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Monthly Column

(01/06)


支持率ワースト1の天然ボケからリチャード・ギア似のやさ男に総理大臣が替わったとたん、この国の内閣はブレイクを果たしました。連日、国会がワイドショーのネタになる時代など、誰が想像したことでしょう。しかし、何があっても決して変わることがないというのが、私たちの国の「政治」、過大な期待を抱くのは慎むべきです。(jurassic
おせっかいな解説

それにつけても、
マスコミは、格好の餌食を見つけたものです。
あれだけ、メディアの思惑通りに
動いてくれるタレントなど、どこを捜しても
いませんよね。

別の月のコラム

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