Monthly Column

(13/04)


3月で終わった朝ドラは、なんともやりきれないものでしたね。いえ、別に、これから頑張ろうという時に頼りにしていた夫が意識不明になってしまった若妻が不憫だというわけではなく、徹頭徹尾見る人を楽しませることを忘れて、ひたすら己の勘違いを強要した脚本家と出演者があまりにもひどかったというだけのことなのですがね。(jurassic

おせっかいな解説

朝ドラに、
ひねくれたプロットなど必要ありません。
素直に感動できれば、それでいいのです。
今回のような感動のでっちあげは、見ていて辛いだけです。



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