Monthly Column

(22/9)


かつては「合同結婚式」などで大騒ぎになっていたものの、今となってはもうこの世からなくなっていたと思われていた「〇〇教会」が、ある日突然再び全国民からの注目を浴びるようになりました。最近では別の名前に変えていたようですが、報道ではそのあとに必ず「元〇〇教会」という注釈がつきますからなんにもなりません。(jurassic

おせっかいな解説

狙撃犯をかばう気持ちは毛頭ありませんが
このおぞましい現実を知らしめてくれた
功績には、意義を認めます。
「国葬」は、それに一役買ってくれたあの方への
ご褒美なのです。


別の月のコラム