Monthly Column

(10/04)


普通、テレビドラマにはある結末が用意されているものだと思いがちですが、外国のものなどは果てしなく何シーズンも続き、決して終わることはありません。それはあたかも、現実にはゴールなどはあり得ない人の営みを反映しているかのようです。そんな風に淡々と続けられてきた「かいほうげん」も、ついに、200号を迎えました。(jurassic

おせっかいな解説

ウェブだけをご覧になっている方には
何のことだか、ですが、このページは
ニューフィルの会報の「編集後記」と同じもの、
もうすぐ出るはずの「200号」の先取りです。



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