Monthly Column

(24/01)


シンセサイザーが発明されたのは1960年代でしたが、当時は家具ほどの大きさがありました。それを、そのままライブで使ったのはキース・エマーソンが最初でしたが、今ではサイズも小さくなって、バンドで普通に使われるようになりました。さらに、「マニピュレーター」と呼ばれるメンバーが、直接DAWを駆動したりもしています。(jurassic

おせっかいな解説

最近のライブ映像では
キーボード奏者のところにMACなどが置いてあります。
それを操作して、打ち込み音源を
同期させて流しているのですね。



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