええそりゃもう、父が恥ずかしがるぐらいしっかりと、母と一緒に大きな声でやりましたとも。こういう時に家をとりしきるのは、やっぱり女性の役目ですものね(爽笑)。
ウチはマンションなのですが、最近、この日にお子さんたちの元気な声を聞かないようになりました。今はみんなしないのかな。淋しい限りです。

さて、夜も更けて、下宿生活の弟から携帯へコールが。
「姉ちゃん?」
「おう」
「質問やねんけど」
「その前にキミ、ちゃんと豆はまいたか?」
「もうやったで」
「やったんか……」
「んでな、質問やねんけど。あの豆の袋に書いてある『おかめ』って何なん」
「……何なんって……福の象徴ちゃうん?」
「いや、なんでおかめなん? 友達は、豆みたいな顔やから言うねんけど」
「……ちょっと待て。後でかけ直す」

銀狗はてっきり、狂言「節分」に出てくる女の人が、おかめの面なのかと思っていたのですが、やはり中途半端な知識は失敗のもとで、狂言はそもそも女役は直面なのですよ(笑)
結局、千本釈迦堂の「おかめ伝説」から、おかめさんが福をもたらす存在として信仰の対象となり、そのために、「鬼は外」の鬼が般若面、「福は内」の福がおかめ面、という対象になっていったようです。そういやどっちも女性ですもんね。
……弟よ。質問してくれてありがとうよ。おかげでまたひとつ賢くなったぜねーちゃんは……
2001年02月03日 22時48分10秒


他人の褌で(以下略)。
本日の更新。
「わらしべ」にイラスト一件アップ。まほさんべりさんきゅ。更新遅れてゴメンよぅ。体は大事にね。
「れっつごー」にオトモダチリンク追加。先述のまほさんとこです。盲腸の手術後に根性でたちあげたいわくつきサイト(笑)
「すいきょう」になんと……なんと戒プレイヤーからSS頂戴したので速攻で載せました! かすまさん本当にありがとう!


……持つべきものは友だと言いますが、わたしは良い友人に囲まれて本当に幸せ者です。今日、更新かけながらなんとなく涙ぐみました(実話)――いや、たとえ向こう様がわたしをお友達だと思ってなかったとしても(笑) 2001年02月02日 00時48分23秒


自分を省みるから自省。省みた結果切腹すりゃ辞世。
一般的にイタイ系・自分酔いと見なされやすいのは「オリキャラ・パラレル・キャラ女体化」だという話を聞いたことがあります――――ってちょっと待てやおい(笑)
ただでさえ友人に見せられないサイトだってのにすでにイタイ系リーチかいウチ!!
あと掲示板における顔文字の多用も、嫌いな人がいるからだめなんですって。……ごめんなさい、ウチの掲示板は顔文字フリーです。なにせ管理人がちゃぶ台返してしまいました。嫌いな人は「ちょっと苦手だから自粛してくれますか?」と言っていただけると嬉しいな……ちゃんと自粛しますから、ね?

ところで、とあるボーイズラブ系のなりきりチャットを覗いていて「レン・ラクリモーサ」なる人物発見。意味もなくちょっとどきどきの銀狗です(笑)。それにしてもどうしてこうPBCはボーイズラブ系統が多いのでしょう。いや嫌いではありませんが、これだけ多いと見ただけで食傷気味に……(笑)

そもそもボーイズラブ系のなりきりチャット(略してナリチャらしいです)は、複数の伏流が寄り集まって現在の流れになったようで、参加者さんたちの経緯を見ておおよそ、

1.ゲーム・コミックのキャラになりきって遊ぶキャラチャ系サイト
2.PBeM(Play By e-Mail)
3.TRPG(Table-talk Role Playing Game……であってます?(自信なし))

これが、もともとの、変身願望を満たす為にある「なりきりチャット」の流れに注がれて、現在の流れになりつつあるようです。

しかしこの手のサイトで一番怖いのが、「忘れがちだがキャラの向こうにはプレイヤーがいる」ということで。現実世界と同じように三角関係や修羅場に陥ったり、うっかり個人情報教えちゃってネットストーカーにあったり……ある一定のルールができていない黎明期はそりゃもうすさまじかったもんですよ。振られたキャラが自殺したり自閉症や失語症になったり(そういう演技を相手のキャラの目の前でやるわけです)という、すさまじいあてつけもあったそうでございます。

こんなこと他人面して言ってるわたしも、何せ傲慢な人間なもので、チャットでの人間関係のトラブルにゃほんっとに事欠きません。愚痴を聞かされる友人たちこそ、いい迷惑ですね(苦笑) 2001年02月01日 10時42分20秒