今日の禁断 ソニー


 「あまちゃん」の再放送も100回目を過ぎて、いよいよ話は佳境に入ってきましたね。段々と明らかになる春子の過去、それを知ったアキと太巻との関係は、どのようになっていくのでしょう・・・って、本当はもうわかっているはずなのですが、それをあえて知らないモードにしておいてまっさらな状態で見るというのが、再放送の正しい味わい方ですから。
 そして、今やすっかり売れっ子になった有村架純がいよいよレコーディングを行うシーンももう終わりましたが、やはりその声は小泉今日子でしたね。ということは、彼女は二重の意味での「影武者」を演じていることになりますね。そして、テレビの生番組でも吹き替えをやるときには、こんなシーンが出てきました。
 モニターに使っているヘッドフォンが、私が愛用しているMDR-CD900STなんですよ。
 さすがにメーカーのロゴは消してありますが。このころから、現場で使われていたロングセラーということになりますね。でも、ちょっと待ってください。このシーンは、確か1985年のことだったはず、
 しかし、このヘッドフォンが発売されたのは、実は1989年なんですよね。これは、時代考証の間違いです。でも、そんなことを言えば、後部座席のシートベルトの着用が義務付けられたのは2008年からですから、あのタクシーの中で二人ともシートベルトをするというのも、ほんとはインチキなんですけどね。
 その時の、「ザ・ベストテン」っぽい番組の中で、その週のランキングがボードに現れるところで、ガラガラ回っているところがありましたが、普通は早くて読み取れないのをコマ送りで一個一個キャプチャーしてみました。なかなか面白いですよ。
 ここから、一番上の欄だけが回っていきます。







































 こんなにあったんですね。スタッフが一生懸命考えたのでしょう。私のお気に入りは「ピンクのベートーベン」です。
Aventure Number : 2479 date : 2015/7/30


今日の禁断 レンミンカイネン


 ニューフィルの演奏会のチラシやポスターを持って行く場所はリストアップしてあって、今日の練習の時にそれぞれの担当のところにお願いするように、その担当一覧のリストを渡しました。そうしたら、箱一杯に入っていたポスターなどは、もう残りわずかになってしまいましたよ。それだけのものが、確実にこれから町中にばらまかれる、ということになるのですね。
 ですから、私も、この間のような大きなものを貼りつけるだけではなく、もっとこまめに貼れるところを見つけてみようと思いました。そうして職場への行き帰りに道路わきを注意してみていると、ポスターを貼るには格好のボードが、かなり目立つところにあちこちに用意されているではありませんか。そこには何やら名前が書かれたポスターがたくさん貼られていますが、なぜか半分近くのスペースが空いています。ここを宣伝に利用しない手はありませんから、さっそくそのボードの一つにポスターを貼ってきましたよ。まわりのものが顔写真や名前だけを大きく書いただけの、デザイン的には何とも美しくない中にあって、このニューフィルのポスターはひときわ目立っていますね。
 なんて、実際にそんなことをしたら、公職選挙法違反で逮捕されてしまいますからね。本気にして貼ったりしないでくださいね。
 今日の練習は、来週はパート練習なので指揮者練習前の最後の合奏となっていました。「レニングラード」は通したらそれだけで終わってしまいますから、4楽章と1楽章だけでしたが、「モルダウ」はひとまず最後に全曲を通してみました。この曲は私の担当はピッコロ。これは最後にしか出てきませんから、それまではヒマ、そんな、「待っている時間」の過ごし方も、この通しでシミュレーションとなります。
 ところで、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、このピッコロ・パートが、最近出版されたベーレンライター版では、今までのものとかなり違っているのですよ。
 このように、いたるところで、今までより1オクターブ高く吹くように変わっているのです。末廣さんも「ベーレンライター版も参照」というようなことをおっしゃっているので、もしかしたらここをそんな風に吹かされるかもしれないのですね。正直、私はピッコロは苦手ですから、これはかなりつらいところ、でも、一応「もしも」の時に備えて、今日の通しで試しに吹いてみました。まあ、微妙でしたね。末廣さんが今までどおりにやってくれることを祈るだけです。
 練習が終わったら、共同購入をした新田さんの本が届いたので、みんなに渡していました。私はとっくに買っていたので、この割引の恩恵にあずかることはできませんでしたが、いいんです。ほかの人より先に読めたというところで、優越感を持っていたいものですから。実は、きのうの「おやぢ」を書くにあたっても、この本を参考にさせていただいてましたからね。とにかく、ここではシベリウスに関しては最新の研究成果が反映されていますから、作曲や改訂の年などが、今まで、例えばWIKIなどに書かれていたものとは大幅に違っていたりします。もちろん、正しいのは新田さんのデータですから、ますますWIKIなどをあてにすると痛い目に遭うことも増えることでしょう。と思っていたら、同じ本の中でタイトルに要約されていた年代が、そのWIKIのようなデータで、本文とは違っていることに気づきました。おそらくこれは、著者の知らないところで誰かが気を利かして古いデータを加えてしまったのでは、という気がしたので、さっそく新田さんに聞いてみたら、やはりこれは本人が書いたものではなく、校正の際にも見落としていたのだそうです。さっそく正誤表を作るようなことをおっしゃっていたので、余計なおせっかいではなかったようですね。
Aventure Number : 2478 date : 2015/7/28


禁断ばっくなんばあ

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