今日の禁断 ブラインシュミット


 ブログのSSL化がとうとう実施されました。確かに、その日になったら私のブログのまだ未対応のページでは、画像が見えなくなっていましたね。その日までに間に合わせようと、すべての画像を入れ替えようと思っていたのですが、結局間に合いませんでした。なにしろ、ほぼ毎日更新していて、それごとに画像を入れていましたから、1ヶ月分の画像を入れ替えるだけで1時間ぐらいかかってしまうんですね。それを4年分ですから、とてもじゃないけど、1週間やそこらで終わるわけはありません。
 ただ、なぜなのかは分かりませんが、Chromeでは消えてしまった画像がIEではまだちゃんと見えているんですね。ですから、作業自体はこれまでと変わらず続けられるので、あとはぼちぼちやっていけば、いつかは終わるはずです。
 というか、今の時点で残っているのはもう10ヶ月分しかなくなっていますから、軽いものです。そこで、これまでにどのぐらいの画像をアップロードしたのか見てみました。
 こんな感じ、まだ15%ぐらいしか使っていませんでした。13年使ってこれですから、これだったらほとんど無制限、という感じですね。あと何年生きられるか分かりませんが、もう死ぬまで使えそうな気になってきましたよ。
 そんなことに根を詰めたせいなのかどうか、先週あたりからちょっと喉と鼻の調子が悪くなっています。発端はこの前の土曜日の「杜の都合」の練習の時でした。小節を数えている時間が長くなると、ものすごい眠気が襲ってくるのですよね。まあ、最近寝不足の気味もあるのでそんなに気にはしていなかったのですが、なんだか体全体も少し重たく感じていました。
 日曜日になると、喉の奥がちょっとヒリヒリしてきました。こんな時は葛根湯を飲んでゆっくり休むに限ります。次の日の職場に行く頃には、そんな喉の感じはだいぶ収まっていました。しかし、そこで突然、毎年の「花粉症」が現れてきたのですよ。もう鼻水は出っぱなし、ちょっとでもくしゃみをしようものなら、いつまで経っても収まりません。いつもだともう1、2か月先のことなので油断をしていたのですが、まさに不意を突かれた感じ、もうひたすら耐えるしかありません。
 それで、火曜日にニューフィルに行った頃は、その症状は最悪でした。鼻水を拭うためにポケットにティッシュを入れておきましたが、フルートを続けて演奏しているとそんな暇もなく、鼻水がマウスピースにまで伝わってきましたよ。参りましたね。
 でも、なんとかその次の日には治まってきて、今では軽く鼻水が出るぐらいで済んでいます。明日の「杜の都合」には、たぶん普通のコンディションで臨めることでしょう。
 ただ、ピッコロ担当の人がお休みという連絡が入ったので、急遽シュトラウスの「ドナウ」のピッコロをさらっています。まあ、前にも1回吹いているので大丈夫でしょうが、その時に楽譜に1か所ちょっと不審なところが見つかっていました。
 この矢印の部分で、ワルツのテーマが戻ってくるので、今までフルートを吹いていたものをピッコロに持ち替え無ければいけないのでは、と思ったのですね。ただ、スコアを見てみると、ここはこのパート譜と同じように何の指示もありません。でも、ここは絶対にフルートではありえないと思ったのでCDを聴いて見たのですが、なんだかよく分かりません。
 そこで、映像で確認することにして、今までBSで放送されたウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートのBDをチェックしてみました。そうしたら、殆どの年でこの部分にバレエの映像が入っていて、オーケストラは写っていないんですね。それでもしつこく探したら、やっと2014年と2012年で確かにこの部分でピッコロを吹いていることが確認できました。明日は、だからここはピッコロで吹くことにしましょう。
 でも、高音のF♯が出てくるんで、嫌なんですよね。ウィーン・フィルでも1か所外していましたっけ。 
Aventure Number : 2910 date : 2017/2/23


今日の禁断 シベリウス


 「かいほうげん」は、予定通りきのう発行されました。しかも「おまけ」まで付いて。
 中に挟み込んであったのは、さる外来オケのコンサートのチラシと、それを割安で入手できるサイトの案内書です。もちろん、それらは私が用意したわけではなく、ちょっと前に主催者から公式サイトのメールフォーム経由で、「団員の皆さんに配布をお願いできないでしょうか?」というメールが来て、それを実際に私の自宅まで送ってきたからです。あちらもそれほどあてにはしていないようで、それぞれ15枚がホチキスで止められていましたね。それは郵便で来たので、まあ、次の練習の時にでも持って行って机の上に置いておけばだれか持っていくだろうう、と思っていました。
 そうしたら、その何日か後、こんどはレターパックで別の分厚い荷物が届きました。差出人も宛先も全く同じものだったので、前に出したのでは足らないかもしれないと、メンバー全員に渡せるぐらいに追加したのでしょうね。ちょうどいいので、これを「かいほうげん」に挟み込んでやろうと思いました。「かいほうげん」を出すことを、先方は知っていなのでしょうか?
 そこで、印刷も全部終わったので、その荷物を開けてみると、中にはこんな手紙が入っていました。
 なんと、あて名が違います。どうやら、封筒に住所を書く時に間違えたのでしょうね。うちに来たのはこういう文面でした。
 こういう場合、私が取るべき態度は。
 1.宛名を「えずこホール」に直して、代わりに送ってあげる。
 2.送り先に送り返す。
 3.何もしないで、そのまま使う。
 でしょうが、別にこの人のミスをフォローする義理なんてありませんから、迷わずに3.を選びました。もちろん、そのことはきちんとメールで伝えましたけどね。
 というわけで、私の手元には100枚以上のチラシが集まったことになるので、皆さんにお配りしたというわけです。私は、早いうちに安い席を買ってしまいましたから、これは使いませんが。なんせ、イズミティなんで、高い席で聴く必要は全くありませんからね。
 肝心の「かいほうげん」本体ですが、Sさんについての記事は、十分なものが出来たのでは、と思っています。まあ、あくまで私の感覚で進めたことなので、他の人にはあるいは「ちょっと余計だね」ぐらいの感想を持たれるのではないか、とは思ってますけど、そんなのは知ったことではありません。正直、これでも足らなかったな、と思っているぐらいですからね。
 そうしたら、なんと、これをSさんのご遺族に渡したい、という人がいました。わたしも、できれば渡せたらな、とは思っていましたが、それこそ余計なことだと言われそうだったので、何のアクションも起こしてはいなかったのですが、そういう風に考えてくれた人がいたなんて、とてもうれしかったですね。さらには、定期演奏会の招待状も差し上げたら、というような人もいて、たぶんそれらは実現することになるでしょう。捨てたもんではありませんでした。あとは、プログラムには載せるのかどうか、という選択も迫られるでしょう。私は、載せてあげられたらいいな、とは思っていますが、どうなることでしょう。というか、それによってニューフィルの姿勢、あるいは「心」が計られるのではないでしょうか。
Aventure Number : 2909 date : 2017/2/21


禁断ばっくなんばあ

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