Monthly Column

(13/01)


年末恒例の「紅白」では、ステージで実際に楽器を演奏するのではなく、あらかじめ録音しておいたものにあわせてポーズをとるだけのことが殆どですが、たまには「プリプリ」みたいに生音のバンドもあります。ベースがボーカルと一緒に前に出て弾いたりすると、緊張して間違えたりするのが分かるので、いかにも生だなと思えます。(jurassic

おせっかいな解説

斉藤和義のバンドでも、
ギターがアンプの設定を直している間は、
音が出てませんでしたね。
でも、その方がずっと親近感がわいてしまいます。



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