ネバダ砂漠をソルトレイクシティ方面へと走る貨物列車
この後、貨物が50両を超えてもまだまだ踏み切りは開かず 長い長い......遅い遅い、数えるのも嫌になるくらい延々とつながっていました。 でも、旅の途中はこんな時間も楽しいものですね。