Monthly Column

(10/08)


アイパッド、アイポッド、アイフォーンと、世の中は「アイ」で一杯です。かつてあった「アイバンク」という言葉が、いつしか「愛人バンク」に取って代わられたように、もう少しすると「愛人フォーン」などというものが現れるのかもしれません。愛人専用携帯。それがなぜ「パンダ」なのか分かる人は、そんなに多くはないはずです。(jurassic

おせっかいな解説

「アイパッド」と「アイポッド」の区別がつかない人は
さぞやたくさんいることでしょう。
「アイフォーン」だって、いまだに
インターフォンだと思っている人はいるはずです。



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